「明治神宮野球場」の検索結果

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かけば【懸場】

改訂新版 世界大百科事典

きゅうどうじょう【弓道場】

改訂新版 世界大百科事典

えんげいじょう【演芸場】

改訂新版 世界大百科事典

いしきりば【石切場】

改訂新版 世界大百科事典

こうさつば【高札場】

改訂新版 世界大百科事典

ていりゅうじょう【停留場】

改訂新版 世界大百科事典

ながれさくば【流作場】

改訂新版 世界大百科事典

露場 ろじょう instrument platform; observation field

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
気象観測を行なうための場所。一定地域の気象を代表させうるように,地形や地上物の影響が少ない平坦地に設ける。できるだけ広い面積(気象庁では 60…

はた‐ば【機場】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 機を織るための場所。機織場。[初出の実例]「機場(ハタバ)の女が白粉のぬりかた思はれると」(出典:ゆく雲(1895)〈樋口一葉〉下)② 機…

駐車場 ちゅうしゃじょう parking lot; parking place; parking space

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
自動車駐車の施設。道路の路面上に一定の区画を限って設置される路上駐車場,路面外の路外駐車場,建築物またはその敷地内に付置される駐車場がある…

商場 あきないば

日本大百科全書(ニッポニカ)
松前(まつまえ)藩が支配したアイヌとの交易場。交易場所、支配所、蝦夷(えぞ)商場所、または単に場所などとも称され、藩が直接に経営するか、一定地…

すからーば【スカラー場】

改訂新版 世界大百科事典

貯炭場 ちょたんじょう coal depot

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
需給調節およびその他の目的のため,石炭を貯蔵しておく場所。石炭ヤード coalyardということもある。貯炭ポケットをはじめ,貨車に積んだままの状態…

藻場 もば

日本大百科全書(ニッポニカ)
海洋の沿岸の浅所に生育する沈水性の海草(海産顕花植物)や大形海藻の群落を藻場とよぶ。藻場には大別して、波の静かな沿岸や内湾の砂泥地に生育す…

たか‐ば【鷹場】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 鷹狩をする場所。[初出の実例]「二品為レ暦二覧鷹場一、出二大庭辺一給」(出典:吾妻鏡‐文治五年(1189)一一月一七日)

たち‐ば【太刀場】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 太刀をふるって戦う場所。また、太刀を使うのに有利な位置。[初出の実例]「未だ聞かず、太刀場を去らず、終日戦ひくらして」(出典:書陵…

ちんれつ‐ば【陳列場】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =ちんれつじょう(陳列場)[初出の実例]「妾なんかは未だ三井の陳列場(チンレツバ)を知らないんだからネ」(出典:社会百面相(1902)〈…

かん‐ば【燗場】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 料理屋などで、酒の燗をする場所。[初出の実例]「燗場へさう申して置きました」(出典:歌舞伎・春の花五大力五人切(1795))

かんぼく‐じょう(‥ヂャウ)【翰墨場】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 文事、文芸を弄する場所。また、その仲間。文壇。[初出の実例]「一時東都の翰墨場裏に其名を知られたのである」(出典:腕くらべ(1916‐17…

つぎ‐ば【継場】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 人馬のつぎかえをする所。問屋場。宿場。宿駅。[初出の実例]「甲州道中は江戸、高井戸宿と人馬継来候処、内藤新宿継場に相成」(出典:御…

つけ‐ば【付場】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ⇒つきば(付場)

たんこう‐ば【鍛工場】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 金属をきたえ加工する作業場。錬鉄、鋼材などをきたえ延ばし、または曲げて必要な成形を行なう場所。

ちか‐ば【近場】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ある地点から近い場所。近間。近所。「近場の行楽地」

あみ‐ほしば【網干場】

精選版 日本国語大辞典
魚網を干すための場所。あみば。[初出の実例]「網干場築出し願之儀」(出典:徳川禁令考‐前集・第六・巻五九・享保一九年(1734)三月)

あさ‐ば【朝場】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 取引所で行なう午前中の立ち会い。前場(ぜんば)。〔取引所用語字彙(1917)〕

ごし‐じょう(‥ヂャウ)【互市場】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 貿易を行なうための貨物の集散所。貿易を行なう場所。開港場。[初出の実例]「ネウヨルク、ボストンの如きは、人烟稠密の互市場なれど」(…

ながれ‐さくば【流作場】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 江戸時代の田の種類の一つ。河川または湖沼の氾濫により、水害をうけやすい場所にある田地。石盛(こくもり)は下田より低いのを通例とした…

てんかん‐ば(テンクヮン‥)【展観場】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 物品を陳列して、ひろく一般に見せる場所。展覧場。[初出の実例]「外国展観場へ御国産出品之儀触書」(出典:徳川禁令考‐前集・第二・巻一…

ぬた‐ば【沼田場】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 湿地や水たまりで、獣が来て体をこすり付ける所。主に猪(いのしし)についていう。

とく‐ば【徳場・得場】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 もうけとなる場合。つごうのよい時期や事柄。[初出の実例]「月花の定座五町の徳場也」(出典:雑俳・柳多留‐一二(1777))

とこ‐ば【床場】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 髪を結うのを業とする店。髪結床。理髪店。[初出の実例]「武士が飛色ぞろひ 床場でいはぬ本田髪」(出典:洒落本・人遠茶懸物(1786))

ごもく‐ば【芥場】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ごみすて場。ごみため。ごもく。[初出の実例]「ごもくばに雀四五羽餌(ゑ)を拾ひゐるを」(出典:咄本・口合恵宝袋(1755)二)

こらえ‐ば(こらへ‥)【堪場】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 敵の攻撃などを食い止め、持ちこたえるべき場所。[初出の実例]「兵粮を社頭に積で悉焼失(やきうしなひ)しかば、北国の勢を待までのこら…

ころし‐ば【殺場】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 芝居で、人殺しの場面、およびその演出をいう。舞台上の凄惨なさまを、下座の音楽を用いて様式的に美化する。[初出の実例]「長吉は観劇に…

けんさ‐ば【検査場】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 娼婦の性病の有無を検査する所。[初出の実例]「娼妓は大方打揃ひて、先刻撿査場(ケンサバ)へいでゆきたるが」(出典:当世書生気質(1885…

かそう‐ば(クヮサウ‥)【火葬場】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 死体を焼く場所。または、その施設。やきば。荼毘(だび)所。かそうじょう。[初出の実例]「としおそしとあわてふためき、例の火葬場へもち…

こうりゅう‐じょう(コウリウヂャウ)【拘留場】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 監獄の一つ。拘留に処せられた者を拘禁する場所。警察留置場を含む。[初出の実例]「拘留場に拘置す」(出典:刑法(明治四〇年)(1907)…

こうさつ‐ば(カウサツ‥)【高札場】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 高札を掲げる場所。[初出の実例]「晒者有レ之節は日本橋御高札場之向、東之方明き地に笘小屋を懸け」(出典:憲教類典‐四・五下・評定・享…

こうしゃく‐ば(カウシャク‥)【講釈場】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 講談や軍談の講釈をする寄席(よせ)。講釈はもと、大道講釈、辻講釈として路頭で行なわれたが、宝永年間(一七〇四‐一一)に小屋をかけて…

すて‐ば【捨場】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ものを捨てるための場所。[初出の実例]「我が一命をすてばを不知ぞ」(出典:史記抄(1477)一一)「屋根の雪は道の真中へおろすより捨場が…

しょ‐ば【所場】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「ばしょ(場所)」の倒語。てきや・露店商・盗人仲間の隠語から ) 場所。商売などをする場所。[初出の実例]「ショバ(場所)もあらう…

さんよう‐ば【算用場】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 商家の店の一隅で、記帳・金銭の計算などをする場所。帳場。[初出の実例]「算用場(サンヤウバ)には手代共進上暦の折包(をりつつみ)」(出…

し‐じょう(‥ヂャウ)【支場】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 試験場、市場などの出先の出張所。

じゃく‐じょう(‥ヂャウ)【寂場】

精選版 日本国語大辞典
仏語。釈迦が尼連禅河(にれんぜんか)の河畔にあって悟りをひらいた、その場所。寂滅道場。[初出の実例]「仏、寂場において、この理を悟りたまふ」(出…

いしきり‐ば【石切場】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 石材を切り出す作業をする所。石山。[初出の実例]「海岸に石切り場がある」(出典:旅日記から(1920‐21)〈寺田寅彦〉二)

やり‐ば【槍場】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 槍を持った者どうしが戦う所。また、一般に戦場。〔日葡辞書(1603‐04)〕

みとり‐ば【見取場】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 江戸時代、地味の劣る田畑、または開発して間がない新田で、反別だけをはかって石高を付けず、毎年作柄に応じて年貢高を定めた耕地。〔地…

ば‐こうせん【場口銭】

デジタル大辞泉
市場での売買取引高に応じて、取引所が取引員から徴収する手数料。

ば‐な・れる【場慣れる/場×馴れる】

デジタル大辞泉
[動ラ下一][文]ばな・る[ラ下二]経験をかさねてその場所や物事になれる。「新人とは思えない―・れた態度」

ぬた‐ば【▽沼田場】

デジタル大辞泉
泥深い水たまり。イノシシなどが、体についた虫や汚れを落とすために泥浴びをする場所。

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