溶体化処理 ヨウタイカショリ solution treatment
- 化学辞典 第2版
- 固溶体化熱処理,溶体化焼入れともいう.合金を均一固溶体の範囲の温度まで加熱して十分な時間保持し,急冷して固溶体の状態を常温までもってくる処…
メチル基受容体 メチルキジュヨウタイ methyl-group acceptor
- 化学辞典 第2版
- メチル基転移反応により,メチル基供与体からメチル基を受けとる化合物.一般に,メチル基受容体はN-メチル化合物になる.メチル基受容体としては,…
欧州防衛共同体 おうしゅうぼうえいきょうどうたい
- 旺文社世界史事典 三訂版
- ⇨ ヨーロッパ防衛共同体
だえきせん‐せんしょくたい【唾液腺染色体】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 双翅目昆虫の唾液腺の核の中にみられる巨大な染色体。唾腺染色体。
けたい【卦体】 が 悪((わる))い
- 精選版 日本国語大辞典
- 縁起が悪い。いまいましい。しゃくにさわる。また、気味が悪い。卦体糞(けたいくそ)が悪い。[初出の実例]「エエけたいのわるいとつぶやきける」(出典…
さしでん‐たい【左氏伝体】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 「左氏伝」の形式にならった歴史編纂の一体。年月の順を追って事実を記すもの。編年体。〔後漢書‐荀悦伝〕
どうき‐たいせつ【同規体節】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 原始環虫類の動物のように、各体節の構造や形態がほとんど同じもの。⇔異規体節
弱势群体 ruòshì qúntǐ
- 中日辞典 第3版
- 弱者グループ.弱者層.
个体农民 gètǐ nóngmín
- 中日辞典 第3版
- (⇔集体jítǐ农民)個人経営の農民.一世帯を単位として農業生産を行う農家.▶以前は「人民公社」などの集団…
ユーラシア経済共同体
- 知恵蔵
- 2000年10月、形骸化した関税同盟を解消してユーラシア経済共同体(EurAsEC)が創立された。参加国はロシア、ベラルーシ、カザフスタン、タジキスタン、…
こう‐どうでんたい〔クワウダウデンタイ〕【光導電体】
- デジタル大辞泉
- ⇒フォトレジスター
卦体けたいが悪わる・い
- デジタル大辞泉
- 縁起が悪い。いまいましい。腹立たしい。「けたいの悪い、ねじねじした厭な壮佼わかいもので」〈鏡花・高野聖〉
独立国家共同体(どくりつこっかきょうどうたい) (SNG)Sodruzhestvo nezavisimykh gosudarstv[ロシア],(CIS)Commonwealth of Independent States[英]
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- ソ連邦に代わって生まれた国家連合体。ロシア,ウクライナ,ベラルーシ,中央アジア諸国,ザカフカースの2国,モルドヴァの11カ国の首脳が1991年12月…
粉体工学会
- デジタル大辞泉プラス
- 日本の学術研究団体のひとつ。欧文名は「The Society of Powder Technology, JAPAN」。粉体工学に関する学術の発達、技術の向上を図る。一般社団法人…
独立国家共同体 どくりつこっかきょうどうたい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →CIS
よーろっぱきょうどうたいほう【ヨーロッパ共同体法】
- 改訂新版 世界大百科事典
よーろっぱけいざいきょうどうたい【ヨーロッパ経済共同体】
- 改訂新版 世界大百科事典
反強誘電体 (はんきょうゆうでんたい)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →誘電体
ヨーロッパ原子力共同体 (ヨーロッパげんしりょくきょうどうたい)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →ユーラトム
濾過性病原体 (ろかせいびょうげんたい)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →ウイルス
かりすまてききょうどうたい【カリスマ的共同体】
- 改訂新版 世界大百科事典
くたいこうぞうぶつ【軀体構造物】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいすうてきへいたい【代数的閉体】
- 改訂新版 世界大百科事典
たいせいしんけいけい【体性神経系】
- 改訂新版 世界大百科事典
たいひょうかいぼうがく【体表解剖学】
- 改訂新版 世界大百科事典
さどべりーかんにゅうがんたい【サドベリー貫入岩体】
- 改訂新版 世界大百科事典
ヨーロッパ原子力共同体 ヨーロッパげんしりょくきょうどうたい European Atomic Energy Community; EURATOM
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 1957年3月 25日ローマで,フランス,西ドイツ,イタリア,ベルギー,オランダ,ルクセンブルクの6ヵ国が調印したヨーロッパ原子力共同体条約によって…
ラセミ体の分割 ラセミたいのぶんかつ resolution of racemic modification
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 単にラセミ分割あるいは光学分割ともいう。ラセミ体をその成分の光学対掌体に分けること。医薬品,食品のなかには光学活性物質が多いので,この方法…
特異多糖体 とくいたとうたい specific polysaccharide
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 細菌の細胞壁を構成する多糖体は,天然の多糖体のなかでも最も複雑で巨大な分子構成をもち,多数の糖類が,その側枝を介して相互に連結されている。…
濾過性病原体 ろかせいびょうげんたい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →ウイルス
誘電体多層膜 ゆうでんたいたそうまく
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- レンズやミラーなどの光学部品の表面に、反射防止または完全反射を目的に作成する多層の光学薄膜。反射防止膜がない場合、レンズ材質の屈折率n1を1.5…
誘電体バリア放電 ゆうでんたいばりあほうでん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 気体中の放電の一形式。絶縁体である誘電体を介して気体に交流電圧を印加(加えること)し、気体中に放電をおこしてオゾンを発生させたり、紫外線を…
ASEAN経済共同体 あせあんけいざいきょうどうたい ASEAN Economic Community
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ASEAN(東南アジア諸国連合)に加盟する10か国が域内の人、物、サービスの自由化を進める地域経済圏。2015年12月末に発足した。英語名の頭文字からAE…
東アジア共同体構想 ひがしあじあきょうどうたいこうそう East Asian Community Initiative
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- タイ、インドネシア、マレーシア、シンガポールなどのASEAN(アセアン)(東南アジア諸国連合)と日本、中国、韓国が中心となり、経済・金融、政治、安…
盆状岩体 ぼんじょうがんたい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →ロポリス
いき‐たいせつ【異規体節】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 節足動物などのように頭、胸、腹部などの各体節がその構造や形態において異なるもの。不等体節。⇔同規体節
超イオン伝導体 チョウイオンデンドウタイ super ionic conductor
- 化学辞典 第2版
- 固体電解質のうち,室温付近における電気伝導率が1 Ω-1 m-1 以上か,同温度の溶融塩に匹敵する高い電気伝導率を有する物質.一般に,超イオン伝導…
せっとう‐すいたい【截頭錐体】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 錐体を、底面に平行でかつ頂点を通らない平面で二つに切ったときの、頂点を含まない部分。円錐台・角錐台など。
ヨーロッパ‐ぼうえいきょうどうたい(‥バウヱイキョウドウタイ)【ヨーロッパ防衛共同体】
- 精選版 日本国語大辞典
- ( [英語] European Defense Community の訳語 ) 西ヨーロッパ防衛を目的とする超国家的な国際軍事機構。一九五二年、フランス・旧西ドイツ・イタリア…
溶融体粘度 ヨウユウタイネンド melt viscosity
- 化学辞典 第2版
- 溶融状態にある物質の粘度.溶融体粘度の温度依存性は,アンドレードの粘度式,ドリトルの粘度式,WLF式などでよく表される.高分子物質の場合には,…
欧州原子力共同体 おうしゅうげんしりょくきょうどうたい
- 旺文社世界史事典 三訂版
- ⇨ ヨーロッパ原子力共同体
ヨーロッパ原子力共同体 ヨーロッパげんしりょくきょうどうたい European Atomic Energy Community
- 旺文社世界史事典 三訂版
- 1958年1月,原子力の平和利用,特に原子力発電を共同で開発するために結成された協力機関。略称EURATOM (ユーラトム) 加盟国はヨーロッパ経済共同体…
ヨーロッパ防衛共同体 ヨーロッパぼうえいきょうどうたい European Defence Community
- 旺文社世界史事典 三訂版
- 1952年5月,フランス・西ドイツ・イタリア・ベルギー・オランダ・ルクセンブルクの6か国が結成をめざした軍事共同体。略称EDC1950年6月朝鮮戦争の…
硝子体の手術 (眼の病気)
- 六訂版 家庭医学大全科
- 硝子体出血や硝子体混濁など硝子体の透明性が低下している場合や、網膜剥離(もうまくはくり)や黄斑円孔(おうはんえんこう)など硝子体が網膜を引っ…
じこ‐せつじゅたい【自己摂受体】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 体の内部で生じた刺激を感知する受容器。腱(けん)の緊張を感知する腱紡錘体など。自己受容器。
にか‐せんしょくたい【二価染色体】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 還元分裂、あるいは減数分裂の接合期に両親から由来する二本の相同染色体が全長にわたって平行に接着した染色体。複染色体。
sánmi-ittáí, さんみいったい, 三位一体
- 現代日葡辞典
- 【Cri.】 A (Santíssima) Trindade.
hṓhṓ nó téi[oó], ほうほうのてい, 這う這うの体
- 現代日葡辞典
- O sair [fugir] logo.~ de nige-dasu|這う這うの体で逃げ出す∥Fugir com o rabo entre as pernas (G.).⇒karṓjíté.
体性幹細胞 たいせいかんさいぼう
- 日中辞典 第3版
- 〈生理〉成体干细胞chéngtǐ gànxìbāo.
体大思精 tǐ dà sī jīng
- 中日辞典 第3版
- <成>規模が雄大で,構想が細部までゆきとどいている.▶多くは大部の著作についていう.这篇小说真可谓…