碳源 tànyuán
- 中日辞典 第3版
- [名]二酸化炭素排出源.
同源 tóngyuán
- 中日辞典 第3版
- [動]1 (川の)源流が同じである.2 (物事の)起源を同じくする.~词/同語源語.
源五郎・竜蝨 げんごろう
- 日中辞典 第3版
- 〈動物〉龙虱lóngshī.
源重村げんじゆうむら
- 日本歴史地名大系
- 愛知県:東加茂郡旭町源重村[現]旭町杉本(すぎもと)矢作川の支流阿摺(あすり)川に注ぐ月畑(つきばた)川の水源に位置し、東は太田(おおだ)…
【川源】せんげん
- 普及版 字通
- 水源。字通「川」の項目を見る。
源藤村げんどうむら
- 日本歴史地名大系
- 宮崎県:宮崎市源藤村[現]宮崎市月見(つきみ)ヶ丘(おか)五―六丁目・源藤町古城(ふるじよう)村の東に位置する。宮崎郡に属し、北・東は那珂郡…
重源 ちょうげん
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 1121~1206.6.5?平安末~鎌倉前期の僧。俊乗房と号し南無阿弥陀仏とも称す。東大寺再建の大勧進。京都生れ。父は紀季重。醍醐寺で密教を学び,四国や…
源融 みなもとのとおる
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 822~895.8.25河原左大臣とも。平安初期の公卿。嵯峨天皇皇子。母は大原全子。仁明(にんみょう)天皇の養子となった。源朝臣を賜り臣籍降下。838年(承…
源倫子 みなもとのりんし
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 964~1053.6.11鷹司殿とも。平安中期の左大臣源雅信の女。母は藤原穆子(ぼくし)。987年(永延元)藤原道長と結婚し,翌年彰子(一条天皇中宮,後一条・…
テオティワカン Teotihuacán
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 紀元前150年頃から紀元650年ないし750年頃までメキシコ中央高原を中心に栄えた文明,および宗教都市の名称。遺跡はメキシコ市北東約50kmにあり,ほぼ…
tente /tɑ̃ːt ターント/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [女] テント.tente de camping|キャンプ用テントmonter [plier] la tente|テントを張る[畳む]tente à oxygène|酸素テント.planter sa tente+…
スコアリング・ポジション scoring position
- 日中辞典 第3版
- 〈野球〉得分位置défēn wèizhi.~スコアリング・ポジションに走者を進める|使跑垒员进入可能得分位…
えい‐めい【栄名】
- デジタル大辞泉
- 輝かしい名誉。誉れ。栄誉。[類語]名誉・栄冠・栄光・栄誉・光栄・誉れ・栄はえ・光輝・声誉・盛名・令名・名な・勇名・雷名・威名・英名・佳名・驍…
えん‐めい【艶名】
- デジタル大辞泉
- 色恋についてのうわさ。
えぼし‐な【×烏▽帽子名】
- デジタル大辞泉
- 男子が元服のとき、幼名を改めて、烏帽子親の名前から1字をもらってつける名。元服名。
階名【かいめい】
- 百科事典マイペディア
- 音階の各度の呼び名。音名の対。西洋古典音楽では一般に,長音階の主音(第1音)から上方にド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シと名づける。たとえばハ長…
わらわ‐な〔わらは‐〕【▽童名】
- デジタル大辞泉
- 元服以前の名。子供のときの名。幼名。「いまだ―にて候と」〈義経記〉
りゃく‐めい【略名】
- デジタル大辞泉
- 正式の名前の一部をはぶいて短くした名前。略称。
ひゃっかん‐な〔ヒヤククワン‐〕【百官名】
- デジタル大辞泉
- 家・親・本人などの官名からつけた、その人の通称。式部・主水もんどなど。
ホスト‐めい【ホスト名】
- デジタル大辞泉
- コンピューターネットワークにおいて、人間が識別しやすいようにコンピューターに付けられた名前。ホストネーム。
ふたつ‐な【二つ名】
- デジタル大辞泉
- 本名以外の呼び方。異名。別名。また、あだ名。
限定名
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- オブジェクト指向言語において、オブジェクト名などとピリオドによって修飾された名前のこと。
単純名
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 単一の識別子からなる名前のこと。
ユーザー名
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- コンピューターやシステム、ネットワークにログインする際に認証を受けるための文字列のこと。英数字を使う場合が多い。また、ソフトウェアのライセ…
一名 いちめい
- 日中辞典 第3版
- 1〔別の名〕别名biémíng,又名yòumíng.広州は~一名花の都ともいわれる|广州Guǎngzhōu又名花城…
名ノリ (なのり)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 能・狂言の用語。名乗り,名宣とも書く。謡事小段の一つ。登場した役が,名を名のり,今後のことを述べるところで,身分紹介,成行き説明,行動予告…
物名【もののな】
- 百科事典マイペディア
- 和歌の詠法の一種。〈隠題(かくしだい)〉とも呼ばれ,歌の意味内容とは関わりなく事物の名を詠みこむ,遊戯性の高い知的技巧。二重の意味を利かせず…
やく‐めい【薬名】
- デジタル大辞泉
- 薬品の名称。
やすな【保名】
- デジタル大辞泉
- 歌舞伎舞踊。清元。篠田金治作詞、清沢万吉作曲。七変化舞踊「深山桜及兼樹振みやまのはなとどかぬえだぶり」の一。文政元年(1818)江戸都座初演。…
名な有あり
- デジタル大辞泉
- 有名である。著名である。
な‐がしら【名頭】
- デジタル大辞泉
- 1 人の姓または名の最初の文字。名前の頭かしら字。「人の―の字を花もて現したるにぞありける」〈鴎外訳・即興詩人〉2 源・平・藤とう・橘きつなど…
なくに‐がえ〔‐がへ〕【名国替え】
- デジタル大辞泉
- 平安時代以後、地方官の任命において、名替えと国替えを一緒にすること。
な‐ぐわ・し〔‐ぐはし〕【名▽細し/名▽美し】
- デジタル大辞泉
- [形シク]名高い。名がりっぱである。「―・しき稲見の海の沖つ波千重に隠りぬ大和島根は」〈万・三〇三〉
な‐びろめ【名広め/名披露目】
- デジタル大辞泉
- 商店が開店したときや、芸人が襲名したときに、その名を世間に知らせること。
めいせい【名聲】
- [日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション
- 京都の日本酒。芳醇甘口の普通酒。蔵元の「メイセイ酒造」は明治10年(1877)和歌山で創業。現在は廃業。蔵は京都市伏見区横大路畔ノ内にあった。
千住名せんじゆみよう
- 日本歴史地名大系
- 和歌山県:和歌山市河南地区中村千住名紀伊国に散在する名で、平安期は国衙の在庁官人の名であったと思われる。そのうち一ヵ所は後述の史料により和…
きみ‐な【▽公名/君名/×卿名】
- デジタル大辞泉
- 天台宗などで、新しく僧となる前の貴族の子息を、父親の官職名などにより、大蔵卿おおくらきょう・治部じぶ卿・大納言などと呼んだこと。また、その…
しだい‐な【次第名】
- デジタル大辞泉
- 兄弟の順序に従ってつけた名。長男を太郎(一郎)、次男を次郎(二郎)、三男を三郎などと命名する類。
た‐みょう〔‐ミヤウ〕【他名】
- デジタル大辞泉
- 1 ほかの名。別名。2 他家の名跡みょうせき。
せんれい‐めい【洗礼名】
- デジタル大辞泉
- ⇒クリスチャンネーム
そう‐な〔サウ‐〕【草名】
- デジタル大辞泉
- ⇒そうみょう(草名)
体系名 タイケイメイ systematic name
- 化学辞典 第2版
- 化学界では,IUPAC(アイユーパック)が中心となって統一的な命名を勧告し,命名に際しての混乱を避ける方策が講じられている.有機化合物および無機化…
とおり‐な(とほり‥)【通名】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 世間に通じて知られている名。世間一般に通用する名。通称。[初出の実例]「丸伊の小いとをふじゑが釈迦の十といふた時には、とをり名に…
やすな【保名】
- 精選版 日本国語大辞典
- 歌舞伎所作事。清元。篠田金治作詞。初世清元斎兵衛(清沢万吉)作曲。二世藤間勘十郎(藤間大助)振付。文政元年(一八一八)江戸都座初演。三世尾…
めい‐き【名機】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 すぐれた性能を持つ名高い機械。写真機、飛行機など。
めい‐ぎ【名技】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 世にすぐれたわざ、演技。[初出の実例]「セロの名技に耳を傾ける」(出典:弔花(1935)〈豊田三郎〉)
めい‐きょう(‥キャウ)【名鏡】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 すぐれた鏡。名高い鏡。[初出の実例]「『邪正をうつすは名鏡(メイキャウ)の、威徳を以て』『名鏡とは、そりゃいづれにありや』」(出典:…
めいこう‐あわせ(メイカウあはせ)【名香合】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 名香をたいて、その名と香りの優劣をくらべる遊戯。香合わせ。[初出の実例]「名香合儀、一番より十番迄二炷宛二十炷可レ通、人数も十人た…
めい‐さく【名策】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 うまい策。よい考え。[初出の実例]「当世様にざんぎりと鬘をかへるが名策(メイサク)じゃテ」(出典:安愚楽鍋(1871‐72)〈仮名垣魯文〉三)
めい‐し【名師】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① すぐれた教師。[初出の実例]「宿老磧徳の名師は行学におこたり」(出典:平家物語(13C前)四)「名師を聘し子弟を教育し」(出典:明六…