Ver・kehrs•un・ter・richt, [..-υntərrIçt]
- プログレッシブ 独和辞典
- [男] (-[e]s/-e) ((ふつう単数で))(学童や交通違反者に対する)交通安全教育の授業.
かい‐てい【海程】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「海上里程」の意 ) 海上のみちのり。水程。[初出の実例]「其礁(かくれいわ)を慮り、或は海程の遠近、及国土島嶼の定向、占風等に至る…
террито́р|ия [チリトーリヤ]
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- [チリトーリヤ][女9]〔territory〕①領土,領域;国土,版図;地方,地域Се́верные ‐террито́рии|北方領土②(企業などの)敷地Ава́рия…
中国土地改革法 ちゅうごくとちかいかくほう Zhong-guo tu-di-gai-ge-fa
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中華人民共和国の土地改革の基本法として 1950年6月 28日中央人民政府委員会第8回会議を通過し,6月 30日に公布された法。 49年の中華人民共和国成立…
文王(ぶんおう) Wenwang
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 生没年不詳周の武王の父。有徳者と伝わる。民生に努め,周の国土を広げ,諸侯の信頼を得,周都を岐山(きざん)から豊邑(ほうゆう)に移し,武王の周王…
バイパス by-pass
- 改訂新版 世界大百科事典
- 一般には導管や水路などの迂回路の意味であるが,市街地やその他の交通障害地域を避けて造られる道路を指す場合が多い。日本に限らず街道などの幹線…
traffic
- 英和 用語・用例辞典
- (名)交通 通行 交通量 車の流れ 車 車の往来 人通り (不正・不法の)取引 密売買 売買 輸送 運送 (意見の)交換[やりとり] 意見交換 交渉 情報の量 通…
まほ‐ら
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「ら」は接尾語 ) すぐれたよい所。ひいでた国土。まほらま。まほろば。[初出の実例]「天雲の 向伏す極み 谷蟆(たにぐく)の さ渡る極み…
トラック とらっく truck
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- さまざまな物資を輸送するための自動車の総称。日本語では貨物自動車。トラックはアメリカ英語で、英語ではローリーlorryという。ドイツ語ではラスト…
ちくこうつうけいかく【地区交通計画】
- 改訂新版 世界大百科事典
秋の全国交通安全運動
- デジタル大辞泉プラス
- 9月21日から9月30日。交通安全思想の普及と浸透を図る。4月には春の全国交通安全運動が実施される。
がくどう‐ようごいん(‥ヨウゴヰン)【学童擁護員】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 道路交通法に基づいて、幼児、児童を交通事故から守るため登下校時に誘導、保護する指導員。
くに‐びき【国引き】
- デジタル大辞泉
- 《「くにひき」とも》国土を引き寄せること。「出雲国風土記」にみられる伝説による。八束水臣津野命やつかみずおみつののみことが「国来くにこ、国…
でん‐りょう(‥リャウ)【伝領】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 所領・家屋・文書などを受け継いで領有すること。伝承して知行すること。[初出の実例]「右庄田地〈略〉其後故後朝臣伝領」(出典:東寺文…
【民人】みんじん
- 普及版 字通
- 人民。〔論語、先進〕子路曰く、民人り、稷(しやしよく)(国土の神と農業神)り。何ぞ必ずしも書を讀みて、然る後に學と爲さんと。子曰く、是の故に…
いどう‐けいさつ【移動警察】
- デジタル大辞泉
- 列車・汽船など交通機関の中で、都道府県の管轄を越えた犯罪を取り締まるため、警察官を交通機関に乗り込ませる制度。
第3次全国総合開発計画 だいさんじぜんこくそうごうかいはつけいかく
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 三全総と略称。 1977年 11月に閣議決定された全国総合開発計画。国土総合開発計画は 50年の「国土総合開発法」 (昭和 25年法律 205号) 7条に基づき,…
しゃかい‐こうがく(シャクヮイ‥)【社会工学】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 社会問題を工学的技法によって分析し解決しようとする学問。公害防止、国土開発、都市計画などのように総合的判断を必要とする社会問題に…
かい‐せき【界石】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 国土、領土、立入禁止区域など、土地の境界を示す石、または、石碑。[初出の実例]「『これより遠くに至ることを許さず』と志(しる)せる界…
にほん‐こうつうこうしゃ〔‐カウツウコウシヤ〕【日本交通公社】
- デジタル大辞泉
- 日本最大の旅行業者。明治45年(1912)設立の「ジャパン‐ツーリスト‐ビューロー」が数度の改組・改称を経て、昭和20年(1945)現名称の財団法人とな…
日本交通公社 にほんこうつうこうしゃ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 日本を代表する旅行・観光分野の研究調査機関。英語表記はJapan Travel Bureau Foundation、略称JTBF。訪日外国人の接遇を目的として1912年(明治45…
航空交通管制 こうくうこうつうかんせい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →ATC
航空交通管制 こうくうこうつうかんせい air traffic control; ATC
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 飛行の安全を確保するために行なう交通管制およびその業務。目的の第1は,航空機相互の衝突防止,第2は,山など地形上の障害および気象上の障害から…
にほん‐こうつうこうしゃ(‥カウツウコウシャ)【日本交通公社】
- 精選版 日本国語大辞典
- 旅行会社。明治四五年(一九一二)創立のジャパンツーリストビューローを前身とする。昭和二〇年(一九四五)財団法人日本交通公社となり、同三八年…
ほう‐ど(ハウ‥)【邦土】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 一国の領土。国土。また、国。〔布令字弁(1868‐72)〕[初出の実例]「二神其嶋に降臨し、邦土山川生霊万物を生み玉ふ」(出典:東京新繁昌…
モーリタニア(Mauritania)
- デジタル大辞泉
- アフリカ北西部、大西洋に面する国。正称、モーリタニア‐イスラム共和国。首都ヌアクショット。国土の大部分はサハラ砂漠。鉄鉱石を産出し、遊牧・漁…
ない‐りく【内陸】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 大陸の内地の意 ) 海から遠く離れた地帯。また、大陸の意味にも用いる。[初出の実例]「日本の国土たる、内陸の水、洋海の水、共に其の…
旧物 jiùwù
- 中日辞典 第3版
- [名]1 (先代から伝わってきた)遺物,遺品.▶書籍・文物についていうことが多い.2 もとからの領土.従来の国土.光复guāngf…
ユニバーサルよこメルカトル‐ずほう〔‐ヅハフ〕【ユニバーサル横メルカトル図法】
- デジタル大辞泉
- 地図投影法の一。メルカトル図法によって、中央経線を中心に東西3度ずつの狭い範囲を投影するもの。日本では昭和35年(1960)以降、国土地理院発行の…
月掛ファミリー交通傷害保険
- 保険基礎用語集
- ファミリー交通傷害保険と同様、交通事故により傷害を被った場合に保険金を支払う保険を指します。年間保険料(ファミリー交通傷害保険)の1.5倍程…
すい‐うん【水運】
- デジタル大辞泉
- 水路による交通または運搬。河川・湖沼・運河などを利用する内陸水運と、海上における海運の総称。水上運送。水上運輸。水上交通。水上輸送。「水運…
trans・por・ta・tion /trnspərtéiʃən, -pɔːt-/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名][U]1 運送,輸送,運輸;((米))輸送[交通]機関[手段],乗り物,交通の便(((英))transport).means of transportation交通[輸送]機関I ca…
東京フリーきっぷ
- デジタル大辞泉プラス
- 東京都区内で利用できる電車・バスの一日乗車券。都区内のJR線、東京メトロ、東京都交通局の交通機関を利用できる。
ほう‐しょ【宝所】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 仏語。仏国土。浄土。宝で飾られているとしていう。また、涅槃のたとえ。[初出の実例]「ここにやすましめてつひに宝所にいたらしめて」(…
transporte /trɐ̃sˈpɔxtʃi/
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
- [男]❶ 輸送,運輸transporte marítimo|海上輸送transporte ferroviário|鉄道輸送transporte rodoviário|道路輸送.&…
P-V
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [男] ⸨略語⸩ procès-verbal 交通違反.attraper un P-V|交通違反でつかまる
日暮里・舎人(とねり)ライナー
- デジタル大辞泉プラス
- 東京都交通局が運行する案内軌条式鉄道(新交通システム)路線。東京都荒川区の日暮里駅から足立区の見沼代親水公園駅を結ぶ。
あんぜん‐しゅうかん〔‐シウカン〕【安全週間】
- デジタル大辞泉
- 工場・工事場・交通機関などで、災害や死傷事故が起こらないように特に注意するために設けられる週間。「交通安全週間」
みょうけん‐ぼさつ〔メウケン‐〕【妙見菩薩】
- デジタル大辞泉
- 北極星を神格化した菩薩。国土を守り、災難を除き、長寿をもたらすとされる。日本では、眼病平癒・安産・良縁のためにこの菩薩を本尊として行う修法…
ヘレネス
- 百科事典マイペディア
- 古代ギリシア人が自分たちの民族の総称として用いた語で,デウカリオンの子ヘレンの子孫の意。元来は一小部族の名称で,古くはギリシア人全体をパン…
航空自衛隊 こうくうじえいたい
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 主として防空を担当する自衛隊。航空幕僚監部ならびに統合幕僚長および航空幕僚長の監督を受ける部隊および機関。空からの外敵の侵入に対して,でき…
オキクルミ
- 朝日日本歴史人物事典
- アイヌ民族の口承文芸「カムイ・ユーカラ」(神謡)に登場する国土創造の神。新しい国土の主として人間界(北海道沙流郡平取町)に降りたといわれる。伝…
どうろ‐ひょうじ(ダウロヘウジ)【道路標示】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 道路の交通についての規制や指示を路面にしるした線・記号・文字。〔道路交通法(1960)〕
北鹿浜公園
- デジタル大辞泉プラス
- 東京都足立区にある交通公園。園内ではミニ列車や足踏みゴーカートに乗りながら、交通ルールを学ぶことができる。
水質汚濁 すいしつおだく water pollution
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 河川・湖沼および海域が人間活動や自然によって汚染され、これが人間および生態系に害を及ぼすこと。[高橋敬雄]発生源発生源には人間の生活、生産…
かいじょうこうつう‐あんぜんほう〔カイジヤウカウツウアンゼンハフ〕【海上交通安全法】
- デジタル大辞泉
- 船舶交通が混雑する海域において特別の交通方法を定め、危険防止と安全の確保を目的とした法律。昭和48年(1973)施行。
あし‐だい【足代】
- デジタル大辞泉
- 外出のとき乗り物にかかる費用。交通費。「足代がかかる」[類語]交通費・車代・運賃・旅費・路用・路銀・草鞋銭わらじせん
párk-and-ríde
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名][形]パークアンドライド方式(の)(◇駅まで車で行き,駐車場に車を置いて公共交通機関を利用する交通渋滞緩和策).
バイパス道路 ばいぱすどうろ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 一般に市街地は道路に沿って伸びていく。このため市街地を貫通して通過交通路線が走っている場合が多い。交通量の増大に伴って、これらの街路を拡幅…
かい‐せい(クヮイ‥)【懐生】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 生命を持ったもの。[初出の実例]「一切種智の光明に、蠢蠢たる懐生(クハイセイ)、喁喁たる生類、草木国土悉皆成仏の気を与へ」(出典:浄…