「窒化タンタル」の検索結果

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せいようか【西洋化】

改訂新版 世界大百科事典

ぜいか【脆化】

改訂新版 世界大百科事典

さんぎょうか【産業化】

改訂新版 世界大百科事典

さいてきか【最適化】

改訂新版 世界大百科事典

砂漠化【さばくか】

百科事典マイペディア
植生の減少,塩類化,砂の移動などにより砂漠的な状況が拡大すること。原因は干ばつなどの自然要因と,過放牧,開発の失敗などの人為的要因がある。…

ファブレス化【ファブレスか】

百科事典マイペディア
〈ファブレスfabless〉とは製造部門を持たないこと。メーカーでありながら設計・開発のみを行い,製造は協力会社など他社に委ねること。1980年代後半…

化仏【けぶつ】

百科事典マイペディア
仏が衆生(しゅじょう)を済度するため,別の姿で現れること。応化(おうげ)仏,変化(へんげ)仏とも。また,本地仏を示すために仏像の頭部などに置かれ…

化性【かせい】

百科事典マイペディア
昆虫が自然状態で1年に繰り返す世代数。年に一世代のものを一化性,年二世代のものを二化性,それ以上を多化性という。多くの遺伝的一化性のものを…

ヒドロキシル‐か〔‐クワ〕【ヒドロキシル化】

デジタル大辞泉
⇒水酸化

じどう‐か〔‐クワ〕【自動化】

デジタル大辞泉
[名](スル)人手によらず、機械やコンピューターによる処理方式に変えること。「製造工程の自動化を実現する」

とうめい‐か〔‐クワ〕【透明化】

デジタル大辞泉
[名](スル)1 透き通った状態になること。「生体を透明化する試薬」「画像の背景を透明化する」2 不正やごまかしなどを除去して公明な状況にする…

ちいき‐か〔チヰキクワ〕【地域化】

デジタル大辞泉
ある言語に対応して開発されたソフトウエアを、他の言語に対応させること。ローカライズ。ローカライゼーション。ローカリゼーション。L10N。→国際化2

えきじょう‐か〔エキジヤウクワ〕【液状化】

デジタル大辞泉
[名](スル)1 地震などの振動によって地盤が液体のような状態になること。液状化現象。「地盤が液状化する」2 (比喩的に)活動のよりどころとな…

みんえい‐か〔‐クワ〕【民営化】

デジタル大辞泉
[名](スル)国や地方公共団体が経営する企業・特殊法人などを民間会社や特殊会社にすること。

ほん‐け【本化】

デジタル大辞泉
1 日蓮宗で、久遠実成くおんじつじょうの本地仏の教化きょうけ。2 法華宗、すなわち日蓮宗のこと。

軍事化

知恵蔵
軍事力、軍事費の増大だけでなく、国内や国際社会での価値配分の方法や様式として、強権や強制力への依存が高まる傾向や過程。第二次世界大戦後、必…

じゅん‐げ【巡化】

デジタル大辞泉
僧が諸国を巡り歩き、説法し教化きょうけすること。

メッシュ‐か〔‐クワ〕【メッシュ化】

デジタル大辞泉
[名](スル)《meshは、網の目の意》中小企業が、親会社の下請けから脱して、系列外企業・外国企業と取引の相手を広げること。「多様化する顧客ニー…

ゆう‐か〔‐クワ〕【融化】

デジタル大辞泉
[名](スル)とけて性質が変わること。他ととけ合うこと。「先生は到底―し難い個性をそなえて」〈蘆花・思出の記〉

せいぶん‐か〔‐クワ〕【成文化】

デジタル大辞泉
[名](スル)慣習として人々が了解している事柄や新たにきめられた事柄を文章として書き表すこと。「規約に成文化されている」

グローバル化 グローバルか globalization

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
文化,経済,政治など人間の諸活動,コミュニケーションが,国や地域などの地理的境界,枠組みを越えて大規模に行なわれるようになり,地球規模で統…

現地化 げんちか localization

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
多国籍企業が各国の現地法人をそれぞれの地域的特質に対応した方法で運営すること。現代の多国籍企業は単に現地国に雇用をもたらすだけでなく,地域…

世俗化 せぞくか secularization

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
神聖化の対概念。ある社会で「聖」とされるものによる社会制度や人間生活全般にわたる拘束 (宗教) が,「世俗的」な規制の形態に置き換っていく一つ…

大衆化 たいしゅうか massification

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
近代社会の構造変化と社会規模の拡大化に伴って発生してきた大衆の行動様式などの画一化現象をいう。大衆化の原因には,独占資本の形成,大量生産と…

内在化 ないざいか internalization

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
心理学用語。内面化ともいう。心ないしパーソナリティの内部に,種々の習慣や考え,他人や社会の規準,価値などを取入れて自己のものとすること。十…

能化 のうけ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
仏教用語。仏教の教えを説き,人々を正しい教えに転向させる人。所化 (しょけ) の対。また日本では,一つの宗派の長老,学頭または最高の地位の人を…

桃化 (とうか)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒瑞泉寺桃化(ずいせんじ-とうか)

化鯨(ばけくじら)

デジタル大辞泉プラス
日本の妖怪。骨格だけの姿をしたクジラの化け物で、島根県周辺の海に伝承が残る。「骨鯨(ほねくじら)」とも。

ふくごうか【復号化】

IT用語がわかる辞典
デコード。◇「復号」が正しいが、「符号化」「暗号化」に対応する語として用いられることがある。⇒デコード

とし‐か(‥クヮ)【都市化】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 都市への人口の集中に伴い、都市近郊の農村地帯にまで住宅や工場用地、商店街などが拡張され、都市的な環境がつくられてゆくこと。

はん‐か(‥クヮ)【般化・汎化】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [英語] generalization の訳語 ) 学習によって習得したことが、その具体的対象を離れ、法則となって定着すること。学習の転移のときの…

ようしき‐か(ヤウシキクヮ)【様式化】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 自然の対象の形態を、誇張しあるいは装飾的変形を加えることによって形式化・単純化すること。また特に、そのような形式の因襲化・伝統化…

りょう‐か(リャウクヮ)【良化】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 よくなること。だんだんよい方に向かうこと。

ゆ‐か(‥クヮ)【油化】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 「せきゆかがくこうぎょう(石油化学工業)」の略。

じ‐か(‥クヮ)【自化】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 おのずから化すること。自然とはぐくまれること。[初出の実例]「天竺には自化の国がありて、木から火が出てなにをもすると云て、木を下に…

しかく‐か(‥クヮ)【視覚化】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 目に見えない抽象的な事などを、見てわかるような形にして示すこと。

しょうし‐か(セウシクヮ)【少子化】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 子どもを少なく持つ傾向。また、その結果子どもの数が少なくなる傾向。

スルホン‐か(‥クヮ)【スルホン化】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( スルホンは[英語] sulfone ) 有機化合物の分子中にスルホン酸基(スルホ基)を導入し、スルホン酸を生成する化学反応。染料や中性洗剤…

げんじつ‐か(‥クヮ)【現実化】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 実際の事実、状態となってあらわれること。[初出の実例]「何時か空想は遂に空想に留まるらしく見え出して来た。何所迄行っても現実化(ゲ…

け‐ぎょう(‥ゲウ)【化教】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仏語。律宗で説く化行二教(化制二教)の一つ。[初出の実例]「定慧の二をば化教と云ぞ」(出典:六物図抄(1508))

表面化 biǎomiànhuà

中日辞典 第3版
[動]表面化する.おもてに表れる.问题已经摆bǎi出来,矛盾máodùn&#x…

こくゆうか

プログレッシブ ロシア語辞典(和露編)
национализа́ция~する‖национализи́ровать

极化 jíhuà

中日辞典 第3版
[名]<電気>分極.

敏化 mǐnhuà

中日辞典 第3版
[動]1 感じやすくなる.敏感になる.2 感光.~剂jì/感光剤.~纸/感光紙.

tṓyṓ-ká[toó], とうようか, 東洋化

現代日葡辞典
A orientalização.

kińshítsú-ká, きんしつか, 均質化

現代日葡辞典
A homogeneização.~ suru|均質化する∥Homogeneizar.⇒kińshítsú1.

kokúyū́-ká, こくゆうか, 国有化

現代日葡辞典
A nacionalização.

こか 糊化

小学館 和伊中辞典 2版
〘化〙gelatiniẓẓazione(女)

テロメル化 テロメルカ telomerization

化学辞典 第2版
付加重合反応において,連鎖移動剤ABを比較的多量に用いることによって,分子量のきわめて小さいポリマーA-Xn-B(X:単量体,n = 1~12位)が生成する…

アクア化 アクアカ aquation

化学辞典 第2版
錯体にH2Oが配位すること.酸加水分解ともいう.錯体の置換反応機構を考察するうえで重要な反応である.一般に,水溶液中の反応は次の2段階で進む.[…

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