o・le・o・graph /óuliəɡrf | -ɡrὰːf/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]油絵風石版画.
Öl=gemälde
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [中]油絵.
óil pàint
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- 油絵の具;油性ペンキ.
pincelier
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [男](油絵用の)筆洗い.
赤塚自得 あかつかじとく (1871―1936)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 漆芸(しつげい)家。本名平左衛門。東京の漆工家に生まれ、父から蒔絵(まきえ)を習得、日本画を狩野久信(かのうひさのぶ)、寺崎広業(こうぎょう)に就…
abúrá-énogu, あぶらえのぐ, 油絵の具
- 現代日葡辞典
- Os materiais para pintura a óleo.
Ölfarbe
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [女]油絵の具; 油性塗料.
アクリル絵具【アクリルえのぐ】
- 百科事典マイペディア
- アクリル樹脂を媒材として開発された絵具。従来の油絵具に比べて乾燥が速く,グロス(艶)を出すメディウムやマット(艶消し)のメディウムがあるな…
o・le・o・gra・fí・a, [o.le.o.ǥra.fí.a]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女] 油絵風石版画(法).
me・gilp /məɡílp/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]メギルプ(◇油絵用溶き油).
が‐ふ〔グワ‐〕【画布】
- デジタル大辞泉
- 油絵をかくための布。カンバス。
ヨーガ
- 百科事典マイペディア
- 〈結合〉〈制御〉〈集中〉などを意味するサンスクリットで,転じて呼吸の抑制,感官の統御,禅定(ぜんじょう),心統一,精神集中によって超自然的な…
ようが【洋画】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 〔絵画〕a Western(-style) painting;〔油絵〕an oil painting;〔映画〕a foreign film洋画家an artist who paints 「pictures in the Western tra…
【油彩】ゆさい
- 普及版 字通
- 油絵具。字通「油」の項目を見る。
Gemälde
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [ゲメールデ] [中] (―s/―) ([英] painting)絵, 油絵, 絵画; 描写.
パレット
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [フランス語・英語] palette )① 油絵や水彩画を描くために、絵の具を混色・調色するための板。[初出の実例]「諸種の画料は『パレット』…
ペインティング‐ナイフ(painting knife)
- デジタル大辞泉
- 油絵を制作するときに使う金属性のへら。
オイル(oil)
- デジタル大辞泉
- 1 燃料用・食用・機械用などの油。「サラダオイル」「モーターオイル」2 石油。3 自動車の潤滑油。「オイル交換」4 油絵の具。また、油絵。[類語…
ガラス絵 ガラスえ glass painting
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 絵画用語。ガラス板に油絵具やレーキ顔料を使って描き,これを他の面から見る絵。ステンドグラスと異なる。細部の描写や光彩表現を最初に行わなけれ…
あぶらえのぐ 油絵の具
- 小学館 和伊中辞典 2版
- colori(男)[複]a o̱lio
油絵の具 あぶらえのぐ
- 日中辞典 第3版
- 油画颜料yóuhuà yánliào,油彩颜色yóucǎi yánsè,油色yóusè.
禅【ぜん】
- 百科事典マイペディア
- サンスクリットのディヤーナ。音写は禅那。定(じょう)・静慮(じょうりょ)・思惟修(しゆいじゅ)と訳す。迷いを断ち,感情をしずめ,心を明らかにして…
míddle dístance
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- 1 〔the ~〕(油絵・素描などの)中景.2 (陸上競技の)中距離.míddle-dístance[形]
oleografìa
- 伊和中辞典 2版
- [名](女) 1 油絵ふう石版画. 2 ⸨蔑⸩独創性[個性]のない絵.
狩野正信
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:享禄3.7.9?(1530.8.2) 生年:永享6?(1434) 室町中期の画家。狩野派の始祖。号は性玄。別名は祐勢。大炊助,越前守,法橋に任ぜられる。関東の武…
Öl•far・be, [ǿːlfarbə]
- プログレッシブ 独和辞典
- [女] (-/-n) 油絵の具;油性塗料〈ペイント〉.
あぶら‐つぼ【油×壺】
- デジタル大辞泉
- 1 油を入れておく壺。特に、髪油用の小形の壺。あぶらがめ。2 石油ランプの石油を入れておく部分。3 機械に常時油をさすために取りつけておく小さ…
原田直次郎 はらだなおじろう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]文久3(1863).8.30. 江戸[没]1899.12.26. 東京洋画家。 1881年東京外国語学校を卒業。 82年油絵を高橋由一に学ぶ。 84年ミュンヘンに留学,G.マッ…
オチリヤ草紙 (通称) おちりやぞうし
- 歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
- 歌舞伎・浄瑠璃の外題。元の外題生写賢処女油絵初演明治25.2(東京・春木座)
間部 時雄 マベ トキオ
- 20世紀日本人名事典
- 明治〜昭和期の洋画家 京都高等工芸学校教授。 生年明治18(1885)年 没年昭和43(1968)年 出生地熊本県益城郡 学歴〔年〕京都高等工芸学校図案科〔明…
役割演技法 やくわりえんぎほう role-playing method
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 仮想的にある状況を設定し,即興劇のようにしてそのなかで特定の役割を演じさせる心理療法的技法の一つ。その即興的演技は参加者相互や観察者の批判…
ペインティング・ナイフ painting knife
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 絵画用具。油絵を描く際に主として絵具を画面に盛上げるのに用いる薄い鋼鉄製のパレットナイフの一種。長短,広狭,いろいろな種類がある。その先駆…
テンペラ画 テンペラが tempera painting
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 絵画技法の一つ。水と混和する展色剤のなかで練り合せた顔料の絵具。浮化液としては,水と油を混和し浮化性と定着性が必要なためにレチシンを含む卵…
絵具 えのぐ paints
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 顔料を展色剤で練った絵画用の彩色材料。油性と水性があり,油性には顔料を乾性油で練った油絵具と,油脂で固めたクレヨンなど,水性のものには水に…
グアッシュ gouache[フランス]
- 改訂新版 世界大百科事典
- 水彩絵具の一種で,とくに厚塗りや不透明な彩色に適したもの,またこれを用いて描いた絵をいう。不透明水彩ともいう。ただし,日本では学童用の廉価…
óil・man /-mn, -mən/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]((複)-men)製油業者,(石)油業者;油井所有者;油絵の具商人.
ポピー‐オイル(poppy oil)
- デジタル大辞泉
- ケシの種子からとれる油。油絵の具を製造するときにも、また絵の具を溶くときにも用いる乾性油。
駿河蒔絵
- デジタル大辞泉プラス
- 静岡県静岡市で生産される漆工芸品。文政年間に駿府在住の漆塗師・中川専蔵が信州飯田の画家・天領から蒔絵技術を習得したのが起源と伝わる。天保年…
みつだ【密陀】 の 油((あぶら))
- 精選版 日本国語大辞典
- 荏油(えのあぶら)に密陀僧を加えて煮沸し、乾性を増したもの。油絵の乾燥剤として用いる。密陀僧油。
らん‐が(‥グヮ)【蘭画】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 西洋画。油絵。オランダ人から伝えられたところからいう。オランダ絵。〔随筆・林雑話(1799)〕
オイル‐カラー
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] oil color ) =あぶらえのぐ(油絵具)
ソールン Zorn, Anders
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1860.2.18. ムーラ[没]1920.8.22. ムーラスウェーデンの画家,版画家。フルネーム Anders Leonard Zorn。ストックホルムのアカデミーで学んだの…
オイル
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] oil )① 油。食用、燃料用、潤滑用を問わず広く用いる。[初出の実例]「時に火曜日の汽船(メール)で硫黄(サルファー)と油(オイル)…
おいらん【花魁】[作品名]
- デジタル大辞泉
- 洋画家、高橋由一による油絵。明治5年(1872)の作。東京芸術大学所蔵。国指定重要文化財。花魁図。
小野 忠重 オノ タダシゲ
- 20世紀日本人名事典
- 昭和期の版画家,版画史研究家 生年明治42(1909)年1月19日 没年平成2(1990)年10月17日 出生地東京・向島 学歴〔年〕法政大学高師卒業 経歴東京・本…
構成主義【こうせいしゅぎ】
- 百科事典マイペディア
- 1921年ころ革命後のロシアで起こった前衛芸術運動。ロシア語Konstruktivizm,英語Constructivism。油絵などの伝統的な素材や技法を廃し,金属,ガラ…
バイオレット[絵画]
- デジタル大辞泉
- 東郷青児による油絵。昭和27年(1952)の作品。微笑む女性の上半身像。損保ジャパン日本興亜美術館蔵。
て‐すさび【手▽遊び】
- デジタル大辞泉
- 手でする慰み。退屈を紛らすためにする、手先の仕事。手慰み。「ほんの手遊び程度の油絵」[類語]慰め・手慰み・慰み
き‐しょく【基色】
- デジタル大辞泉
- 1 油絵などでカンバスに地塗りとして用いる色。白または黄などを用いる。2 絵のモチーフとなる色。
カンバス canvas
- 日中辞典 第3版
- 帆布fānbù;[油絵の]画布huàbù.