ハビエル フェルナンデス Xavier Fernandez
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書ヨット選手(49er級) アテネ五輪セーリング49er級金メダリスト国籍スペイン生年月日1976年10月19日出生地イバラ経歴2001年ヨットの世界選手…
Grèce
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [女]ギリシア(首都 Athènes アテネ)
テセウス
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- Theseus(ギ神);アテネの代表的な英雄
Grie・chen•land, [ɡríːçənlant (グ)リーヒェ(ン)ラ(ント)]
- プログレッシブ 独和辞典
- [中] ((地名)) ギリシア(首都Athenアテネ).
エイスフォラ eisphora
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 古代ギリシアのアテネ,スパルタ,アイギナ,ミレトスなどの諸都市にみられる非常時財産税。アテネでは前 428/7年が最初で,富裕者の財産のみを対象…
リュシストラテ Lysistratē
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ギリシア喜劇の代表作。邦訳『女の平和』。アリストファネス作。前 411年アテネで初演。アテネとスパルタとの間の長期化したペロポネソス戦争にうん…
Atène
- 伊和中辞典 2版
- [名](女)⸨固名⸩アテネ(ギリシアの首都).
アポロドロス[アテネ] Apollodōros of Athens
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]前180頃[没]?ギリシアの学者。アレクサンドリアからペルガモンを経て,アテネに移った。著書は歴史,地理,神論ほか多岐にわたったが,現存する…
パラマス Palamas, Kostis
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1859.1.13. パトラス[没]1943.2.27. アテネギリシアの詩人。アテネ大学で法学を学び,1897年から 30年以上アテネ大学事務長の職にあり,激動期の…
オナタス Onatas
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ギリシア後期アルカイック期の彫刻家。アイギナの人。カラミスの師。前 490~460年頃オリュンピア,デルフォイ,アテネなどで制作活動を行なっていた…
カリアスの和約 かりあすのわやく
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 紀元前450年、ペルシア戦争終結を目的としてペルシアとアテネとの間に締結された和平条約。ディオドロスの伝えによると、キプロス島でペルシア軍がギ…
Metóne
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)⸨固名⸩メトン(紀元前5世紀のアテネの天文学者).
Áttic fáith
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- 堅い信義(◆アテネ人が信義に厚かったことから).
カリクラテス Kallikratēs
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ギリシア古典期の建築家。活躍期は前5世紀。ギリシア本土最大のドーリス式神殿パルテノンの造営にあたって,フェイディアスのもとに,イクティノスを…
エリクトニオス Erichthonios
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ギリシア神話のアテネの伝説的王。アテナに欲情し,凌辱しようとしたヘファイストスの精液が彼女の脚に流れたのを女神が羊毛でふき取って捨てたとこ…
metèco
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)[複 -ci]〘古ギ〙アテネ在住の外国人.
イロドアティコス‐おんがくどう〔‐オンガクダウ〕【イロドアティコス音楽堂】
- デジタル大辞泉
- 《Odeio Irodou Attikou/Ωδείο Ηρώδου Αττικού》ギリシャの首都アテネ、アクロポリスの丘の南西麓にある野外劇場。2世紀に古代アッティカのイロド=…
ヒュペレイデス Hypereidēs; Hyperides
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]前390頃[没]前322ギリシアの雄弁家。ラミア戦争の主導者。富裕な家に生れ,プラトン,イソクラテスの教えを受けたらしい。アテネ十大雄弁家の一…
メトイコイ metoikoi
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- ギリシア諸ポリスの在留外人。アテネのそれが最もよく知られる。長期にわたってアテネに在住し,いずれかの区に寄留して市の保護を受ける反面,人頭…
オモニア‐ひろば【オモニア広場】
- デジタル大辞泉
- 《Plateia Omonoias/Πλατεία Ομόνοιας》ギリシャの首都アテネの中心部にある広場。市内交通の要所で、ロータリーから大小8本の道路が放射状に延び、…
Piréo
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)⸨固名⸩ピレエフス(アテネの外港).
Athen, [atéːn]
- プログレッシブ 独和辞典
- [中] ((地名)) アテネ(ギリシアの首都).
アテネのアクロポリス【アテネのアクロポリス】
- 世界遺産詳解
- 1987年に登録された世界遺産(文化遺産)。古代ギリシア時代の都市国家(ポリス)アテナイ(現在のギリシアの首都アテネ)にあるアクロポリスの丘(…
コニアテス Chōniatēs, Michaēl
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1138頃.フリュギア,コナイ[没]1222頃.テルモピュレ付近ビザンチンの文人。コンスタンチノープルでエウスタチオスについて学び,1182年にアテネ…
Pàllade
- 伊和中辞典 2版
- [名](女)⸨固名⸩〘ギ神〙パラス(アテネの守護女神).
アルカメネス Alkamenēs
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ギリシアの彫刻家。前5世紀後半にアテネで制作に従事した。フェイディアスの好敵手かつ弟子の一人。パルテノンの彫刻を制作したと伝えられる。代表作…
キュロン Kylōn
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 前7世紀頃のギリシア,アテネの貴族。妻の父でメガラの僭主テアゲネスの援助により,アテネの僭主になろうと反乱を起し,アクロポリスを占領したが失…
ラミア戦争 ラミアせんそう Lamian War
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- アレクサンドロス3世 (大王)の死後,前 323~322年にアテネが他のギリシア諸都市とともにマケドニアに対して起した戦い。ギリシア勢はマリス地方の都…
Egèo
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)⸨固名⸩〘ギ神〙アイゲウス(アテネの王, テセウスの父).
クレオメネス1世 クレオメネスいっせい Kleomenēs I
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]?[没]前487古代ギリシア,スパルタの王。在位前 519~487年。自領の都市をペロポネソス最強の都市とした。前 510年ヒッピアスを追放してアテネの…
arcónte
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)〘史〙アルコン(古代アテネの9人の第一執政官の一人).
Temìstocle
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)⸨固名⸩テミストクレス(前528頃‐462頃;アテネの政治家).
A・te・ne・a, [a.te.né.a]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [固名] 〖ギ神〗 アテナ,アテネ:知恵・工芸・戦いの女神.ローマ神話の Minerva に当たる.
Pentèlico
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)⸨固名⸩ペンテリカス(アテネ付近の山).
セストス Sēstos
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 古代ギリシア,ケルソネソス・トラキニアの一都市。今日のトルコのエジェアバト。ヘレスポントス(ダーダネルス海峡)に面した良港をもち,海峡横断…
フィロパポス‐の‐おか〔‐をか〕【フィロパポスの丘】
- デジタル大辞泉
- 《Filopappou/Φιλοπάππου》ギリシャの首都アテネにある丘の一つ。標高147メートル。アクロポリスの南西に位置し、2世紀頃にアテネの貢献した古代ロ…
ユーリー ニキチン Yuri Nikitin
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書トランポリン選手 アテネ五輪トランポリン男子個人金メダリスト国籍ウクライナ生年月日1978年7月15日出生地ソ連ウクライナ共和国ヘルソン(…
ソフィア ベカトル Sofia Bekatorou ヨット
- 最新 世界スポーツ人名事典
- ヨット選手生年月日:1977年12月26日国籍:ギリシャ出生地:アテネ経歴:2001年、2002年、2003年セーリングの世界選手権女子470級でエミリア・ツルフ…
ディピュロン出土のアンフォラ ディピュロンしゅつどのアンフォラ Dipylon Amphora
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 古代アテネの市門ディピュロンのそばの墓から発見された古代ギリシア盛期幾何学様式を代表する大きな墓甕。全面は水平の帯で何層にも分けられ,連続…
フィボス
- デジタル大辞泉プラス
- 2004年にギリシャ、アテネで開催された夏季オリンピックの公式マスコット。
カリオタキス Kariotákis, Kóstas
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1896. トリポリ[没]1928.7.20. プレベザギリシアの詩人。アテネで法律を学び,1920年詩で受賞。卒業後は公務員として勤務したが,パトレ,のちに…
ファルナバズス Pharnabazus
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- アケメネス朝ペルシアの軍人,ダスキュリウムのサトラップ (州総督) 。ダレイオス2世およびアルタクセルクセス2世のもとで,ギリシア遠征のペルシア…
クレルキア klērouchia
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 前6世紀以降,特に「帝国」期のアテネに特有の植民の形態。一般の植民市 (→アポイキア ) と異なり移住者は母市の市民権をもち,持分地を得るかわりに…
トゥキディデス Thukydides
- 旺文社世界史事典 三訂版
- 前460ごろ〜前400ごろ古代ギリシアの歴史家正確な史料にもとづいてペロポネソス戦争を主題とする『歴史』を執筆した。アテネがペロポネソス戦争でス…
カリクラテス かりくらてす Kallikrates
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 生没年不詳。紀元前5世紀にアテネで活躍したギリシアの建築家。初め、アテネとピレウスを結ぶ城塁ならびにアクロポリスの城壁改修工事に携わった。ペ…
Drakon, Drako
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- ドラコン(前7世紀末のアテネの成文法公布者;過酷な処罰で知られる).
At・ti・cism /ǽtəsìzm/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]アッティカ語法,アッティカ風文体;アテネ好み;簡素典雅な表現[言い回し].
ラウレイオン銀山 ラウレイオンぎんざん Raureion
- 旺文社世界史事典 三訂版
- ギリシア南東部,アッティカ半島にあった鉱山銀・鉛を産出。奴隷を労働力とした鉱山の典型を示し,アテネの繁栄を支える重要な財源となった。将軍テ…
アイゴスポタモイの戦い あいごすぽたもいのたたかい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ペロポネソス戦争(前431~前404)中、紀元前405年の秋に起こったリサンドロスの率いるスパルタ軍とアテネ軍との戦い。アイゴスポタモイAigospotamoi…
エウメニデス Eumenides
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ギリシア神話の復讐の女神エリニュスたちの別名。「慈愛の女神たち」の意味。同名のアイスキュロスの悲劇によれば,母を殺害したオレステスに取りつ…