てん‐じつ【天日】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 太陽。日輪。[初出の実例]「天日且恁熱」(出典:永平道元禅師清規(13C中)典座教訓)[その他の文献]〔杜牧‐阿房宮賦〕
ぎょう‐こう(ゲウカウ)【暁行】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 夜明けに出かけること。明け方に行くこと。〔杜甫‐発潭州詩〕
るい‐げつ【累月】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 数か月にわたること。[初出の実例]「累月 ルイケツ」(出典:運歩色葉集(1548))[その他の文献]〔杜甫‐送人従軍詩〕
【旅魂】りよこん
- 普及版 字通
- 旅情。唐・杜甫〔夜〕詩 露下り、天高く、秋水し 山、獨夜、魂く字通「旅」の項目を見る。
【潮痕】ちよう(てう)こん
- 普及版 字通
- 潮のよせた痕。唐・杜牧〔漁父〕詩 影、岸をし 痕、竹(ちくひ)に在り字通「潮」の項目を見る。
南清里レジャーセンター
- デジタル大辞泉プラス
- 山梨県北杜市にあるキャンプ場。川釣り、バーベキューができる。
みずがき山森の農園キャンプ場
- デジタル大辞泉プラス
- 山梨県北杜市にあるキャンプ場。秩父多摩甲斐国立公園の西端に位置する。オートキャンプ場とバンガローを併設。
藤谷 豊 フジヤ ユタカ
- 新訂 政治家人名事典 明治~昭和
- 肩書元・斜里町(北海道)町長,元・(社)ナショナル・トラストをすすめる全国の会会長 生年月日大正2年 出生地北海道白糠郡音別町 学歴網走中卒 経歴昭…
運動会 (うんどうかい)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 学校,職場,地域などの団体や組織が,その成員のレクリエーションを主たる目的として開催する運動競技や遊戯の集会。特定の選手や代表が記録や勝敗…
ねつうんどう【熱運動】
- 改訂新版 世界大百科事典
運動群 うんどうぐん motion group
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 幾何学においては,ユークリッド空間で,裏返しを含まない合同変換 (これを運動という) ,つまり,回転と平行移動の合成は変換群になる。これを運動…
よこうんどう【横運動】
- 改訂新版 世界大百科事典
視運動 (しうんどう) apparent motion
- 改訂新版 世界大百科事典
- 天文用語。惑星,すい星などを地球上から観測したときの見かけの動きをいう。地球自身が,太陽のまわりを楕円軌道を描いて動いているので,見かけの…
うんどう‐がく【運動学】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 力学の分野の一つ。物体の質量や力などに関係なく、その運動の速度、加速度、変位などを扱う。〔物理学術語和英仏独対訳字書(1888)〕②…
うんどう‐ひ【運動費】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ある目的を達成するため、人々に働きかけるのに要する費用。運動資金。活動資金。[初出の実例]「その運動費は決して御懸念には及ばぬよ」…
ねつ‐うんどう【熱運動】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 物質を構成する分子や原子の個々の不規則な運動。熱エネルギーの本質で、温度が高くなるほど激しく活発になる。〔からだと食物(1959)〕
ウー・オッタマ うーおったま U Ottama (1879―1939)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ビルマ(現ミャンマー)の僧侶(そうりょ)。政治運動の指導者。本名はポートウンアウン。アラカン州アキャブ町の出身。過激な言動は宗門界から異端視…
こくえい‐こうえん〔‐コウヱン〕【国営公園】
- デジタル大辞泉
- 都市公園法に基づいて国が設置する、都市計画施設としての公園または緑地。一つの都府県の区域を超えるような広域の見地から設置されるイ号国営公園…
うんどう‐しょう〔‐シヤウ〕【運動症】
- デジタル大辞泉
- 身体の運動を司る神経系の障害によって、手足・体幹・顔面などを随意的に動かすことが困難になった状態。運動障害。
運動野 うんどうや
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 大脳皮質の中で、運動の指令を送り出す神経細胞が集まっている領域で、前頭葉の第一次運動野(4野)、運動前野(6野)および半球内面の補足運動野がある…
円運動 えんうんどう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 質点が平面上の一つの円周上を回る運動のこと。図のように円運動では、速度の方向が各瞬間で円の接線方向であり、中心からの位置ベクトルの方向とい…
うんどう‐ぐつ【運動靴】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 運動用の靴。ズック、またはビニール製でゴム底の軽便な短靴。[初出の実例]「薄穢き護謨底の運動靴を履いたり」(出典:金色夜叉(1897‐98…
極運動 (きょくうんどう) polar wandering
- 改訂新版 世界大百科事典
- 地球の自転軸が,地球に固定した座標系に対して運動するため,極が地表に相対的に移動すること。1736年にL.オイラーは周期305日(これをオイラー周期…
うんどうがく【運動学】
- 改訂新版 世界大百科事典
うんどうぐん【運動群】
- 改訂新版 世界大百科事典
うんどうろん【運動論】
- 改訂新版 世界大百科事典
運動野 (うんどうや) motor cortex
- 改訂新版 世界大百科事典
- 大脳皮質の中で運動に特異的に関係している領域をいう。ヒトやサルの脳でいえば,大脳半球を前後に分ける中心溝のすぐ前にある中心前回が第1次運動野…
運動場
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(和仏の部)
- terrain de sport [男]運動場を2回りする|faire deux tours du terrain de sport
宮城野 みやぎの
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 宮城野原ともいう。宮城県仙台市の東部にあった原野で、現在は宮城野区と若林区の西部にあたる。榴岡(つつじがおか)公園の東方、国分寺薬師(やくし)…
playground equipment
- 英和 用語・用例辞典
- 遊具 運動(用)器具playground equipmentの用例Because of the spread of the new coronavirus, people are called on to refrain from visiting park…
がい‐かん(‥クヮン)【蓋棺】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 棺のふたをすること。人の死ぬことにいう。〔杜甫‐自京赴奉先県詠懐詩〕
アレアレアラレちゃん
- デジタル大辞泉プラス
- テレビアニメ「Dr.スランプ アラレちゃん」のエンディング・テーマのひとつ。歌:水森亜土、こおろぎ'73。作詞:冬杜花代子、作曲:サタンタ。
唐宋詩醇 とうそうしじゅん Tang-song shi-chun
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中国の詩集。清の乾隆帝の勅命による梁詩正らの編。 47巻。乾隆 15 (1750) 年成立。唐,宋代の詩人中,李白,杜甫,白居易,韓愈,蘇軾 (そしょく) …
【風塵】ふうじん(ぢん)
- 普及版 字通
- 風とちり。また、世間の俗事。戦乱。唐・杜甫〔野望〕詩 の風塵、弟て 天涯の涕、一身遙かなり字通「風」の項目を見る。
わらび座 わらびざ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 劇団名。音楽家,演出家の原太郎が 1953年に秋田県で創設した。勤労者のための音楽と芸術の創造を目標に,日本の民謡と踊りを中心とした移動公演を行…
【落木】らくぼく
- 普及版 字通
- 落葉。唐・杜甫〔登高〕詩 無邊の木、として下り 不盡の長江、滾滾(こんこん)として來る字通「落」の項目を見る。
【一覚】いつかく
- 普及版 字通
- 夢がさめる。唐・杜牧〔遺懐〕詩 十年一覺、揚州の 占め得たり、樓倖の名字通「一」の項目を見る。
【頻煩】ひんぱん
- 普及版 字通
- しばしば。頻繁。唐・杜甫〔蜀相〕詩 三煩なり、天下の計 兩開濟す、老臣の心字通「頻」の項目を見る。
【清標】せいひよう(へう)
- 普及版 字通
- すぐれた風采。〔南斉書、孝義、杜栖伝〕賢子の學業標は、後來の秀なり。字通「清」の項目を見る。
フリーポート Freeport
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- アメリカ合衆国,イリノイ州北部にある都市。シカゴの北西約 180kmに位置する。 1835年ペンシルバニアからドイツ系移民が入植。その後鉄道の発達につ…
あけののさと【開野の里】
- [日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション
- 山梨の日本酒。蔵元の「明野銘醸」は、平成16年(2004)に特別清算。蔵は北杜市明野町にあった。
2つ目の窓
- デジタル大辞泉プラス
- 2014年公開の劇映画。製作国は日本・フランス・スペイン。監督・脚本:河瀬直美。出演:村上虹郎、吉永淳、杉本哲太、渡辺真起子ほか。奄美大島の自…
鳥目の一角 (通称) とりめのいっかく
- 歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
- 歌舞伎・浄瑠璃の外題。元の外題初音里梅仮名文初演明治22.1(東京・市村座)
清里中央オートキャンプ場
- デジタル大辞泉プラス
- 山梨県北杜市にあるキャンプ場。JR東日本小海線、清里駅に近い。
信州名物野沢菜入りかつサンド
- デジタル大辞泉プラス
- 山梨県北杜市、丸政が製造する弁当。JR茅野駅限定販売。
アザレア azalea
- 日中辞典 第3版
- 〈植物〉杜鹃dùjuān.
浜町はまちよう
- 日本歴史地名大系
- 東京都:中央区旧日本橋区地区浜町中央区北東部、新大橋(しんおおはし)付近の隅田川西岸一帯をさす。江戸時代には大川(隅田川)と浜町堀の間に設…
そら‐うた【空歌】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 いいかげんな歌。でたらめな歌。[初出の実例]「そら歌うたってまわるのみ」(出典:杜詩続翠抄(1439頃)一)
【水辺】すいへん
- 普及版 字通
- 水べ。水浜。唐・杜甫〔麗人行〕詩 三三日、天氣新たなり 長安の水邊、麗人多し字通「水」の項目を見る。
せいマルコのいたいのうんぱん〔セイ‐のヰタイのウンパン〕【聖マルコの遺体の運搬】
- デジタル大辞泉
- 《原題、〈イタリア〉Trafugamento del corpo di San Marco》ティントレットの絵画。カンバスに油彩。縦398センチ、横315センチ。ベネチアの商人たち…