おーぼー【オーボー】
- 改訂新版 世界大百科事典
ぞーぼー【ゾーボー,H.W.】
- 改訂新版 世界大百科事典
大松 博文 (だいまつ ひろふみ)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1921年2月12日昭和時代のバレーボール監督。東京五輪女子バレーボール代表監督;参議院議員1978年没
スノー‐ボート
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] snow boat ) ボート型のそり。荷物や傷病者などを乗せ、雪上を引っぱったり、押したりする。[初出の実例]「東京の運動具店が〈…
フランソワ ルルー François Leleux
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書オーボエ奏者 ミュンヘン音楽大学教授 元バイエルン放送交響楽団首席オーボエ奏者国籍フランス生年月日1971年1月30日出生地クロワ学歴ルー…
サンダーボルトII サンダーボルトツー
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
レチタティーボ れちたてぃーぼ recitativo イタリア語
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 「叙唱」と訳される。オペラ、オラトリオ、歌曲などで、ことばの自然なリズムやアクセントを生かし、語るように歌われる部分。それだけが独立した楽…
ジェシー・ジェイ アンダーソン Jasey-Jay Anderson
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書スノーボード選手 バンクーバー五輪スノーボード男子パラレル大回転金メダリスト国籍カナダ生年月日1975年4月13日出生地ケベック州モント…
アンボン事件【アンボンじけん】
- 百科事典マイペディア
- アンボイナ事件とも。オランダ東インド会社の設立後,香料貿易をめぐる英国との競争が激化したが,1623年オランダ官憲はインドネシア東部のアンボン…
パラリンピック実施競技
- 共同通信ニュース用語解説
- ソチ冬季パラリンピックの実施競技 5競技、72種目が行われる。アルペンスキー、ノルディックスキー距離、バイアスロンは立位、座位、視覚障害に分か…
アンボン事件 アンボンじけん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ウエークボード(wakeboard)
- デジタル大辞泉
- 《「ウェイクボード」とも》スノーボード状の板に乗り、モーターボートに引かれて水面を滑り、ボートの引き波に乗って楽しむスポーツ。
スラックス(slacks)
- デジタル大辞泉
- ズボン。特に、替えズボンのこと。もと、女性用のものをさした。[類語]ズボン・パンツ・パンタロン
ハインツ ホリガー Heinz Holliger
- 20世紀西洋人名事典
- 1939.5.21 - スイスのオーボエ奏者,作曲家。 フライブルグ大学教授。 ランンゲルタール生まれ。 1959年ジュネーブ、’61年ミュンヘンでのコンクール…
ジェット‐エンジン
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] jet engine ) 吸入圧縮した空気に燃料を噴射し燃焼させ、発生したガスをノズルから噴出させてその反動で推進する熱機関。ターボ…
リボン
- 岩石学辞典
- 岩石表面にのみ用いられる二次元の細い帯.例えばslate ribbonのように,鉱物あるいは岩石の表面にみられる平行な筋または細い帯の一つの組(set)を…
ザボン
- 栄養・生化学辞典
- →ブンタン
ヘボン (Hepburn, James Curtis)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1815-1911 アメリカの宣教師,医師,語学者。1815年3月13日生まれ。安政6年(1859)長老派の宣教師として来日,横浜にすみ,診療と英語教育をおこなう。…
ボンデ(Bondey)
- デジタル大辞泉
- ブータン西部、パロ県の村。県都パロの南郊に位置する。稲作が盛んで美しい棚田が広がる。1960年代よりJICAジャイカの専門家として同国の農業の発展…
ボンド(bond)
- デジタル大辞泉
- 1 証券。株券。債券。公社債。2 鉄道線路のレールの断ぎ目で、電気回路の保持のためにつなぐ電線。3 《Bond》接着剤の商標名。[補説]英語では、契…
ガボン Gabon
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 中部アフリカ大西洋岸に位置する国。フランス領赤道アフリカ植民地を構成したが,1960年に独立した。現在もフランスとの強い結びつきを維持する。石…
うぼん【ウボン】
- 改訂新版 世界大百科事典
ルボン Philippe Lebon 生没年:1769-1804
- 改訂新版 世界大百科事典
- フランスの化学技術者,ガス照明の先駆者。1797年木材の乾留から可燃性ガス(木ガス)の製造を試み,99年に照明用〈熱ランプ〉の特許をとった。1801…
ヘボン Hepburn, James Curtis
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1815.3.13. ペンシルバニア,ミルトン[没]1911.9.21. ニュージャージー,イーストオレンジアメリカ長老派の医療宣教師。日本名,平文。プリンス…
ボンゴ Bongo, Omar
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1935.12.30. フランス領赤道アフリカ,レワイ[没]2009.6.8. スペイン,バルセロナガボンの政治家。大統領(在任 1967~2009)。コンゴ共和国ブラ…
ボンド Bond, Sir Edward Augustus
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1815.12.31. ミドルセックス[没]1898.1.2. ロンドンイギリスの古文書学者。 1833年イギリス公文書館に入り,38年大英博物館手稿文書部に移った。…
ボンナ Bonnat, Léon Joseph Florentin
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1833.6.20. バイヨンヌ[没]1922.9.8.フランスの画家。マドリードとパリで学び,その後イタリアを訪れた。 1857年から宗教画や風俗画を毎年パリの…
フル‐キーボード
- デジタル大辞泉
- 《〈和〉full+keyboard》1 パソコンなどのキーボードで、基本的なキーをすべて備えたもの。ふつう、QWERTYクアーティー配列のアルファベットキーと…
レーボラ れーぼら Clemente Rebora (1885―1957)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- イタリアの詩人。ミラノの生まれ。ミラノの大学で文学と哲学を専攻する。『ボーチェ』誌に寄稿して、処女詩集『叙情的断片詩編』(1913)を発表した…
ねーぼぶ【ネーボブ】
- 改訂新版 世界大百科事典
春の高校バレー
- 知恵蔵mini
- 高校バレーボール選手権大会の一つ。夏のインターハイと並ぶ大きな大会で「春高バレー」とも呼ばれる。1970年から2010年までは「全国高等学校バレー…
文旦漬け ぼんたんづけ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 柑橘(かんきつ)類のザボンの皮の砂糖漬けで、鹿児島でボンタン、長崎ではザボンといい、それぞれ名物となっている。果名の由来は、1772年(安永1)秋…
スラックス すらっくす slacks
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 「緩い」という意味の「スラックslack」から派生したアメリカ語で、スポーツ着や普段着として男女ともに用いる緩いズボンtrousersのこと。1930年代に…
ぼん【梵】
- [日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション
- 福井の日本酒。酒名は、「けがれなき清浄」「真理をつく」の意のサンスクリット語に由来し、英語「born」(誕生)にもかけて命名。全量無添加の純米酒…
マタニティ・ドレス またにてぃどれす maternity dress
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 妊産婦用のドレス。出産前の母体の変化にあわせて胸回り、ウエスト回りが自由に調整できるようになっていたり、産後の授乳に便利なように前あきにな…
ハワード ジョンソン Howard Johnson
- 20世紀西洋人名事典
- 1948.8.7 - 米国のジャズ奏者。 アラバマ州モンゴメリー生まれ。 1957年モントール・ジャズ祭で無伴奏チューバ・ソロ奏者として注目され、チャール…
ぼん‐ぼん【凡凡】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 形容動詞ナリ活用ナリ・タリ 〙 平凡なさま。「平平凡凡」[初出の実例]「成るほど他の凡々(ボンボン)の囚人とは違って居る」(出典:巖窟王(1901‐…
ぼん‐ぼん【盆盆】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 江戸時代、江戸で盆の夜に、七、八歳から一五、六歳ぐらいの子どもたちが一列七、八名ずつで五、六列をなし、手をつないで、「ぼんぼん…
ズボン
- デジタル大辞泉
- 《〈フランス〉jupon(ペチコートの意)からというが未詳》股下で二つに分かれ、足を片方ずつ包むようになっている衣服。スラックス。パンツ。[類語]…
ボンゴ(〈スペイン〉bongó)
- デジタル大辞泉
- ラテン音楽で用いられる小形の太鼓。音高の異なる二つをつないだもので、股ももの間に挟み、手で打って鳴らす。
ボン‐みさき【ボン岬】
- デジタル大辞泉
- 《Cap Bon》チュニジア北東端、ボン岬半島の先端に位置する岬。古代ローマ帝国の重要な穀倉地帯であり、世界遺産(文化遺産)に登録されたフェニキア…
ウボン(Ubon)
- デジタル大辞泉
- タイ最東部の都市、ウボンラーチャタニーの略称。
ボンゴ
- 百科事典マイペディア
- キューバ音楽を中心に用いられる2個一組の小型片面太鼓。ボンゴエスbongoesとも。奏者は椅子に腰かけて両膝の間に楽器をはさみ,素手で打つ。奏者か…
セボン
- 日本の企業がわかる事典2014-2015
- 正式社名「セボン株式会社」。英文社名「SEBON Corporation」。不動産業。昭和49年(1974)「大伸フード株式会社」設立。平成12年(2000)現在の社名に変…
ボンゴ Boocercus eurycerus; bongo
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 偶蹄目ウシ科。体長 1.7~2.5m,体高 1.2~1.4m,体重 200~220kgの大型のアンテロープ。1属1種で,世界的な珍獣。体色は赤い栗色で,体側に 11~12…
ズボン ずぼん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 洋服での下体部を覆う、二またに分かれた筒状の表着を総称する日本語。[石山 彰]語源明確でないが、大別すると二説ある。(1)は、フランス語のジ…
リボン りぼん ribbon
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- テープ状の織物。女性や子供の装飾品、アクセサリーとして衣服や帽子、頭髪に結び付けたり、贈答品にかけたり、勲章につける。幅は2ミリメートルぐら…
カーロ
- 百科事典マイペディア
- メキシコの女性画家。メキシコ市近郊コヨアカン村生れ。小児麻痺,交通事故の後遺症,下肢の切断,指導を受けた画家D.リベラとの結婚,離婚,再婚,…
アンボン事件(アンボンじけん)
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- ⇒アンボイナ事件
アンボン事件 アンボンじけん
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- アンボイナ事件とも。1623年マルク(モルッカ)諸島(現,インドネシア)のアンボン島でイギリス人らがオランダ人に殺害された事件。同島ではオランダが…