【三老】さんろう(らう)
- 普及版 字通
- 祭酒。郷老。〔礼記、文王世子〕(天子)始めてに之(ゆ)くや、東序に(ゆ)きて先老に釋(せきてん)(祭)し、に三老・五・群老の席位を設く。字通「三…
三北 Sān Běi
- 中日辞典 第3版
- [名](中国の)東北西部・華北北部・西北地区.
……三……四 ……sān……sì
- 中日辞典 第3版
- 1 ((混乱を表す))颠diān~倒dǎo~/順序がめちゃくちゃである;頭が混乱する.丢diū~落là~…
三铁 sāntiě
- 中日辞典 第3版
- [名]<俗>“铁交椅”“铁工资”“铁饭碗”の総称.▶職位・給料・働き口が保証され,安定している…
三次 さんじ
- 日中辞典 第3版
- 1〈数学〉三次sāncì,立方lìfāng.2〔三たび〕第三次dì-sān cì;第三dì-sān.第~…
三線 さんしん
- 日中辞典 第3版
- 〈音楽〉三线(琉球群岛特有的拔弦乐器)sānxiàn(Liúqiú Qúndǎo tèyǒu…
三等 さんとう
- 日中辞典 第3版
- 1〔階級・等級の〕三等sān děng,三级sān jí,第三等dì-sān děng.100メートル走で~三等…
三人 さんにん
- 日中辞典 第3版
- 三人sān rén,三个人sān gè rén.~三人寄れば公界(くがい)三人斟议zhēnyì,无法保密.~…
三分 さんぶん
- 日中辞典 第3版
- 1〔分ける〕三分sān fēn,分成fēnchéng三份sān fèn.天下を~三分する|三分天下.2〈数学〉三等…
三役 さんやく
- 日中辞典 第3版
- 1〈相撲〉前三名大力士qián sān míng dà lìshì, “大关、关胁、小结”的总…
三葉虫 さんようちゅう
- 日中辞典 第3版
- 〈古生物〉三叶虫sānyèchóng.
sánbu, さんぶ, 三部
- 現代日葡辞典
- Três partes.◇~ gasshō [gassō]三部合唱[合奏]【Mús.】 O coro a três vozes [Um terceto].◇~ keishiki三部…
sańkákú-kei, さんかくけい, 三角形
- 現代日葡辞典
- A forma triangular.◇Sei [Chokkaku;Nitōhen;Futōhen] ~正[直角;二等辺;不等辺]三角形Um triângulo equilátero …
sań-séń2, さんせん, 三選
- 現代日葡辞典
- O eleger pela terceira vez.Shichō ni ~ sareru|市長に三選される∥Ser eleito Prefeito [Presidente da Câmara] (por/pela) tercei…
sańtṓ, さんとう, 三等
- 現代日葡辞典
- O terceiro lugar;a terceira classe [categoria].Kyōsō de ~ ni naru [o toru]|競走で三等になる[を取る]∥Ficar em terceiro lu…
sań'yṓchū[óo], さんようちゅう, 三葉虫
- 現代日葡辞典
- A trilobite.
じゅうさん
- プログレッシブ ロシア語辞典(和露編)
- трина́дцать~番目のтрина́дцатый
みかづき
- プログレッシブ ロシア語辞典(和露編)
- молодо́й ме́сяц;лу́нный се́рп~形の‖серпообра́зный;серпови́дный
にさん【二,三】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 二,三日したらin 「a few [two or three/《口》 a couple of] days二,三お聞きしたいことがありますI have a few questions.
さんごく【三国】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- ❶〔三つの国〕three powers❷〔当事者でない国〕第三国a third country [power]三国一unparalleled in Japan, China and India三国一の婿さんan ideal…
さんしゃ【三者】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- three persons三者会談a tripartite meeting三者三様三者三様の答えを出したEach of the three solved the problem in his own way.三者凡退〔野球で…
さんしょく【三食】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- three mealsこの下宿は三食付きでいくらですかHow much do you charge for this room with board [three meals]?三食昼寝付きthree meals and a nap …
だいさん【第三】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 第三の the third;〔第三次の〕tertiary第三に third(ly); in the third placeソナタ第三番the third sonata/Sonata No. 3彼は第三位に入賞したHe …
さんぶん【三分】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 三分する divide ((a thing)) into three (equal) parts三分の二two-thirds委員会は3分の2の得票でその件を決定したThe committee decided the mat…
さんぼう【三方】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- ❶〔供え物を載せる台〕a small wooden stand (on which an offering is placed)❷〔三つの方面〕 ((on)) three sides村は三方を海に囲まれているThe v…
さんまい【三枚】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 魚を三枚におろすfillet [filéi|fílit] fish/cut a fish into symmetrical right and left halves, with the head, tail, back bone, and insides r…
三家郷みやけごう
- 日本歴史地名大系
- 岐阜県:美濃国厚見郡三家郷「和名抄」所載の郷。同名の郷は備前国児島郡にみえ、高山寺本は「美也介」、東急本は「美也希」とよんでいる。大化前代…
三社さんじや
- 日本歴史地名大系
- 石川県:金沢市金沢城下第五連区三社南東は長土塀(ながどへい)、北は勝尾(かつお)町、西は藺田(いいだ)町に囲まれた一帯の総称。延宝四年(一…
三間道さんげんみち
- 日本歴史地名大系
- 石川県:金沢市金沢城下第一連区三間道[現]金沢市野町(のまち)一丁目・同三丁目犀川南側の北陸街道沿いの地子町で、野町四丁目の南東にある。南…
三日 みっか
- 日中辞典 第3版
- 1〔月の第3日〕三号sān hào,三日sān rì;[旧暦の]初三chūsān.3月~三日はひな祭りだ|三月三日是女…
三柏・三槲 みつがしわ
- 日中辞典 第3版
- 〈植物〉睡菜shuìcài.
三仏寺さんぶつじ
- 日本歴史地名大系
- 鳥取県:東伯郡三朝町門前村三仏寺[現]三朝町三徳三徳(みとく)山の北麓に位置する。三徳山と号し、天台宗。本尊は釈迦如来・阿弥陀如来・大日如…
三家郷みやけごう
- 日本歴史地名大系
- 岡山県:備前国児島郡三家郷「和名抄」高山寺本に「美也介」、東急本に「美也希」の訓がある。郷域については、「備陽国誌」以来児島半島の北東部に…
三上郷みかみごう
- 日本歴史地名大系
- 広島県:備後国三上郡三上郷「和名抄」高山寺本・東急本ともに「三上」と記し訓を欠く。郡名に従いミカミと読む。「芸藩通志」は「三上は多く庄原の…
三分村さんぶむら
- 日本歴史地名大系
- 京都府:熊野郡久美浜町三分村[現]久美浜町字三分佐濃谷(さのだに)川下流域の東山麓の丘を中心にして集落をつくる。佐濃谷川を挟んで西の平田(…
三都 さんと
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 近世都市のうち,他と比較して隔絶した人口規模をもつ,江戸・京都・大坂の三つの巨大都市をさす。江戸は幕府所在地として,幕臣・全国大名などの武…
大迷惑
- デジタル大辞泉プラス
- 日本のポピュラー音楽。歌は日本のバンド、ユニコーン。作詞・作曲:奥田民生。1989年発売。
大青江
- デジタル大辞泉プラス
- 鎌倉時代につくられた日本刀。青江(あおえ)貞次の作による大太刀。「享保名物帳」に所載。加賀前田家に伝来の2振の青江のひとつで、もう片方の「小青…
大筵(おむしろ)
- デジタル大辞泉プラス
- 三重県志摩市の英虞湾にある無人島。南隣に小筵がある。
しち‐だい【七大】
- デジタル大辞泉
- 仏語。一切にあまねく満ちる7種の要素。地大・水大・火大・風大・空大・見大・識大のこと。首楞厳経しゅりょうごんきょうに説く。
しょう‐だい〔シヤウ‐〕【商大】
- デジタル大辞泉
- 《「商科大学」の略》商科に関する単科大学。
しょう‐だい〔シヤウ‐〕【掌大】
- デジタル大辞泉
- 手のひらほどの大きさ。転じて、物や場所の小さいことのたとえ。「掌大の葉」
おおい‐ぐさ〔おほゐ‐〕【大×藺草】
- デジタル大辞泉
- フトイの古名。「上野かみつけの伊奈良の沼の―よそに見しよは今こそまされ」〈万・三四一七〉
おお‐いちばん〔おほ‐〕【大一番】
- デジタル大辞泉
- 1 相撲などで、優勝を左右するような大事な取組・試合。2 同類の中でいちばん大形であること。「―の丸髷まるまげ姿を見ると」〈荷風・雪解〉
おお‐おば〔おほ‐〕【大祖=母】
- デジタル大辞泉
- 祖父母の母。曽祖母そうそぼ。ひいばあさん。〈和名抄〉⇔大祖父おおおおじ。
おおかがみ〔おほかがみ〕【大鏡】
- デジタル大辞泉
- 平安後期の歴史物語。3巻本・6巻本・8巻本がある。著者未詳。白河院院政期の前後に成立か。大宅世継おおやけよつぎ・夏山繁樹という二老人の昔語りに…
おおがね‐もち〔おほがね‐〕【大金持(ち)】
- デジタル大辞泉
- 財産家。富豪。
おお‐きさい〔おほ‐〕【大▽后】
- デジタル大辞泉
- 「おおきさき」の音変化。「―の、尚侍ないしのかみを参らせ奉り給ひて」〈源・若菜上〉
おお‐ぐけ〔おほ‐〕【大×絎】
- デジタル大辞泉
- くけ針の大きなもの。縫い目を粗くくけるのに用いる。
おお‐ごま〔おほ‐〕【大駒】
- デジタル大辞泉
- 将棋で、飛車と角行のこと。→小駒