ちょうこうし【超格子】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちょうせい【超生】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちょうていおん【超低温】
- 改訂新版 世界大百科事典
真超
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:万治2.11.2(1659.12.15) 生年:慶長1(1596) 江戸前期の天台宗の学僧。京都の人,俗姓斎部氏。初め日蓮宗妙顕寺に入り日迢と号したが,寛永11(163…
永超
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:嘉保2.12.29(1096.1.27) 生年:長和3(1014) 平安中・後期の学僧。京都の人。出雲守橘俊孝の子。興福寺主恩に従い法相宗を学ぶ。一説に比叡山か…
覚超
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:長元7.1.24(1034.2.15) 生年:応和2(962) 平安中期の天台宗の僧侶。近江権大掾池辺兄雄の子。和泉国(大阪府)の人。幼くして延暦寺に上り良源の…
超インフレーション ちょうインフレーション
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
超音波 ちょうおんぱ ultrasonic wave
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 人の耳に感じないほど高い周波数をもつ音波。一般に 20kHz以上の周波数の音波をさす。超音波の波長は短いため,障害物により影ができやすく,反射鏡…
超高圧 ちょうこうあつ very high pressure
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 数万気圧以上の圧力。 P.ブリッジマンの超高圧圧縮器の発明と高圧下での物性研究から始って,超高圧は,ダイヤモンドなどの無機物質の合成,超高圧下…
超再生 ちょうさいせい super regeneration
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 検波感度を高めるための一つの方法。検波器を構成する増幅器に,正のフィードバックを加えて再生をかけると感度が上がるが,強すぎると発振を起す。…
超生物 ちょうせいぶつ superorganism
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 超個体とも訳す。また,複合生物 complex organism,準生物 quasi-organismともいう。生物の群集,すなわち共同体や群落のこと。生物の群集は単に個…
超塑性 ちょうそせい super plasticity
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 金属の変形は通常結晶粒のすべり変形 (→結晶塑性 ) によって起るが,粒度が非常に微細で,かつある程度以上の温度で変形速度が適当であれば,結晶粒…
超音波【ちょうおんぱ】
- 百科事典マイペディア
- 振動数ほぼ1万6000Hz以上の不可聴音波。現在は約1万MHzまで発生可能で,発生および受信・検出には電歪(でんわい)振動子,磁歪振動子が使用される。…
超巨星【ちょうきょせい】
- 百科事典マイペディア
- ヘルツシュプルング=ラッセル図上で,各スペクトル型の最上部にある星。巨星よりさらに大きく,絶対光度が太陽の約103〜106倍で,質量が太陽の100倍…
超自我【ちょうじが】
- 百科事典マイペディア
- フロイトの精神分析理論の主要概念。道徳規範を命令する両親の役割を受け継いで,自我およびイドに対して道徳的な監察,命令,裁き,刑罰などを行う…
超ジュラルミン【ちょうジュラルミン】
- 百科事典マイペディア
- →ジュラルミン
超流動【ちょうりゅうどう】
- 百科事典マイペディア
- 液体が粘性なしに流れる状態。液体ヘリウム4 4Heが2.17K以下(この状態をヘリウムIIと呼ぶ)で,微小な圧力差で細い毛細管内を自由に流れたり,また…
ちょう‐ねったいや〔テウ‐〕【超熱帯夜】
- デジタル大辞泉
- 最低気温がセ氏30度以上の夜。→熱帯夜[補説]日本気象協会(JWA)が独自に用いる名称で、気象庁の用語ではない。[類語]夏日・真夏日・猛暑日・酷暑日…
かくちょう(カクテウ)【覚超】
- 精選版 日本国語大辞典
- 平安中期の天台宗の僧。比叡山で恵心僧都源信に学び、顕密二教を修めた。横川(よかわ)の都率院で著述に専念して都率の覚超と呼ばれた。台密川流(かわ…
おう‐ちょう(ワウテウ)【横超】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 仏語。① 一気に煩悩を断って浄土に往生すること。[初出の実例]「身辺万重の塵網を横超して、解脱彼岸の人となる」(出典:聞光録(1907)…
善超 (ぜんちょう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1785-1855 江戸時代後期の僧,歌人。天明5年1月1日生まれ。今出川実種(さねたね)の子。浄土真宗。越前(えちぜん)(福井県)証誠寺住持となり,文化8年…
超伝導
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 物質が臨界温度を超えて冷却されたときに起こる、電気的な抵抗がゼロになる現象。超電導とも呼ばれる。この状態にあるときは、電気がエネルギーを失…
ちょう‐たいりく〔テウ‐〕【超大陸】
- デジタル大辞泉
- 世界中の主要な大陸が一つにまとまって形成される巨大な大陸。プレートテクトニクスによると約2億年から3億年前にパンゲアという超大陸があったと考…
ちょう‐きょせい〔テウ‐〕【超巨星】
- デジタル大辞泉
- 巨星のうち、質量・半径・光度が特に大きい恒星。半径が太陽の数百倍、光度が太陽の数万倍以上に達するものもある。ベテルギウス・アンタレスなど。→…
ちょう‐げんし〔テウ‐〕【超原子】
- デジタル大辞泉
- 数個から数十個の原子が集まり、価電子数を同じくする別の原子や分子に似た性質を示すクラスター。1990年頃に発見され、13個のアルミニウムが結合し…
ちょう‐こうそう〔テウカウソウ〕【超高層】
- デジタル大辞泉
- 建築物が非常に高層であること。「超高層ビル」
ちょう‐せい〔テウ‐〕【超世】
- デジタル大辞泉
- ⇒ちょうせ(超世)
はらい‐ちょう〔はらひテウ〕【払(い)超】
- デジタル大辞泉
- ⇒散超さんちょう
とうきょうげいじゅつだいがくだいがくびじゅつかん 【東京藝術大学大学美術館】
- 日本の美術館・博物館INDEX
- 東京都台東区にある美術館。平成10年(1998)創立。東京藝術大学の付帯施設。同学の美術学部構内に開設。同学が収集した美術工芸作品を収蔵・展示する…
トゥンベス とぅんべす Tumbes
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 南アメリカ、ペルー北西部、トゥンベス州の州都。人口8万7557(1998)、11万5141(2018推計)。同国最北の町で、エクアドル国境に近く、1941年までエ…
ベシャール Béchar
- 改訂新版 世界大百科事典
- アルジェリア西部のモロッコ国境沿いのオアシス都市。同名県の県都。人口13万1010(1998)。アラビア語でバシャールBashār,旧称コロン・ベシャール…
中村 俊男 ナカムラ トシオ
- 20世紀日本人名事典
- 昭和期の銀行家 元・三菱銀行頭取。 生年明治43(1910)年1月7日 没年平成10(1998)年12月23日 出生地東京 学歴〔年〕東京帝国大学法学部〔昭和7年〕…
天坛 Tiāntán
- 中日辞典 第3版
- <中国の世界遺産(文化遺産)>天壇(登録:1998)北京の東城区南部に位置する.明清期,ここの圜丘や祈年殿などで皇帝が天を祭り,豊作や降雨を祈…
**ru・ral, [r̃u.rál]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形]1 田舎の;農村の;農作業の(⇔urbano).zona rural|農村[田園]地帯.éxodo rural|農村の過疎化.población rural|農村人口…
高空作业 gāokōng zuòyè
- 中日辞典 第3版
- 高所での作業.
服务业 fúwùyè
- 中日辞典 第3版
- [名]サービス業.
工业革命 gōngyè gémìng
- 中日辞典 第3版
- ⇀chǎnyè gémìng【产业革命】
工业国 gōngyèguó
- 中日辞典 第3版
- [名]工業国.
劝业场 quànyèchǎng
- 中日辞典 第3版
- [名]百貨店.
名山事业 míng shān shì yè
- 中日辞典 第3版
- <喩>書を著し説を立てること.
职业教育 zhíyè jiàoyù
- 中日辞典 第3版
- 職業技術教育.▶略して“职教”とも.
营业额 yíngyè'é
- 中日辞典 第3版
- [名]<経済>取引高;売上高;営業額.
会展业 huìzhǎnyè
- 中日辞典 第3版
- イベントコーディネート業.コンベンション業.
安家立业 ān jiā lì yè
- 中日辞典 第3版
- <成>身を固め正業に就く.
安居乐业 ān jū lè yè
- 中日辞典 第3版
- <成>落ち着いて生活し,愉快に働く.人们难以nányǐ~/人々は安穏に暮らすことができない.
业余大学 yèyú dàxué
- 中日辞典 第3版
- 業余大学.仕事の時間以外に学ぶ大学.▶資格取得などのための社会人対象の大学.略して“业大”とも.
业余教育 yèyú jiàoyù
- 中日辞典 第3版
- (労働者・農民などの知的水準を高めるため)仕事の余暇を利用して行う教育.
Du・rán, [du.rán;đu.-]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [固名] ドゥラン Diego ~(1537-88).スペインの年代記作者.
旅館 りょかん
- 日中辞典 第3版
- 旅馆lǚguǎn,旅店lǚdiàn.~旅館に泊まる|住旅馆.~旅館を引き払う|离开旅馆.~旅…
義演 ぎえん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]永禄1(1558).京都[没]寛永3(1626).4.21. 京都安土桃山時代から江戸時代初期にかけての真言宗の僧。京都醍醐寺 80代座主。父は二条晴良で,足利義…