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「旺财签名官网费用-TG:tfzhihu.onf」の検索結果

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官了 guānliǎo

中日辞典 第3版
⇀gōngliǎo【公了】

官迷 guānmí

中日辞典 第3版
[名]役人になることにとりつかれた者.

官厅 guāntīng

中日辞典 第3版
[名]<旧>官庁.政府機関.

官运 guānyùn

中日辞典 第3版
[名]官吏登用の運.役人の出世運.~亨通hēngtōng/仕官への運が開ける.

官长 guānzhǎng

中日辞典 第3版
[名]1 高級官吏.2 <旧>将校.

官佐 guānzuǒ

中日辞典 第3版
[名]<旧>将校.士官.

罢官 bà//guān

中日辞典 第3版
[動]官職を免ずる.免官する.

ほくめんかん【北面官】

改訂新版 世界大百科事典

没官 もっかん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
律による刑罰の一種。重罪を犯した者の所領,財産,家人などを朝廷が没収すること。その規定と適用は種々複雑であった。没官となった人間は奴婢 (ぬ…

年官 ねんかん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
平安時代以降,年爵とともに,名目的には江戸時代まで行われた封禄,売官の制度 (→年給 ) 。その最盛期は平安時代中期。天皇の費用にあてる内給,上…

しゅう‐かん(‥クヮン)【衆官】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 多くの官吏。また、諸分野の官吏。[初出の実例]「斎内親王并衆官以下、再拝拍二八開手一、次拍二短手一再拝」(出典:延喜式(927)四)

こもん‐かん(‥クヮン)【顧問官】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 諮問に応じて意見を陳述する官職。旧憲法下の天皇の諮詢機関であった枢密院に置かれた枢密顧問官、宮中府に置かれた宮中顧問官などがあり…

ごっ‐かん(ゴククヮン)【獄官】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 牢獄の役人。獄吏。[初出の実例]「以二刀子一刺二殺同僚刑部貞雄一、捉二彦麻呂一下二於獄官一」(出典:日本三代実録‐仁和二年(886)四…

さんぼう‐かん(‥クヮン)【参謀官】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =さんぼう(参謀)②[初出の実例]「だが艷子は参謀官、帷幕の中で良計を教へることは出来るが、共に進んで太刀討ちはならず」(出典:妹背…

じん‐かん(ヂンクヮン)【陣官】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 近衛府の将監(しょうげん)・将曹(しょうそう)、衛門府の尉(じょう)・志(さかん)などの下級武官。[初出の実例]「礼節事〈略〉被レ問二上卿…

せい‐かん(‥クヮン)【世官】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 官職を世襲すること。また、その官職。[初出の実例]「昔は官をえらぶに、賢才をもちゆ、後世は、その家になりきたるをれいとす。是を世官…

げ‐かん(‥クヮン)【下官】

精選版 日本国語大辞典
[ 1 ] 〘 名詞 〙① 下級の官職。下級の官吏。かかん。[初出の実例]「下官(げくゎん)の人を以て有様を見せむが為に彼の室へ遣る時に」(出典:今昔物語…

しょう‐かん(シャウクヮン)【荘官・庄官】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 古くは「しょうがん」とも )① 荘園で領主の代理として年貢(ねんぐ)の徴収、管理、上納などの諸事務を執ったものの総称。その初期の経営…

しょ‐かん(‥クヮン)【庶官】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =しょかん(諸官)[初出の実例]「律令格式者、録二当今之要務一、具二庶官之紀綱一」(出典:続日本紀‐天平宝字三年(759)六月丙辰)[そ…

じょ‐かん(‥クヮン)【叙官】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 官を授けること。官に任ずること。任官。

しゅっ‐かん(シュククヮン)【宿官】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 平安時代、六位蔵人や式部・民部丞、外記・史・検非違使などがそれぞれの勤務の功によって従五位下に上り、受領(ずりょう)に任ぜられる資…

ち‐かん(‥クヮン)【地官】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 中国の周代、六官(りくかん)の一つ。司徒の職で教育・土地・人事などをつかさどる。〔周礼‐地官・司徒〕② 民部省の唐名。[初出の実例]「…

官宣旨 かんせんじ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
平安時代以降,太政官符や太政官牒に代って太政官の左,右弁官が,その職掌に関して出した下文 (くだしぶみ) 形式の宣旨。書出しが「左 (右) 弁官下…

官荘 かんそう guan-zhuang; kuan-chuang

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
中国において,唐,宋以後盛んとなった国や地方機関所有の官田。荘園として小作経営された。宋代には営田官荘,屯田官荘,官圩田(かんうでん),小…

りゅうかん【流官】

改訂新版 世界大百科事典

外官 げかん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
奈良,平安時代の国司,郡司などの地方官。在京の官人を京官,内官というのに対する言葉。地位は一般に内官より低かったが,経済的には公廨稲 (くが…

かんじきりょう【官食料】

改訂新版 世界大百科事典

かんしゃ【官社】

改訂新版 世界大百科事典

かんのにわ【官庭】

改訂新版 世界大百科事典

かんむ【官務】

改訂新版 世界大百科事典

すいかん【推官】

改訂新版 世界大百科事典

さんじかん【参事官】

改訂新版 世界大百科事典

やっ‐かん(ヤククヮン)【訳官】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 翻訳、または通訳をする役人。通訳官。通事。[初出の実例]「其来鬻レ我也、官構二邸於崎陽一而館レ之、為置二訳官一、協レ辞達レ志、通レ…

りっ‐かん(リククヮン)【六官】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 周代、中央政府の官吏を天官・地官・春官・夏官・秋官・冬官の六つに分け、それぞれ、治・教・礼・兵・刑・事を分掌させた、その六つの官…

か‐かん(‥クヮン)【夏官】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 中国の周代、六官(りくかん)の一つ。司馬の職で、軍政をつかさどる。〔周礼‐夏官・司馬〕

かん‐せん(クヮン‥)【官撰】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 政府で編集、または選定すること。また、その書物。[初出の実例]「幕府の官撰であるから、記述の内容は正確で」(出典:雲のゆき来(1965…

かん‐てん(クヮン‥)【官展】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 政府が主催する美術展覧会。〔新しき用語の泉(1921)〕

かん‐とう(クヮンタウ)【官当】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 名例律で、官位のある者が罪を犯した場合、その官位を降格することによってその罪をあがなうことをいう。〔律(718)〕

かん‐ぶつ(クヮン‥)【官物】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① =かんもつ(官物)①[初出の実例]「官物の自転車がくんなり曲ってしまって」(出典:赤い自転車(1952)〈阿川弘之〉)[その他の文献]〔晉…

かん‐ぶんしょ(クヮン‥)【官文書】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 政府や諸官庁で作成、または公証した文書。公文書。[初出の実例]「官文書偽造罪を惧れたるが為めならん」(出典:東京朝日新聞‐明治三九年…

かん‐かい(クヮン‥)【官階】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 官職の階級。官吏の等級。[初出の実例]「唐風の衣服を官服と定め、官階を定め」(出典:日本開化小史(1877‐82)〈田口卯吉〉一)[その他の…

かん‐かん(クヮンクヮン)【観官】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =かんかん(看官)[初出の実例]「冀(こひねがはく)は四方の観官(クヮンクヮン)、嗣篇発兌の日を俟て、更に高評を加給へかし」(出典:読…

かん‐きん(クヮン‥)【官禁】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 政府で禁止すること。政府の禁制。法度(はっと)。[初出の実例]「六十余国を一書に地図の書は官禁に候間」(出典:小津桂窓宛馬琴書簡‐天保…

かん‐さい(クヮン‥)【官裁】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 官府が裁断を下すこと。政府や役所など公の決裁。[初出の実例]「国司撿察所レ訴有レ理、民之疾苦不二敢不一レ申、仍具二事状一、謹請二官…

かん‐さつ(クヮン‥)【官札】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 明治元年(一八六八)から翌年にかけて発行した紙幣、太政官札(だじょうかんさつ)の略称。[初出の実例]「新政府の官札は不渡りでないまで…

かん‐し(クヮン‥)【官使】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 太政官の使い。官符や官宣旨を伝える使者。[初出の実例]「官使宣レ命。賜以二迎馬一」(出典:続日本紀‐宝亀一〇年(779)四月辛卯)「召…

かん‐じゃく(クヮン‥)【官籍】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 太政官にある官吏の名簿。僧尼の場合は治部省の玄蕃寮が管理する。かんせき。[初出の実例]「或入道元由。披陳不レ明。或名存二綱帳一。還…

かん‐しゅ(クヮン‥)【官守】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 官にあって守るべき職分、やくめ、つとめ。職責。〔孟子‐公孫丑下〕

かん‐しゅう(クヮンシウ)【官臭】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 役人や役所に感じられる特有の横柄さや形式主義的傾向。お役人風。お役所風。[初出の実例]「官臭(クヮンシウ)とやら女子の知らぬ香のする…

う‐かん(‥クヮン)【有官】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 官職を有すること。⇔無官。[初出の実例]「一滝口。員数廿人。無二有官一。大略同二所衆一」(出典:禁秘鈔(1221)上)② 蔵人所(くろうど…

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