立克次体 lìkècìtǐ
- 中日辞典 第3版
- [名]<医学>リケッチア.▶細菌とウイルスの中間の微生物.
惰性气体 duòxìng qìtǐ
- 中日辞典 第3版
- <化学>不活性気体.希ガス.
铁氧体 tiěyǎngtǐ
- 中日辞典 第3版
- [名]四三酸化鉄(強磁性体).
体膨胀 tǐpéngzhàng
- 中日辞典 第3版
- [名]<物理>体膨張.
継体天皇 けいたいてんのう
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 記紀系譜上の第26代天皇。6世紀初頭の在位という。男大迹(おおど)天皇・彦太(ひこふと)尊と称する。「古事記」「日本書紀」は応神天皇5世孫と伝え,…
欧州原子力共同体(ユーラトム)
- 共同通信ニュース用語解説
- 旧西ドイツやフランス、イタリアなど欧州6カ国が、将来の原子力産業の育成を目指して1958年に設立。欧州石炭鉄鋼共同体と欧州経済共同体も含めた三…
ASEAN経済共同体
- 共同通信ニュース用語解説
- 東南アジア諸国連合(ASEAN)経済共同体 「経済」「政治・安全保障」「社会・文化」の3本柱で構成されるASEAN共同体の中核。略称はAEC。2006年にASEAN…
エックス‐せんしょくたい【X染色体】
- デジタル大辞泉
- 性染色体の一。雌は同型同大の2個のX染色体をもち、雄は1個もつ。→Y染色体
東アジア共同体
- 知恵蔵
- 欧州のような政治経済統合を東アジアでも適用しようという共同体構想。2005年12月、クアラルンプールでの東アジアサミットでもこれを目指すことが確…
えんすい‐しょうたい〔ヱンスイシヤウタイ〕【円×錐晶体】
- デジタル大辞泉
- 昆虫などの複眼を構成する、細長い円錐形の硝子体。
にたい‐もんだい【二体問題】
- デジタル大辞泉
- 物理学で、相互作用する2個の質点からなる系の運動を規定する問題。共通の重心を回る一体の問題に帰着でき、古典力学では解析的な解が得られる。ニュ…
かがく‐たい【下顎体】
- デジタル大辞泉
- 下顎骨の中央部に位置する馬蹄形ばていけいの水平な部分。→下顎枝
はさい‐しゅうせきたい〔‐シフセキタイ〕【破砕集積体】
- デジタル大辞泉
- ⇒ラブルパイル天体
でんし‐じゅようたい【電子受容体】
- デジタル大辞泉
- 化合物の形成など、原子や分子やイオンの間で電子移動を伴う際に、ほかから電子を受け取るもの。→電子供与体
かくようたい〔カクエウタイ〕【核様体】
- デジタル大辞泉
- 原核生物の細胞にあるDNA・RNA・たんぱく質などが入った構造体。真核生物の二重膜からなる核膜とは異なり、一枚の膜で囲まれる。
ゴルジ‐ふくごうたい〔‐フクガフタイ〕【ゴルジ複合体】
- デジタル大辞泉
- 「ゴルジ体」に同じ。
ふんたい‐りゅう〔‐リウ〕【粉体流】
- デジタル大辞泉
- 気体と固体の微粒子からなる流れ。固気二相流に分類される混相流の一。
ダブリュー‐せんしょくたい【W染色体】
- デジタル大辞泉
- 雌が異型、雄が同型の場合の性染色体で、雌にだけ含まれるもの。雌がZ染色体とW染色体をもち、雄がZ染色体を2本もつ。→Z染色体
ふく‐たいし【副体詞】
- デジタル大辞泉
- ⇒連体詞
すいじょう‐たい〔スイジヤウ‐〕【×錐状体】
- デジタル大辞泉
- 網膜の視細胞の一。円錐状の突起をもつ細胞。昼行性の動物に特に多く、色彩を感じる物質を含む。円錐細胞。円錐体。錐体。錐細胞。錐状細胞。錐体細…
ゆうたい‐りだつ〔イウタイ‐〕【幽体離脱】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)意識や霊魂が肉体から離れているとされる状態をいう。
もうよう‐たい〔モウヤウ‐〕【毛様体】
- デジタル大辞泉
- 眼球の水晶体を輪状に取り囲む組織。水晶体の厚さを変えて屈折度を調節し、像の焦点を合わせる働きをする。また、硝子体・水晶体・角膜などの眼球組…
こうきょうきぎょうたい【公共企業体】
- 改訂新版 世界大百科事典
にばいたい【二倍体】
- 改訂新版 世界大百科事典
にりょうたい【二量体】
- 改訂新版 世界大百科事典
ぶぞくれんごうたい【部族連合体】
- 改訂新版 世界大百科事典
びーせんしょくたい【B 染色体】
- 改訂新版 世界大百科事典
かんぶんちょくやくたい【漢文直訳体】
- 改訂新版 世界大百科事典
なんじせいたい【軟磁性体】
- 改訂新版 世界大百科事典
でんぷんけいせいたいけい【デンプン形成体】
- 改訂新版 世界大百科事典
どうしつばいすうたい【同質倍数体】
- 改訂新版 世界大百科事典
たすうたんたい【多数担体】
- 改訂新版 世界大百科事典
たいひょうめんしんでんず【体表面心電図】
- 改訂新版 世界大百科事典
たいぶはくせん【体部白癬】
- 改訂新版 世界大百科事典
げんしきょうどうたい【原始共同体】
- 改訂新版 世界大百科事典
かいめんたいしょうちゅう【海綿体小柱】
- 改訂新版 世界大百科事典
かいめんたいどう【海綿体洞】
- 改訂新版 世界大百科事典
かいわたいし【会話体詩】
- 改訂新版 世界大百科事典
ぎょぎょうきぎょうたい【漁業企業体】
- 改訂新版 世界大百科事典
二量体 にりょうたい dimer
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 分子2個が重合して生成する物質をいう。これに対し,重合する化合物のほうを単量体という。重合の仕方には環状に付加重合するもの,水素移動などを伴…
ペアノ連続体 ペアノれんぞくたい Peano continuum
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- f(t) と g(t) を,区間 [0,1] で定義された連続関数とし,x=f(t),y=g(t) ( 0≦t≦1 ) で表わされる x,y を座標としてもつ点の集合を連続弧と呼ぶ…
アタクチック重合体 アタクチックじゅうごうたい
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
アラタ体ホルモン あらたたいほるもん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 昆虫のアラタ体から分泌されるホルモン。幼若ホルモンともよばれる。化学的にはテルペンの類とされる。昆虫の幼虫期における幼虫形質の維持と成虫時…
フランス共同体【フランスきょうどうたい】
- 百科事典マイペディア
- フランス領アフリカの植民地,海外領土を包括した組織。第四共和政のフランス連合に代わり,1958年の第五共和政憲法に基づいて創設された。フランス…
小胞体【しょうほうたい】
- 百科事典マイペディア
- 電子顕微鏡により動植物の細胞質内で見られる扁平な袋状の微細構造。英語ではendoplasmic reticulumといい,ERと略記する。表面にリボソームが付着し…
徐氏体【じょしたい】
- 百科事典マイペディア
- 中国五代の徐煕(じょき)に始まる二大花鳥画様式の一つ。没骨(もっこつ)の技法による水墨淡彩の淡雅な画風で,黄氏(こうし)体に対して〈野逸の体〉と…
しゅうごうたい‐きょうふしょう〔シフガフタイキヨウフシヤウ〕【集合体恐怖症】
- デジタル大辞泉
- 恐怖症の一。小さな穴や点が密集しているものに対して、強い嫌悪や恐怖を感じる症状。トライポフォビア。
院体画 (いんたいが) Yuàn tǐ huà
- 改訂新版 世界大百科事典
- 中国絵画の様式。院体とは宮廷画院の画体のことで,院体画とは画院の画風をもった絵画である。画院とは翰林図画院(かんりんとがいん)の略称で,こ…
地体構造 ちたいこうぞう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 地質学用語。次の二つのことをさす。(1)島弧・前弧海盆・背弧海盆・海溝・大洋底・海嶺(かいれい)・大陸・造山帯・安定地塊などを構成する、地球表層…
二体問題 にたいもんだい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 相互に力を及ぼし合う二体の相対運動を求める問題。普通はニュートンの万有引力のもとでの二質点の運動をさす。二体の軌道の形は、二体の重心を焦点…