「銀」の検索結果

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sílver gráy [((英))gréy]

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[名]銀白色,銀灰色.

【銀泥】ぎんでい

普及版 字通
銀色の絵具。字通「銀」の項目を見る。

大黒常是(8代) (だいこく-じょうぜ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-1814 江戸時代中期-後期の銀貨鋳造師。7代大黒常是の長男。寛政12年の銀座大改革の際,預かり銀の使い込みで銀改役(あらためやく)を解任され,永蟄…

プシーブラム Příbram

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
チェコ西部,チェヒ (ボヘミア) 地方中部の都市。プラハ南西約 50kmのボヘミア高原に位置する。 17世紀以来,金,銀の採掘で栄えたが,現在は銀,鉛…

か‐たい(クヮ‥)【&JISFAEB;帯】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 腰帯(ようたい)であり、革帯(かくたい)の一種。黒漆ぬりの革の帯の表面に銙(か)と呼ぶ金、銀、銅または玉石、石などの飾りの座を配置した…

ぜに【銭】 の 仕掛((しか))け

精選版 日本国語大辞典
相場の変動性を利用して、銭相場に仕掛をして代銀より少なく銭で支払うこと。[初出の実例]「大かた退屈して松の内と云断りを聞届。銭(ゼニ)の仕かけ…

【坩堝】かんか(くわ)

普及版 字通
金属をとかすのに用いるるつぼ。坩鍋。〔天工開物、下、五金〕(銀)高爐の火中、坩鍋(堝)足し、少許を撒(ま)き、銅盡(ことごと)く鍋底に滯るを、…

ar・gen・te・ro, [ar.xen.té.ro]

小学館 西和中辞典 第2版
[男] 銀細工師.

碘化银 diǎnhuàyín

中日辞典 第3版
[名]<化学>沃化銀.

or・fe・bre・rí・a, [or.fe.ƀre.rí.a]

小学館 西和中辞典 第2版
[女] 金[銀]細工.

ぎんぷん‐まきじ〔‐まきヂ〕【銀粉×蒔地】

デジタル大辞泉
⇒銀彩地ぎんだみじ

ar・gen・to, [ar.xén.to]

小学館 西和中辞典 第2版
[男] 〘文章語〙 銀.argento vivo|水銀.

新編伊賀地誌しんぺんいがちし

日本歴史地名大系
中野銀郎 昭一四、四九

銀座(銀貨鋳造所) ぎんざ

日本大百科全書(ニッポニカ)
江戸幕府の銀貨鋳造所。徳川家康は1598年(慶長3)伏見(ふしみ)に銀貨鋳造所を設け、堺(さかい)の南鐐座(なんりょうざ)の銀吹人湯浅作兵衛常是(ゆあ…

silber=haltig

ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
[形]銀を含有する.

ar・gen・tif・er・ous /ὰːrdʒəntífərəs/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[形]銀を生み出す[含む].

宝永金銀【ほうえいきんぎん】

百科事典マイペディア
1706年―1711年(宝永3年―8年)に鋳造された貨幣。元禄(げんろく)期の改鋳による金銀比価の是正を目的としたもので,二ツ宝丁(ほうちょう)銀・豆板…

写真 シャシン photograph, photography

化学辞典 第2版
光と物質との相互作用を利用して,被写体を目に見える画像として記録すること,あるいはその記録物をいう.通常は,レンズによって被写体像を感光材…

か‐せん【可染】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「かぜん」とも ) 銀の異称。[初出の実例]「生色(しょうしき)といふは、即ち、金をいふなり。可染(カゼン)とは、すなはち、銀の事なり…

じょうぜ‐づつみ(ジャウゼ‥)【常是包】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 江戸時代、銀座内の常是役所で包封された銀貨幣。主として儀礼用または幕府の貢納などに用いられ、包みの表面に「銀五百目」「銀壱枚」な…

purl1 /pə́ːrl/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[動](他)(自)1 (編み物を)裏編みにする.1a (…を)逆さにする.2 (レース・リボンなどに)ループで縁取りする.3 (…に)金[銀]糸でししゅうす…

Ag

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
((記))〚化〛argent 銀.

ECB President

英和 用語・用例辞典
欧州中銀総裁

一条鞭法【いちじょうべんぽう】

百科事典マイペディア
中国,明末〜清初に施行された税制。条鞭,一条法とも記す。田賦・徭役(ようえき)をはじめ雑多な諸税を個別徴収から銀による一括徴収に改革し税制を…

角銀鉱 かくぎんこう chlorargyrite

日本大百科全書(ニッポニカ)
もっとも普通の銀の二次鉱物の一つ。日本では、熱水鉱脈型の金・銀鉱床の酸化帯中に、硫化物などとは集合せずに石英脈中、あるいは珪(けい)化作用な…

畑時倚 (はた-ときより)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒畑銀鶏(はた-ぎんけい)

da・gue・rro・ti・par, [da.ǥe.r̃o.ti.pár;đa.-]

小学館 西和中辞典 第2版
[他] 〖写〗 銀板写真に撮る.

安政金銀 (あんせいきんぎん)

改訂新版 世界大百科事典
江戸時代安政年間(1854-60)発行の金銀貨幣。1858年(安政5),日米修好通商条約が締結され,そのなかで外国貨幣の同種同量での通用が承認された。…

自然金【しぜんきん】

百科事典マイペディア
天然に産出する金。ふつう少量の銀,銅,ビスマスなどを含む。等軸晶系に属し,金属光沢,黄金色を示し,銀が多い場合は色が白く,銅を含んで赤みを…

フォトクロミズム photochromism

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ある種の化合物の色が,光をあてることによって可逆的に変化する現象。一般に,光照射により光化学反応(→光化学)を起こし,分子構造の変化を伴う。…

こう‐しき〔カウ‐〕【香敷】

デジタル大辞泉
⇒銀葉ぎんよう2

こんこう‐ほう(‥ハフ)【混汞法】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 水銀を用いた冶金法。金または銀の鉱石を粉末とし、水銀で処理してできた金または銀のアマルガムを加熱して水銀を除き金銀を抽出する法。…

Sil・ber•be・steck, [..bəʃtεk]

プログレッシブ 独和辞典
[中] (-[e]s/-e) 銀食器(ナイフ・フォーク・スプーンのセット).

熊堂村くまんどうむら

日本歴史地名大系
福井県:坂井郡丸岡町熊堂村[現]丸岡町熊堂磯部島(いそべしま)村の西、九頭竜(くずりゆう)川右岸の自然堤防上に位置する農村。慶長一一年(一…

ぎんき【銀器】

食器・調理器具がわかる辞典
銀で作った器物。

カバリングパワー カバリングパワー covering power

化学辞典 第2版
[別用語参照]現像銀

daguerréotypie

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
[女]銀板写真術.

Sil・ber•bar・ren, [zílbərbarən]

プログレッシブ 独和辞典
[男] (-s/-) 銀の延べ棒,銀地金.

【銀河】ぎんが

普及版 字通
天の河。字通「銀」の項目を見る。

sílver íodide

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
《化学》ヨウ化銀(◇写真・人工降雨用).

文政金銀【ぶんせいきんぎん】

百科事典マイペディア
1818年―1829年(文政1年―12年)に鋳造された貨幣。長く元文(げんぶん)金銀が流通していたが,文化(ぶんか)・文政(ぶんせい)期における経済発展や幕…

じだい‐きん(ヂダイ‥)【地代金】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「ちだいきん」とも )① 江戸時代、大坂の新開地が負担した地子銀(じしぎん)。〔向山誠斎雑記(1838‐56)〕② =じだいぎん(地代銀)①[…

ぎん‐せい【銀製】

デジタル大辞泉
銀で作ること。また、そのもの。

da・gue・rro・ti・pia, [da.ǥe.r̃o.tí.pja;đa.-]

小学館 西和中辞典 第2版
[女] 〖写〗 銀板写真法.

Ag, [aːɡéː]

プログレッシブ 独和辞典
[記号](Silber)銀(元素名<Argentum).

Myr・te, [mÝrtə]

プログレッシブ 独和辞典
[女] (-/-n) 〔植〕 ギンバイカ(銀梅花).

ひ‐とり【火取り/火採り】

デジタル大辞泉
1 香をたきしめるのに用いる香炉。漆器の中に銀や銅または陶器で作った炉を置き、上から銀・銅のかごで覆ったもの。火取り香炉。2 おこした炭火な…

じょうぜ‐づつみ〔ジヤウゼ‐〕【常是包】

デジタル大辞泉
江戸時代、大黒常是家が規定の様式で包封した丁銀・豆板銀のこと。諸大名から将軍への献上、将軍からの下賜などの儀礼用に、また、代官所から幕府へ…

ぎんか‐じゅんび(ギンクヮ‥)【銀貨準備】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =ぎんじゅんび(銀準備)

da・mas・qui・na・do, [da.mas.ki.ná.đo;đa.-]

小学館 西和中辞典 第2版
[男] 金[銀]象眼細工.

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