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「超級簽渠道銷售經理(TG:duo693).nwv」の検索結果

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はんろんり‐しゅぎ【汎論理主義】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [ドイツ語] Panlogismus の訳語 ) 理法(ロゴス)や論理的な秩序を真の実在と考え、宇宙・世界・自然など一切をこれの実現したものと考…

よ【世】 の 理((ことわり))

精選版 日本国語大辞典
① 世の中の道理。現世の道理。[初出の実例]「父母を 見ればたふとく 妻子(めこ)見れば かなしくめぐし うつせみの 余乃許等和利(ヨノコトワリ)と か…

関本理遊 せきもとりゆう (1772―1849)

日本大百科全書(ニッポニカ)
江戸の人で、いけ花流派古流の中興の祖とされている。安藤凉宇(りょうう)について生花を学び松盛斎と号す。1800年(寛政12)奥書の自筆『関本理遊自…

理藩院 りはんいん

日本大百科全書(ニッポニカ)
中国、清(しん)朝の藩部(内・外蒙古(もうこ)、新疆(しんきょう)、チベット、青海地方)を統括する中央官庁で、六部(りくぶ)と並ぶ地位と職掌をもつ…

山本理顕 やまもとりけん (1945― )

日本大百科全書(ニッポニカ)
建築家。中国北京(ペキン)生まれ。本名、理顕(みちあき)。1968年(昭和43)、日本大学理工学部建築学科卒業。1971年、東京芸術大学大学院美術研究科…

模糊理论 móhu lǐlùn

中日辞典 第3版
ファジー理論.

曰理郷わたりごう

日本歴史地名大系
福井県:越前国足羽郡曰理郷「和名抄」東急本は記載せず、高山寺本は「和多利」と訓ずる。天平神護二年(七六六)一〇月二一日付越前国司解(東南院…

曰理駅わたりのえき

日本歴史地名大系
長野県:上田市諏訪部村曰理駅「延喜式」兵部省所載の上代の東山道の駅で「曰理」とあり、伝馬数一〇匹を記す。千曲川畔に設けられた駅である。「小…

理兵衛堤防りへえていぼう

日本歴史地名大系
長野県:上伊那郡中川村片桐村理兵衛堤防[現]中川村大字片桐 田島天竜川の右岸、前沢(まえざわ)川口より下流にある。天竜川が牧(まき)ヶ原(は…

指理郷いぶりごう

日本歴史地名大系
和歌山県:紀伊国伊都郡指理郷「和名抄」高山寺本・東急本とも「指理」と記し、訓を欠く。郷名は他文献にみられないが、「続風土記」は高野山文書に…

曰理郷わたりごう

日本歴史地名大系
岐阜県:美濃国賀茂郡曰理郷「和名抄」所載の郷。陸奥国曰理郡など同名郷のよみに従う。他の曰理郷の大半と同様、河川の渡河点によった郷名と考えら…

预处理 yùchǔlǐ

中日辞典 第3版
[名]<化学>前処理.

心安理得 xīn ān lǐ dé

中日辞典 第3版
<成>やましいところがなく心が安らかである.你这样做能~吗?/君はそんなことをして平気でいられるのか.

曰理郷わたりごう

日本歴史地名大系
宮城県:陸奥国亘理郡曰理郷「和名抄」東急本では「日理」とあり、「利(和カ)太利」と訓を付す。刊本では「利多利」とある。「日本後紀」延暦一六年…

理藩院(りはんいん)

山川 世界史小辞典 改訂新版
清代に設置された藩部の管理事務機関。太宗(ホンタイジ)の内モンゴル平定時に創設。のち藩部の増加により管轄範囲が拡大した。長官を尚書といい満洲…

理昌女王 (りしょうじょおう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1631-1656 江戸時代前期,後水尾(ごみずのお)天皇の第5皇女。寛永8年1月2日生まれ。母は逢春門院。正保(しょうほ)3年得度して京都宝鏡寺20世,景愛寺…

和田理左衛門 (わだ-りざえもん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-1667 江戸時代前期の貿易商。寛永3年(1626)妻とともにトンキン(ベトナム北部)に移住し,貿易に従事。承応(じょうおう)元年(1652)にはトンキン第2…

東理ホールディングス

日本の企業がわかる事典2014-2015
正式社名「株式会社東理ホールディングス」。英文社名「Tori Holdings.CO., LTD.」。非鉄金属工業。平成16年(2004)設立。本社は東京都中央区銀座。ダ…

理建工業

日本の企業がわかる事典2014-2015
正式社名「理建工業株式会社」。英文社名「Riken Industry Co., Ltd.」。建設業。昭和45年(1970)「理建シール株式会社」設立。同53年(1978)現在の社…

理ことわり過すぎて

デジタル大辞泉
あたりまえの程度を越えて。極端に。

ふじわら‐の‐すけまさ〔ふぢはら‐〕【藤原佐理】

デジタル大辞泉
[944~998]平安中期の公卿・書家。名は「さり」とも。実頼の孫。三蹟の一人で、その筆跡を佐跡という。遺墨「詩懐紙」「恩命帖」「離洛帖」など。

理りに落お・ちる

デジタル大辞泉
話が理屈っぽくなる。「そんな結末では話が―・ちてつまらない」

りしん‐ろん【理神論】

デジタル大辞泉
神を世界・天地の創造者とはするが、世界を支配する人格的超越存在とは認めず、従って奇跡・預言・啓示などを否定する立場。いったん創造された以上…

理神論【りしんろん】

百科事典マイペディア
英語deismの訳。〈自然宗教natural religion〉とも。世界の創造者,合理的な支配者としての神は認めるが,賞罰を与えたり,啓示・奇跡をなす神には反…

チャオ‐シューリー【趙樹理】

デジタル大辞泉
⇒ちょうじゅり(趙樹理)

小泉理永 (こいずみ-りえい)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1778-1844 江戸時代後期の和算家。安永7年生まれ。武蔵(むさし)足立郡梅田村(東京都足立区)の人。同村の大原利明(りめい)にまなぶ。文政8年(1825)…

清水理兵衛 (きよみず-りへえ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 江戸時代前期の浄瑠璃太夫(じょうるりたゆう)。大坂の料亭の主人で,井上播磨掾(はりまのじょう)の門弟。師の没後は「今播磨」とよばれ,延宝4年…

偽層理

岩石学辞典
→偽成層

片理組織

岩石学辞典
岩石中に発達する面構造で,葉状構造(foliation)などと同義.

藤原佐理 (ふじわらの-さり)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒ふじわらの-すけまさ

前田利理 (まえだ-としただ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1700-1756 江戸時代中期の大名。元禄(げんろく)13年1月18日生まれ。前田孝始(たかはる)の長男。前田利英(としふさ)の養子となり,宝永5年上野(こう…

三津理山 (みつ-りざん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1799-1877 江戸後期-明治時代の僧。寛政11年5月21日生まれ。真宗仏光寺派。近江(おうみ)(滋賀県)神崎郡蓮光寺の住職。詩文を中島棕隠(そういん),和…

村田理介 (むらた-りすけ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1808-1865 江戸時代後期の武士。文化5年生まれ。常陸(ひたち)水戸藩の郡奉行。天狗(てんぐ)党の乱のとき,松平頼徳(よりのり)にしたがい那珂湊(なか…

佐野理八 (さの-りはち)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1844-1915 明治時代の製糸業者。天保(てんぽう)15年2月15日生まれ。近江(おうみ)(滋賀県)の生糸商外村(とのむら)家につかえ,のち小野組にはいる。…

ふじわらのさり【藤原佐理】

改訂新版 世界大百科事典

ひふりもん【皮膚理紋】

改訂新版 世界大百科事典

toll, [tɔl ト(る)]

プログレッシブ 独和辞典
[形]❶ (-er/-st) ((話)) すばらしい;すごい,とてつもないein toller Einfall\すてきな思いつきein toller Film\おもしろい映画eine tolle…

こうばん‐でんりゅう(カウバンデンリウ)【交番電流】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =こうりゅう(交流)②〔電気訳語集(1893)〕

du・o・de・num /djùːədíːnəm | djùː-/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[名]((複)-na /-nə/,~s)《解剖・動物》十二指腸.

獣道 (けものみち)

改訂新版 世界大百科事典
目次  民俗獣が,行動圏内の日常的な移動に一定の経路をたどることから成立する通路。一般には,やぶの中を切り開いてつくられるノウサギの道のよ…

西海道 さいかいどう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
現在の九州地方。古代,五畿七道の一つ。奈良時代には筑前,筑後,豊前,豊後,肥前,肥後,日向,大隅,薩摩の9国と壱岐,対馬,多ね (たね) の3島…

原道 げんどう Yuan-dao

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
中国,唐の文学者韓愈 (かんゆ) の代表的論文。道義の本原を論じ,人間を社会的秩序体のうちに存在するものとして,儒家の仁義の道を鼓吹し,没社会…

オレゴン道 オレゴンどう Oregon Trail

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
アメリカ西部開拓時代の大移住路。ミズーリ州のインデペンデンスからオレゴン州のコロンビア川流域にいたる約 3200kmのルート。

いなか‐みち(ゐなか‥)【田舎道】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 田舎の道路。[初出の実例]「どっからかしかりての出る田舎道」(出典:雑俳・柳多留‐七(1772))

はく‐どう(‥ダウ)【白道】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 白い道。[初出の実例]「蘗山近接兎道里、一条白道片時程」(出典:六如庵詩鈔‐二編(1797)五・暮春与伴蒿蹊春蘭洲遊兎道)[その他の文献]…

るい‐どう(‥ダウ)【涙道】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 目の表面を潤した涙が鼻腔に達する経路。涙点、涙小管、涙嚢、鼻涙管を通って鼻腔に通じる。〔医語類聚(1872)〕

れいほう‐みち【霊宝道】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 寺院の開帳の際、霊宝の拝観の順路が左へ左へと進むところから ) 左。また、左ききの意で、酒や酒を飲むことをいう。[初出の実例]「ソ…

よう‐どう(ヤウダウ)【陽道】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 陽の道。男子のふみ行なうべき道。男子の道徳。〔礼記‐昏義〕② 男子の生殖力。〔書言字考節用集(1717)〕 〔春秋公羊伝疏‐隠公元年〕

みょう‐どう(メウダウ)【妙道】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仏語。真実の道。正しい生き方。[初出の実例]「諸仏無上妙道、曠劫精勤難レ行能行」(出典:正法眼蔵(1231‐53)行持下)

みち‐うら【道占】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 うらないの一種。道に立って、通行人の話すことを聞いて吉凶をうらなうこと。辻占。道の占(うら)。→夕占(ゆうけ)。[初出の実例]「道占と…

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