傀儡戏 kuǐlěixì
- 中日辞典 第3版
- [名]人形芝居.▶“木偶戏mù'ǒuxì”とも.
拍戏 pāi//xì
- 中日辞典 第3版
- [動]映画を撮影する.
飙戏 biāo//xì
- 中日辞典 第3版
- [動](2人以上の役者が共演し)演技を競う.实力演员同场~/実力派の役者たちが顔をそろえ,演技を競い合う.
戏班 xìbān
- 中日辞典 第3版
- [名](~儿)芝居の一座.劇団.▶“戏班子xìbānzi”とも.
戏词 xìcí
- 中日辞典 第3版
- [名](~儿)芝居のせりふと歌の総称.▶“戏文xìwén”とも.
戏评 xìpíng
- 中日辞典 第3版
- [名]演劇に関する評論.劇評.
戏说 xìshuō
- 中日辞典 第3版
- [動](歴史上の題材を)おもしろおかしく語る;パロディ.
戏侮 xìwǔ
- 中日辞典 第3版
- [動]ばかにする.からかう.
戏箱 xìxiāng
- 中日辞典 第3版
- [名]衣装箱.小道具箱.
调戏 tiáoxi
- 中日辞典 第3版
- [動](女性を)からかう;(女性に)ふざけたことをする.[発音]tiáoxìとも.~妇女fùnǚ/女性に悪ふざけ…
说戏 shuō//xì
- 中日辞典 第3版
- [動]1 (伝統劇で師匠が弟子に)歌からせりふ・しぐさまでにわたって芝居を教える.2 (新劇や映画などで)脚本を説明したり演技指導をしたりする.
hitsújí2, ひつじ, 未
- 現代日葡辞典
- 【A.】1 [十二支の八番目] O Carneiro (Oitavo signo do zodíaco chinês).◇~ doshi未年O ano do ~.2 [昔の時刻の名] A hora do ~ (…
かつ‐めい【渇命】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 飢えやかわきのために命があぶなくなること。また、その命。かつみょう。[初出の実例]「負薪而食とは、薪を負て渇命をつくほどなほどに」…
こく‐しゅ【国守】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 国司の長官。くにのかみ。[初出の実例]「応三親王任二国守一事。上総国・常陸国・上野国」(出典:類聚三代格‐五・天長三年(826)九月六…
き‐びら【生平・黄平】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 からむしの繊維で平織りに織り、まだ晒(さら)してないもの。上質であるため、多く帷子(かたびら)や羽織に用いる。滋賀県彦根市高宮付近か…
おお‐なんど(おほ‥)【大納戸】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 納戸役の一つ。江戸時代、幕府、諸大名の御納戸をつかさどって、衣服や器物の出納をする役。おなんどかた。⇔小納戸。[初出の実例]「甲(…
さんぜそう‐めいかん(サンゼサウ‥)【三世相命鑑】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 三世相をわかりやすく説いた書物。また、袁天綱の著「三世相」を平易に書き下したもの。三世命鑑。[初出の実例]「三世相命鑑(さんゼサウ…
さい【妻】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 つま。女房。特に、他人に向かって自分の妻をさしていう語。家内。[初出の実例]「さいなども、いづれをか率てものすらん」(出典:宇津保…
つぼね‐がしら【局頭】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 殿舎の、女房たちのいる部屋で一番上のもの。また、その女房。奥女中のかしら。局役。[初出の実例]「局(ツボネ)がしらの梅垣をひそかに…
はだし【裸足】 で 逃((に))げる
- 精選版 日本国語大辞典
- ( その道にすぐれた人でさえも降参して、はくものもはかないで、はだしのまま逃げ出すの意 ) ある分野でひじょうにすぐれているさまをたとえていう。…
にど‐ざき【二度咲】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 一年に二度花が咲くこと。また、その花。なお、時節はずれに花が咲く狂い咲きをいうこともある。《 季語・冬 》[初出の実例]「是は中の…
せけん‐どうぐ(‥ダウグ)【世間道具】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 外出時の装身具。世間に出て人なみに交際するため身につけるもの。[初出の実例]「藤巻柄に胡桃の目貫の相口一腰、熟革(なめしかわ)横襞(…
DSS
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- Decision Support System意思決定支援システム。経営上の判断を支援する情報を提供するシステムのこと。コンピューターと対話しながら、必要な情報を…
まんまん 満満
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ¶自信満々で|sicuro di sé al 100 %(読み方:cento per cento) ¶やる気[野心]満々だ.|È pieno di ẓelo [di ambizione]. ¶水を満々とたたえた…
malin, igne /malε̃, iɲ/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [形]➊ 抜け目ない,要領のいい,利口な,機転が利く.注話し言葉で女性形 maline も用いられる.Il est assez malin pour déjouer ce piège.|彼は抜…
坊主小兵衛 (ぼうず-こへえ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 江戸時代前期の歌舞伎役者。道外方(どうけがた)の名人として江戸で活躍。糸鬢(いとびん)にした頭が坊主頭にみえたのでこの名がある。貞享(じょ…
さくらむろまち【櫻室町】
- [日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション
- 岡山の日本酒。「室町時代」は1年熟成の大吟醸原酒。ほかに純米大吟醸酒「ゴールド雄町米の里」、純米吟醸酒「備前幻」などがある。平成1、2、8~10…
こころ【心】 の 海((うみ))
- 精選版 日本国語大辞典
- 心の広く深いことを海にたとえていう。度量の大きいこと。[初出の実例]「百かずは神の見るめにかなふてふ心のうみのことのはぞこれ」(出典:書陵部本…
しょ‐だいみょう(‥ダイミャウ)【諸大名】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 あちこちの多くの大名。諸侯。[初出の実例]「諸大名の勢とも、疲れに乗て打止めんと追懸たり」(出典:太平記(14C後)三九)「一年、伊…
ぎょうずい‐ぶね(ギャウズイ‥)【行水船】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 入浴できるように据風呂(すえふろ)を設けた小船。江戸時代、港に停泊している船のあたりをこぎまわって、湯銭を取って船中の人々に入浴さ…
はなげ【鼻毛】 を 読((よ))む
- 精選版 日本国語大辞典
- ① 女が、自分におぼれている男を見ぬいて、思うようにもてあそぶ。鼻毛を数える。[初出の実例]「やきての言の葉は、たわけの鼻毛をよみて」(出典:評…
よ【世】 を 送((おく))る
- 精選版 日本国語大辞典
- ① この世に生きて月日を送る。[初出の実例]「小倉山松をむかしの友と見ていくとせ老のよを送るらん〈藤原為家〉」(出典:玉葉和歌集(1312)雑三・二…
うこっ‐けい【烏骨鶏】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ニワトリの一品種。東アジア原産。多くは白色で、レグホンより小さい。毛冠があり、あしは羽毛でおおわれる。皮膚から骨までカラスに似た…
レンチオニン
- 栄養・生化学辞典
- C2H4S5 (mw188.38). シイタケの香りの成分.
しめい 指名
- 小学館 和伊中辞典 2版
- designazione(女);(任命)no̱mina(女);preferenza(女) ◇指名する 指名する しめいする designare; nominare ¶指名順に|in o̱rdine…
そうい【相違】 ない
- 精選版 日本国語大辞典
- 確かである。確実である。現在では「…に相違ない」の形で用いられることが多い。[初出の実例]「相違なく向かひの岸へ着きにけり」(出典:平家物語(…
びび 微微
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ◇微々たる 微々たる びびたる (量など)mi̱nimo;(取るに足りない)insignificante; poco importante;(低廉な)mo̱dico[(男)複-ci] …
無知
- 小学館 和西辞典
- ignorancia f.無知をさらけ出す|revelar su ignorancia無知につけ込む|aprovechar la ignorancia de ALGUIEN彼は音楽に無知だ|Él es (un) …
campignien
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [男]〚考古〛カンピニー文化.campignien, ne[形]
kíju, きじゅ, 喜寿
- 現代日葡辞典
- 【E.】 Os 77 anos de idade;as congratulações do ideograma “ki” (ideograma esse que significa alegria e que escrito em cursiv…
racquetare
- 伊和中辞典 2版
- [他][io racquèto]⸨文⸩和らげる, 鎮める. -arsi racquetarsi [代]⸨文⸩落ち着く, 静まる, 安心する.
くわ‐だ・つ〔くは‐〕【企つ】
- デジタル大辞泉
- [動タ下二]「くわだてる」の文語形。
い‐き【意企】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 しようともくろむこと。企て。
内企 nèiqǐ
- 中日辞典 第3版
- [名]<経済><略>(⇔外企)国内企業.
【仰企】ぎよう(ぎやう)き
- 普及版 字通
- したう。清・王先謙〔続古文辞類纂の序〕愚柔なるは、仰企するもばず。賢智なるは、則ち務めて侈を爲し、肯て自ら其の才を抑へず。字通「仰」の項目…
【企擬】きぎ
- 普及版 字通
- ねがう。字通「企」の項目を見る。
【企竦】きしよう
- 普及版 字通
- つま立つ。字通「企」の項目を見る。
【企羨】きせん
- 普及版 字通
- 仰慕する。字通「企」の項目を見る。
【企佇】きちよ
- 普及版 字通
- 心から待ち望む。魏・曹植〔親親を通ずることを求むる表〕臣(るる)の、竊(ひそ)かに獨り守るは、寔(まこと)に鶴立企佇の心を懷(いだ)けばなり。字通…
【企慕】きぼ
- 普及版 字通
- 仰慕。字通「企」の項目を見る。