やはん 夜半
- 小学館 和伊中辞典 2版
- meẓẓanotte(女) ¶夜半に|a meẓẓanotte ¶夜半まで|fino a meẓẓanotte ¶夜半から|da [dalla] meẓẓanotte ¶夜半すぎに地震があった.|Dopo (la) meẓ…
だい‐しんさい【大震災】
- デジタル大辞泉
- 大地震による大規模な災害。大正12年(1923)の関東大震災、平成7年(1995)の阪神・淡路大震災、平成23年(2011)の東日本大震災など。
きしん‐しゃ【起震車】
- デジタル大辞泉
- 地震の揺れを再現できる装置をもつ車両。多く、室内を再現した大型の箱と振動装置を備えており、揺れを体感することで防災に役立てるもの。
めい‐どう【鳴動】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)大きな音をたてて揺れ動くこと。また特に、地震のときに起こる土地の震動と音響。「大山たいざん鳴動して鼠ねずみ一匹」
ハウジング‐セキュリティー(Housing Security)
- デジタル大辞泉
- データセンターや各種サーバー群の設置場所についての安全性。地震や火災などに対する防災設備を設置し、不測の事態に備えることをさす。
预报 yùbào
- 中日辞典 第3版
- 1 [動]予報する.天气~/天気予報.地震dìzhèn~/地震予報.2 [名]予報.
散発 さんぱつ
- 日中辞典 第3版
- 1〔弾などが〕零星地发射língxīng de fāshè.2〔物事が〕不时地发出bùshí de f…
lesionare
- 伊和中辞典 2版
- [他][io lesióno](建物などに)亀裂を生じさせる, 損害を与える Il terremoto ha lesionato i muri esterni dell'edificio.|地震のため建物の外…
微震 びしん
- 日中辞典 第3版
- 微震wēizhèn,微弱的地震wēiruò de dìzhèn.
sobrevir /sobriˈvix/
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
- [17]⸨[過去分詞] sobrevindo⸩[自]❶ 突然起きる,不意に起きるDepois do terremoto sobreveio um tsunami.|地震の後,津波が起きた.❷…
大正大噴火
- デジタル大辞泉プラス
- 鹿児島県にある桜島で、1914年1月12日に発生した地震・噴火災害。死者・行方不明者あわせて58名が犠牲となった。「桜島大正大噴火」ともいう。
クイック‐サンド
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] quicksand ) 砂質の土砂が上方に向かう浸透水の圧力によって液化すること。また、そのような状態の土砂。地震などが原因で起こ…
活断層
- 知恵蔵
- 断層のうち近年の地質時代(数十万年間)に繰り返しずれた形跡があり、今後もずれる可能性があるもの。プレートの運動により地殻にひずみが一定の速度…
震動 しんどう
- 日中辞典 第3版
- 震动zhèndòng;[左右に]晃动huàngdòng.地震の~震動波|地震的震动波.かすかな~震動が伝わって…
えびの[市]【えびの】
- 百科事典マイペディア
- 宮崎県西部の市。1970年市制。中部の川内(せんだい)川上流域に低地が開け,吉都線沿いの飯野,加久藤,真幸(まさき)に市街が発達。良質の米,茶,イ…
だんそう 断層
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 1 〘地質〙fa̱glia(女),diṣlocazione(女),frattura(女) ¶活断層|fa̱glia attiva ¶正断層|fa̱glia normale [diretta] ¶逆[…
きしょう‐だい〔キシヤウ‐〕【気象台】
- デジタル大辞泉
- 気象の観測・資料収集・研究をし、天気予報・気象警報を出すなどの気象業務を行う機関。地震・火山などの観測も含む。→管区気象台 →地方気象台
だんせい‐しんどう【弾性振動】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 弾性体の機械的振動。ひずみに対する弾力が復元力となって生ずる。棒・板の振動や、地震波・音波など。〔自然科学的世界像(1938)〕
慰問
- 小学館 和西辞典
- visita f. de consuelo慰問する⌈realizar [hacer] una visita de consuelo, (慰める) consolar地震の被災者を慰問する|ir a consolar a lo…
shíndo1, しんど, 震度
- 現代日葡辞典
- A intensidade [magnitude] sísmica.~ san no jishin|震度3の地震∥O terra[e]moto de ~ três.⇒jishíń3.
激発 げきはつ
- 日中辞典 第3版
- 1〔発生〕激发jīfā,激起jīqǐ;异常多次〔大量地〕发生yìcháng duō cì…
たいりょく‐へき【耐力壁】
- デジタル大辞泉
- 建物の荷重と水平力の地震力・風圧とに耐える、構造的に重要な壁体。間仕切り壁のような構造的耐力のない壁に対していう。たいりょくかべ。→耐震壁
磯田道史 (いそだ-みちふみ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1970- 平成時代の日本史学者。昭和45年12月24日生まれ。専門は日本近世・近代史,日本社会経済史。平成15年「武士の家計簿 『加賀藩御算用者』の幕…
崩壊《する》
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(和仏の部)
- s'écrouler, s'effondrer地震でビルが崩壊する|Les immeubles s'écroulent sous l'effet du séisme.
かんたいへいよう‐かざんたい(クヮンタイヘイヤウクヮザンタイ)【環太平洋火山帯】
- 精選版 日本国語大辞典
- 環太平洋地帯に位置し、新生代第三紀以後の火山の多い地帯。環太平洋地震帯および環太平洋造山帯とほぼ一致し、世界最大の火山帯となっている。
たて‐なみ【縦波】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 波の進行方向と同一方向に媒質が振動する波。音波や地震のP波などがその例。疎密波。〔物理学術語和英仏独対訳字書(1888)〕
ゆがむ
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(和仏の部)
- se tordre, se déformer地震で戸がゆがんだ|Le tremblement de terre a déformé la porte.
総資産利回り
- 保険基礎用語集
- 資産運用の効率を示す指標の一つで、利息および配当金収入に地震保険にかかる保険料の運用益を足し、総資産の月平均運用額で除して計算されます。
気象記念日
- デジタル大辞泉プラス
- 6月1日。1875年の同日、気象庁の前身となった東京気象台が設立され、東京で気象と地震の観測が開始されたことを記念して1942年に制定。
かべ‐りょう〔‐リヤウ〕【壁量】
- デジタル大辞泉
- 建築で、構造的耐力を担う耐力壁の長さに階数・建築物の種類などに応じて所定の係数を乗じた量。地震や暴風に対して必要な壁量が求められる。
エッサ【ESSA】[Environmental Science Services Administration]
- デジタル大辞泉
- 《Environmental Science Services Administration》米国環境科学事業庁。気象・地震・測地などに関する業務を担当した官庁。1965年設立。1970年、海…
じゅう‐こうぞう〔ジウコウザウ〕【柔構造】
- デジタル大辞泉
- 構築物にある程度の変形能力を与え、振動固有周期を長くして、作用する地震の力の影響を小さくするようにした耐震構造。超高層建築に適用する。→剛構…
さく‐れつ【炸裂】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 爆弾、砲弾などが破裂すること。[初出の実例]「火薬を用ひて巖石を炸裂し」(出典:明六雑誌‐一七号(1874)地震の説〈津田真道〉)
つなみけいほう‐ちゅういほう【津波警報・注意報】
- デジタル大辞泉
- 地震が発生した時に気象庁が発表する、津波に関する警報・注意報。大津波警報・津波警報・津波注意報の3種類がある。[補説]予想される津波の高さは、…
リスクコミュニケーション りすくこみゅにけーしょん risk communication
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ある特定のリスクについての情報を、利害関係をもつ人の間で共有し、相互に意思の疎通を図ること。リスコミと略す。対象となるリスクとしては、人の…
a・so・lar1, [a.so.lár]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [15][他] 壊滅させる,全壊させる.El terremoto asoló la ciudad.|地震で全市が壊滅した.━~・se[再] 〈液体が〉淀(よど)む,沈殿する.
きさかた【象潟】
- 精選版 日本国語大辞典
- 秋田県南西端の地名。日本海に面し、かつては八十八潟、九十九(つくも)島の景観で知られたが、文化元年(一八〇四)の地震で陸地化した。鳥海山の登…
震域 しんいき
- 日中辞典 第3版
- 震区zhènqū,地震的区域dìzhèn de qūyù.
嘉島(町) かしま
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 熊本県中部、上益城郡(かみましきぐん)にある町。1969年(昭和44)町制施行。国道266号、445号が通じ、九州自動車道の御船(みふね)インターチェンジ…
ピー‐は【P波】
- デジタル大辞泉
- 《primary wave(最初の波)から》地震のとき、最初に到達する弾性波。体積の変化を伝える疎密波で、振動方向が波の進行方向と同じ縦波。→S波
ぎんしん【銀震】
- デジタル大辞泉
- 円盤状の構造をもつ銀河において、円盤内のガスが、地震のように垂直方向に運動する振動波。銀河の渦巻き状の構造形成などに関連があると考えられて…
まつ‐うん【末運】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 末の時運。末の運命。末の世。末世。[初出の実例]「晉穆帝之異声、誠宜レ発二災於末運一」(出典:菅家文草(900頃)八・弁地震)
クイックサンド quicksand
- 改訂新版 世界大百科事典
- 砂が浸透水の上昇流の影響で液体に似た状態となる現象。地下深く掘削する工事のとき,矢板などで周囲の地下水を遮断しながら掘削個所だけを排水しつ…
ムラリー トゥマラクディ Muralee Thummarukudy
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書国連環境計画(UNEP)災害リスク低減チーム長国籍インド学歴インド工科大学(環境工学)経歴インド南部の農家に生まれる。インド工科大学に学…
かん‐ち【感知】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)感じとること。気づくこと。「身の危険を感知する」「地震を感知する装置」[類語]察知・探知・感ずる・思う・覚さとる・感じ取る・実感…
ぶつり‐たんこう(‥タンクヮウ)【物理探鉱】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 地震波や地磁気、地電流、重力、放射能などの物理的諸量を測定して地下の地質構造を調べ、鉱床を探し出すこと。物理探査。〔石油(1952)…
dańzókú, だんぞく, 断続
- 現代日葡辞典
- A intermitência.~ shite furu ame|断続して降る雨∥A chuva intermitente (a cair e a parar).~ teki na jishin|断続的な地震∥O terremot…
やま‐くずれ〔‐くづれ〕【山崩れ】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)山地の斜面をなす岩石や岩片が、突発的に崩れ落ちる現象。長雨・豪雨のほか、地震・火山爆発などによって起こる。[類語]崖崩れ・地滑り…
エス‐は【S波】
- デジタル大辞泉
- 《secondary wave(第2波)から》地震の際、地球内部を伝わる横波。速度はP波(縦波)より小さくP波の次に現れる。ねじれ波。→P波
【涌出】ようしゆつ
- 普及版 字通
- わき出る。〔後漢書、安帝紀〕(元初)六年春二乙巳、京師び郡國四十二に地震あり。或いは裂(たくれつ)し、水泉涌出す。字通「涌」の項目を見る。