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「富力签名代理最好的平台(TG:yyffvip)诚信.dww」の検索結果

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拡張平均値定理【extended mean value theorem】

法則の辞典
第二中間値の定理*とも呼ばれる. 閉区間[a,b]で連続であり,開区間(a,b)で微分可能,かつ &scriptg;(a)≠&scriptg;(b)を満たす二つの関数 …

Vipere latasti【Viperelatasti】

改訂新版 世界大百科事典

超遠心機

栄養・生化学辞典
 特に高速で行う遠心分離機.数万×&scriptg;から十数万×&scriptg;で分離する.

御林跡遺跡おはやしあといせき

日本歴史地名大系
千葉県:市原市加茂村御林跡遺跡[現]市原市加茂 御林跡市原台地の西辺部に位置し、南西側前面に養老(ようろう)川の沖積平野を望む。昭和五三年(…

kuríppu, クリップ

現代日葡辞典
(<Ing. clip)1 [紙をはさむ金具] O grampo [agrafo].~ de shorui o tomeru|クリップで書類を留める∥Prender os papéis com ~.2 [ヘアク…

かん‐みょう〔‐ミヤウ〕【漢名】

デジタル大辞泉
⇒かんめい(漢名)

かくし‐な【隠し名】

デジタル大辞泉
本名を避けて使う別の名前。変名・筆名など。

いち‐な【一名/市名/▽都名】

デジタル大辞泉
琵琶法師などがつけた名。名前の最後に一・市・都などの字がつく。特に、鎌倉末期の如一にょいちを祖とする平曲の流派は一名をつけるので、一方いち…

めい‐ばめん【名場面】

デジタル大辞泉
すぐれた場面。有名な場面。感動的な場面。→迷場面

めい‐おう〔‐ワウ〕【名王】

デジタル大辞泉
すぐれた王。名高い君主。

めい‐ぎ【名技】

デジタル大辞泉
すぐれたわざ・演技。

めい‐しょう〔‐シヤウ〕【名相】

デジタル大辞泉
すぐれた大臣。名高い宰相。

めい‐しょう【名証】

デジタル大辞泉
「名古屋証券取引所」の略称。

めい‐そう〔‐サウ〕【名草】

デジタル大辞泉
花が美しい、薬効がある、などのためによく知られている草。

めい‐ぞく【名族】

デジタル大辞泉
名のある家柄。名門。

な‐がくし【名隠し】

デジタル大辞泉
名を隠して言わないこと。匿名。

な‐だいめん【名対面】

デジタル大辞泉
1 宮中で、供奉ぐぶ・宿直とのいの官人が、一定の時刻に行われる点呼で名のること。おおむね亥いの刻(午後10時)に行われた。名謁みょうえつ。宿直…

しん‐めい【神名】

デジタル大辞泉
1 神の名。じんみょう。2 神社の名称。じんみょう。

せん‐めい【船名】

デジタル大辞泉
船舶につけた固有の名称。

ぶつ‐めい【物名】

デジタル大辞泉
1 物の名。2 「物名歌ぶつめいか」の略。

じょうみょう〔ジヤウミヤウ〕【浄名】

デジタル大辞泉
維摩ゆいまの漢訳。

こう‐めい〔カウ‐〕【校名】

デジタル大辞泉
学校の名前。

名帳 (みょうちょう)

改訂新版 世界大百科事典
古代・中世の人名を書き連ねた文書。令制においては官人名簿をさし,文官は式部省,武官は兵部省,女王・命婦(みようぶ)・女官は中務省(縫殿寮)…

名本 (みょうもと)

改訂新版 世界大百科事典
中世の歴史用語。名親(みようおや)ともいう。中世後期,荘園の崩壊にともない,公方(くぼう)年貢といわれる本年貢・公事の負担(本役)を負った…

あざめい【字名】

改訂新版 世界大百科事典

やく‐めい【薬名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 薬品の名称。薬の名。[初出の実例]「九日侍二宴冷然院一、各賦二山人採薬一、十韻応レ制〈毎句用二薬名一〉」(出典:田氏家集(892頃)上)

わらべ‐な【童名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =わらわな(童名)[初出の実例]「ふるきゑぼしのあたらしく成 わらべ名を今日此ごろやかへぬらん〈貞義〉」(出典:俳諧・鷹筑波(1638)…

こうじな【小路名】

改訂新版 世界大百科事典

ひょうじ‐めい〔ヘウジ‐〕【表示名】

デジタル大辞泉
⇒ディスプレーネーム

けん‐めい【顕名】

デジタル大辞泉
1 氏名を明らかにすること。「顕名で通報する」2 世間に知れわたった名声。3 法律で、代理人が代理意思を持っていることを相手方に知らせること。…

な【名(文法)】

改訂新版 世界大百科事典

れいめい【霊名】

改訂新版 世界大百科事典

みょうせん【名詮】

改訂新版 世界大百科事典

階名 かいめい

日本大百科全書(ニッポニカ)
音楽用語。音階中の各音を標準音との音程から決定した呼び名。音名と類似性、共通性をもつが、音名が絶対的音高を表すのに対し、階名は相対的音高を…

いち‐めい【一名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① ひとり。〔福恵全書‐蒞任部・堂規式〕② 一つの名前。一つの名称。[初出の実例]「漢家の字書にも多用にして、彼いふ一名二意にも限らず」…

つぼ‐な【坪名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 村内をさらに小区分した名。[初出の実例]「今村中の小地名を坪名と称す」(出典:随筆・諼草小言(江戸後)三(古事類苑・地一))

な‐こくし【名国司】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ⇒みょうこくし(名国司)

なん‐めい【難名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 姓名で、その読みのむずかしいもの。

なうけ‐にん【名請人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 江戸時代、領主から耕作地の所持を認められ、年貢負担者として検地帳にその名を登録された農民。本百姓。高請人。竿請(さおうけ)人。名請…

な‐うて【名打】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「うて」は評判される意 ) 名高いこと。名が通っていること。評判が高いこと。名代。[初出の実例]「捻(ねぢ)がねの門八とて所で名うて…

な‐うら【名裏】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 「なごり(名残)の裏」の略。

な‐がくし【名隠】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 名をかくすこと。名を知らせないこと。[初出の実例]「御なかくしもさばかりにこそはと」(出典:源氏物語(1001‐14頃)夕顔)

しだい‐な【次第名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 兄弟の生まれた順を追ってつけた名。長男を太郎(一郎)、次男を次郎(二郎)、三男を三郎などの類。

しゃく‐みょう(‥ミャウ)【釈名】

精選版 日本国語大辞典
[ 1 ] 〘 名詞 〙① 経論を解釈する際、題目の意義を解きあかすこと。また、解きあかしたもの。[初出の実例]「経のうちの心ばへ、大意、釈(シャク)名…

かえ‐な(かへ‥)【代名・替名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 本名にかえて用いる名。変名。また、変名を用いること。[初出の実例]「かくし忍んでかくし文(ぶみ)、かへ字、かへ名のやつし書(が)き」(…

さい‐めい【才名・材名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 才知に富むという世評。才能があるという評判。[初出の実例]「言語雖レ殊藻思同、才名其奈二昔揚雄一」(出典:本朝麗藻(1010か)下・重…

さぶらい‐な(さぶらひ‥)【候名・侍名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 下級の女房が、宮仕えの間に用いる呼び名。「ひさしき」「うれしき」「亀」「鶴」の類。〔禁秘鈔(1221)〕

こう‐めい(カウ‥)【校名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 学校の名まえ。[初出の実例]「同三十四年初めて第一府立の四字を校名(カウメイ)の上に冠らせ」(出典:江戸から東京へ(1921)〈矢田挿雲…

きょう‐めい(ケフ‥)【侠名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 義侠心に富む者であるという評判。[初出の実例]「一時侠名(ケフメイ)を天下に鳴らせし因州鳥取の山下勇女は」(出典:花間鶯(1887‐88)〈…

えぼし‐な【烏帽子名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 昔、武家の男子元服の際、幼名を改めて、烏帽子親が付け与えた名。烏帽子親は自分の名の一字を与える。元服名。えぼし。[初出の実例]「進…

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