特定地方交通線 とくていちほうこうつうせん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 日本国有鉄道経営再建促進特別措置法(昭和55年法律第111号)により規定された旧国鉄の地方交通線のうち、鉄道がもつ大量輸送機関としての特性が発揮…
改正道路交通法
- 知恵蔵mini
- 日本の法律「道路交通法」(1960年6月25日法律第105号)に改正がなされたもののこと。道路交通法は幾度も改正が重ねられてきており、注目を集めたもの…
ジェー‐ティー‐ビー【JTB】[Japan Travel Bureau Foundation]
- デジタル大辞泉
- 《Japan Travel Bureau Foundation》日本交通公社。観光レクリエーション、旅行に関する調査研究を行う財団法人。明治45年(1912)「ジャパンツーリ…
東京メトロ【とうきょうメトロ】
- 百科事典マイペディア
- →帝都高速度交通営団
accidentologie
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [女]交通事故研究.
電車 でんしゃ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 利用客や荷物を乗せて自走する鉄道の電気車。数両ないし十数両を編成して総括制御する電車列車も電車とよぶが、この場合には編成中に駆動用電動機を…
Nahverkehr
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [男]近距離交通〈輸送〉.
スケアードストレート すけあーどすとれーと scared straight
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 学習者に恐怖を実感させることにより、所期の成果を得る教育手法。交通安全教育の手法の一つとして用いられることが多い。実際に起きた交通事故の模…
Verkehrs=funk
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [男]ラジオの交通情報.
Verkehrs=leitsystem
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [中]交通誘導システム.
verkehrspolitisch
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [形]交通政策〔上〕の.
电子眼 diànzǐyǎn
- 中日辞典 第3版
- [名]<俗>交通監視カメラ.
こうそくじどうしゃ‐こくどう〔カウソクジドウシヤコクダウ〕【高速自動車国道】
- デジタル大辞泉
- 自動車の高速交通の用に供する道路。いわゆる「高速道路」のこと。政治・経済・文化上特に重要な地域を結ぶ道路や、国の利害に重大な関係を有する道…
安全戦隊シートベルダー
- デジタル大辞泉プラス
- 北海道札幌市を中心に活動するローカルヒーロー。2004年登場。ラジオ番組の交通安全キャンペーンから生まれた三人組のヒーロー。悪の化身ブラックバ…
日本の対ロ制裁
- 共同通信ニュース用語解説
- 日本がウクライナ南部クリミアを編入するなどしたロシアに発動した経済制裁措置。ウクライナの親ロシア派幹部らを対象とした日本国内での資産凍結な…
対ロ経済制裁
- 共同通信ニュース用語解説
- 日米など先進7カ国(G7)がロシアに科す制裁。ウクライナ南部クリミアを編入したロシアに圧力を加える狙い。2014年春に順次発動。その後ロシアがウク…
よう‐しん〔エウ‐〕【要津】
- デジタル大辞泉
- 交通・商業上の重要な港。
а̀втокатастро́фа
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- [女1]交通(死亡)事故
一般図【いっぱんず】
- 百科事典マイペディア
- 多目的に利用される図のことで,主題図の対義語。地図上で表されるものを限定して絞り込むのではなく,様々な要素を網羅して盛り込むものをいい,国…
ことしろぬし‐の‐かみ【事代主神】
- 精選版 日本国語大辞典
- 記紀などに見える託宣神。元来は普通名詞と推定される。「古事記」によれば、大国主神の子。国譲りの際に、天照大神の命を受けて天降った建御雷神(た…
こう‐か(クヮウ‥)【皇家】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 天子の一族。天皇を中心とした一族。[初出の実例]「皇家累レ慶、国土厳浄」(出典:続日本紀‐天平一五年(743)正月癸丑)「朝権を専にして…
あそ‐じんじゃ【阿蘇神社】
- 精選版 日本国語大辞典
- 熊本県阿蘇市一の宮町宮地にある神社。旧官幣大社。祭神は一二神あり、「阿蘇十二神」ともいう。主祭神、健磐龍命(たけいわたつのみこと)、阿蘇都比…
ふつぬし‐の‐かみ【経津主神】
- 精選版 日本国語大辞典
- 記紀に見える神。伊弉諾尊が伊弉冉尊の死を悲しんで、その死因をなした火の神、軻遇突智(かぐつち)を切った時、剣についた血がしたたって岩となった…
Kriech=spur
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [女]〘交通〙登坂(とうはん)車線.
数値地図 すうちちず
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 地図表現の対象となる土地の情報を数値化して磁気テープなどに入力しておき、コンピュータを使って地図の形に表現したもの。一般にコンピュータ・マ…
コンゴ【Congo】[コンゴ民主共和国]
- デジタル大辞泉
- アフリカ中央部の国。正称、コンゴ民主共和国。首都キンシャサ。1960年ベルギー領からコンゴ共和国として独立。1964年にコンゴ民主共和国、1971年に…
しゅう‐みん【衆民】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 多くの民。[初出の実例]「晴、入レ夜雨、終夜不レ止、衆民悦予云々」(出典:玉葉和歌集‐嘉応二年(1170)五月二九日)「国土を守り、衆民…
持続可能な農業契約
- 知恵蔵
- 2003年6月に始まったフランスの農業環境政策。基本的な枠組みは1997年のフランス新農業法で採用されたCTE(経営に関する国土契約)と類似。CTEは「環境…
国津神 (くにつかみ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 地祇(くにつかみ)/(ちぎ)とも書く。天津神(あまつかみ)に対して称される。《古事記》《日本書紀》などの日本神話で,高天原の神々に対してこ…
Bin・nen•ver・kehr, [..fεrkeːr]
- プログレッシブ 独和辞典
- [男] (-s/ ) 国内交通.
Stoß=verkehr
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [男]ラッシュアワーの交通.
áir-tràffic [áir tràffic] contròller
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [C]航空交通管制官[員].
Verkehrs=ordnung
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [女] ⸨集合的⸩ 交通法規.
下穿交叉 xiàchuān jiāochā
- 中日辞典 第3版
- <交通>立体交差の下側の道路.
【合通】ごうつう
- 普及版 字通
- 交通。字通「合」の項目を見る。
ぶんつう‐ひ【文通費】
- デジタル大辞泉
- ⇒文書通信交通滞在費
森林法 しんりんほう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 昭和 26年法律 249号。森林に関する基本を定めた法律。森林計画,保安林,森林組合などを中心にし,森林の保続培養と森林生産力の増進をはかるととも…
新交通システム (しんこうつうシステム) new transportation system
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 開発の背景と経緯 種類と特性新交通システムというと神戸ポートアイランドや大阪南港で運行している中量軌道輸送システムが代表的なもの…
飛騨国交通絵図ひだのくにこうつうえず
- 日本歴史地名大系
- 五三×七八センチ(彩色) 高山市平田家 口留番所・舟渡などを記した飛騨国中の往還・河川絵図。寛政二年以降に廃止された口留番所の記載があることか…
アルバニア(Albania)
- デジタル大辞泉
- 《ラテン語のalbus(白い)からで、白い山の意》バルカン半島南西部の国。正称、アルバニア共和国。首都チラナ。国土の大半が高原状山地の農業国。19…
しんりんりんぎょう‐きほんほう〔シンリンリンゲフキホンハフ〕【森林・林業基本法】
- デジタル大辞泉
- 森林および林業に関する施策の基本理念や基本的な事項について定めた法律。昭和39年(1964)、林業基本法として制定。平成13年(2001)、現名称に改…
佐久良東雄 さくらあずまお
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]文化8(1811)? 常陸[没]万延1(1860).6.27. 江戸幕末の尊王派志士。常陸国土浦藩の郷士に生れ,初め僧侶,のち国学者平田篤胤に師事。京都妙法院…
ウィーン道路交通条約 うぃーんどうろこうつうじょうやく Convention on Road Traffic (Vienna,1968)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- おもにヨーロッパ諸国が加盟している自動車運転に関する国際条約。自動車運転の国際ルールを設けることにより、道路交通の発達と安全運転の促進を目…
Schüler=lotse
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [男]交通安全係の生徒.
Verkehrs=ampel
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [女]交通信号灯〈機〉.
水翼船 shuǐyìchuán
- 中日辞典 第3版
- [名]<交通>水中翼船.
交通安全対策基本法【こうつうあんぜんたいさくきほんほう】
- 百科事典マイペディア
- 交通安全に関し,国・地方公共団体,および車の使用者,運転者,製造者などの負うべき責任を規定した法律(1970年)。さらに交通安全対策会議(中央…
ふく‐としん【副都心】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 大都市の周辺部に発達し、都心の機能の一部を分担する副次的な中心地区。都心と郊外を結ぶ交通機関の結節点をなすものが多い。東京の新宿…
関銭 せきせん
- 旺文社日本史事典 三訂版
- 中世,関所で徴収した通過税鎌倉期から交通路・交通施設・寺院の修理費などとして徴収。室町時代の荘園領主は収入減を補うため要地や港湾・河川に関…
交通アセスメント こうつうアセスメント transportation impact assessment
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 交通に及ぼす事前影響評価,査定。大規模小売店舗の建設などに伴って,付近の交通がどのような影響を受けるかを事前に調査・予測し,建設後の影響を…