あいばの【饗庭野】
- 改訂新版 世界大百科事典
【埃煤】あいばい
- 普及版 字通
- 埃やすす。字通「埃」の項目を見る。
たいばく‐せい【対爆性】
- デジタル大辞泉
- ⇒耐爆性1
たいばく‐ざい【耐爆剤】
- デジタル大辞泉
- ⇒アンチノック剤
人食いバクテリア【ひとくいバクテリア】
- 百科事典マイペディア
- →劇症溶連菌感染症
米子大瀑布
- 事典・日本の観光資源
- (長野県須坂市)「日本の滝百選」指定の観光名所。
イーバビク‐こくりつこうえん〔‐コクリツコウヱン〕【イーバビク国立公園】
- デジタル大辞泉
- 《Ivvavik National Park》カナダ、ユーコン準州北部の国立公園。北ユーコン国立公園とよばれていたが、1992年に先住民の言葉で「発祥の地」を意味す…
ポルト・アレグレ
- 百科事典マイペディア
- ブラジル南部,リオ・グランデ・ド・スル州の州都。グアイバ川左岸の貿易港で,ブラジル南部の商工業・文化の中心地。ドイツ系の市民が多い。農牧業…
アイバンホー〔文房具〕
- デジタル大辞泉プラス
- スイスの筆記具メーカー、カランダッシュ社の万年筆の商品名。ウォルター・スコットの同名の小説に登場する騎士の鎖帷子をイメージした限定品。
石井漠 いしいばく
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1886.12.25. 秋田,下岩川[没]1962.1.7. 東京舞踊家。本名石井忠純。日本の現代舞踊の父といわれる。文学を志して上京したが,のちに石井林郎の…
アイバンホー〔ドラマ〕
- デジタル大辞泉プラス
- イギリス制作のテレビドラマ。原題は《Ivanhoe》。放映は1958~1959年。中世を舞台に十字軍遠征帰りの主人公の活躍を描く。ウォルター・スコットの同…
アイバンホー あいばんほー Ivanhoe
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- イギリスの小説家ウォルター・スコットの歴史小説。1819年刊。ノルマンに征服されたサクソン王家の回復を図るセドリックの陰謀、リチャード1世(獅子…
精麦機 せいばくき barley pearling machine
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 大麦,裸麦などを精白する機械。大麦は米に比べて外皮が厚く,堅く,溝条も深いため搗精 (とうせい) は困難である。このため横型円筒摩擦式 (エンゲ…
ふれあいばし
- 事典・日本の観光資源
- (神奈川県茅ヶ崎市)「かながわの橋100選」指定の観光名所。
石井漠【いしいばく】
- 百科事典マイペディア
- 舞踊家。帝国劇場歌劇部第1期生。イタリア人G/V.ローシーにバレエを,三浦環らに音楽を学ぶ。1916年小山内薫,山田耕筰の〈新劇場〉に参加し,自ら…
石井漠 いしいばく (1886―1962)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 舞踊家。本名忠純。秋田県生まれ。1911年(明治44)帝国劇場歌劇部1期生となり、G・V・ローシーについて古典バレエを学ぶ。15年(大正4)に独立、小…
いしい‐ばく【石井漠】
- 精選版 日本国語大辞典
- 舞踊家。本名、忠純。秋田県生まれ。日本人に適した自由舞踊を唱え、創作舞踊の発展につとめた。明治一九~昭和三七年(一八八六‐一九六二)
たいばく‐せい【耐爆性】
- デジタル大辞泉
- 1 軍用車両や建物が有する、ロケット弾や地雷などの爆発物に対する防護性能。対爆性。2 ⇒アンチノック性
げんすい‐ばく【原水爆】
- デジタル大辞泉
- 原子爆弾と水素爆弾。また、核爆弾の総称。
日本三名瀑
- 事典・日本の観光資源
- 那智の滝は131mで日本一の落差、飛滝神社のご神体となっている。華厳の滝は落差97m、袋田の滝は幅74mの水が四段にわたって落下する。[観光資源] 華厳…
ゴーストバスターズ2
- デジタル大辞泉プラス
- 1989年製作のアメリカ映画。原題《Ghost Busters II》。SFコメディー『ゴーストバスターズ』(1984)の続編。監督:アイバン・ライトマン、出演:ビ…
精麦機 せいばくき
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- オオムギ(裸麦、皮麦)を精白する機械で、精米機がそのまま、または精白部の構造をすこし変えて用いられているが、もっとも多く利用されているのは…
ゴール朝 (ゴールちょう) Ghor
- 改訂新版 世界大百科事典
- アフガニスタン東部のゴールを中心とする王朝。1000?-1215年。グール朝ともいう。もとはガズナ朝の支配下にあった一地方の支配者にすぎなかった(王…
マムルーク朝 マムルークちょう Mamlūk
- 旺文社世界史事典 三訂版
- 1250〜1517アイユーブ朝のマムルーク軍団出身者がエジプトに建てたイスラーム王朝アイユーブ朝が十字軍との抗争で衰退する中,同朝のマムルーク軍団…
あい‐ばやし(あひ‥)【間囃子】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 寄席芸人用語。一つの演芸が終わり、次の演芸が始まるまでの間に下座で奏する音楽。
あい‐ばさみ〔あひ‐〕【相挟み】
- デジタル大辞泉
- 数人で一つのものを箸はしで挟み合うこと。また、箸から箸へ受け渡すこと。火葬の骨揚こつあげのときの習慣で、日常はこれを忌む。
合波村あいばむら
- 日本歴史地名大系
- 福井県:南条郡今庄町合波村[現]今庄町合波北流する日野川の左岸に位置する。北は今庄町、南は大門(だいもん)村。慶長一一年(一六〇六)頃の越…
たちあい‐ば〔たちあひ‐〕【立会場】
- デジタル大辞泉
- ⇒たちあいじょう(立会場)
合場村あいばむら
- 日本歴史地名大系
- 奈良県:天理市二階堂地区合場村[現]天理市合場町岩室(いわむろ)村・吉田(よしだ)村の間に所在。貞和三年(一三四七)の興福寺造営段米并田数…
ロビン・フッド
- 百科事典マイペディア
- 12―13世紀英国の伝説的英雄。シャーウッドの森に住み,部下のリトル・ジョンやタック坊主などとともに悪政に苦しむ民衆を助けた義賊といわれる。古来…
庭村あいばむら
- 日本歴史地名大系
- 愛知県:幡豆郡吉良町荻原村庭村[現]吉良町饗庭町域のほぼ中央、矢崎(やさき)川の左岸に開けた集落。この地は暦応二年(一三三九)足利尊氏が開…
あい‐ばらみ(あひ‥)【相孕】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 一家のうちに二人以上の妊婦のあること。勝ち負けを生ずるといって忌む。人と家畜との場合にもいう。[初出の実例]「あひはらみくるしから…
かくまく‐いしょく【角膜移植】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 視力回復の目的で、他人の健康な角膜を患者に移植すること。現在、アイバンクが設置され、角膜提供登録者が死亡した際に、その角膜を利用…
藍場川あいばがわ
- 日本歴史地名大系
- 山口県:萩市萩城下川島庄藍場川大溝(おおみぞ)ともよばれ、松本(まつもと)川と新堀(しんぼり)川を結ぶ。全長約二・五キロ。阿武(あぶ)川が…
嵐の中の子どもたち
- デジタル大辞泉プラス
- 1981年初演のミュージカル。演出:浅利慶太、作詞:劇団四季文芸部、梶賀千鶴子、作曲:鈴木邦彦。アイバン・サウスオールの『ヒルズ・エンド』、ヘ…
APL エーピーエル A Programming Language
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- IBMの K.アイバーソンが初めて提唱した (1962) 高級プログラム言語の一つ。このプログラム言語の特徴はフォートラン,アルゴルなどと比べて,より普…
ポルト‐アレグレ(Porto Alegre)
- デジタル大辞泉
- ブラジル南部、リオグランデドスル州の州都。大西洋岸にあるパトス湖の北岸、グアイバ川沿いに位置する。ドイツやイタリアをはじめヨーロッパ系の移…
相羽村あいばむら
- 日本歴史地名大系
- 岐阜県:揖斐郡大野町相羽村[現]大野町相羽六里(ろくのり)村の南東、揖斐川右岸にあり、村の西を三水(みみず)川が流れる。中世は饗庭(あえば…
出合橋であいばし
- 日本歴史地名大系
- 鳥取県:鳥取市鳥取城下材木町出合橋材木(ざいもく)町と相生(あいおい)町二丁目の間の旧袋(きゆうふくろ)川に架かる。近世には材木町土手外か…
あいば‐そう(‥サウ)【あいば草】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 アブラガヤの一品種。北日本に分布し、小穂が単生する点がアブラガヤと異なる。〔重訂本草綱目啓蒙(1847)〕
饗庭野湿原
- 事典・日本の観光資源
- (滋賀県高島市)「日本の重要湿地500」指定の観光名所。
パトス‐こ【パトス湖】
- デジタル大辞泉
- 《Lagoa dos Patos》ブラジル南部、リオグランデドスル州南東部にある潟湖せきこ。同国最大の湖で、約280キロメートルにわたり、海岸線に沿って南北…
含水爆薬 (がんすいばくやく)
- 改訂新版 世界大百科事典
- スラリー爆薬slurried explosiveとも呼ばれる。硝酸アンモニウム,硝酸ナトリウム,水,燃料兼鋭感剤および粘稠剤を成分とした爆薬。1950年代にカナ…
相合板
- 図書館情報学用語辞典 第5版
- 「あいあいばん」と読み,相合版とも書く.江戸時代,1点の図書の版木を複数の版元が分割して所有し,版元同士がそれぞれの版木を持ち寄って,共同で…
イベルメクチン(ivermectin)
- デジタル大辞泉
- マクロライド系抗生物質の一。放線菌の一種が産生するエバーメクチンの分子構造の一部を変えて、効果を高めたもの。家畜や犬猫に寄生する線虫の駆虫…
フィラトフ Filatov, Vladimir Petrovich
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1875.2.15. ペンザ[没]1956ソ連の眼科医。モスクワ大学卒業。 1911年オデッサ医科大学教授。今日のアイバンクにつながる安全な角膜移植法の完成…
愛場村あいばむら
- 日本歴史地名大系
- 富山県:下新川郡入善町愛場村[現]入善町舟見(ふなみ)黒部川右岸の段丘上に位置し、舟見野(ふなみの)一六ヵ村の一つで、北は中(なか)村、東…
あい‐ばしら(あひ‥)【間柱】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 茶室で、下地窓がある壁面の真ん中に立てる竹の柱。壁の補強と野趣を出すためで、千利休が考案したもの。力竹(ちからだけ)。
あいばがわ【藍場川】
- 改訂新版 世界大百科事典
かんい‐ばくだん【簡易爆弾】
- デジタル大辞泉
- ⇒アイ‐イー‐ディー(IED)