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「呯簽超級簽不限行業(TG:jdios88).ixu」の検索結果

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てい‐ぎょう〔‐ゲフ〕【定業】

デジタル大辞泉
一定の職業・業務。定職。

ざつ‐ぎょう〔‐ゲフ〕【雑業】

デジタル大辞泉
種々雑多な仕事や職業。また、一般の職業の分類に入れにくい職業。

しかん‐ごう〔シクワンゴフ〕【止観業】

デジタル大辞泉
日本の天台宗で、学生に課した学業の一。摩訶まか止観による修行をし法華経・金光経・仁王経などを読誦・講読するもの。→遮那しゃな業

し‐ぎょう〔‐ゲフ〕【司業】

デジタル大辞泉
国子監の教授。隋の煬帝ようだいの時に置かれ、清代に廃止。今の大学教授にあたる。

なり‐ところ【業所】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「なりどころ」とも )① 生産のための田地と、そこに設けた家。田地と邸宅。田宅(でんたく)。[初出の実例]「故、群臣、共に視て横源(よ…

はもの‐わざ【刃物業】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 刃物を振り回す所業。[初出の実例]「刃物(ハモノ)わざ無用の事と云迄もなし」(出典:浮世草子・男色大鑑(1687)八)

ほね‐わざ【骨業】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① からだや骨節を使ってする芸。[初出の実例]「猿楽物まね、いろいろに声わざほねわざ力わざ、つくさぬことこそなかりけれ」(出典:酒食論…

いささけ‐わざ【聊業】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 いささかなわざ。ほんのわずかなこと。[初出の実例]「このかうやうにものもてくる人になほしもえあらで、いささけわざせさす。ものもなし…

ごう‐はじ(ゴフはぢ)【業恥・強ガウ恥】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「業」は業因によってうけるの意 ) はなはだしい恥辱。大恥(おおはじ)。[初出の実例]「引ずって行って、ごうはぢをさらさせる」(出典:…

わく‐ごう(‥ゴフ)【惑業】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仏語。煩悩の迷いにもとづいた行為。[初出の実例]「応当離貪瞋痴等惑業。如師子追人」(出典:往生要集(984‐985)大文一)

いん‐ごう(‥ゴフ)【引業】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仏語。五趣(天上・人間・畜生・餓鬼・地獄)四生(卵生・胎生・湿生・化生)など、来世の生まれ合わせを決定する業。→満業。[初出の実例…

詩業 しぎょう

日中辞典 第3版
诗作的成就shīzuò de chéngjiù.

nińgéń-wázá, にんげんわざ, 人間業

現代日葡辞典
O poder humano.~ de nai|人間業でない∥Sobre-humano.

kiń'yū́-gyō[úu], きんゆうぎょう, 金融業

現代日葡辞典
O negócio de finanças [empréstimo de dinheiro].

chikúsáń-gyō, ちくさんぎょう, 畜産業

現代日葡辞典
(⇒chikúsáń)A indústria pecuária.

せっきゃく‐ぎょう(‥ゲフ)【接客業】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 飲食店や旅館、ホテルなどで客をもてなしたり、客の相手をしたりする職業。

ぜん‐ごう(‥ゴフ)【善業】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仏語。よい果報を招くもととなる十善などの身口意(しんくい)の行為。ぜんぎょう。⇔悪業。[初出の実例]「読誦者蠲レ邪去レ悪、披閲者納レ…

ちょじゅつ‐ぎょう(‥ゲフ)【著述業】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 著述によって収入を得る職業。[初出の実例]「たまたま私の商売が著述業であるのを利用して」(出典:一と踊(1921)〈宇野浩二〉四)

りょこう‐ぎょう(リョカウゲフ)【旅行業】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 旅行者に対して、交通機関や宿泊の手配、旅先での案内などさまざまな便宜をはかって利益を得る事業。

【典業】てんぎよう

普及版 字通
常業。字通「典」の項目を見る。

【王業】おうぎよう(わうげふ)

普及版 字通
王者の事業。魏・曹植〔露(かいろ)行〕楽府 孔氏、詩書を刪(けづ)り 王業、粲として已に(あき)らかなり字通「王」の項目を見る。

【礎業】そぎよう

普及版 字通
事業の基礎。字通「礎」の項目を見る。

【挙業】きよぎよう(げふ)

普及版 字通
科挙に応ずるための学問。〔金史、文芸下、元好問伝〕擧業を事とせず。經傳百家に淹貫す。六年にして業り、太行を下り、太河を渡る。箕山・琴臺等の…

【業儒】ぎよう(げふ)じゆ

普及版 字通
儒を業とする。唐・戴叔倫〔南野〕詩 家世素(もと)より儒を業とす 子孫、祿を鄙(いや)しむ 雲を披(ひら)きて、出でてし を帶びて、夜歸りて讀む…

【業土】ぎよう(げふ)ど

普及版 字通
土木事業。〔晏子、問上十一〕市は豫(あざむ)かず、宮室はらず。業土(未完成の工事)らざれば、役を止めを輕くす。字通「業」の項目を見る。

【業余】ぎようよ

普及版 字通
学業の余暇。字通「業」の項目を見る。

【業力】ぎようりよく

普及版 字通
行動力。字通「業」の項目を見る。

【業果】ごうか

普及版 字通
悪い果報。字通「業」の項目を見る。

【才業】さいぎよう(げふ)

普及版 字通
才智と学業。宋・軾〔同年の王中甫詞〕詩 君の如きの才業、眞に用ふるに堪へたり (おも)ふに我が遲、論ずるに足らず字通「才」の項目を見る。

【雑業】ざつぎよう

普及版 字通
つまらぬ仕事。字通「雑」の項目を見る。

【文業】ぶんぎよう

普及版 字通
文事。字通「文」の項目を見る。

日銭

小学館 和西辞典
ingresos mpl. diarios, (日給) jornal m.日銭を稼ぐ|ganar un jornal

うんそう‐ぎょう〔‐ゲフ〕【運送業】

デジタル大辞泉
運賃または手数料を取って、旅客や貨物の運送をする営業。

けしょう‐わざ〔ケシヤウ‐〕【化粧業】

デジタル大辞泉
体裁を繕うだけの真実性のない行為。「腹を切らうと申すとも、よも切らせはなされまい。すればいらぬ―」〈浄・薩摩歌〉

ぎょう‐かん〔ゲフ‐〕【業間】

デジタル大辞泉
1 授業や作業の合間。「業間体操」2 業種と業種との中間的な部分。どの業種からも見落とされそうな仕事の領域。「業間ビジネス」

ぎょう‐さい〔ゲフ‐〕【業際】

デジタル大辞泉
異なる事業分野にまたがること。「業際市場」

おう‐ぎょう〔ワウゲフ〕【王業】

デジタル大辞泉
国王が国を統治する事業。また、その業績。「代々の王業を記す」

かしきん‐ぎょう〔‐ゲフ〕【貸(し)金業】

デジタル大辞泉
事業者や消費者に融資を行う専門業。ふつう、銀行や証券会社などの大手金融業は含めず、小規模の事業者または個人消費者を対象とするノンバンクをさ…

ごう‐か〔ゴフクワ〕【業果】

デジタル大辞泉
仏語。業による報い。業報。⇔業因。

ごう‐かん〔ゴフ‐〕【業感】

デジタル大辞泉
仏語。善悪の行為が因となって、苦楽の報いを感受すること。

じゆう‐ぎょう〔ジイウゲフ〕【自由業】

デジタル大辞泉
一定の雇用関係によらず、時間に束縛されないで、独立して営む職業。多くは特別な技能・技術・知識に基づく専門的職業で、芸術家・芸能人・医師・弁…

じょう‐ごう〔ジヤウゴフ〕【浄業】

デジタル大辞泉
仏語。1 清浄な正業。善業。2 浄土往生のための正業、すなわち念仏。

し‐ぎょう〔‐ゲフ〕【詩業】

デジタル大辞泉
詩作上の業績。

しに‐ごう〔‐ゴフ〕【死に業】

デジタル大辞泉
前世の悪業の報いとして死ぬこと。また、死にも値する罪業。「され共此の人―や来ざりけん」〈太平記・三二〉

ごっ‐しょう〔‐シヤウ〕【▽業障】

デジタル大辞泉
仏語。三障または四障の一。悪業あくごうによって生じた障害。ごうしょう。

りん‐ぎょう〔‐ゲフ〕【輪業】

デジタル大辞泉
自転車の販売や修理を行う職業。

じえい‐ぎょう〔‐ゲフ〕【自営業】

デジタル大辞泉
個人事業主による事業。独立して、自分の力で経営する事業。「自営業者」

ふく‐ぎょう〔‐ゲフ〕【複業】

デジタル大辞泉
複数の本業を持つこと。副業のような片手間仕事としてではなく、生業として別の業種を二つ以上兼務すること。

てい‐ぎょう〔‐ゲフ〕【帝業】

デジタル大辞泉
天子が国を統治する事業。

なり‐どころ【▽業所】

デジタル大辞泉
1 生産をする田地と、そこに設けた家。田地と邸宅。「逆流を塞ぎて―を全くせよ」〈仁徳紀〉2 別邸。別荘。「飛鳥の皇女の―に幸いでます」〈持統紀〉

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