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「哪里有mdm签名买【TG:duo785】.itx」の検索結果

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めい‐てつ【名哲】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 名高い賢人。すぐれた哲人。[初出の実例]「伊斯把儞亜〈略〉理学道術には古より名哲巨匠を出し、学館道場に欠ことなし」(出典:輿地誌略…

めい‐ほ【名舗】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 由緒のある有名な店。

ち‐な【千名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 多くの名。さまざまな評判。[初出の実例]「わが名はも千名(ちな)の五百名に立ちぬとも君が名立たば惜しみこそ泣け」(出典:万葉集(8C…

せんれい‐めい【洗礼名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 キリスト教で、洗礼の時につけられる名。聖書のなかの人名、あるいは、聖人の名をつける。プロテスタント教会では、あまりつけない。霊名…

そう‐な(サウ‥)【草名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 書体の一つ。行書をさらにくずしたもの。草書。② ⇒そうみょう(草名)

し‐めい【死名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 死ぬときに残した評判やうわさ。[初出の実例]「或は其臣寒浞に被レ殺、或は夏后小康に被レ討て、皆死名を遺せり」(出典:太平記(14C…

な‐ざし【名指】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 名ざすこと。特に名前をあげてそれと指定すること。指名。[初出の実例]「かくゆかしげなく聞こゆるなさしよと、いとほしく」(出典:源氏…

な‐たぐい(‥たぐひ)【名類】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ⇒なぐい

な‐た・つ【名立】

精選版 日本国語大辞典
〘 自動詞 タ行四段活用 〙 評判になる。浮き名が立つ。[初出の実例]「この宮達の御妹の女宮達二人、〈略〉のぼらせ給てのち、荒三位道雅の君になた…

しゅ‐めい【種名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 生物の学名の種に与えられる名称。ラテン語、またはラテン語として扱われる。名詞の所有格、または属名にかかる形容詞からなる。〔生物学…

すべ‐な【総名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ひとかたまりのものを一つに総括していう名称。総称。そうみょう。

アカウント‐ネーム(account name)

デジタル大辞泉
プロバイダーやSNSのアカウントを取得するときに登録する名前。本名でも可能だが、ニックネームを用いることが多い。アカウント名めい。アカ名。→ハ…

えぼしな【烏帽子名】

改訂新版 世界大百科事典

いまとみみょう【今富名】

改訂新版 世界大百科事典

かめい【嘉名】

改訂新版 世界大百科事典

じめい【児名】

改訂新版 世界大百科事典

わらわな【童名】

改訂新版 世界大百科事典

りょうしゅみょう【領主名】

改訂新版 世界大百科事典

せいめい【性名】

改訂新版 世界大百科事典

めいたん【名単】

改訂新版 世界大百科事典

いん‐めい【陰名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 男女性器に関する名称。また、性器の部位、または付属器官の名。

召名 めしな

山川 日本史小辞典 改訂新版
除目(じもく)・清書とも。除目の選考の結果を記した正式の任官簿。議所(ぎしょ)または陣座(じんのざ)において清書上卿(せいしょのしょうけい)が大間…

だいひのせんろっぽん〔ダイヒのセンロクポン〕【大悲千禄本】

デジタル大辞泉
黄表紙。1冊。芝全交作、北尾政演(山東京伝)画。天明5年(1785)刊。不景気のため、千手観音が千本の手を損料貸しするという物語。

わる‐あんじ【悪案】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 よくない思案。悪いたくらみ。[初出の実例]「艷二郎がわるあんじの心中」(出典:黄表紙・江戸生艷気樺焼(1785)下)

ひゃく‐り【百里】

デジタル大辞泉
1里の100倍の距離。また、遠い距離。

り‐らく【里落】

デジタル大辞泉
村里。村落。

り‐りょ【里×閭】

デジタル大辞泉
1 村里。村落。閭里。「髪を削って尼となり、教を―に布しく」〈露伴・運命〉2 村の入り口の門。里門。閭門。

まんしゅうり〔マンシウリ〕【満州里】

デジタル大辞泉
⇒マンチュリー

【宅里】たくり

普及版 字通
むらざと。字通「宅」の項目を見る。

【井里】せいり

普及版 字通
邑里。字通「井」の項目を見る。

さと‐ざくら【里桜】

デジタル大辞泉
オオシマザクラに由来する桜の園芸品種の総称。八重咲きで、花の色が白・黄・紅色など多くの品種がある。やえざくら。ぼたんざくら。《季 春》[類語]…

さと‐ながれ【里流れ】

デジタル大辞泉
里子がそのまま里親の子となること。また、その子。

さと‐な・れる【里×馴れる】

デジタル大辞泉
[動ラ下一][文]さとな・る[ラ下二]1 鳥獣が人里になれる。「イノシシが―・れる」2 遊里の風習になれ親しむ。「はや―・れて吹く風に憂さを晴…

さと‐ばら【里腹】

デジタル大辞泉
嫁などが実家に帰って、遠慮や気がねをすることなく腹いっぱい食べること。

さと‐みや【里宮】

デジタル大辞泉
山上の奥宮に対し、山麓の村里にある社殿。遥拝ようはい所として参拝者の便宜のため設けられたという。

首里 しゅり

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
沖縄県,沖縄島南西部,那覇市の中心市街地の一部。旧市域。1954年那覇市に編入。市域の東部,石灰岩の丘陵上にある。琉球王朝時代 14世紀後半頃から…

里宮 さとみや

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
一つの神社であって2ヵ所以上に神殿のある場合,山上の奥宮,山宮に対して,ふもとの里にある宮をいう。

里長【さとおさ】

百科事典マイペディア
古代日本において郡の下に置かれた里(郷)のおさ。〈りちょう〉とも読み,また〈郷長〉と書き,〈ごうちょう〉とも読む。官人には属さないが,律令…

里内裏【さとだいり】

百科事典マイペディア
里内(さとうち),今内裏とも。平安宮の外に内裏のほかに仮に設けられた皇居のこと。内裏が火災などの異変にあった場合に外戚(がいせき)の家をあてた…

くに‐さと【国里】

デジタル大辞泉
1 国と里。国または里。「あたり近き―までも、いよいよいそほを貴みあへりけり」〈仮・伊曽保・上〉2 生まれ故郷。郷里。「おことの―はいづくの人…

いち‐り【一里】

デジタル大辞泉
距離・面積の単位。→里

じょう‐り〔デウ‐〕【条里】

デジタル大辞泉
土地の区画。市街や耕地などの区画。

り‐ちょう(‥チャウ)【里長】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 令制で地方行政区画の最下級の単位である里(五〇戸)の長。現地の農民のうちの有力者を任命し、里内の秩序維持、勧農、警察などを行な…

里边 lǐbian

中日辞典 第3版
[方位](~儿)1 中.内部.▶単独でも用いられる.普通は単音節語の前には用いない.柜子guìzi~/戸棚の中.一…

里手 lǐshǒu

中日辞典 第3版
[名]1 (~儿)(車や機械を操縦するときの車や機械の)左側,内側.2 <方>玄人.行家hángjia~/専門家;玄人.

里首 lǐshǒu

中日辞典 第3版
[方位]<方>中.内部.

里胎 lǐtāi

中日辞典 第3版
[名](タイヤの)チューブ.条.▶“里带”“内胎”とも.

里证 lǐzhèng

中日辞典 第3版
[名]<中医>内臓の病気の症状.

就里 jiùlǐ

中日辞典 第3版
[名]内幕.内部の事情.不知~/内情を知らない.

关里 Guānlǐ

中日辞典 第3版
⇀Guānnèi【关内】

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