「アベラール」の検索結果

10,000件以上


レカミエ夫人〔絵画:フランソワ・パスカル・ジェラール〕

デジタル大辞泉プラス
フランスの画家フランソワ・パスカル・ジェラールの絵画(1805)。原題《Madame Récamier》。多くの文人や政治家と親交を結んだサロンの花形ジュリエ…

コラール(Kolar)

デジタル大辞泉
インド南部、カルナータカ州の都市。州都ベンガルールの東約60キロメートルに位置する。ビジャヤナガル王国時代の14世紀に建造されたソーメシュワラ…

Choral=monoxyd, Choral=vorspiel

ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
[中]〘楽〙コラール前奏曲.

豪勇ジェラールの冒険

デジタル大辞泉プラス
コナン・ドイルの『勇将ジェラールの冒険』の別邦題。

コラール Corral, Luis Diez del

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1911. ログローニョ[没]1998. マドリードスペインの歴史家,政治学者,文学者。マドリード大学法学部卒業後,ベルリン,フライブルク両大学で哲…

ごすらーる【ゴスラール】

改訂新版 世界大百科事典

こんらーる【コンラール】

改訂新版 世界大百科事典

マルト ラール

367日誕生日大事典
生年月日:1960年4月22日エストニアの政治家;歴史学者

旅行信用状 りょこうしんようじょう traveler's credit

日本大百科全書(ニッポニカ)
旅行者の依頼により、銀行が海外の支店および取引先に対して、旅行者の振り出した手形(一覧払手形)の買い取りを依頼した書状。旅行者が海外各地を…

独立派【どくりつは】

百科事典マイペディア
英国のピューリタン革命の中心勢力となった党派Independents。カルバンの流れをくみ,個々の教会の自主独立を主張。クロムウェルの指導のもとに軍隊…

金井重要工業

日本の企業がわかる事典2014-2015
正式社名「金井重要工業株式会社」。英文社名「Kanai Juyo Kogyo Co., Ltd.」。機械工業。明治27年(1894)「金井トラベラー製造所」創業。昭和18年(19…

承兑 chéngduì

中日辞典 第3版
[動]<経済>手形の支払いを引き受ける.支払いの引き受けをする.此处~旅行支票lǚxíng zh�…

コラール chorale

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ドイツ・プロテスタント教会,特にルター派教会の賛美歌。宗教改革の主張に基づき,教会に集る信者みずからが歌えることを目的として,ルターやその…

Giralgeld

ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
[ジラールゲルト] [中]〘商〙振替〈帳簿〉貨幣.

りょこう‐こぎって(リョカウ‥)【旅行小切手】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [英語] traveler's check の訳語 ) 旅行先の指定銀行で現金にかえることができる仕組みになっている海外旅行者用定額小切手。トラベラ…

テフェリ Teferi Benti

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1921. ラガダディ[没]1977.2.3. アジスアベバエチオピアの軍人,政治家。 1941年に兵卒として陸軍に入隊し,順調に昇進。第2次世界大戦後5年間大…

パトニ討論【パトニとうろん】

百科事典マイペディア
英国のピューリタン革命における議会軍(ニューモデル軍)の全軍会議で行われた討論。第1次内乱の終結を理由に議会軍の縮小をはかる議会に対抗して…

chlóral hýdrate

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
《薬学》抱水クロラール(◇催眠剤・鎮静剤に用いる).

kràal

伊和中辞典 2版
[名](男)クラール(南アフリカの先住民の村落).

サラール語 サラールご Salar language

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
中国,青海省の循化を中心に話されているチュルク諸語の一つ。約7万人が話しているとみられる。文字言語としてウイグル語を用いている。

オーラール おーらーる François Victor Alphonse Aulard (1849―1928)

日本大百科全書(ニッポニカ)
フランスの歴史家。1886年ソルボンヌ(パリ大学)にフランス革命史の講座が創設されたとき担当教官に招かれ、1922年退職するまでフランス革命史の研…

シティグループ してぃぐるーぷ Citigroup Inc.

日本大百科全書(ニッポニカ)
アメリカの大手商業銀行シティバンクを擁する巨大金融サービス会社。1998年10月にシティバンクの親会社である大手銀行持株会社のシティコープCiticor…

ふぐらーる【フグラール】

改訂新版 世界大百科事典

ぷらーるご【プラール語】

改訂新版 世界大百科事典

ラルゴ〔曲名:ハイドン〕

デジタル大辞泉プラス
オーストリアの作曲家ヨーゼフ・ハイドンの弦楽四重奏曲第79番(1797)。原題《Largo》。エルデーディ四重奏曲の一つ。名称は第2楽章の速度記号ラル…

ハラール(Harar)

デジタル大辞泉
エチオピア東部、エチオピア高原の東に位置するハラリ州の州都。7世紀にイスラム教徒により建設。アダル王国時代に交易の拠点として栄えた。旧市街は…

モラール morale

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
集団を構成する成員たちの多くが,その集団に対する信頼,集団内での自分の役割についての自信,集団目標に対する熱意,集団への忠誠心などをもって…

コラール [ド]Choral

日中辞典 第3版
〈音楽〉合唱的赞美诗héchàng de zànměishī.

シトラール シトラール citral

化学辞典 第2版
3,7-dimethyl-2,6-octadienal.C10H16O(152.23).非環状モノテルペンアルコール.トランス形のα,β-不飽和アルデヒド基をもつゲラニアールと,シス形…

ティリチ・ミール[山] Tirich Mir

改訂新版 世界大百科事典
パキスタン北端部,アフガニスタンとの国境近くにあるヒンドゥークシュ山脈の最高峰。山頂は同山脈から南に派出する支尾根上にあり,主峰7708(7706…

コラール

百科事典マイペディア
ドイツ語で聖歌のこと。狭義には,ドイツ・プロテスタント教会,特にルター派教会の賛美歌をさす。グレゴリオ聖歌ではなく,ドイツ語で容易に歌える…

コラール Luis Diez del Corral 生没年:1911- 

改訂新版 世界大百科事典
スペインの哲学者,歴史家。1934年マドリード大学哲学・法律学部を卒業し,翌年ドイツに留学。48年在仏スペイン大使館文化部長となり,51年マドリー…

モラール

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
〔士気〕morale

chèque

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
[男]❶ 小切手.~ au porteur|持参人払い小切手~ barré|線引小切手~ de voyage|トラベラーズチェック~ sans provision|不渡小…

クラール川 クラールがわ Klarälven

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
スウェーデン西部の川。スウェーデン国境に近いノルウェー国内のフェームン湖の南端に源を発し,ノルウェーではトリューシール川と呼ばれるが,約 10…

фуля́р

プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
[男1]フラール(柔らかくて軽い薄絹)

カール ラールソン

367日誕生日大事典
生年月日:1853年3月28日スウェーデンの画家1919年没

じぇらーる【ジェラール】

改訂新版 世界大百科事典

ビラール Jean Vilar 生没年:1912-71

改訂新版 世界大百科事典
フランスの俳優,演出家,劇団統率者。1950年代から60年代にかけて,革新的な演出と劇団運営を試み,演劇の民衆化に尽くしたその功績は大きい。南フ…

モラール morale

日中辞典 第3版
士气shìqì,精神jīngshen,风纪fēngjì.モラールサーベイmorale survey士气调查sh�…

ホイジンガ ほいじんが Johan Huizinga (1872―1945)

日本大百科全書(ニッポニカ)
オランダの歴史家。フローニンゲンに生まれる。フローニンゲン大学で文学を学び、卒業後ハールレムで中等教育の教鞭(きょうべん)をとったが歴史学へ…

доро́жн|ый

プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
[形1]①道路の‐доро́жное строи́тельство|道路建設//доро́жный зна́к|道路標識②旅行の,旅行のための‐доро́жные расхо́ды|旅費//дор…

サラール(撒拉)族 サラールぞく Sa-la

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
サラ族ともいう。中国青海省シュンホワサラール (循化撒拉) 族自治県を中心に居住する少数民族で,人口約8万 6000 (1990) 。イスラムの影響を受けて…

コラール・プレリュード chorale prelude

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
オルガン曲の形式。ドイツ・プロテスタントのコラール (衆賛歌) の旋律に基づき,これを装飾したり,動機的に展開したり,変奏したりすることによっ…

fou・lard /fuːlάːrd | fúːlɑː/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[名]1 フーラード,フラール(◇薄地の絹などに捺染(なっせん)した布地).2 フーラード製のもの(◇ネクタイ・ハンカチなど).

グラールス ぐらーるす Glarus

日本大百科全書(ニッポニカ)
スイス中東部にある山岳州の一つ。面積685平方キロメートル、人口3万8300(2001)。グラナー・アルプスの北斜面を占め、リント川が流れる。1352年に…

ジェラール じぇらーる

日本大百科全書(ニッポニカ)
→ゲルアルト

ポリビニルアセタール ぽりびにるあせたーる polyvinyl acetal

日本大百科全書(ニッポニカ)
ポリビニルアルコールを酸の存在下、アルデヒドでアセタール化した樹脂の総称。プラスチック、合成繊維に用いられる。アルデヒドとしてホルマリン(…

オーラール

百科事典マイペディア
フランスの革命史家。パリ大学教授。1886年,フランス革命史講座の初代担当教授となる。共和主義者としてフランス革命の意義を強調し,民主主義と共…

サンドラール

百科事典マイペディア
スイス出身のフランスの詩人,小説家。冒険を好み,ほとんど全世界を旅行し,その体験を新しい詩形式の中に表現した。アポリネールの先駆者で立体派…

今日のキーワード

ドクターイエロー

《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...

ドクターイエローの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android