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 めい meng; mêng

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説


めい
meng; mêng

モンゴルの行政区画。清朝はモンゴル族統治のために軍事行政組織の単位としてをおいたが,さらに各旗を統合強化するため盟を設けた。内モンゴルの 49旗は6盟に,外モンゴルの 86旗は4盟に編成され,各盟には清朝の任免する盟長がおかれた。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

めい【盟】

誓い。同盟。「を結ぶ」

めい【盟】[漢字項目]

[音]メイ(漢) [訓]ちかう ちかい
学習漢字]6年
固い約束を交わす。互いに結ぶ約束。ちかい。「盟主盟邦盟約盟友加盟会盟結盟血盟同盟連盟
[難読]盟神探湯(くかたち)

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大辞林 第三版の解説

めい【盟】

ちかいを立てて仲間となること。また、そのちかい。 「 -を結ぶ」

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説


めい

モンゴルの行政区画の名称。モンゴル語でチグルカンもしくはアイマクという。清(しん)朝は内モンゴルを支配したのち、蘇木(ソム)、旗(き)(ホシグ)の上にたつ盟を設け、それにより内モンゴルを六分した。また17世紀末に外モンゴルが清朝に帰属すると、ここに四つの盟を置いた。現在では中国の内モンゴル自治区にのみみられる行政区画で、ホフホト市、パオトウ市以外の、市、県、旗の上にたつ行政組織として、八つの盟が設置されている。[森川哲雄]

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