せい‐へん【正編】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 書籍の主要な部分として編述されたもの。本編。また、続編に対して、最初に編まれた書籍。[初出の実例]「雖レ曰二三編百十一巻一、七家論…
blúe rínse
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- 1 《美容》ブルーリンス(◇白髪を薄青色に染めるカラーリンス).2 ((英・戯))(中流階級の)年配の女性(◆ブルーリンスを用いることが多いことから…
im・per・turb・a・ble /ìmpərtə́ːrbəbl/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [形]((形式))容易に動じない,冷静な,沈着な.be imperturbable in a crisis危機に動じないìmpertúrbably[副]ìmpertùrbabílity, imperturbableness[…
blas・fe・mar, [blas.fe.már;ƀlas.-]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [自]1 ⸨contra... 〈神聖なもの〉を⸩ 冒涜(ぼうとく)する,不敬な言葉を吐く.blasfemar contra Dios [los Santos]|神[聖人]を冒涜する.2 ⸨de...…
首级 shǒují
- 中日辞典 第3版
- [名]<古>首級.討ち取った首.
高级 gāojí
- 中日辞典 第3版
- [形]1 (段階・クラスなどが)高級な.~干部/高級幹部.~军官/将校.~阶段/高い段階.2 (品質・水準な…
各级 gèjí
- 中日辞典 第3版
- [形]各級の.各クラスの.~领导机关/各級の指導機関.
部局级 bùjújí
- 中日辞典 第3版
- [名](党・政府機関の)部長・局長クラス.▶日本の大臣・次官・局長クラスに相当する.
blab /blǽb/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- ((略式))[動](~bed;~・bing)(他)(自)((略式))(秘密を)うかつに漏らす,べらべらしゃべる(out).━━[名]くだらないおしゃべり;おしゃべりな…
日什 (にちじゅう)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1314年4月28日南北朝時代の日蓮宗の僧1392年没
きん‐じゅう(‥ジフ)【近什】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 最近作った詩歌、文章。近作。近業。[初出の実例]「近什の短歌を二首ばかり声高らかに朗読して」(出典:明治大正見聞史(1926)〈生方敏…
き‐じゅう(‥ジフ)【器什】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 道具。什器。[初出の実例]「小知は一工人刀鋸以て器什を製するが如し」(出典:明六雑誌‐一七号(1874)知説・二〈西周〉)
ちん‐じゅう(‥ジフ)【珍什】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 めずらしい家具調度品。珍器。また、得がたい作品。[初出の実例]「此小夜嵐が西鶴の作ならざるは今は知らぬ者なけれども其頃は之をすら鶴…
わ‐じゅう(‥ジフ)【和什】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 漢詩で韻を和した作品。[初出の実例]「出石室送偈、此山和什」(出典:空華日用工夫略集‐応安三年(1370)一二月一八日)
通什【つうじゅう】
- 百科事典マイペディア
- 中国,海南省南部の都市。旧名冲山。五指山南麓に位置し,気候が温暖で7月の平均気温は26℃。南方では貴重な避暑地となっている。漢族のほかミヤオ族…
良什 (りょうじゅう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-1460 室町時代の僧。一条経嗣(つねつぐ)の子。天台宗。応永28年(1421)京都曼殊院門跡(もんぜき),北野社別当職を将軍足利義持(よしもち)から安堵(…
日什 (にちじゅう) 生没年:1314-92(正和3-元中9・明徳3)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 南北朝時代の日蓮宗の僧。顕本法華宗の開祖。奥州会津石堂氏の出身。はじめ玄妙と号し,天台僧であったが,日蓮の遺文を閲覧して改宗。名を日什と改…
日什
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:明徳3/元中9.2.28(1392.3.22) 生年:正和3(1314) 南北朝時代の日蓮宗の僧。顕本法華宗の開祖。会津(福島県)黒川の出身。はじめ天台僧であった…
【什襲】じゆうしゆう
- 普及版 字通
- 十重。字通「什」の項目を見る。
【什伯】じゆう(じふ)はく
- 普及版 字通
- 十人・百人単位の隊伍。〔史記、秦始皇紀論賛〕(賈誼、過秦論)陳は~行伍のに躡足(でふそく)し、什伯の中に倔(くつき)す。字通「什」の項目を見る。
あわゆき‐どうふ【泡雪豆腐】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 舌にのせると淡雪のように柔らかくすぐとけてしまう特製の豆腐。笹の雪。② 柔らかい豆腐のあんかけ。江戸、両国橋東詰めの日野屋が享保…
セビヨ Paul Sebillot 生没年:1846-1918
- 改訂新版 世界大百科事典
- フランスの画家,民俗学者。フランス北西部ノルマンディーとブルターニュの間のマティニョンに生まれ育ち,フェヤン・ペランについて画家となり海洋…
松本 孝二 マツモト コウジ
- 20世紀日本人名事典
- 明治〜昭和期の造船技術者 三菱神戸造船所新造船部長。 生年明治16(1883)年7月 没年昭和7(1932)年11月21日 出身地熊本県 学歴〔年〕東京帝大卒 経…
かく‐とう【角灯】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 四面をガラスで張った四角形の灯火。軒先に出したり、道を歩くのに提げたりする。ランタン。[初出の実例]「巡査の角燈携帯」(出典:東京…
青酸 セイサン prussic acid
- 化学辞典 第2版
- シアン化水素酸HCN(シアン化水素の水溶液)の通俗名.西欧語名と日本語名の語源はC.W. Scheeleが1782年にプルッシアンブルー(紺青)から得たためとされ…
きん‐ざ【金座】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 江戸時代の金貨鋳造機関。御金改役後藤庄三郎役所、金局、吹所(ふきしょ)から成る。金貨は当初、江戸、駿府、京都、佐渡でも鋳造されてい…
こく‐そく【觳觫】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙 牛が殺されるために引かれていくとき、それを知って恐れて動こうとしないさま。転じて、恐れおののくさま。死を恐れるさ…
びっこ【跛】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 片方の足に障害があって、歩くときにつりあいが取れないこと。また、その人。[初出の実例]「たれは目っかちだの、びっこだの」(出典:洒…
Amts•blatt, [..blat]
- プログレッシブ 独和辞典
- [中] (-[e]s/..blätter) 官報,広報.
Lösch•blatt, [lœ́ʃblat]
- プログレッシブ 独和辞典
- [中] (-[e]s/..blätter) 吸い取り紙.
マストドン
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] mastodon ) 新生代第三紀に生息していた長鼻目の化石獣。現在のゾウに似てそれよりはるかに大形で、全身が三〇センチメートルも…
こづるくろ【小鶴くろ】
- [日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション
- 鹿児島の芋焼酎。酒名は、創業者が鶴の雛が成長する姿に蔵の将来を重ねて命名。シラス台地の地下水を用いて黒麹仕込みで醸す。独自の横型蒸留器で蒸…
じょうしょうじ‐は(ジャウセウジ‥)【誠照寺派】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 真宗の十派の一つ。福井県鯖江市の誠照寺を本山とするもの。如覚を派祖とする、末寺五十余からなる小派。初め真宗讚門徒と称し、明治五年…
お‐いち【御市】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「お」は接頭語 )① 落雁(らくがん)に似た駄菓子の一種。[初出の実例]「夫(それ)はお市(イチ)といふ菓子でござります」(出典:滑稽本・…
ザルツマン ざるつまん Christian Gotthilf Salzmann (1744―1811)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ドイツの汎愛(はんあい)派教育者。牧師であったがバゼドウに招かれてデッサウの汎愛学院で宗教を教え(1781~1783)、ゴータ侯の援助でシュネッペン…
ミュンヒハウゼン Münchhausen, Karl Friedrich Hieronymus, Freiherr von
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1720.5.11. ボーデンウェルダー[没]1797.2.22. ボーデンウェルダードイツの軍人,狩猟家,冒険家。「ほら吹き男爵」の名で知られる。若い頃から…
大迫 元繁 オオサコ モトシゲ
- 20世紀日本人名事典
- 大正・昭和期の政治家 宮崎市長。 生年明治16(1883)年11月25日 没年昭和40(1965)年9月25日 出身地宮崎県 学歴〔年〕明治学院卒 経歴東京市社会教育…
bi・u・nique /bàijuːníːk/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [形]1 一対一の対応関係にある.2 《言語学》二方向唯一性の(◇音素表示と音声表示の間に一対一の対応関係がある).biuniquely[副]biuniqueness[名]
ir・ri・ta・ble /írətəbl/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [形]1 怒りっぽい,短気な,かんしゃく持ちの.be in an irritable moodいらいらした気分でいる2 《生理》鋭敏な,過敏な;《病気》炎症性の.írrita…
Staub•blatt, [..blat]
- プログレッシブ 独和辞典
- [中] (-[e]s/..blätter) 〔植〕 雌しべ.
燕志(1) (えんし)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 江戸時代中期-後期の俳人。紀伊有田郡(和歌山県)の商家の妻。二桃庵岷考にまなび,庵号を華鏡井と称した。天明8年(1788)刊の三熊野紀行「浜ゆふ…
土屋安親(5代) (つちや-やすちか)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1788-1852 江戸時代後期の装剣金工。天明8年生まれ。4代土屋安親の弟子で,養子となり5代をつぐ。江戸向島にすむ。嘉永(かえい)5年7月3日死去。65歳…
千代もと草 ちよもとぐさ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 藤原惺窩が母のために書いたといわれている和文の儒教通俗啓蒙書。『仮名性理』とも呼ばれる。1巻。天明8 (1788) 年刊。『心学五倫書』とほぼ同一の…
いか【烏賊】 の 墨((すみ))
- 精選版 日本国語大辞典
- イカの体内にある黒い汁。攻撃されたとき、水中にふき出して姿をくらます。セピア色の顔料となる。いかの黒み。いかすみ。《 季語・夏 》[初出の実例…
かね‐おや【鉄漿親】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 初めて鉄漿(かね)を付けてお歯黒にする時、その世話をする女性。親族や知人の中で、福徳な婦人が選ばれてこれに当たった。おはぐろおや。…
ね‐こ【寝粉】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 古くなって食用にならなくなった粉。古くなって使えなくなった粉。[初出の実例]「蕎麦に寐粉(ネコ)有、物乾に根子あり」(出典:洒落本・…
なり‐たけ【成丈】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 副詞 〙 ( 「なるたけ(成丈)」の変化した語 ) できるだけ。江戸後期からの東京地方の俗語。なりったけ。[初出の実例]「きよ川さんの客人ときて…
まくら‐さがし【枕探】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 旅客や遊客の睡眠中に、枕もとや蒲団の下などに置いた金品を盗むこと。また、その盗人。邯鄲師(かんたんし)。[初出の実例]「殊に依ったら…
ジュピター〔曲名〕
- デジタル大辞泉プラス
- オーストリアの作曲家W・A・モーツァルトの交響曲第41番K551(1788)。原題《Jupiter》。ドイツ語では『ユーピター』と呼ばれる。モーツァルト最後の…
ショーペンハウアー(Arthur Schopenhauer)
- デジタル大辞泉
- [1788~1860]ドイツの哲学者。世界は自我の表象であり、その根底にはたらく盲目的な生存意志は絶えず満たされない欲望を追求するために人生は苦に…