「エチカ」の検索結果

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シンチカメラ しんちかめら

日本大百科全書(ニッポニカ)
シンチレーションカメラscintillation cameraの略。生体内に投与されて、特定の臓器に分布する放射性同位元素から放出されるγ(ガンマ)線を体外計測し…

こっけんのエチュード〔コクケンの‐〕【黒鍵のエチュード】

デジタル大辞泉
⇒黒鍵

カンザス

デジタル大辞泉プラス
《Kansas》アメリカ海軍の戦艦。コネチカット級の前弩級戦艦。船体識別番号はBB-21。1905年進水、1907年就役。グレート・ホワイト・フリートの世界一…

エチケット MouthMist

デジタル大辞泉プラス
ライオン株式会社が販売するオーラルケア用品の商品名。スプレータイプの清涼剤。メントール配合。「ショックミント」「キシリトールミント」「フレ…

つち‐かご【土×籃】

デジタル大辞泉
土を運ぶのに用いるかご。

ティグレ Tigray; Tegray; Tigrai; Tigre

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
エチオピア北部の歴史的地域。西半を標高 1500~3300mのエチオピア高原が占め,東には海面より 116m低いコバル窪地 Kobal sinkを含む砂漠地帯ダナキ…

エティエンヌ(Robert Estienne)

デジタル大辞泉
[1503~1559]フランスの出版業者・人文主義者。ラテン語辞典を編集刊行。また、今日の章節区分を初めて導入した聖書の刊行で知られる。エチエンヌ。

カプロン酸エチル

栄養・生化学辞典
 C8H10O2 (mw144.21).CH3(CH2)4COOC2H5.ヘキサン酸エチルともいう.着香剤として使われる食品添加物.果物の香りをもつ.

不凍剤

栄養・生化学辞典
 水に加えることで氷点を下げる効果のある物質.エチレングリコール,プロピレングリコールなどの有機物,食塩,塩化カルシウムなども不凍剤として…

あお‐ナイル(あを‥)【青ナイル】

精選版 日本国語大辞典
( [英語] the Blue Nile の訳語 ) ナイル川の一大支流。エチオピア高原のタナ湖に発し、スーダンの首都ハルツームで白ナイル川と合流する。

アセタート アセタート acetate

化学辞典 第2版
酢酸の塩およびアルコール類とのエステルの総称.たとえば,酢酸ナトリウム(sodium acetate),酢酸エチル(ethyl acetate)など.

コモチカンラン

百科事典マイペディア
→メキャベツ

いちかわ【市川】[地名]

デジタル大辞泉
千葉県北西部の市。東京都と江戸川を挟んで接する住宅地。東京湾岸は工業地帯。真間ままの手児奈てこなの伝説地。人口47.5万(2010)。

うち‐かた【内方】

デジタル大辞泉
1 うち。家の中。「女房と母親のみは去るべきところなければ―に残り居れば」〈露伴・辻浄瑠璃〉2 商家で、店に対して家族の生活している所。「でっ…

ジャスモン‐さん【ジャスモン酸】

デジタル大辞泉
植物ホルモンの一種。はじめジャスミンの花の香り成分として発見。その後、植物一般に含まれることがわかった。葉緑素の分解、落葉、エチレン合成、…

エー‐ビー‐ブイ【ABV】[alcohol by volume]

デジタル大辞泉
《alcohol by volume》飲料のアルコール含有量を示す数値。飲料の総体積に対するアルコール(エチルアルコール)の体積の割合で、パーセントまたは度…

カプリル酸エチル

栄養・生化学辞典
 C10H20O2 (mw172.27).CH3(CH2)6COOC2H5.オクタン酸エチルともいう.食品添加物の一つ.香料として使われる.本来コニャック油中に含まれる成分の…

カッサラ

百科事典マイペディア
スーダン共和国北東部,エチオピア国境近くにある同名県の県都。商業の中心で,綿花の集散地。1834年ムハンマド・アリー配下のエジプト軍の基地とし…

còpto

伊和中辞典 2版
[形]コプトの, コプト人の lingua copta|コプト語. [名](男) 1 [(女) -a]コプト人(エジプト, エチオピアのキリスト教徒を指す). 2 [単のみ]コ…

ハイレ‐セラシエ

精選版 日本国語大辞典
( Haile Selassie ) エチオピア皇帝。一九三〇年即位。イタリアの侵略により、三六年イギリスへ亡命。四一年帰国。七四年軍事クーデターで廃位される…

EPR イーピーアール

化学辞典 第2版
【Ⅰ】[同義異語]エチレンプロピレンゴム【Ⅱ】電子常磁性共鳴(electron paramagnetic resonance)の略称.常磁性共鳴,電子スピン共鳴(ESR)と同じ.

formalidade /foxmaliˈdadʒi/

プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
[女]❶ 正規の手続きformalidades legais|法的手続き.❷ 形だけの行為,儀礼,エチケット.por formalidade手続き上,形式上.

アセチレン(acetylene)

デジタル大辞泉
炭化水素の一。無色の可燃性気体。燃えると強い光と熱を出す。合成化学工業原料のほか、アセチレン灯・酸素アセチレン炎などにも利用。化学式CH≡CH …

さくさん‐ビニル【酢酸ビニル】

デジタル大辞泉
エチレンと酢酸から合成される甘味臭のある無色の液体。アセチレンと酢酸の反応により合成される。酢酸ビニル樹脂・ビニロンなどの原料。ビニルアセ…

バイドア(Baidoa)

デジタル大辞泉
ソマリア南西部の都市。首都モガディシオの北西約240キロメートルに位置し、エチオピアとの国境に近い。2002年に地元氏族が自治政府の樹立を宣言した…

キサントゲン‐さん【キサントゲン酸】

デジタル大辞泉
《xanthogenic acid》エチルアルコール中で水酸化カリウムと二硫化炭素とを反応させてできるカリウム塩を、希酸で処理して得られる無色の液体。化学…

ふほうわ‐たんかすいそ(フハウワタンクヮスイソ)【不飽和炭化水素】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 炭化水素のうち、炭素原子同士が二重結合または三重結合で鎖状に結ばれているものの総称。エチレン(オレフィン)系炭化水素、アセチレン…

エチューダ&アニマ国際映画祭

デジタル大辞泉プラス
ポーランド南部の都市、クラクフで開催されるアニメーションの国際映画祭。1994年創設。コンペティションは学生の作品を対象とするエチューダ部門と…

アディスアベバ

精選版 日本国語大辞典
( Addis Ababa 「新しい花」の意 ) エチオピア連邦民主共和国の首都。同国の中央部、標高約二五〇〇メートルの高地にある。一八九六年、メネリク二世…

ビニリデン基 びにりでんき vinylidene group

日本大百科全書(ニッポニカ)
エチレンCH2=CH2から誘導される二価の不飽和原子団CH2=C=またはCH2=をいう。たとえば塩化ビニリデンCH2=CCl2はビニリデン基をもつ有機化合物で…

れい‐せつ【礼節】

デジタル大辞泉
礼儀と節度。また、礼儀。「衣食足りて礼節を知る」「礼節を重んじる」[類語]礼・虚礼・礼儀・儀礼・礼式・礼法・作法さほう・風儀・マナー・エチケ…

アンドロメダ(Andromedā)

デジタル大辞泉
ギリシャ神話で、エチオピア王ケフェウスとカシオペイアの娘。国を救うために海の怪物への生けにえにされたが、英雄ペルセウスに救われ、その妻とな…

アビシニアン

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [英語] Abyssinian ) イエネコの品種の一つ。エチオピア原産とされる。短毛で、一本の毛が、二、三色に分かれる。

ツィーグラー(Karl Ziegler)

デジタル大辞泉
[1898~1973]ドイツの化学者。高分子化学を専攻し、触媒による低圧下でのポリエチレン製造技術を確立した。1963年、ナッタとともにノーベル化学賞…

プロピレン(propylene)

デジタル大辞泉
エチレン系炭化水素の一。特異臭をもつ無色の気体。反応性に富み、重合しやすく、石油化学工業の原料として重要。分子式C3H6 示性式CH3CH=CH2 プロペ…

エチレンプロピレン‐ゴム

デジタル大辞泉
エチレンとプロピレンが共重合した合成ゴム。耐老化性・耐薬品性・耐水性などにすぐれ、タイヤ・電気絶縁体に使用。EPR(ethylene-propylene rubber…

バハルダール Bahar Dar

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
エチオピア西部,アムハラ高原中の町。タナ湖南東岸,アバイ川流出口付近に位置。湖岸の主要漁港で,穀類,コーヒーの小集散地。人口6万 6775 (1989…

ブホトキシン bufotoxin

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
化学式 C40H60N4O10 。融点 205℃の結晶。メチルアルコール,ピリジンに可溶,エチルアルコールに微溶,水,エーテル,アセトンなどに不溶。ガマ毒の…

se・mí・ti・co, ca, [se.mí.ti.ko, -.ka]

小学館 西和中辞典 第2版
[形]1 セムの,セム人の.2 セム語派の.3 ユダヤ人の,ユダヤの.━[男] 〖言〗 セム語派:アッカド語・ヘブライ語・アラム語・アラビア語・エチオピ…

アイーダ

精選版 日本国語大辞典
( 原題[イタリア語] Aida ) ベルディ作曲のオペラ。一八七一年カイロで初演。囚(とら)われのエチオピア王女アイーダとエジプトの将軍ラダメスとの悲…

しゅく‐じゅうごう(‥ヂュウガフ)【縮重合】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 縮合反応の繰り返しによって大きな分子化合物(重合体=ポリマー)を生成する化学反応。ナイロン、ポリエチレン、アルキド樹脂などの生成…

植物ホルモン

栄養・生化学辞典
 植物の生理機能を制御する植物自身が生産する化学物質.ジベレリン,オーキシン,サイトカイニン,エチレン,ジャスモン酸,アブシジン酸,ブラシ…

ホスホン酸トリエチル ホスホンサントリエチル triethyl phosphonate

化学辞典 第2版
C6H15O3P(166.16).(C2H5O)3P.亜リン酸トリエチル,トリエチルホスファイトともいう.三塩化リンとエタノールまたはエトキシドとを反応させると得ら…

ジブチ Djibouti

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ジブチ共和国の首都。港湾都市。同国南東部,アデン湾支湾のタジューラ湾南岸のサンゴ礁の半島に位置。 1888年頃フランス人総督が港を建設したのが都…

ビニル化 びにるか vinylation

日本大百科全書(ニッポニカ)
アルコール、アミン、フェノールなどにビニル基CH2=CH-を導入する反応をいう。ビニル化で得られた化合物は、たとえば、N-ビニルカルバゾールの重合…

はち‐かい【八戒】

デジタル大辞泉
「八斎戒はっさいかい」に同じ。

つち‐か・う〔‐かふ〕【培う】

デジタル大辞泉
[動ワ五(ハ四)]《「土つち養かう」の意》1 根元に土をかけて植物を育てる。「花を賞せんとする者は、必ずその根に―・うことを忘れてはならぬ」…

たちかわ〔たちかは〕【立川】

デジタル大辞泉
東京都中西部の市。旧陸軍の飛行場があったが、第二次大戦後、米軍が進駐し、昭和52年(1977)返還された。現在、自衛隊の基地と昭和記念公園がある…

コモチカンラン

改訂新版 世界大百科事典
→メキャベツ

ラリベラのがんくつきょうかいぐん【ラリベラの岩窟教会群】

世界遺産詳解
1978年に登録されたエチオピアの世界遺産(文化遺産)で、同国北部アムハラ州の標高3000mの高地に位置する。このエチオピア正教会の教会群は、13世紀…

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