「アッコン」の検索結果

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アッケシあつけし

日本歴史地名大系
北海道:釧路支庁厚岸町アッケシ漢字表記地名「厚岸」のもとになったアイヌ語に由来する地名。場所名や会所およびその周辺をさす地名としてのほか湾…

アックス(ax)

デジタル大辞泉
1 斧おの。2 「アイスアックス」の略。

アッサイ(〈イタリア〉assai)

デジタル大辞泉
音楽の速度標語の一。演奏速度を指示する語のあとに付けて、非常に、きわめて、の意を表す。「アレグロアッサイ」

アッサラーイ‐アル‐ハムラ(As-Saray Al-Hamra)

デジタル大辞泉
トリポリ城のアラビア語名。

アッタリーン‐マドラサ(Medersa el-Attarine)

デジタル大辞泉
モロッコ北東部の都市フェズの旧市街フェズ‐エル‐バリにある神学校。14世紀前半、マリーン朝のウトマーン2世により創設。中央に大理石の噴水を配した…

アッサイ [イ]assai

日中辞典 第3版
〈音楽〉最zuì,甚shèn.アレグロ~アッサイ|最速.

アッシリア Assyria

日中辞典 第3版
〈歴史〉亚述Yàshù.

アッキー

デジタル大辞泉プラス
ドギーマンハヤシ株式会社のキャラクター。動物好きな男の子。

アックス

デジタル大辞泉プラス
ユニリーバ・ジャパン株式会社が販売する男性用化粧品のブランド名。エアゾールスプレータイプのフレグランス、ボディーソープ、皮脂汚れを拭き取る…

アックマ

デジタル大辞泉プラス
北海道札幌市で主に活動する地域キャラクター。2008年登場。頭に角のある紫色の目つきの悪いクマ。北海道の観光PRを目的に制作。ペアとなるキャラク…

アッケシケハダウミヒモ Chaetoderma akkeshiensis

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
軟体動物門無板綱ケハダウミヒモ科。体長 1.6cm,体径 0.1cmぐらい。体は細長い円筒状で,保存個体は銀白色。クチクラ質の体表には2種の小棘がある。…

アッカー

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

アッサンブラージュ assemblage

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
「寄せ集め」の意。既製品や廃品を集めて制作された作品,およびその手法。 J.デュビュッフェが 1953年に紙のコラージュからつくったリトグラフのシ…

アッタール あったーる Farīd al-Dīn Muammad ‘Aār (1142ころ―1230ころ)

日本大百科全書(ニッポニカ)
ペルシアの詩人。イラン東部のニシャプールで生まれ、モンゴル軍の侵入時、1221年に殺害されたという説もある。医薬を業とした父を継いだが、のちに…

アッシニア Assignats

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
フランス革命期に国家財政の危機を救うため,国有財産を抵当に 1789年から革命政府によって発行された不換紙幣。 97年廃止。

コン‐ウォン(〈タイ〉khóng wong)

デジタル大辞泉
⇒コーンウォン

ざん‐コン【残コン】

デジタル大辞泉
「残コンクリート」の略。

ジーシー‐コン【GCコン】

デジタル大辞泉
「GCコントローラー」の略。→ゲームキューブコントローラー

バス‐コン

デジタル大辞泉
「バースコントロール」の略。

コンカラー

デジタル大辞泉プラス
①《Conqueror》イギリス海軍の戦艦。コンカラー級のネームシップ。1881年進水、1886年就役。同型艦にヒーローがある。1907年解体。②《Conqueror》イ…

フォックスコン

デジタル大辞泉プラス
《Foxconn》台湾に本社を置く企業グループ。正称:フォックスコン・テクノロジー・グループ(鴻海(ホンハイ)科技集団)。電子機器受託生産(EMS)の…

コンコード

デジタル大辞泉プラス
《Concord》アメリカの音楽レーベル。1973年にカリフォルニアで設立。スコット・ハミルトンをはじめとする、オーソドックスなスタイルのジャズ作品を…

コン・エアー

デジタル大辞泉プラス
1997年製作のアメリカ映画。原題《Con Air》。ニコラス・ケイジ主演のアクション映画。監督:サイモン・ウェスト、その他の出演:ジョン・キューザッ…

ディディ コン Didi Conn

20世紀西洋人名事典
1951.7.13 - 女優。 ニューヨーク市ブルックリン(米国)生まれ。 少女の時からコマーシャルに出演し、19歳の時アメリカン・ミュージカル・アンド・…

ビル コン 江 志強 Bill Kong

現代外国人名録2016
職業・肩書映画プロデューサー エドコ・フィルムス代表,ブロードウェイ総裁国籍香港生年月日1953年本名Kong,William受賞アカデミー賞外国語映画賞(第…

コン・ユ Gong Yoo

現代外国人名録2016
職業・肩書俳優国籍韓国生年月日1979年7月10日本名コン ジチョル学歴慶熙大学アートフュージョンデザイン大学院受賞MBC演技大賞優秀賞〔2007年〕「コ…

ジンコン ジンコン Zincon

化学辞典 第2版
C20H15N4O6SNa(462.42).赤紫色の粉末.亜鉛のEDTAによるキレート滴定の際の金属指示薬として用いる.滴定は pH 10.終点の色変化は青から赤.Zn2+…

なまコン 生コン

小学館 和伊中辞典 2版
〘土〙calcestruzzo(男) non ancora solidificato

レチタティーボ れちたてぃーぼ recitativo イタリア語

日本大百科全書(ニッポニカ)
「叙唱」と訳される。オペラ、オラトリオ、歌曲などで、ことばの自然なリズムやアクセントを生かし、語るように歌われる部分。それだけが独立した楽…

東映魔女っ子シリーズ

デジタル大辞泉プラス
日本のテレビアニメシリーズのひとつ。制作:東映アニメーション。魔法や不思議な力を使う少女を主人公にしたシリーズ。横山光輝原作の『魔法使いサ…

コッゲ kogge

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
古ゲルマン語のクッコン kukkonに由来する名称で帆船の一種。 13世紀北部スペインからバルト海にかけて商業用,軍事用に使われた代表的な帆船。船べ…

あかつか‐ふじお〔‐フジを〕【赤塚不二夫】

デジタル大辞泉
[1935~2008]漫画家。満州の生まれ。本名、藤雄。強烈な個性を持つキャラクターが登場するギャグ漫画で幅広い人気を得る。数々の流行語を生み出し…

けっこん‐てきれいき【結婚適齢期】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 結婚するのにふさわしい、男女それぞれの年ごろ。結婚期。結婚齢。適齢期。[初出の実例]「男に年頃なんて、おかしいなあ…つまり年頃と言…

結婚 (けっこん)

改訂新版 世界大百科事典
→婚姻

アコーディオン

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [英語] accordion )[ 異表記 ] アコーデオン 楽器の一つ。蛇腹式のふいごを両手で伸縮させながら、鍵盤やボタンを押して演奏する。一九…

アッシュール(アッシリア帝国) あっしゅーる Aššur

日本大百科全書(ニッポニカ)
アッシリア帝国発祥の地、その首都。古くはアシュルAšurとよばれた。イラクのモスル南方110キロメートル、ティグリス川上流にあり、現在名はカルアト…

しっ‐こんごう(‥コンガウ)【執金剛】

精選版 日本国語大辞典
( 「しっこんごうじん(執金剛神)」の略 ) =しゅうこんごうじん(執金剛神)[初出の実例]「いにしへの巨(おほ)き匠(たくみ)の霊(たま)ごもる執金剛…

あっこう‐ぞうごん(アクコウザフゴン)【悪口雑言】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 いろいろさまざまに悪口を言うこと。また、その言葉。散々にののしること。[初出の実例]「Accô(アッコウ) zǒgon(ザウゴン)〈訳〉言葉によ…

べっ‐こん【別懇】

デジタル大辞泉
[名・形動]特に懇意なこと。また、そのさま。昵懇じっこん。「貴方とは親御の時分から―にした事だから」〈円朝・怪談牡丹灯籠〉[類語]近い・緊密・…

シュッコンアマ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

ぜっ‐こん【舌根】

デジタル大辞泉
1 舌の付け根の部分。2 仏語。五根・六根の一。味覚をつかさどるもの。舌。

結婚〔バレエ〕

デジタル大辞泉プラス
ロシア出身の舞踊家・振付家ブロニスラヴァ・ニジンスカによるバレエ(1923)。原題《Les noces》。初演はセルゲイ・ディアギレフ率いるバレエ・リュ…

じゅっ‐こん【入魂】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 形動 ) =じゅこん(入魂)②〔いろは字(1559)〕[初出の実例]「工夫をもってかれにむかふ時、一たび女郎の入魂(ジュッコン)にもれ、二…

せいりゃく‐けっこん【政略結婚】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 家長や親権者が自分の政治的・社会的・経済的利益のために、婚姻当事者の意思を無視して、とりきめた結婚。[初出の実例]「政略結婚(セイ…

いっ‐こん【一献】

デジタル大辞泉
1 1杯の酒。また、酒を酌んで飲むこと。「一献傾ける」2 酒の振る舞い。酒盛り。「或夜―の有りけるに」〈太平記・五〉3 一度目の酒肴しゅこう。「…

けっ‐こん【結婚】

デジタル大辞泉
[名](スル)夫婦になること。「お見合いで結婚する」「結婚式」「結婚生活」→婚姻こんいん[類語]婚姻こんいん・縁組み・嫁入り・輿こし入れ・嫁取り…

じっ‐こん【▽入魂】

デジタル大辞泉
[名・形動]《「じゅこん(入魂)」の音変化》「昵懇じっこん」に同じ。「介錯は―の山伏の由に候」〈鴎外・興津弥五右衛門の遺書〉

ばっ‐こん【抜根】

デジタル大辞泉
[名](スル)木などの根を抜くこと。特に、立ち木を伐採したあとに残る切り株を取り除くこと。

アッチャイウォーリ家 (アッチャイウォーリけ)

改訂新版 世界大百科事典
中世フィレンツェの名門家族。家系は19世紀まで続いたが,中世がその最盛期であった。アッチャイウォーリAcciaiuoli商社はバルディ商社(バルディ家…

さっ‐こん〔サク‐〕【昨今】

デジタル大辞泉
きのうきょう。きょうこのごろ。ちかごろ。現在に近い過去から現在までを含めて漠然という。「昨今の世界情勢」[類語]此の頃・このところ・この節・…

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