「アンゴラ」の検索結果

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as・pe・rie・go, ga, [as.pe.rjé.ǥo, -.ǥa]

小学館 西和中辞典 第2版
[形]manzana asperiega|(主に酒造用の)酸味が強いリンゴ.━[男] 酸味の強いリンゴの木.━[女] 酸味の強いリンゴの実.

エルデニイン・トプチ Erdeni-yin tobchi

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
1662年,モンゴルのオルドス地方の王族サガン・セチェンによって編まれたモンゴル史書の一つ。モンゴル史の根本資料として,質量ともに群を抜く年代…

ゴビ‐さばく【ゴビ砂漠】

精選版 日本国語大辞典
( ゴビは[モンゴル語] Gobi 草がまばらで砂と小石の多い荒地の意 ) 中国、内モンゴル自治区北部からモンゴル南部にまたがり、モンゴル高原を占める砂…

モンゴル文字 もんごるもじ

日本大百科全書(ニッポニカ)
モンゴル(蒙古(もうこ))語の表記に使われるウイグル系表音文字。縦書きで左行から右行に移る。モンゴル人は、13世紀には、ウイグル字形を借りて自…

ダムディンスレン Damdinsüreng, Cendijn

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1908[没]1986.6.モンゴルの作家,文献学者。 D.ナツァグドルジと並んで近代モンゴル文学の創始者。 1926年頃から文筆活動を開始,29年に初期近代…

ゴビ砂漠【ゴビさばく】

百科事典マイペディア
ゴビはモンゴル語で砂礫(されき)を含むステップの意。モンゴルから中国内モンゴル自治区,甘粛省に広がり,延長約1500km,標高1000〜1500m。周辺を山…

磯野富士子 (いその-ふじこ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1918-2008 昭和後期-平成時代のモンゴル研究家。大正7年3月24日生まれ。渋沢栄一の曾孫。昭和18年夫の磯野誠一とともにモンゴルにわたり,滞在中モ…

ツァスト・ボグド山 つぁすとぼぐどさん Tsastu Bogdo

日本大百科全書(ニッポニカ)
モンゴル西部、アルタイ山脈の高峰。標高4090メートル。モンゴル・アルタイ山脈のスタイSutaǐ山の最高峰で、万年雪を頂いている。北麓(ほくろく)にモ…

はっか‐げんしょう〔ハククワゲンシヤウ〕【白化現象】

デジタル大辞泉
サンゴが白くなる現象。サンゴの中に共生する直径0.01ミリほどの褐虫藻が、海水温の上昇などによりサンゴから抜け出すことにより起こる。そのまま褐…

モンゴル

精選版 日本国語大辞典
( Mongol ) ユーラシア大陸中央部にある国。ゴビ砂漠とその以北のモンゴル高原の大部分を占め、北はロシア、南は中国内モンゴル自治区に接する。一九…

シャセリオー

百科事典マイペディア
フランスの画家。西インド諸島サント・ドミンゴのサマナ生れ。3歳の時パリに出る。アングルの弟子で初期には新古典主義的作風を示したが,ドラクロ…

落葉剤 らくようざい

日本大百科全書(ニッポニカ)
農業において収穫時の便宜のため、または果実の着色や熟成を促進するために茎葉を枯殺して落葉を図る薬剤で、枯れ葉剤とも俗称する。日本での利用は…

ジョン コリンズ John Elbert Collins

20世紀西洋人名事典
1913.9.20 - 米国の音楽家。 アラバマ州モンゴメリー生まれ。 1932年デビュー。’36年ロイ・エルドリッジのバンドに入る。’46年以降スラム・スチュ…

Ko・ral・le, [korálə]

プログレッシブ 独和辞典
[女] (-/-n) ((ふつう複数で))❶ サンゴ(珊瑚);サンゴ虫.❷ サンゴの宝飾品〈装身具〉.

ダウェイ だうぇい Dawei

日本大百科全書(ニッポニカ)
ミャンマー(ビルマ)南部、タニンタリー(旧テナセリム)管区の港湾都市。旧名タボイTavoy。テナセリム海岸のタボイ湾に注ぐタボイ川河口から上流50…

チャイカミー ちゃいかみー Kyaikkami

日本大百科全書(ニッポニカ)
ミャンマー(ビルマ)南東部の港町。旧名アマーストAmherst。アンダマン海、マルタバン湾東岸、アマースト岬北側に位置。人口4万7800(2003推計)。…

サンゴッタルド‐とうげ〔‐たうげ〕【サンゴッタルド峠】

デジタル大辞泉
《Passo del San Gottard》スイス中南部にある峠。ドイツ語名ザンクトゴットハルト峠。ティチーノ州のアイロロとウリ州のアンデルマットを結ぶ。ドイ…

po・ma・ra・da, [po.ma.rá.đa]

小学館 西和中辞典 第2版
[女] リンゴ畑,リンゴ園(=manzanar).

モモイロサンゴ ももいろさんご / 桃色珊瑚 [学] Coralliun elatius

日本大百科全書(ニッポニカ)
腔腸(こうちょう)動物門花虫綱八放サンゴ亜綱ヤギ目骨軸亜目サンゴ科に属する海産動物。南日本の太平洋沿岸から台湾にかけて分布する。群体は樹状で…

盟 めい

日本大百科全書(ニッポニカ)
モンゴルの行政区画の名称。モンゴル語でチグルカンもしくはアイマクという。清(しん)朝は内モンゴルを支配したのち、蘇木(ソム)、旗(き)(ホシグ…

露蒙協約 ろもうきょうやく Russo-Mongolian treaty

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
1912年 11月3日ロシアと外モンゴルの活仏との間に取決められた協定。4条の協定,17条の付属議定書より成る。ロシアはモンゴル王公の自治を認め,モン…

ハルハ語 (ハルハご) Khalkha

改訂新版 世界大百科事典
モンゴル語を代表する言語の一つ。モンゴル国の公用語で,同国全域で通行するほか,内モンゴルの全域,また,カルムイク共和国,ブリヤート共和国の…

ミエゴムビーン エンフボルド Miegombyn Enkhbold

現代外国人名録2016
職業・肩書政治家 モンゴル人民党(MPP)党首 元モンゴル首相国籍モンゴル生年月日1964年7月19日出生地ウランバートル学歴モンゴル国立大学経済学部〔1…

コンゴ‐ぼんち【コンゴ盆地】

デジタル大辞泉
アフリカ中部、赤道直下にある大盆地。コンゴ川流域のコンゴ共和国とコンゴ民主共和国にまたがる。

きごうせっち‐もんだい〔キガウセツチ‐〕【記号接地問題】

デジタル大辞泉
人工知能において、実世界にある事物の名称と、コンピューター内部で扱う記号との結びつけに伴う問題。シンボルグラウンディング問題。[補説]人間は…

志茂碩敏 (しも-ひろとし)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1941- 昭和後期-平成時代のモンゴル史学者。昭和16年生まれ。昭和61年東洋文庫研究員となる。13,14世紀中央ユーラシアを制覇したモンゴル帝国の政…

韃靼(だったん) Dada

山川 世界史小辞典 改訂新版
中国文献でさまざまな意味で使われるモンゴル人に対する呼称。8世紀頃からモンゴル高原に進出したモンゴル系遊牧諸部族はタタルと総称され,中国文献…

ワン・ハン(王罕) ワン・ハン Wang Khan

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]?[没]1203モンゴル,ケレイト部の部長。本名はトゥグリル (脱斡哩勒) ,ワン・ハンは通称,正しくはオング・ハン。ケレイト部は 12世紀のモンゴ…

ワフタンゴフ わふたんごふ Евгений Багратионович Вахтангов/Evgeniy Bagrationovich Vahtangov (1883―1922)

日本大百科全書(ニッポニカ)
ロシアの演出家。ウラジカフカスのたばこ工場主の家に生まれる。青少年時代から素人(しろうと)劇団に加わり、モスクワ大学を中退、モスクワ芸術座の…

トゲサンゴ とげさんご / 棘珊瑚 [学] Seriatopora hystrix

日本大百科全書(ニッポニカ)
腔腸(こうちょう)動物門花虫綱六放サンゴ亜綱イシサンゴ目ヤサイサンゴ科に属する海産動物。奄美(あまみ)諸島以南の太平洋、インド洋のサンゴ礁に広…

シリア Syria

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
正式名称 シリア=アラブ共和国 Al-Jumhūriyyah al-`Arabiyyah al-Sūriyyah。面積 18万5180km2(ゴラン高原 1176km2を含む)。人口 2690万8000(2…

レゴランド‐カリフォルニア(LEGOLAND California)

デジタル大辞泉
米国カリフォルニア州南西端の港湾都市、サンディエゴの郊外にあるテーマパーク。デンマークの玩具メーカーであるレゴ社が開設。米国の有名な観光地…

オルデンブルク

デジタル大辞泉プラス
《Oldenburg》ドイツ海軍の戦艦。ヘルゴラント級。1910年進水、1912年就役の弩級戦艦。1916年のユトランド沖海戦に参加。第一次世界大戦後、賠償艦と…

サンゴヤドリガニ Hapalocarcinus marsupialis; gall-forming crab; coral-inhabiting crab

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
軟甲綱十脚目サンゴヤドリガニ科 Cryptochiridae。太平洋とインド洋のサンゴ礁に分布するカニ。雌は甲長約 5mmで,ハナヤサイサンゴ,ショウガサンゴ…

キサンガニ

百科事典マイペディア
コンゴ民主共和国北東部,ザイール川(コンゴ川)沿いの都市。旧名スタンリービル。ザイール川中流の河港で上流50kmにスタンリー滝がある。南方約100…

蒙医 měngyī

中日辞典 第3版
[名]1 モンゴルの伝統医学.2 モンゴル医学の医者.

みすず飴 みすずあめ

日本大百科全書(ニッポニカ)
長野県の銘菓で和風ゼリー菓子。新潟県上越市の老舗(しにせ)高橋孫左衛門創製による翁飴(おきなあめ)系の逸品で、1870年(明治3)に上田市の飯島商店…

ゴイシガニ ごいしがに / 碁石蟹 [学] Kraussia integra

日本大百科全書(ニッポニカ)
節足動物門甲殻綱十脚(じっきゃく)目クリガニ科に属するカニ。和名のとおり碁石を思わせる。東京湾から九州まで各地の砂礫(されき)の磯(いそ)の砂中…

トゥンハ Tunja

改訂新版 世界大百科事典
コロンビア中部,ボヤカ県の県都。大都市域人口12万6570(2005)。1539年標高2820mにあったチブチャのサケ族の王都跡に創設された。スペイン人による…

サンゴ礁 さんごしょう coral reef

日本大百科全書(ニッポニカ)
熱帯や亜熱帯の浅い海に形成された、おもに造礁サンゴの遺骸(いがい)が集まってできた石灰質の岩礁や島。造礁サンゴは、赤道を中心に北緯30度から南…

沙果 shāguǒ

中日辞典 第3版
[名](~儿)<植物>(リンゴの一種)ワリンゴ.

白化現象

ダイビング用語集
サンゴ類は光合成を行なう褐虫藻と共生することで独特の色を得ると同時に成長を続けている。しかし、高い海水温が続くとこの褐虫藻がサンゴの体内か…

韃靼 だったん

日本大百科全書(ニッポニカ)
元来、東モンゴル高原に遊牧したモンゴル系の一部族。タタールの音訳。8世紀中ごろの突厥(とっけつ)碑文に「三十姓タタール」として表れるのが最初で…

コンゴ‐みんしゅきょうわこく【コンゴ民主共和国】

精選版 日本国語大辞典
アフリカ中部西岸の共和国。広大なコンゴ盆地の大部分を占める。一八八九~一九〇二年「コンゴ自由国」の名でベルギー国王レオポルド二世が私領、一…

co・ra・lí・fe・ro, ra, [ko.ra.lí.fe.ro, -.ra]

小学館 西和中辞典 第2版
[形] サンゴを含む,サンゴを生じる.

外モンゴル【そとモンゴル】

百科事典マイペディア
アジア大陸の内陸部,ゴビ砂漠北方の旧称。内モンゴル(中国の内モンゴル自治区)に対する。モンゴルに属する。

ウラジーミルツォフ うらじーみるつぉふ Борис Яковлевич Владимирцов/Boris Yakovlevich Vladimirtsov (1884―1931)

日本大百科全書(ニッポニカ)
ソ連のモンゴル学者。1909年ペテルブルグ大学東洋語学部卒、21年教授、29年科学アカデミー会員。幾度かモンゴルを訪れ、言語学、民俗学、文学、民族…

ルゴースサンゴ類 ルゴースサンゴるい Rugosa

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
刺胞動物門花虫綱四放サンゴ亜綱の一属。化石のみ知られている。単体のものと群体のものがあり,円筒状の殻の内側にある隔壁が 4または 4の倍数にな…

盟 めい meng; mêng

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
モンゴルの行政区画。清朝はモンゴル族統治のために軍事行政組織の単位として旗をおいたが,さらに各旗を統合強化するため盟を設けた。内モンゴルの …

ツルナ‐ゴラ(Crna Gora)

デジタル大辞泉
⇒モンテネグロ

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