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「哪里有mdm签名买【TG:duo785】.itx」の検索結果

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さと‐まわり〔‐まはり〕【里回り】

デジタル大辞泉
アオダイショウの別名。

さと‐めぐり【里▽回り】

デジタル大辞泉
アオダイショウの別名。

りょ‐り【×閭里】

デジタル大辞泉
村里。村落。里閭。「無頼の暴民等は、益々時を得て、―を横行し」〈竜渓・経国美談〉

うましさと【美し里】

[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション
鹿児島の芋焼酎。白麹と黒麹を併用し、常圧蒸留で造る。仕込み水は国見山系の伏流水。原料はコガネセンガン、米麹。アルコール度数25%。蔵元の「小…

美久里 (ミクリ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Sparganium erectum subsp.stoloniferum植物。ミクリ科の抽水性多年草,薬用植物

りり【裡里】

改訂新版 世界大百科事典

り【里(面積)】

改訂新版 世界大百科事典

りかん【里環】

改訂新版 世界大百科事典

りきょく【里旭】

改訂新版 世界大百科事典

郡里 こおざと

日本大百科全書(ニッポニカ)
徳島県北部、美馬(みま)市美馬町の一地区。旧郡里村。讃岐(さぬき)山脈郡里山山麓(さんろく)の扇状地上に位置する。明治時代から吉野川沿岸の竹と紙…

美野里 みのり

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
茨城県中部,小美玉市北西部の旧町域。 1956年竹原村と堅倉村が合体して美野里村となり,1959年町制。 2006年小川町,玉里村と合体して小美玉市とな…

里言葉 さとことば

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

さと‐いぬ【里犬】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 人家で飼われている犬。山犬に対していう。[初出の実例]「これもまたさと犬の音こゑ、さながらみな得解脱の便」(出典:俳諧・竹馬狂吟集…

さと‐うつり【里移】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 住居を移すこと。引越しをすること。家移り。転居。移転。[初出の実例]「子孫どもに家の具足ども負ほせ持たせて〈略〉さとうつりしぬ」(…

さと‐がよい(‥がよひ)【里通】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① =さとがえり(里帰)①[初出の実例]「俵藤太殿の御娘子、米市御料人の御さと通ひじゃとおしゃれ」(出典:虎寛本狂言・米市(室町末‐近世…

さと‐くだり【里下】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =さとおり(里下)[初出の実例]「さとくだりのついでには、わ殿の兄十郎殿とうちつれてきたり候へ」(出典:曾我物語(南北朝頃)四)

さと‐ごこち【里心地】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =さとごころ(里心)[初出の実例]「おまへおまへとののしりてくる人あり、さならんと思ひてあれば、いとにぎははしく、さと心ちして」(…

さと‐じろ【里城】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 平地の村里に築いた城。平城(ひらじろ)。[初出の実例]「何之又里城等候はは、其成共、差寄、目まへにてさせ候て」(出典:毛利家文書‐(年…

さと‐だいり【里内裏】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 平安時代以降、内裏の外(そと)に、仮に設けた御所。事件や方忌(かたい)みなどのため臨時に作られた皇居。多く摂政・関白などの、外戚の邸…

さと‐びらき【里開】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「かえり」ということばを忌みきらって、縁起のよい「ひらき」を用いたもの ) =さとがえり(里帰)①[初出の実例]「里びらき此頃にない…

さと‐わらべ【里童】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =さとわらわ(里童)

さと‐わらわ(‥わらは)【里童】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 里に住む子ども。村の子ども。いなかの子ども。里わらべ。里わらわべ。[初出の実例]「村童(サトワラハ)、戯に木の仏像を剋(きざ)み、愚な…

里ことば (さとことば)

改訂新版 世界大百科事典
一般には〈いなかことば〉の意味であるが,江戸時代には遊郭で遊女らの用いた特殊なことばづかい,および遊郭内での隠語的語彙(ごい)をさし,くる…

さとまき【里牧】

改訂新版 世界大百科事典

里内裏 さとだいり

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
今内裏ともいう。天皇の居所である内裏のほかにかりに設けられた皇居。平安京以後のことで,貞元1 (976) 年5月内裏が焼失したとき,太政大臣藤原兼通…

城里[町] (しろさと)

改訂新版 世界大百科事典
目次 桂 常北 七会茨城県中央部,東茨城郡の町。2005年2月常北(じようほく)町,桂(かつら)村,七会(ななかい)村が合体して成立した。人口2…

ほう‐り(ハウ‥)【方里】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 縦横一里の面積。一里四方。一平方里。「里」は中国と日本とで異なり、また、それぞれの時代により異なる。方里積。〔孟子‐滕文公上〕

マンチューリ【満州里】

精選版 日本国語大辞典
中国、内モンゴル自治区北東端、モンゴル国・ロシアとの国境近くにある都市。シベリア鉄道に接続する浜州鉄道の終点。

おくやま‐ざと【奥山里】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 山深い場所にある村。[初出の実例]「露ふかくをく山里の紅葉葉にかよへる袖の色を見せはや」(出典:紫式部集(1012‐17頃))

お‐さと【御里】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「お」は接頭語 )① 生まれ育った所をいう尊敬・丁寧語。特に嫁や婿(むこ)の実家。生家。[初出の実例]「お里まで馬もはやめの御使者也」…

り‐ほう(‥ハフ)【里法】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 長さをはかる計量単位系。また特に、三六町(約三・九キロメートル)を一里とする、日本の長さに関する計量単位系。→里(り)③。[初出の実…

り‐らく【里落】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 村落。さと。〔後漢書‐淳于恭伝〕

里長 りちょう

旺文社日本史事典 三訂版
律令制における地方行政組織の里 (り) の支配者「さとおさ」とも読む。現地の有力農民から清廉強幹の者が選任された。里内の戸口を検し,農業奨励・…

ちぎょう‐ざと(チギャウ‥)【知行里】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 知行している土地。領有している村里。特に、僧家で寺領や檀那のことをいう。[初出の実例]「折から彼山の隠元らしき御法師の、知行里(チ…

里带 lǐdài

中日辞典 第3版
[名](⇔外带wàidài)(自転車などのタイヤの)チューブ.▶“内带nèidài”“里胎l&#x…

里面 lǐmiàn

中日辞典 第3版
[方位](~儿)中.内側.▶“里边lǐbian”とも.屋子wūzi~十分闷热mēn…

里屋 lǐwū

中日辞典 第3版
[名]奥の部屋.▶“里间lǐjiān”とも.

那里 nàli

中日辞典 第3版
[代]1 あそこ.あちら;そこ.そちら.▶比較的遠くの場所をさす.~是中日友好医院/あそこは日中友好病…

【筍里】じゆんり

普及版 字通
石の墓標。〔華陽国志、三、蜀志〕蜀に五丁力士り。能く山を移し鈞を擧ぐ。王ずるに、輒(すなは)ち大石の長(たけ)三、重さ千鈞なるを立てて、志と爲…

親里 おやざと

日中辞典 第3版
父母的家fùmǔ de jiā,出生的家chūshēng de jiā,老家lǎojiā;[嫁の実家]娘家niá…

【家里】かり

普及版 字通
妻。字通「家」の項目を見る。

【戚里】せきり

普及版 字通
外戚。字通「戚」の項目を見る。

家里 jiāli

中日辞典 第3版
[名]1 家庭.家(いえ・うち).~来了客人/家に客が来た.2 家内.妻.~病啦,我刚陪p�…

珂里 kēlǐ

中日辞典 第3版
[名]<書>(他人の郷里を敬って)お国.

市里 shìlǐ

中日辞典 第3版
[量](長さの単位)1“市里”は2分の1キロメートル.▶通常は“里”.⇒shìzhì【市制】

多賀里たがのさと

日本歴史地名大系
静岡県:伊豆国田方郡多賀里古代郷里制下の有雑(うさい)郷の里。天平七年(七三五)一〇月の平城京跡出土木簡(「平城宮木簡概報」二二―二六頁)に…

賀茂里かものさと

日本歴史地名大系
静岡県:伊豆国賀茂郡・加茂郡賀茂里古代郷里制下の川津(かわづ)郷の里。天平七年(七三五)一〇月の平城京跡出土木簡(「平城宮木簡概報」二二―二…

江田里えだのさと

日本歴史地名大系
静岡県:伊豆国那賀郡江田里古代郷里制下の丹科(にしな)郷の里。天平(七二九―七四九)初年頃の平城京跡出土木簡(「平城宮木簡概報」二二―二八頁…

【里語】りご

普及版 字通
世の。魏・文帝〔典論、論文〕里語に曰く、家に敝帚れば、之れを千金に享すと。字通「里」の項目を見る。

【里民】りみん

普及版 字通
村民。字通「里」の項目を見る。

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