「アメン神」の検索結果

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かむ【神】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ⇒かん(神)

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(和仏の部)
〔特にキリスト教の〕Dieu [男];〔多神教の〕dieu [男]神に祈る|prier Dieu神がいる|Les dieux existent.神様, 願いをかなえて|Mon Dieu, faites…

かみ

プログレッシブ ロシア語辞典(和露編)
①神Бо́г;〔多神教の〕божество́~の‖бо́жий女神боги́ня②紙бума́га;бума́жка~の‖бума́жный紙コップбума́жный стака́нчик紙ナプキン(…

かん【神】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 古くは「かむ」と表記 ) 神。特に、「かみ(神)」が名詞や動詞などの上に来て複合語を作る場合に多くこの形をとる。そのものや行為が…

じん【神】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ⇒しん(神)

かんび【神】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 動詞「かんぶ(神)」の連用形の名詞化。「かむび」と表記 ) 神さびていること。こうごうしいさまであること。かんさび。[初出の実例]…

神 かみ

日中辞典 第3版
1神仙shénxian,神shén;[万物の]上帝Shàngdì.~神の恵み|上帝的恩惠ēnhuì;神惠.~神の罰|神…

かみ【神】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
a god, a deity;〔キリスト教の〕God全知全能の神the Almighty God/God Almighty異教の神a heathen god [deity]神を信ずるbelieve in God神を敬うr…

アメンチア [ラ]amentia

日中辞典 第3版
〈医学〉(因中毒性传染病而形成的)意识混沌状态(yīn zhòngdúxìng chuánrǎnbì…

かむ【▽神】

デジタル大辞泉
[語素]「かみ(神)」が複合語を構成するときに現れる語形。中世以降「かん」とも発音。「神風」「神さぶ」

み【▽神/▽霊】

デジタル大辞泉
霊。神霊。「山つみ」「わたつみ」など、複合語として用いられる。

しん【神】[漢字項目]

デジタル大辞泉
[音]シン(漢) ジン(呉) [訓]かみ かん こう[学習漢字]3年〈シン〉1 かみ。「神格・神殿・神仏・神明・神霊/軍神・敬神・女神・祖神…

神 shén [漢字表級]1 [総画数]9

中日辞典 第3版
1 [名]1 (世界の創造者・統治者としての)神.→~神像xiàng/.无~论/無神論.多~教/多神教.2 (…

かみ 神

小学館 和伊中辞典 2版
(キリスト教の)Dio(男)(▲ふつう無冠詞),Iddio(男),il Signore(男),l'Onnipotente, l'E̱terno(男),l'E̱ssere Supremo;(創造主)i…

ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
Gott [男]~の|göttlich.~に祈る|zu Gott beten.~業|Wundertat [女], eine übermenschliche Großtat〈Leistung〉 [女]触…

kámi1, かみ, 神

現代日葡辞典
(⇒kámi4)1 [宗教的な崇拝・または信仰の対象となるもの] Deus [O Senhor];a divindade.~ naranu mi no shiru yoshi mo nai [~ nomi zo s…

アマルナ文書【アマルナもんじょ】

百科事典マイペディア
楔形(くさびがた)文字で書かれた,アメンヘテプ3世,同4世統治時代(アマルナ時代)の粘土板文書。1887年,エジプトのテル・エル・アマルナTel el-…

A・men /άːmən/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[名]《エジプト神話》アメン(◇古代エジプトの主神で大気[生命]の神格化されたもの;⇒Amen-Ra).

skat・er /skéitər/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[名]1 スケートをする人:スケートボードをする人.2 《昆虫》アメンボ(water strider).

しん【神】

デジタル大辞泉
《「じん」とも》1 万物を支配する不思議な力をもち、宗教的な畏怖・尊敬・礼拝の対象となる存在。かみ。「守護神」「狐と申すは皆―にて」〈狂言記…

かむび【神】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ⇒かんび(神)

小学館 和西辞典
dios m., (女神) diosa f., (キリスト教の) Dios m., Señor m.神を崇める|adorar a Dios神に祈る|rezar a Dios, ⸨慣用⸩hablar con Dios…

神 かみ

プログレッシブ ポルトガル語辞典(日本語・ポルトガル語の部)
deus彼らは神に祈った|Eles rezaram a [para] deus.ギリシャの神々|deuses gregos

ぱぴあめんと【パピアメント】

改訂新版 世界大百科事典

アトン Aton

旺文社世界史事典 三訂版
古代エジプト新王国のアメンホテプ4世が唱えた唯一神従来のアモン信仰に代えて崇拝させた唯一神。次のツタンカーメン王のとき廃された。ヘブライ人…

王陵の谷 おうりょうのたに Bībān el-Mulūk

旺文社世界史事典 三訂版
エジプト中東部,ルクソールのナイル川西岸の山中にある岩窟墳墓 (がんくつふんぼ) 第18王朝のトトメス1世から第20王朝のラメス11世までの王墓とさ…

アマルナ美術(アマルナびじゅつ)

山川 世界史小辞典 改訂新版
エジプト史上特異な芸術上の一時期の産物。異端王アメンヘテプ4世(前14世紀)は真実を第一義と考え,伝統を破って動的・写実主義的芸術を奨励した。彼…

すいせい‐こんちゅう【水生昆虫】

デジタル大辞泉
一生または幼虫期を水中または水面で生活する昆虫。水辺にすむ昆虫を含めることもある。ゲンゴロウ・タガメ・トンボ・アメンボなど。

いとあめんぼ【イトアメンボ】

改訂新版 世界大百科事典

lin・e・a・ment /líniəmənt/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[名]1 〔しばしば~s〕((形式))顔だち;体つき.2 〔通例~s〕特徴,独特の性質;《地学》地形上の特徴,リニアメント.

マルカタ まるかた Malkata

日本大百科全書(ニッポニカ)
古代エジプトの首都テーベ(現ルクソール)にある遺跡。マルカタにある王宮址(し)は新王国第18王朝の王アメンヘテプ3世(在位前1417ころ~前1379ころ…

アマルナ時代(アマルナじだい) Amarna

山川 世界史小辞典 改訂新版
(1)広義には,アマルナ文書の時代である前14世紀をいう。エジプト第18王朝を中心として,オリエント諸国の間に広い国際関係が発展した。(2)狭義には…

神々自身

デジタル大辞泉プラス
米国の作家アイザック・アシモフの長編SF(1972)。原題《The Gods Themselves》。ネビュラ賞長編部門受賞(1972)。ヒューゴー賞長編部門受賞(1973…

アメンホテプ2世 アメンホテプにせい Amenhotep II

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
古代エジプト第 18王朝の王 (在位前 1450~25) 。トゥトモス3世の子。父王の死後7年目に勃発したシリアの乱を鎮圧,多くの戦利品を獲得するとともに…

ラーメン【拉麺/老麺】

デジタル大辞泉
《〈中国語〉》中国風の麺めん。小麦粉に塩・梘水かんすいなどを加えて練り、細長く引き伸ばしたもの。また、それをゆでて醤油味などのスープを入れ…

カルナク神殿(カルナクしんでん) Karnak

山川 世界史小辞典 改訂新版
古代エジプト最大の神殿遺跡。テーベの守神アメンを中心とした大神殿群がある。ラメセス2世の大列柱殿,ハトシェプスト女王の大オベリスク,トトメス…

マルカタ Malkata

改訂新版 世界大百科事典
上エジプトの西テーベ地区南端にある古代エジプト第18王朝アメンヘテプ3世の宮殿址を中心とする遺跡。日乾煉瓦造の遺構は数少ない新王国宮殿の発見例…

アトン あとん Aton

日本大百科全書(ニッポニカ)
古代エジプトの神。「太陽円盤」を意味し、同時に太陽神として、ラー神と同一視された。アトン崇拝の起源はかなり古いと思われるが、新王国時代前期…

アモイ【廈門】

精選版 日本国語大辞典
中国福建省南部の廈門島にある地名。付近の島々とともに元、明代には海賊、倭寇(わこう)の根拠地となり、鄭成功(ていせいこう)の根城ともなった。南…

ニューストン(neuston)

デジタル大辞泉
水域の生物のうち、水面を生息の場とするもの。水面に浮かんだり、水面の表面張力を利用したりするものをさす。動物ではアメンボ、植物ではウキクサ…

アマルナ文書 アマルナもんじょ Amarna tablets

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
エジプトのカイロの南方約 300kmにあるアマルナ (古代エジプト第 18王朝アメンホテプ4世〈別名イクナートン〉の築いた都市) から 1887年に偶然発見さ…

アメンエムヘト2世 アメンエムヘトにせい Amenemhet II; Ammenemēs II

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
古代エジプト第 12王朝3代目の王 (在位前 1929~1895) 。ギリシア名アメネメス2世。アメンエムヘト1世の孫。治世中,農業の促進,ヌビアやシナイに金…

アメンホテプ1世 アメンホテプいっせい Amenhotep I

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
古代エジプト第 18王朝2代目の王 (在位前 1546~26) 。アーモス1世の子。ヌビアを討ち,リビア人の侵入を退け,パレスチナまでその領土を拡大した。…

アメンヘテプ(4世) あめんへてぷ

日本大百科全書(ニッポニカ)
→イクナートン

ジュクン

ダイビング用語集
インドネシアの伝統的な船の呼び名。バリ島でのダイビングでしばしば利用されている。人一人が座るのがやっとの細長い船体と両脇に付けられたアウト…

いし‐るい【異×翅類】

デジタル大辞泉
半翅目異翅亜目の昆虫の総称。前翅まえばねの付け根側の半分が硬い革質で、先半分は膜質。後ろ翅は膜質。陸生のカメムシ、水生のタガメ、両生のアメ…

メロエ Meroe

改訂新版 世界大百科事典
前6世紀ころから後4世紀ころまで,スーダン北部で繁栄した王国,またはその都を指す。遺跡はナイル川の第5急湍と第6急湍との間の東岸に位置する。20…

リニアメント りにあめんと

日本大百科全書(ニッポニカ)
→断層地形

アクナーテン

デジタル大辞泉プラス
英国の作家アガサ・クリスティによる歴史劇(1937)。原題《Akhnaton》。古代エジプト第十八王朝の王アメンヘテプ四世を主人公にした意欲作だったが…

アメンホテプ3世 アメンホテプさんせい Amenhotep III

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
古代エジプト第 18王朝の王 (在位前 1417~1379) 。トゥトモス3世以来続いたエジプト最盛期の最後の時代を治めた王。治世5年目にヌビアの反乱を2度の…

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