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「超級簽渠道銷售經理(TG:duo693).nwv」の検索結果

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chṓ-tánpa[oó], ちょうたんぱ, 超短波

現代日葡辞典
A onda ultracurta.◇~ hōsō超短波放送A irradiação [emissão] em ~s.◇~ jushin [sōshin] ki超短波受…

ちょう‐おんぱ〔テウ‐〕【超音波】

デジタル大辞泉
人間の耳には音として感じられないほど周波数が高い音波。通常、人が聞き取れる音の上限とされる16~20キロヘルツよりも高い周波数をもつ弾性波。水…

ちょう‐かいふく〔テウクワイフク〕【超回復】

デジタル大辞泉
強い負荷をかけることで傷つき衰えた筋肉細胞が休息によって回復し、さらに負荷を受ける前よりも筋力が強くなる現象。過負荷から2~4日間が超回復の…

ちょう‐こうそくど〔テウカウソクド〕【超高速度】

デジタル大辞泉
高速度よりもさらにはやいこと。

ちょう‐じが〔テウ‐〕【超自我】

デジタル大辞泉
精神分析の用語。良心ともいいうる、内面化した倫理的価値基準に従おうとする動機群。イドの検閲を行う作用をもつ。上位自我。

ちょう‐かいよう〔テウカイヤウ〕【超海洋】

デジタル大辞泉
世界中の主要な大陸が一つにまとまって形成された超大陸以外の海洋の部分。プレートテクトニクスによると約2億年から3億年前に形成されたパンゲアと…

ちょう‐ぶんし〔テウ‐〕【超分子】

デジタル大辞泉
二つ以上の分子が共有結合以外の弱い相互作用(配位結合・水素結合・ファンデルワールス力など)によって結合して形成される集合体。分子が単独で存…

【超昇】ちようしよう

普及版 字通
超遷。字通「超」の項目を見る。

【超乗】ちよう(てう)じよう

普及版 字通
車に飛び乗りする。勇を示す。〔左伝、僖三十三年〕秦の師、の北門をぐ。左右、冑を(ぬ)ぎて下り、超乘する三百乘なり。字通「超」の項目を見る。

【超迹】ちようせき

普及版 字通
超俗。字通「超」の項目を見る。

【超達】ちようたつ

普及版 字通
超俗。字通「超」の項目を見る。

【超騰】ちようとう

普及版 字通
飛躍。字通「超」の項目を見る。

【高超】こうちよう

普及版 字通
超逸。字通「高」の項目を見る。

超音速

知恵蔵
飛行体の速度が音速(大気中を圧力の変化が伝播する速度)を超えると周囲の空気は圧縮され、体積が減り、温度が上昇し、主翼や胴体など飛行体周囲の圧…

班超(はんちょう) Ban Chao

山川 世界史小辞典 改訂新版
32~102後漢の将軍。陝西(せんせい)省咸陽(かんよう)市の人。班固(はんこ)の弟。73年西域招撫(しょうぶ)の任を受け,鄯善(ぜんぜん),于闐(うてん)(…

ちょうせき【超積】

改訂新版 世界大百科事典

ちょうでんどう【超電導】

改訂新版 世界大百科事典

ちょうりゅうつう【超流通】

改訂新版 世界大百科事典

ちょうりんかい【超臨界】

改訂新版 世界大百科事典

揚超【あげちょう】

百科事典マイペディア
→引揚超過

超波 (ちょうは)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒清水超波(しみず-ちょうは)

行超 (ぎょうちょう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 鎌倉時代の僧。後鳥羽(ごとば)天皇の皇子。天台宗。出家して比叡山(ひえいざん)延暦(えんりゃく)寺にはいり,権大僧都(ごんのだいそうず)に任じ…

ちょう‐こたい〔テウ‐〕【超個体】

デジタル大辞泉
多数の個体で構成され、あたかも独立した1個の生物体のように振る舞う生物集団。シロアリ・アリ・ハチ類などの社会性昆虫の集団などを指す。

ちょう‐さん〔テウ‐〕【超酸】

デジタル大辞泉
純粋な硫酸よりも強い酸性の酸。フルオロスルホン酸やトリフルオロメタンスルホン酸などが知られる。超強酸。

班超【はんちょう】

百科事典マイペディア
中国,後漢の武将。班固の弟。西域の諸国を討って大功を立て,91年西域都護となり,97年甘英を派遣して大秦国(ローマ)と直接交渉を図った。西域の…

超芳醇

デジタル大辞泉プラス
山崎製パンが製造・販売する食パンのブランド名。独自の“湯捏(ゆごね)製法”により小麦本来の甘みと香りを引き出し、もっちりした食感に仕上げている。

ちょうでんどう【超伝導】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
superconductivity超伝導体a superconductor

超音速 ちょうおんそく

日中辞典 第3版
超音速chāoyīnsù.超音速ジェット機超音速喷气式飞机chāoyīnsù pēnqìsh�…

超高周波 ちょうこうしゅうは

日中辞典 第3版
〈無線〉超高频chāogāopín.

超短波 ちょうたんぱ

日中辞典 第3版
〈無線〉超短波chāoduǎnbō,超高频chāogāopín.超短波アンテナ超高频天线chāo…

超音波 (ちょうおんぱ) ultrasonic wave super sound

改訂新版 世界大百科事典
目次  発生装置人間の耳に聞こえる音の周波数以上で,ふつうにはほぼ1万6000Hz以上の音波を超音波という。こうした高い周波数の音波は,可聴音とは…

超関数 (ちょうかんすう) distribution

改訂新版 世界大百科事典
目次  超関数の例  超関数の算法  偏微分方程式への応用例Ωをm次元ユークリッド空間の中の領域とし,m個の負でない整数の組p=(p1,……,pm)…

超自我 (ちょうじが) super-ego

改訂新版 世界大百科事典
S.フロイトによって定義,使用された概念。彼は精神を空間的にとらえ,前期の理論では意識,前意識,無意識,後期の理論では超自我,自我,イド(エ…

慧超 (えちょう) Hye-ch`o 生没年:704-?

改訂新版 世界大百科事典
朝鮮,新羅の僧。恵超とも記す。若くして入唐し,719年には金剛智に師事した。やがて海路よりインドにわたり,釈迦の遺跡をたずねた。帰路は中央アジ…

班超 (はんちょう) Bān Chāo 生没年:31か32-101か102

改訂新版 世界大百科事典
中国,後漢の西域都護。班彪(はんぴよう)を父,班固を兄とする学者の家庭の生れ。73年(永平16),西域への使者となったとき,鄯善(ぜんぜん)を…

散超 さんちょう

日本大百科全書(ニッポニカ)
国庫収支が支払い超過になること。払い超(はらいちょう)ともいう。国家財政は租税や公債発行などによって民間から資金を吸収し、公務員給与、公共事…

超伝導 ちょうでんどう

日本大百科全書(ニッポニカ)
ある温度(臨界温度)以下(多くの場合、絶対温度20Kすなわち零下253℃以下)の低温で、金属または合金の電気抵抗が突然ゼロになる現象。1911年、オラ…

妙超 みょうちょう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]弘安5(1282)[没]延元2=建武4(1337)南北朝時代の禅宗の僧。臨済宗大徳寺派の始祖。姓は紀氏。号は宗峰。 11歳で天台宗の円教寺に入り,のちに禅…

超短波 ちょうたんぱ very high frequency

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
波長約1~10m,周波数 30~300MHzの電波。略記号は VHF。メートル波ともいう。 VHFテレビジョン,FMラジオ,トランシーバなど小型の無線通信機に使わ…

寂超 じゃくちょう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

覚超 かくちょう (960―1034)

日本大百科全書(ニッポニカ)
平安中期の天台宗の僧。俗姓は巨勢(こせ)氏。和泉国(いずみのくに)の出身。幼年にして延暦寺に登り良源(りょうげん)・源信(げんしん)・慶円(けいえん…

ちょう‐がい(テウ‥)【超涯】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 身分に過ぎたこと。分限をこえたこと。過分。[初出の実例]「是当家超涯(テウガイ)の面目也」(出典:太平記(14C後)二〇)② 一生涯に…

ちょう‐こうそう(テウカウソウ)【超高層】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 非常に高層であること。〔新住居入門(1963)〕[初出の実例]「遠くから眺めたときの新宿副都心の超高層ビルのようだ」(出典:吉里吉里人…

ちょう‐こうそくど(テウカウソクド)【超高速度】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 高速度よりもさらにはやい速度。きわめてはやい速度。[初出の実例]「さすがに早変りの名人といはれただけに超高速度、当時の見物は全く堪…

ちょうどきゅう‐かん(テウドキフ‥)【超弩級艦】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 弩級艦より速力、砲の口径ともに増大した戦艦。すべての砲が船体の中央線に配列され、どちらの舷にも向けられる。超弩級。→弩級艦。〔新…

ちょう‐まんいん(テウマンヰン)【超満員】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 収容人員が定員をいちじるしく超えていること。[初出の実例]「さうか、超満員(テウマンヰン)やったね」(出典:漫才読本(1936)〈横山エ…

平頼綱 たいらのよりつな

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]?[没]正応6(1293).4.22. 鎌倉鎌倉幕府執権得宗家 (北条宗家) の執事。得宗家の被官 (御内人〈みうちびと〉) の一人。平 (長崎) 三郎右衛門尉盛綱…

エーきゅう‐せんぱん(エーキフ‥)【A級戦犯】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 第二次世界大戦後、連合国が「平和に対する罪」「人道に対する罪」を問うために訴追した日本の重要犯罪人のこと。通例の戦争犯罪を裁いた…

テルル酸(塩) テルルサンエン telluric acid(tellurate)

化学辞典 第2版
テルルのオキソ酸(塩)のこと.テルル(Ⅵ)酸を意味する.テルル(Ⅳ)酸は,通称の亜テルル酸とよばれれ,さらに,テルル(Ⅵ)酸のなかで,オルトテルル酸H6…

FCKW, [εftseːkaːvéː]

プログレッシブ 独和辞典
((略)) 〔化〕 フロン(<Fluorchlorkohlenwasserstoff).

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