「ハマベイ」の検索結果

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アル‐バイダ(Al Bayda)

デジタル大辞泉
⇒ベイダ

バディ テイト Buddy Tate

20世紀西洋人名事典
1913.2.22 - 米国のジャズ奏者。 テキサス州シャーマン生まれ。 別名George Holmes Tate。 マクロウド・ナイト・オウルズ、テレンス・オルダなど多…

やせ‐うつぼ【痩×靫】

デジタル大辞泉
ハマウツボ科の寄生植物。地中海沿岸の原産。一年生で、葉緑素をもたないため全体が褐色をしている。高さ15~40センチ。キク科やマメ科の植物に寄生…

chir・la, [tʃír.la]

小学館 西和中辞典 第2版
[女]1 〖貝〗 ガリアハマグリ,ヨーロッパスジハマグリ:アサリに似た小型の二枚貝.2 〘俗〙 →vulva.3 〘隠〙 ナイフ;ナイフでの襲撃,ナイフを使…

ニュープロビデンス‐とう〔‐タウ〕【ニュープロビデンス島】

デジタル大辞泉
《New Providence》西インド諸島北部、バハマ諸島中部のバハマの島。同国の首都、ナッソーがある。カリブ海地域の代表的な観光・保養地として知られ…

岡部殿澗おかべどのま

日本歴史地名大系
北海道:渡島支庁戸井町戸井村岡部殿澗[現]亀田郡戸井町字館町享保十二年所附にみえる地名。同所附には「戸居 岡部殿澗 熊別」と記される。天明…

女刑事JJケーン

デジタル大辞泉プラス
アメリカ制作のテレビドラマ。原題は《Dog and Cat》。放映はABC局(1977年)。ベテラン刑事と新人女性刑事のコンビの活躍を描くポリス・アクション…

ライト‐アップ(light up)

デジタル大辞泉
[名](スル)景観を演出するために、夜間、建物・橋・塔などに灯火をつけたり、照明を当てたりして明るく浮かび上がらせること。「ライトアップされ…

玫瑰 méigui

中日辞典 第3版
[名]<植物>マイカイ;(広く)バラ.“玫瑰”はバラの仲間で,ハマナシ(ハマナス)の近縁種.日本語訳ではこれらが混同して使われるこ…

しぐれ‐はまぐり【時雨蛤】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ハマグリのむき身をしょうゆで煮しめたもの。三重県桑名、四日市地方の名物。しぐれ。[初出の実例]「桑名時雨蛤(シグレハマグリ)」(出典…

ベイダ

百科事典マイペディア
リビア北東部,ベンガジの北東約180kmにある町。アラビア語ではバイダー。イスラム神秘主義教団サヌーシー派の修道場が町の起源。サヌーシー・イスラ…

ベイラ Beira

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ポルトガル中北部の地方。ドーロ川沿岸からテージョ川上流域にまで広がる地域。8世紀にムーア人から奪回したが,15世紀までその攻撃が継続した。アベ…

ベイダ(Beida)

デジタル大辞泉
リビア北東部、キレナイカ地方の都市。アフダル山脈の北麓に位置する。19世紀半ば、イスラム神秘主義のサヌーシー教団が本拠地とした。同地方の宗教…

ベイン ベイン Vane, Sir John Robert

化学辞典 第2版
イギリスの薬理学者.父はロシア出身のユダヤ人.バーミンガム大学,オックスフォード大学で学び,1953年Ph.D.の学位を取得.その後,イェール大学薬…

ブベイ(Vevey)

デジタル大辞泉
スイス西部、ボー州の都市。レマン湖の北東岸に面する。中世よりワインの集散地として発展。チャップリンが晩年を過ごしたことで知られる。世界最大…

ベイラ Beira

改訂新版 世界大百科事典
アフリカ南東部,モザンビーク共和国中部の港湾都市。人口39万7368(1997)。ジンバブウェ,南アフリカ共和国トランスバール地方,マラウィ,ザンビ…

ベイカ べいか [学] Loligo beka

日本大百科全書(ニッポニカ)
軟体動物門頭足綱ジンドウイカ科のイカ。小形種で、瀬戸内海から九州西岸、朝鮮半島南部、中国沿岸に分布する。外套(がいとう)長は70ミリに達し、ひ…

ひき‐よもぎ【引×艾】

デジタル大辞泉
ハマウツボ科の半寄生性の一年草。草原に生え、高さ30~60センチ。葉は羽状に裂けていて、対生する。夏から秋、葉の付け根に黄色い唇形の花を開く。

ニュージーランドワイン

飲み物がわかる辞典
ニュージーランド産のワインの総称。ワイン生産は19世紀にはじまり1970年代初頭から急速に発展を遂げた。赤ワインより白ワインの生産量が多い。主な…

桑名のハマグリ[水産] くわなのはまぐり

事典 日本の地域ブランド・名産品
東海地方、三重県の地域ブランド。桑名のハマグリは「その手は桑名の焼きハマグリ」という言葉遊びでも有名。古くから名産品として知られていた。桑…

アノフェレス Anopheles

改訂新版 世界大百科事典
→ハマダラカ

ホソハマキガ ほそはまきが / 細葉巻蛾

日本大百科全書(ニッポニカ)
昆虫綱鱗翅(りんし)目ホソハマキガ科Cochylidaeの総称。はねの開張30ミリメートル以内の小形種を含む科で、はねの形はハマキガ科に似ている。前翅に…

山部 俊郎 ヤマベ トシロウ

20世紀日本人名事典
昭和・平成期の棋士 囲碁9段。 生年大正15(1926)年7月31日 没年平成12(2000)年2月5日 出生地東京 経歴向井清純8段に入門、昭和16年入段。20年4段、…

ムンバイー

改訂新版 世界大百科事典
→ボンベイ

ハマキムシ はまきむし

日本大百科全書(ニッポニカ)
→ハマキガ

ジョン ウィンダム John Windham

20世紀西洋人名事典
1903 - 1966 英国のSF作家。 本名ジョン・ウィンダム・パークス・ルーカス・ベイノン・ハリス。 別名ジョン・ベイノン・ハリス,ジョン・ベイノン。…

ローザ理論 ろーざりろん

日本大百科全書(ニッポニカ)
→アベイラビリティ理論

ヨセフソン エルランド Josephson Erland

20世紀西洋人名事典
1923.6.15 - スウェーデンの俳優。 ストックホルム生まれ。 1945年ヘンシングボルイ市立劇場のメンバーとなり、同劇場の主任演出家であったI.ベイ…

ベイラ beira Dorcatragus megalotis

改訂新版 世界大百科事典
偶蹄目ウシ科の哺乳類。短い体軀(たいく)に,細く長い四肢をもつ,子ジカを思わせる姿をしたアフリカ産の小型のアンテロープ。体色は背側が赤灰色…

ベイダ べいだ Beida

日本大百科全書(ニッポニカ)
北アフリカ、リビア北東部にある地方中心都市。キレナイカ地方のアフダル山脈北麓(ほくろく)に位置する。エル・ベイダともいう。人口13万0900(2002…

ベイン べいん John Robert Vane (1927―2004)

日本大百科全書(ニッポニカ)
イギリスの薬理学者。バーミンガム郊外のウースターシャーに生まれる。バーミンガム大学で化学を学ぶ。卒業後にオックスフォード大学に進み、薬理学…

ベイッ Myeik

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ミャンマー南東部,タニンダーイー管区の港湾都市。メルギー Merguiとも呼ばれる。マレー半島西岸に位置し,アンダマン海に臨む。タニンダーイー川河…

ウィットリー‐ベイ(Whitley Bay)

デジタル大辞泉
英国イングランド北東部の都市ニューカッスル近郊の町。北海に面する海岸保養地として知られ、夏季を中心に数多くの観光客が訪れる。ホイットリーベ…

快傑ゾロ

デジタル大辞泉プラス
1940年製作のアメリカ映画。原題《The Mark of Zorro》。ジョンストン・マッカレーの同名小説の映画化。監督:ルーベン・マムーリアン、出演:タイロ…

K.R. カーマ K.R. Kāma

20世紀西洋人名事典
1831 - 1909 インドのゾロアスター教改革者。 ボンベイ生まれ。 ボンベイのゾロアスター教徒の裕福な商人の家に生まれ、ドイツでシュピーゲルに古…

鲸鲨 jīngshā

中日辞典 第3版
[名]<魚類>ジンベイザメ.

サラム ファイヤド Salam Fayyad

現代外国人名録2016
職業・肩書政治家 元パレスチナ自治政府首相国籍パレスチナ生年月日1952年4月12日出生地ヨルダン川西岸トゥルカルム本名Fayyad,Salam Khaled Abdulla…

今別(町) いまべつ

日本大百科全書(ニッポニカ)
青森県北西部、東津軽郡、津軽半島北端にある町。津軽海峡に臨む。1955年(昭和30)今別村と一本木村が合併して町制施行。JR北海道新幹線、津軽線、…

ベゼル

ASCII.jpデジタル用語辞典
bezelは「斜面みぞ」の意味で、一般には「宝石を指輪にはめる部分」などがこう呼ばれる。 PC互換機では、前面パネルのドライブベイが接続される部分…

ハリーム バラカート Halīm Isber Barakāt

現代外国人名録2016
職業・肩書作家,社会学者国籍シリア生年月日1936年出生地アルカフルーン(レバノン・ベイルート)学歴ベイルート・アメリカン大学社会学〔1955年〕卒,…

ハンマメット(Hammamet)

デジタル大辞泉
⇒ハマメット

マベリック Maverick

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
正式名は AGM-65 Maverick。アメリカ空軍がヒューズ社の協力で 1960年代末に開発した空対地ミサイル。戦車,装甲車,火砲陣地,通信センター,航空…

アル‐ベイダ(Al Beida)

デジタル大辞泉
⇒ベイダ

harveizzare

伊和中辞典 2版
[他]〘冶〙ハーベイ法で処理する.

ベイユ

20世紀西洋人名事典
ヴェイユを見よ。

ナガラミ ながらみ

日本大百科全書(ニッポニカ)
→ダンベイキサゴ

bi・guá, [bi.ǥwá;ƀi.-]

小学館 西和中辞典 第2版
[男] 〖鳥〗 ナンベイヒメウ.

ラシード‐アッディーン

精選版 日本国語大辞典
( Rashīd al-Dīn ) イル‐カン国の政治家、歴史家。ハマダン生まれ。イラン社会に適合したモンゴル支配体制の確立に尽力。主著「集史」は一種の世界史…

ルカヤ(Lucaya)

デジタル大辞泉
西インド諸島北部、バハマ諸島北端、グランドバハマ島の都市フリーポート南岸の一地区。リゾートホテルが集まる同島随一の観光拠点。UNEXOウネクソと…

四季咲岬 しきざきみさき

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
熊本県南西部,下島北西部の天草灘に突出する岬。苓北町に属する。ハマジンチョウ,ハマオモトなど,四季の花が咲き誇る。付近の海域は富岡海域公園…

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