同源多倍体 tóngyuán duōbèitǐ
- 中日辞典 第3版
- <生物学>同質倍数体.
晶体点阵 jīngtǐ diǎnzhèn
- 中日辞典 第3版
- <物理>空間格子.
魂不附体 hún bù fù tǐ
- 中日辞典 第3版
- <成>胆をつぶす.びっくり仰天する.吓得~/肝がつぶれるほどびっくりする.
山体滑坡 shāntǐ huápō
- 中日辞典 第3版
- 地滑り.山崩れ.▶“山崩shānbēng”とも.
きょうしんはいとうたい【強心配糖体】
- 改訂新版 世界大百科事典
きょうゆうでんたいけっしょう【強誘電体結晶】
- 改訂新版 世界大百科事典
宇宙黒体放射 うちゅうこくたいほうしゃ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →黒体
下垂体機能障害 かすいたいきのうしょうがい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →視床下部下垂体機能障害
予定者共同体 よていしゃきょうどうたい communio praedestinatorum
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- カルバン神学 (→カルバン主義 ) における教会をさす。神は救われるべき人間をあらかじめ選んでいるというカルバンの予定説にちなんで名づけられた。…
高温岩体発電 こうおんがんたいはつでん power generation by hot dry rock
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 高温の貫入火成岩の岩体に,水を注入して蒸気に変え,その蒸気を使って発電を行なうプロジェクト。欧米で開発・研究が進められているが,日本でも山…
ヨーロッパ防衛共同体 ヨーロッパぼうえいきょうどうたい European Defense Community; EDC
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 東西冷戦下の西ヨーロッパの安全保障は,アメリカとその軍事力を中核とした NATO (北大西洋条約機構) が軸になってきたが,ECの設立当初にはヨーロッ…
体心立方格子 たいしんりっぽうこうし body-centered cubic lattice
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 結晶構造の表現のために、空間格子をブラベ格子に従って分類する型の一つ。立方晶系における体心格子であり、格子定数にはa=b=c,α=β=γ=90゜の…
西アフリカ経済共同体 にしあふりかけいざいきょうどうたい Communauté Economique de l'Afrique de l'Ouest
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 略称CEAO。フランス領西アフリカは、独立前に単一関税領域を形成していたが、独立後も細分化の弊害を避けるため1959年に関税同盟を結成した。これは1…
三位一体 (さんみいったい) Trinity
- 改訂新版 世界大百科事典
- キリスト教の根幹的教義の一つ。キリスト教においては,神はたんなる超越者でも内在者でもなく,超越者にして同時に内在者,見えざるものにして同時…
スケアガート貫入岩体 (スケアガートかんにゅうがんたい) Skaergaard intrusion
- 改訂新版 世界大百科事典
- グリーンランド東部のスケアガート半島にある層状貫入岩体。層状貫入岩体のなかで,最も詳細に研究され,岩石学の進路に大きい影響を与えた。 この…
イオンとうか‐たんたい〔‐トウクワ‐〕【イオン透過担体】
- デジタル大辞泉
- ⇒イオノフォア
体性神経系【たいせいしんけいけい】
- 百科事典マイペディア
- 随意神経系,脳脊髄神経系とも。末梢神経系の一種。運動,感覚などの動物性機能をつかさどり,不随意運動を支配する自律神経系に対する。発する中枢…
だえきせん‐せんしょくたい【唾液腺染色体】
- デジタル大辞泉
- ハエ・カなどの双翅そうし類の唾液腺細胞の静止核にみられる巨大な染色体。普通の染色体の100~150倍もあり、全長にわたって横縞がある。遺伝学的研…
たいしん‐りっぽうこうし〔‐リッパウカウシ〕【体心立方格子】
- デジタル大辞泉
- 立方体の形をした単位格子の八つの頂点と中心が格子を作る点になっている空間格子。
おうしゅう‐けいざいきょうどうたい〔オウシウ‐〕【欧州経済共同体】
- デジタル大辞泉
- ⇒イー‐イー‐シー(EEC)
ぐんさん‐ふくごうたい〔‐フクガフタイ〕【軍産複合体】
- デジタル大辞泉
- 第二次大戦後、米国のアイゼンハワーが用いた言葉で、軍部とある産業とが結びつき、国内の産業経済に大きな影響を及ぼしている体制のこと。MIC(mili…
ジーアールエスはちじゅう‐だえんたい〔‐ハチジフダヱンタイ〕【GRS80×楕円体】
- デジタル大辞泉
- 《Geodetic Reference System 1980》準拠楕円体の一。人工衛星の軌道を解析し作成された地球楕円体で、1979年、国際測地学協会と国際測地学・地球物…
かんせつない‐ゆうりたい〔クワンセツナイイウリタイ〕【関節内遊離体】
- デジタル大辞泉
- 関節の骨や軟骨の一部がはがれて関節内に遊離したもの。関節内を移動し、疼痛を引き起こす。関節ねずみ。関節遊離体。
こうおんがんたい‐はつでん〔カウヲンガンタイ‐〕【高温岩体発電】
- デジタル大辞泉
- 地熱発電の発電方式の一つ。地下の高温岩体に高圧の水を送り込み、熱水の滞留層で蒸気にし、タービンを回すことで発電を行う。天然の熱水や蒸気が乏…
ゆうき‐きょうじせいたい〔イウキキヤウジセイタイ〕【有機強磁性体】
- デジタル大辞泉
- 強磁性を示す有機化合物。平成3年(1991)に木下實、阿波賀邦夫により、世界で初めて有機分子のみで構成された物質で強磁性が確認された。
いけい‐せつごうたい〔‐セツガフタイ〕【異型接合体】
- デジタル大辞泉
- ⇒ヘテロ接合体
ヨーロッパ‐けいざいきょうどうたい【ヨーロッパ経済共同体】
- デジタル大辞泉
- ⇒イー‐イー‐シー(EEC)
下垂体前葉
- 栄養・生化学辞典
- 腺下垂体ともいう.多くの腺房細胞からなる内分泌器官で,視床下部から下垂体門脈系を通って運ばれる下垂体刺激ホルモンの指令により多種類のペプ…
ケトン体血症
- 栄養・生化学辞典
- →ケトン体血
酵素基質複合体
- 栄養・生化学辞典
- 酵素反応が進行するとき,まず酵素と基質が結合して一時的に複合体を形成したあと,反応が行われ産物が生成する.この反応の最初の段階に形成され…
シストランス異性体
- 栄養・生化学辞典
- 幾何異性体の一つで,図のように,二重結合の両側の原子に結合した基の位置が違う異性体.例えば,フマル酸とマレイン酸の関係.
環状貫入岩体
- 岩石学辞典
- →環状岩脈
粒状球顆体
- 岩石学辞典
- 結晶質の粒が放射状または同心円状に配列して形成された球顆[Vogelsang : 1872].ラテン語のgranumは粒,spheraは球体である.
ビンガム塑性体【Bingham plastic】
- 法則の辞典
- 「ビンガムプラスチック」と呼ばれることもある.非ニュートン流体の一種で,応力がある限度に達するまで流れは生じない.もっと応力が大きくなると…
その他の事業体
- 農業関連用語
- 農家以外の農業事業体のうち、試験研究、学校、厚生等を目的として農業を行う事業体をいう。
まくでんきょく‐せつごうたい〔‐セツガフタイ〕【膜・電極接合体】
- デジタル大辞泉
- ⇒エム‐イー‐エー(MEA)
ろかせい‐びょうげんたい〔ロクワセイビヤウゲンタイ〕【×濾過性病原体】
- デジタル大辞泉
- ウイルスのこと。微細なため細菌濾過器を通り抜けてしまうのでいう。
セール Serre, Jean-Pierre
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1926.9.15. バジュフランスの数学者。エコール・ノルマル・シュペリュール(1945~48)とソルボンヌ大学に学び,1951年に博士号を取得。1948~54…
マイケル・フランシス アティヤー Michael Francis Atiyah
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書数学者 元レスター大学総長国籍英国生年月日1929年4月22日出生地ロンドン専門代数的位相幾何学, 偏微分方程式論学歴ケンブリッジ大学〔195…
かくねんりょう‐しゅうごうたい〔カクネンレウシフガフタイ〕【核燃料集合体】
- デジタル大辞泉
- ⇒燃料集合体
独立国家共同体 (どくりつこっかきょうどうたい)
- 改訂新版 世界大百科事典
- ソ連崩壊のさなか独立した共和国からできた条約共同体。英語名Commonwealth of Independent States,略称CIS。ロシア語でSodruzhestvo nezavisimykh …
いっぱんれんぞくたいもんだい【一般連続体問題】
- 改訂新版 世界大百科事典
扁平椎体症 へんぺいついたいしょう platyspondyly
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- カルベ扁平椎ともいう。椎体の扁平化を特徴とする疾患。先天性の骨化障害によるものと,後天的に外傷で骨がもろくなって起るものや,椎体の腫瘍に続…
体がふらふらする からだがふらふらする Unsteadiness on feet (お年寄りの病気)
- 六訂版 家庭医学大全科
- どのような状態か 体のふらつきには、運動機能の障害による場合と、前庭(ぜんてい)機能の障害による場合とがあります。運動機能障害としては、運動…
たいしんりっぽう‐こうし(タイシンリッパウカウシ)【体心立方格子】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 結晶構造で各原子がそれぞれ八個の最隣接原子をもつような配置。すなわち立方体の中心と各頂点が格子点となるような構造で、アルカリ金属…
もんたい【紋体】 が ない
- 精選版 日本国語大辞典
- 形が整わず、条理も立たない。正体がない。[初出の実例]「鐘に習のある事なれども、紋躰もなく侍りき」(出典:舞正語磨(1658)中)「俄に八平五体の…
さんみいったい 三位一体
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 〘神〙Santi̱ssima Trinità(女) ◇三位一体の 三位一体の さんみいったいの trinita̱rio[(男)複-i] ◎三位一体論 三位一体論 さん…
ヨーロッパ経済共同体 よーろっぱけいざいきょうどうたい European Economic Community
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 略称EEC。ヨーロッパの地域的経済統合機構の一つで、ヨーロッパ共同市場European Common Marketともいう。第二次世界大戦後、西ヨーロッパは米ソとい…
放射性同位体 ほうしゃせいどういたい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →ラジオ・アイソトープ
溶体化処理 ようたいかしょり solution treatment
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 化合物となっている合金元素を原子の状態で溶け込ませるための熱処理。銅はアルミニウム中に常温では 0.3%程度しか固溶しないが,584℃では 5.7%固溶…