「アブー」の検索結果

10,000件以上


ウシアブ Tabanus trigonus

改訂新版 世界大百科事典
双翅目アブ科の昆虫。牧場などで牛や馬などを襲って吸血する大型のアブ。体長22~28mm。全体に灰黒色または灰褐色。胸背の地色は黒色で黄色の毛で覆…

アブサン absinthe[フランス]

改訂新版 世界大百科事典
ニガヨモギを主体に種々の薬草,香草類をブランデーなどのスピリッツに配合し,再蒸留して造る酒。一般にはリキュールに分類。名称は,ニガヨモギの…

アブノメ あぶのめ / 虻眼 [学] Dopatrium junceum (Roxb.) Buch.-Ham.

日本大百科全書(ニッポニカ)
ゴマノハグサ科(APG分類:オオバコ科)の軟らかな一年草。低湿地や田に生える。葉は狭長楕円(だえん)形で茎の下部に集まり、中部から上はごく小さい…

アブラメ あぶらめ

日本大百科全書(ニッポニカ)
→アイナメ

ちょうふく‐きせい【重複寄生】

デジタル大辞泉
寄生生物に対する寄生。クモを宿主とする寄生バチに寄生するアブ、銹病菌に寄生する菌などが知られる。

パーム油

栄養・生化学辞典
 ヤシ目ヤシ科のアブラヤシ[Elaeis guineensis]の果肉から採油した固体の脂肪.

根芥子菜 (ネカラシナ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Brassica ×juncea var.napiformis植物。アブラナ科の園芸植物

genepì

伊和中辞典 2版
[名](男) 1 〘植〙ニガヨモギ, セイヨウノコギリソウ. 2 アブサン酒(リキュール).

ru・ta・ba・ga /rùːtəbéiɡə, /

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[名]((米))《植物》カブカンラン(◇アブラナ科);その食用塊茎(((英))swede).

エアブレーキ

百科事典マイペディア
→空気ブレーキ

アブソルバン

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [フランス語] absorbant )[ 異表記 ] アブソルバント 布地が油絵の具の油を吸収するようにつくられたカンバス。吸収画布。

辛菜 (カラシナ・カラシ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Brassica ×juncea植物。アブラナ科の越年草,園芸植物,薬用植物

ブーリアン(Boolean)

デジタル大辞泉
⇒ブール型

ろんり‐がた【論理型】

デジタル大辞泉
⇒ブール型

ギュルプナル Gürpnar, Hüseyin Rahmi

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1864.8.17. イスタンブール[没]1944.3.8. イスタンブールトルコの小説家。官吏養成学校を出て官吏生活を送ったが,のち執筆に専念。 20世紀初頭…

demi-botte /d(ə)mibɔt/

プログレッシブ 仏和辞典 第2版
[女] 半長靴,ハーフブーツ.

buganvília /buɡɐ̃ˈvilia/

プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
[女]【植物】ブーゲンビリア.

бугенвилле́я

プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
[女6]〚植〛ブーゲンビリア属

botté, e

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
[形]長靴[ブーツ]を履いた.

禁忌 (きんき)

改訂新版 世界大百科事典
→タブー

bu・gan・vi・lla, [bu.ǥam.bí.ʝa;ƀu.-∥-.ʎa]

小学館 西和中辞典 第2版
[女] 〖植〗 ブーゲンビリア.

baby-boom /bebibum; babibum/

プログレッシブ 仏和辞典 第2版
[男] ⸨英語⸩ ベビーブーム.

ソニック‐ブーム

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [英語] sonic boom ) 超音速飛行の航空機から発生した衝撃波が、地上に達して起こす、爆発音に似た大音響。

タンジョール Tanjore

改訂新版 世界大百科事典
→タンジャーブール

阿伏兎 あぶと

日本大百科全書(ニッポニカ)
広島県南東部、福山(ふくやま)市南部にある沼隈(ぬまくま)半島先端の岬。鞆ノ浦(とものうら)に近く、ともに瀬戸内海国立公園に含まれる。岬上の阿伏…

あぶ・す【浴】

精選版 日本国語大辞典
[ 1 ] 〘 他動詞 サ行四段活用 〙 湯水などをからだにかける。あむす。[初出の実例]「湯わかしてあぶさんとしけるに」(出典:愚管抄(1220)五)[ 2 ]…

あぶら【油・脂・膏】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 動物の脂肪、植物の実や種子、鉱物などからとれる、水に溶けない可燃性の物質。灯火用、食用、薬用、燃料用などに広く用いられる。普通液…

あぶ・る【炙・焙】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 ラ行五(四) 〙① 火で焼く。特に、食物をほどよくこがす。[初出の実例]「金の師の金を治(う)つときに、或は炙(アフリ)、或は漬し、或る時…

あぶ・る【溢】

精選版 日本国語大辞典
〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙 ⇒あふれる(溢)

小学館 和西辞典
burbuja f. ⇒あわ(泡)あぶく銭あぶく銭を稼ぐ|ganar dinero fácil

鐙 あぶみ

日本大百科全書(ニッポニカ)
馬具の一種。鞍(くら)に付属し、鐙革(あぶみがわ)で馬体の左右の外側につるされ、馬に乗り降りするときや乗馬中に騎手の足の重みを支え、馬上での騎…

あぶと【阿伏兎・阿武戸】

精選版 日本国語大辞典
広島県東部、沼隈半島の岬。田島との間に阿伏兎瀬戸をつくる。毛利輝元の建立になる磐台寺(阿伏兎観音)がある。観音崎。

あぶり【焙・炙】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 動詞「あぶる(炙)」の連用形の名詞化 )① 火で焼くこと。火にあてて焼くこと。[初出の実例]「弟子師匠をしたひてあぶりをせしゆへに扨…

あぶだ【頞部陀】

改訂新版 世界大百科事典

ブビィ

デジタル大辞泉プラス
ゲームソフト、アニメ「ポケットモンスター」シリーズに登場するキャラクター。ひだねポケモン、「ほのお」タイプ、高さ0.7m、重さ21.4kg。特性は「…

イスタンブール

精選版 日本国語大辞典
( [トルコ語] İstanbul ) トルコ北西部、ボスポラス海峡東西両岸にあるトルコ最大の都市。ギリシアの植民市ビザンティウムとして始まり、東ローマ帝…

イスタンブール

共同通信ニュース用語解説
トルコ西部にある最大都市。人口約1400万人。欧州とアジアにまたがり、ローマ帝国、ビザンチン帝国、オスマン帝国の首都として繁栄した。1923年のト…

Стамбу́л

プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
[男1]イスタンブール(トルコの都市)

ブーゲンビル紛争【ブーゲンビルふんそう】

百科事典マイペディア
パプア・ニューギニアのブーゲンビル島における分離独立運動。ブーゲンビル島は,ドイツ領,オーストラリア信託統治領を経て,1975年のパプア・ニュ…

Бута́н

プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
[男1]ブータン王国

奈豆奈 (ナズナ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Capsella bursa‐pastoris植物。アブラナ科の越年草,薬用植物

ブーゲンビル[島]【ブーゲンビル】

百科事典マイペディア
ソロモン諸島北部の島。パプア・ニューギニアに所属。山がちでバガナ,バルビ(2685m)等の活火山がある。銅,金,銀,ココナッツ,バナナ,カカオ等…

ムサシアブミ

改訂新版 世界大百科事典
→テンナンショウ

浜大根 (ハマダイコン)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Raphanus sativus var.hortensis植物。アブラナ科の越年草

和蘭芥子 (オランダガラシ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Nasturtium officinale植物。アブラナ科の抽水性多年草,薬用植物

酸茎菜 (スグキナ・スイグキナ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Brassica campestris subsp.rapa植物。アブラナ科の一年草

角果 jiǎoguǒ

中日辞典 第3版
[名]<植物>角果.▶アブラナ・ハクサイ・ナズナなどの種子.熟すと上に向かってはじける.

tabufrei

ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
[形]タブーにとらわれない.

りべん‐か〔‐クワ〕【離弁花】

デジタル大辞泉
すべての花びらが分離している花。桜・アブラナ・エンドウなど。⇔合弁花。[類語]合弁花

ケール(kale)

デジタル大辞泉
アブラナ科の一・二年草。キャベツ・ブロッコリーなどの原種で、結球しない。生ジュース用。

今日のキーワード

ドクターイエロー

《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...

ドクターイエローの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android