量子暗号通信 りょうしあんごうつうしん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →量子暗号
見通し外通信 みとおしがいつうしん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 送受信アンテナが互いに見通せない距離にあるような伝搬通路で行う通信をいう。over the horizon communication、略してOTH通信またはOH通信ともいう…
建設通信新聞
- デジタル大辞泉プラス
- 株式会社日刊建設通信新聞社が販売する新聞。日刊紙。1950年創刊。建設業に関する情報を扱う。
ミリ波通信 (ミリはつうしん) millimeter-wave communication
- 改訂新版 世界大百科事典
- 周波数30~300GHzのミリメートル波を用いた通信。一般的には空間を用いる無線通信方式と導波管を用いるミリ波導波管伝送方式に区分される。前者につ…
ロンドン通信協会 (ロンドンつうしんきょうかい) London Corresponding Society
- 改訂新版 世界大百科事典
- 18世紀末ロンドンに結成された急進主義民衆運動団体。18世紀のイギリスではようやく1760年代ころから議会改革の気運が高まりつつあったが,フランス…
きょうとすたじおつうしん【《京都スタジオ通信》】
- 改訂新版 世界大百科事典
キング通信工業
- 日本の企業がわかる事典2014-2015
- 正式社名「キング通信工業株式会社」。英文社名「KING TSUSHIN KOGYO CO., LTD.」。電気機器製造業。昭和41年(1966)創業。同43年(1968)設立。本社は…
多重通信方式 たじゅうつうしんほうしき multichannel telecommunication system
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 1つの通信回線 (有線,無線) で複数の情報信号を同時に送る通信方式。複数の信号でそれぞれ周波数の異なる搬送波を変調して周波数軸上に並べる周波数…
通信日付印 つうしんひづけいん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 郵便物に対して押される日付印。郵便局名を表示し,郵便切手および料額印面を抹消し (消印) ,また郵便物の引受けもしくは到着の日時を表示し,郵便…
潜水艦通信 せんすいかんつうしん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 行動中の潜水艦を陸上司令部から一元的に指揮するための通信手段。通常,潜水艦の穏密性確保のため,陸上から潜水艦への一方向通信が基本であり,潜…
つうしんせいさくきょく【通信政策局】
- 改訂新版 世界大百科事典
とくていつうしんかいせん【特定通信回線】
- 改訂新版 世界大百科事典
海底ケーブル通信 かいていケーブルつうしん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 海底ケーブル(→通信ケーブル)によって海を隔てた地点間を結ぶ通信方式。大陸間のように長距離で多数の通信回線を必要とする回線では,海水の浸食と…
通信傍受法 つうしんぼうじゅほう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 正称「犯罪捜査のための通信傍受に関する法律」。 1999年8月成立。組織犯罪捜査のため,電話やファクシミリ,電子メールなど通信の傍受を捜査機関に…
オフトーク通信サービス オフトークつうしんサービス
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 情報提供センターから電話回線と専用回線を利用して,地域情報や生活情報などの各種情報を電話回線の空き時間に一斉同報のかたちで伝送するサービス…
でんりょくせんつうしん【電力線通信】
- IT用語がわかる辞典
- 電力線を通信回線として利用すること。コンセントに通信用アダプターを設置してパソコンなどと接続することで、インターネットや家庭内LANを利用でき…
つうしん【通信】 の 秘密((ひみつ))
- 精選版 日本国語大辞典
- 郵便、電信、電話などによる通信が第三者に知られないこと。日本国憲法が保障する基本的人権の一つ。
朝鮮通信符 ちょうせんつうしんふ
- 旺文社日本史事典 三訂版
- 室町時代,日朝貿易で私貿易船と区別するために用いられた勘合符15世紀,朝鮮の世宗のとき,日明貿易の勘合にならって作製し,切半して左半を朝鮮に…
空间通信 kōngjiān tōngxìn
- 中日辞典 第3版
- 宇宙通信.
移动通信 yídòng tōngxìn
- 中日辞典 第3版
- モバイル通信.
有线通信 yǒuxiàn tōngxìn
- 中日辞典 第3版
- 有線通信.
通信制大学 つうしんせいだいがく correspondence university
- 大学事典
- 1947年に学校教育法で制度化され,50年に正規の大学教育課程として認可された遠隔教育による大学である。その学習方法は,テキスト等に指定された「…
玉木 潤一郎 タマキ ジュンイチロウ
- 新撰 芸能人物事典 明治~平成
- 職業俳優 映画プロデューサー 別名号=三茶 生年月日明治34年 1月21日 出身地香川県 木田郡三木町池戸 経歴幼い頃から芝居に親しみ、大阪・無名座で…
日向 輝武 ヒナタ テルタケ
- 新訂 政治家人名事典 明治~昭和
- 肩書衆院議員(政友会),草津鉱山重役,人民新聞社長 生年月日明治3年8月 出生地群馬県西群馬郡井出村 学歴東京専門学校(現・早稲田大学)卒 経歴米国に…
向田邦子賞 むこうだくにこしょう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 1981年8月,台湾での飛行機事故で亡くなった脚本家向田邦子を記念して,その翌年から設けられたテレビ界初の脚本賞。向田邦子著作権委員会と東京ニュ…
斉藤 一寛 サイトウ カズヒロ
- 20世紀日本人名事典
- 昭和期の仏文学者 早稲田大学名誉教授。 生年明治33(1900)年7月25日 没年昭和53(1978)年4月16日 出生地山梨県 学歴〔年〕早稲田大学仏文科〔昭和2…
つうしん‐せいぎょそうち〔‐セイギヨサウチ〕【通信制御装置】
- デジタル大辞泉
- コンピューターの中央処理装置とデータ伝送系とを接続する装置。CCU(communication control unit)。
つうしんぼうじゅ‐ほう〔ツウシンバウジユハフ〕【通信傍受法】
- デジタル大辞泉
- 《「犯罪捜査のための通信傍受に関する法律」の略称》組織的な殺人、銃器や薬物の取引などの捜査において、捜査機関が犯人間など犯罪にかかわる通信…
バックドア‐つうしん【バックドア通信】
- デジタル大辞泉
- ⇒コネクトバック通信
こういき‐つうしんもう〔クワウヰキツウシンマウ〕【広域通信網】
- デジタル大辞泉
- ⇒ワン(WAN)
鴨東通信(おうとうつうしん)
- デジタル大辞泉プラス
- 思文閣出版が発行する書誌PR誌。1991年創刊。年4回発行、無料。誌名は創刊当時の本社が鴨川の東にあったことにちなむ。
でんきつうしんきょく【電気通信局】
- 改訂新版 世界大百科事典
かいこう‐つうしん(クヮイクヮウ‥)【回光通信】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 光を点滅させたり、日光を反射させたりなどして、信号を送る通信方法。[初出の実例]「野津軍の戦利品〈略〉回光通信機」(出典:風俗画報‐…
アドホックつうしん‐ネットワーク【アドホック通信ネットワーク】
- デジタル大辞泉
- ⇒アドホックネットワーク
ろしゃかん‐つうしん【路車間通信】
- デジタル大辞泉
- ⇒ブイツーアイ
通信制御装置
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- コンピューターシステムと通信回線を接続するための装置のことで、CCUと略される。データを伝送する際に生じるエラーを検出したり、データをビットや…
さいだい‐つうしんそくど【最大通信速度】
- デジタル大辞泉
- インターネットなどの通信速度で、理論上可能な最大の速度。→実効通信速度
通信事業者 つうしんじぎょうしゃ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 固定電話や携帯電話などの通信サービスを提供する事業者。電気通信事業法に基づいて届け出を行い、電気通信事業の認可を得た会社の総称で、正式には…
プリズム(通信 監視) ぷりずむ PRISM
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- アメリカ国防総省国家安全保障局(NSA:National Security Agency)の通信監視・傍受プログラムの一つ。インターネット企業のサーバーに接続し、電子…
電気通信事業 でんきつうしんじぎょう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 電気通信事業法に規定された,電気通信役務を他人の需要に応ずるために提供する事業。ただし,受託放送事業,有線ラジオ放送,有線放送電話役務,有…
海底ケーブル通信 かいていけーぶるつうしん submarine cable communication
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 海によって隔てられた地点を海底に敷設したケーブルで結び、これを介して行う通信のことをいう。海底ケーブルは、敷設または引揚げの際の張力に耐え…
帝国通信工業 ていこくつうしんこうぎょう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 可変抵抗器の大手メーカー。 1944年東京芝浦電気,日本電気,日本無線ほか2社の共同出資により設立。可変抵抗器主体からフィルム抵抗器,固定抵抗器…
マイクロ波通信 マイクロはつうしん microwave communication
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- マイクロ波を用いた無線通信。非常に広帯域の信号を伝送できるので,テレビや超多重電話などの中継伝送に広く用いられている。マイクロ波は見通し距…
日本情報通信
- 日本の企業がわかる事典2014-2015
- 正式社名「日本情報通信株式会社」。略称「NI+C」。英文社名「Nippon Information and Communication Corporation」。情報・通信業。昭和60年(1985)…
篭野通信
- 日本の企業がわかる事典2014-2015
- 正式社名「篭野通信株式会社」。英文社名「Kagono Communication Co., Ltd.」。情報・通信業。昭和47年(1972)設立。本社は東京都港区西新橋。情報通…
画像通信システム
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- ネットワークを利用して、動画や静止画などの画像情報を専門にやりとりするシステムのこと。テレビ会議システムやCU-SeeMeなどがこれに当たる。
いどうたいつうしん【移動体通信】
- IT用語がわかる辞典
- 携帯電話、PDA、モバイルコンピューターなど、移動できる端末で行う通信の総称。◇「モバイルコミュニケーション」ともいう。
こういきつうしんもう【広域通信網】
- IT用語がわかる辞典
- ⇒WAN(ワン)
光ソリトン通信 ひかりそりとんつうしん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 非常に短い光の孤立波、光のソリトンsolitonを利用して歪(ゆが)みのない超高速・長距離の光ファイバー通信を行うこと。ソリトンとは、衝突を繰り返し…
无线通信 wúxiàn tōngxìn
- 中日辞典 第3版
- 無線通信.