かわ‐くさ(かは‥)
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 植物「とうき(当帰)」の異名。
短さ
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- Kürze [女]
あっけな‐さ【呆気さ】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形容詞「あっけない」の語幹に接尾語「さ」の付いたもの ) あっけないこと。また、その度合。[初出の実例]「勝負の速なるは、観客をし…
いたまし‐さ【痛さ】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形容詞「いたましい」の語幹に接尾語「さ」の付いたもの ) 相手を哀れみ、同情して、心が痛むこと。また、その度合。[初出の実例]「縄…
あま‐さ【甘さ】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形容詞「あまい」の語幹に接尾語「さ」の付いたもの ) 甘いこと。また、甘い度合。〔日葡辞書(1603‐04)〕[初出の実例]「ワニラの酒(…
あり‐まさ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 占いを主業とする巫女(みこ)の一種。また、占い者。[初出の実例]「あんまりありまさで合点がゆかぬと、はらたつれば」(出典:談義本・当…
うずたか‐さ(うづたか‥)【堆さ】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形容詞「うずたかい」の語幹に接尾語「さ」の付いたもの )① 盛り上がって高いこと。また、その度合。② 人柄、態度などが気高く上品なこ…
いとおし‐さ(いとほし‥)
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形容詞「いとおしい」の語幹に接尾語「さ」の付いたもの ) かわいらしいこと。かわいそうなこと。また、その度合。[初出の実例]「親の…
いぶせ‐さ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形容詞「いぶせし」の語幹に、接尾語「さ」の付いたもの )① 心のはればれとしないこと。うっとうしいこと。また、その度合。[初出の実…
いや‐さ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 感動詞 〙 ( 感動詞「いや」に助詞「さ」の付いたもの )① 相手のことばを押えて、自分の意志を強く述べようとする時に発することば。[初出の実例]…
わかさ【若さ】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- youth; youthfulnessあなたの若さの秘訣は何ですかHow have you managed to stay [keep yourself] so young?/What is the secret of your youth?彼…
正確さ セイカクサ accuracy
- 化学辞典 第2版
- 測定値の分布の母平均から真値を差し引いた値の小さい程度をいう.図において,μ′を真値,μを母平均,σを母標準偏差とすれば,μ - μ′が小であるほど…
暗さ
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- Dunkelheit [女]
さなぎ
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- Puppe [女]
寂しさ《を紛らす》
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- Einsamkeit trösten
速さ
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- Geschwindigkeit [女]
深さ
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- Tiefe [女]このプールは~が6メートルある|Der Schwimmbecken ist 6 Meter tief.
【鎖】けいさ
- 普及版 字通
- つなぐ。字通「」の項目を見る。
かたさ【固さ】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- &fRoman1;〔しまって固いこと〕ちょうどいい固さのパンbread of just the right consistency肉は固くてよくかめなかったThe meat was too tough to c…
くやしさ【悔しさ】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 〔失望〕frustration;〔無念〕chagrin;〔いらだち〕vexation悔しさを顔に出すshow one's chagrin on one's faceその悔しさは一生忘れないだろうAs …
あつさ【厚さ】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- thickness板の厚さはどれぐらいですかHow thick is the board?厚さ3センチですIt's three centimeters thick.厚さ2メートルa thickness of two met…
réd・shìrt
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]((米略式))(大学の)留年選手.━━[動](他)〔通例受身形で〕〈大学選手を〉(資格延長のため)1年間留年させて試合をさせない.
君父くんぷの讐あだは倶ともに天てんを戴いただかず
- デジタル大辞泉
- 《「礼記」曲礼上から》君父(主君と父親)の敵とは、一緒に同じ空の下に生きることはせず、あくまでも報復する。
きょうかつ‐ざい【恐喝罪】
- デジタル大辞泉
- 人を脅迫して財物を交付させ、または財産上不法の利益を得たり、他人に得をさせたりする罪。刑法第249条が禁じ、10年以下の懲役に処せられる。
きょうせい‐ほご(ケウセイ‥)【矯正保護】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 犯罪者を更生させるため、刑務所、少年院などの矯正施設に収容したり、専門家の指導、監督のもとに社会生活をさせたりすること。
かね【金】 に 糸目((いとめ))を付((つ))けぬ
- 精選版 日本国語大辞典
- 惜しげもなく金銭を使って事に当たる。糸目は凧(たこ)が全面に平均した風を受けるよう引きしめる糸で、それを付けない凧は無制御の状態となるところ…
郵便配達は二度ベルを鳴らす〔イタリア映画〕
- デジタル大辞泉プラス
- 1942年製作のイタリア映画。原題《Ossessione》。ジェームズ・M・ケイン『郵便配達夫はいつも二度ベルを鳴らす』の映画化。監督:ルキノ・ヴィスコン…
郵便配達は二度ベルを鳴らす〔アメリカ映画:1981年〕
- デジタル大辞泉プラス
- 1981年製作のアメリカ映画。原題《The Postman Always Rings Twice》。ジェームズ・M・ケイン『郵便配達夫はいつも二度ベルを鳴らす』の映画化。監督…
京きょうへ筑紫つくしに坂東ばんどうさ
- デジタル大辞泉
- 室町時代の諺ことわざ。方向を示す助詞を京都では「へ」、九州では「に」、関東では「さ」を用いるというように、地方によって差異のあること。ロド…
やさしさで溢れるように
- デジタル大辞泉プラス
- 日本のポピュラー音楽。歌は女性歌手、JUJU。2009年発売。作詞:小倉しんこう、亀田誠治、作曲:小倉しんこう。
なるようになるさ。〈2〉
- デジタル大辞泉プラス
- 日本のテレビドラマ。放映はTBS系列(2014年4月~6月)。全10回。脚本:橋田壽賀子、演出:吉田秋生ほか。出演:舘ひろし、浅野温子ほか。2013年に放…
10画
- 普及版 字通
- [字音] ケイ[字訓] さか・たに[説文解字] [その他] [字形] 形声声符は(けい)。〔説文〕十四下に「山の(き)れたる坎(たに)なり」とあり、〔広雅、釈丘…
日本ふるさと ゆと旅
- デジタル大辞泉プラス
- 株式会社ヤマサキが販売する入浴剤の商品名。「湯河原」「穂高」「城崎」「雲仙」などがある。
えんすい‐ふりこ〔ヱンスイ‐〕【円×錐振(り)子】
- デジタル大辞泉
- 一端を固定した糸の他端におもりをつるし、おもりを水平面内で等速に円運動をさせる振り子。糸が円錐面をつくる。
こん‐じん(‥ヂン)【昏沈】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 仏語。身心を沈みこませ、積極的な活動をさせなくする心のはたらき。〔法相二巻抄(1242か)〕
destravar /destraˈvax/
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
- [他]解放する,自由にするdestravar a língua|しゃべらせる,話をさせる.
sub・de・le・ga・ción, [suƀ.đe.le.ǥa.θjón/-.sjón]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女]1 再委託,再委任:被委任者が第三者に自分の代理をさせること.2 subdelegado の職[事務所].
とち‐くら・う〔‐くらふ〕【とち食らふ】
- デジタル大辞泉
- [動ハ四]ばか食いをする。ふざけてやたらと食う。「そば屋に燗かんをさせては―・ふだものを」〈滑・浮世風呂・三〉
郵便配達は二度ベルを鳴らす〔アメリカ映画:1946年〕
- デジタル大辞泉プラス
- 1946年製作のアメリカ映画。原題《The Postman Always Rings Twice》。ジェームズ・M・ケイン『郵便配達夫はいつも二度ベルを鳴らす』の映画化。フィ…
あらた【新】 に 沐((もく))する者((もの))は必((かなら))ず冠((かんむり))を弾((はじ))く
- 精選版 日本国語大辞典
- 髪を洗ったばかりの者は、かならず冠をはじいてちりを払ってからかぶる。わが身を潔白に保とうとする者は、外物によって汚されることを恐れ避けよう…
みつご【三子】 に 浅瀬((あさせ))
- 精選版 日本国語大辞典
- 「みつご(三子)に習って浅瀬を渡る」の略。[初出の実例]「梅太郎も青柳も、三(ミ)つ子(ゴ)に浅瀬(アサセ)の譬へに等しく」(出典:人情本・貞操婦女…
虎子こし地ちに落おちて牛うしを食くらうの気きあり
- デジタル大辞泉
- 虎の子は、生まれてすぐにでも牛を食うほどの、激しい気性をもっている。すぐれた人物は、幼少のときからその片鱗を示すことのたとえ。[類語]虎豹こ…
金かねが子こを生う・む
- デジタル大辞泉
- 金銭が利子がついてだんだん殖えていく。「その後のち大だいぶ―・んでからは」〈鴎外・雁〉
沓くつの子こを打う・つ
- デジタル大辞泉
- たくさんの人や物がすきまなく立ち並ぶさまをいう。「我も我もと込み入りける程に、―・ったるが如くにて」〈太平記・二九〉
め【目】 を 三角((さんかく))にする
- 精選版 日本国語大辞典
- 目に角(かど)を立てこわい目つきをする。目を怒らす。[初出の実例]「大きな声で目(メ)を三角(カク)にして叱りつけた」(出典:俳諧師(1908)〈高浜虚…
市いちに虎とらを放はなつ
- デジタル大辞泉
- 人の大勢集まる市に虎を放つ。非常に危険なことのたとえ。
馬うまを牛うしに乗のり換かえる
- デジタル大辞泉
- 速い馬から、のろい牛に乗り換える。すぐれたものを捨てて、悪いものに取り換えるたとえ。⇔牛を馬に乗り換える。
尾おを泥中でいちゅうに曳ひく
- デジタル大辞泉
- 《楚王に仕官を求められた荘子が「亀は、殺されて占いの用に立てられて大切にされるよりは、泥の中に尾をひきずってでも生きているほうを望むだろう…
機きを見みるに敏びん
- デジタル大辞泉
- 好都合な状況や時期をすばやくつかんで的確に行動するさま。
錦上きんじょうに花はなを添そ・える
- デジタル大辞泉
- 《王安石「即事」から》美しいものの上にさらに美しいものを添える。よいものの上にさらによいものを添える。錦上に花を敷く。