マルティン・ルターとカタリナ・フォン・ボーラの対面肖像
- デジタル大辞泉プラス
- ドイツ、ルネサンスの画家ルーカス・クラナッハの絵画(1525)。原題《Bildnisse von Martin Luther und Katharina von Bora》。宗教改革運動を熱烈…
かけ‐か・える〔‐かへる〕【掛(け)替える】
- デジタル大辞泉
- [動ア下一][文]かけか・ふ[ハ下二]1 取り外して、別のものを掛ける。「応接間の絵を―・える」2 掛ける場所や相手をかえて掛ける。「電話を―…
鼠の浄土 ねずみのじょうど
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 昔話。異郷を訪れて財宝を得ることを主題にした致富譚(ちふたん)の一つ。爺(じじ)が落とした団子が穴に転がり込む。追って穴に入るとネズミの国であ…
入国 にゅうこく
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(日本語・ポルトガル語の部)
- imigração;entrada入国管理局|departamento de controle de imigraçãoその男は入国を拒否された|Foi negado o visto…
きせ‐かえ〔‐かへ〕【着せ替え】
- デジタル大辞泉
- 着せ替えること。他の人や人形などが着ている衣服を他の衣服と取り替えること。「子供の着せ替えをする」「着せ替え人形」
さち‐がえ(‥がへ)【幸替】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 互いに獲物をとる道具を交換すること。また、獲物を交換すること。[初出の実例]「兄弟二人(ふたはしら)、相謂ひて曰はく、試に幸易(サチ…
リバース‐ルックアップ(reverse lookup)
- デジタル大辞泉
- インターネットやイントラネットに接続されたコンピューターのドメイン名を、IPアドレスから調べること。DNSリバースルックアップ。逆引き。→DNSルッ…
フォワード‐ルックアップ(forward lookup)
- デジタル大辞泉
- インターネットやイントラネットに接続されたコンピューターのドメイン名から、対応するIPアドレスを調べること。DNSフォワードルックアップ。正引き…
み‐いれ【見入れ】
- デジタル大辞泉
- 《動詞「みいる」の連用形から》1 中をのぞき見ること。「―の程なく物はかなきすまひを」〈源・夕顔〉2 とりつくこと。執念をかけること。「面向不…
いれ‐じち【入質】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 中世における質権の設定方法の一つ。担保物件を債権者に引き渡す質。動産の場合は帰属質で、不動産の場合は土地からの収益は債権者のも…
いれ‐ぶし【入節】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 浄瑠璃などを語るとき、部分的に挿入された他流の歌の節。
そこ‐いれ【底入】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 底の部分をこしらえること。底を作ること。また、その人。[初出の実例]「何れも北あかりのきり窓よりのぞけば、とをしの底入(ソコイレ)…
そと‐いれ【外入】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 鼻紙袋(はながみぶくろ)の鞘(さや)。表に黒あるいは紺の天鵞絨(びろうど)、羅紗(らしゃ)、革類を用いる。[初出の実例]「はなかみ袋も利…
ちゃ‐いれ【茶入】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 茶を入れておくための器物。抹茶(まっちゃ)用は一般に形が小さい。そのうち、濃茶(こいちゃ)用は陶器が多く、肩衝(かたつき)・茄子(なす…
はく‐いれ【箔入】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =はくおし(箔押)
しち‐いれ【質入】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 質として、物品を渡すこと。質屋から借金するとき、担保として財物を預けること。質置き。[初出の実例]「尤是迄質入之品受戻候節も右之…
ならべかえ【並べ替え】
- IT用語がわかる辞典
- ソート。⇒ソート
受け入れる
- 小学館 和西辞典
- recibir, (迎え入れる) acoger, (聞き入れる) aceptar, (許可する) admitir難民を受け入れる|acoger a los refugiados批判を受け入れる|…
らいらい‐せせ【来来世世】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 来世のまた次の来世。生まれ替わり死に替わる長い未来。未来永劫。らいらいよよ。[初出の実例]「見奉らん悲しさは来々世々の迷ひなり」(…
いれこ‐まくら【入れ子枕】
- デジタル大辞泉
- 入れ子1に作った箱枕はこまくら。
-あぐむ【-×倦む】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 攻めあぐむbe unable to mount a successful offensive考えあぐんだWe couldn't come up with 「a good idea [any ideas].娘の帰宅を待ちあぐんだHe …
みず‐いれ〔みづ‐〕【水入れ】
- デジタル大辞泉
- 水を入れる器。特に、硯すずりに注ぐ水を入れておくための小さな器。水滴。
すみ‐いれ【隅入れ】
- デジタル大辞泉
- 「隅入れ角かく」の略。
わた‐いれ【綿入れ】
- デジタル大辞泉
- 1 布団などに綿を入れること。2 防寒用に、表布と裏布との間に綿を入れて仕立てた衣服。ちゃんちゃんこ・羽織・ねんねこ・どてらなど。わたぎぬ。…
いれ‐ごと【入れ事】
- デジタル大辞泉
- 演芸で、台本にないせりふや振りを臨時に入れること。
いれ‐じち【入れ質】
- デジタル大辞泉
- 中世に広く行われた不動産質入れの形式の一。金銭・米などを借りるとき、担保として質入れされた不動産は質取人(債権者)が自分で領有し、これから…
かみ‐いれ【紙入れ】
- デジタル大辞泉
- 1 紙幣を入れて持ち歩く入れ物。札入れ。財布。2 鼻紙・薬品・つまようじなどを入れるもの。革または絹で作る。鼻紙入れ。[類語](1)財布・金入れ…
漉入れ (すきいれ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →透(すか)し
鍬入れ くわいれ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 正月の仕事始めの一種。全国に分布し、作(さく)始め、鍬起し、打ち初(ぞ)めなどともいわれ、これを行う日には1月2日、4日、11日がある。一家の主人が…
差入れ さしいれ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 法律上は、刑事施設に収容されている被収容者に交付するために、外部の者(差入人)が現金および物品を持参、または送付すること(刑事収容施設法44…
花入れ はないれ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 花を入れる器物。[編集部][参照項目] | 花器
糊入れ のりいれ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 糊入れ紙の略。色を白くするために米糊を入れて漉(す)いた近世の杉原紙のことで、中世にはこれを加えずに漉いていた。また、甲斐(かい)国市川大門(…
入れ墨
- 小学館 和西辞典
- tatuaje m.入れ墨をするtatuar, ⌈hacer [grabar] un tatuaje入れ墨師tatuador[dora] mf.
手入れ
- 小学館 和西辞典
- cuidado m., arreglo m., mantenimiento m., (警察の) redada f.手入れの行き届いた芝|césped m. ⌈muy bien [primorosamente] cuid…
ひいれ 火入れ
- 小学館 和伊中辞典 2版
- (原子炉の)accensione(女) di un reattore nucleare;(溶鉱炉の)accensione(女) iniziale dell'altoforno
しいれ 仕入れ
- 小学館 和伊中辞典 2版
- acquisto(男) (di ql.co.) all'ingrosso;(在庫品の)acquisto(男) di scorte ¶問屋に商品を仕入れに行く|andare ad acquistare merci da un grossis…
入れる
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- (差し込む) stecken; (はめる) ein|legen; (加える) hinzu|fügen, 〔hinein|〕tun, ein|setzen
手入れ ていれ
- 日中辞典 第3版
- 1〔手を加える〕[修理保全]拾掇shíduo,修整xiūzhěng,维修wéixiū;[植木の]修剪xiūji&…
輿入れ こしいれ
- 日中辞典 第3版
- 出嫁chūjià.吉日を選んで~輿入れする|选择良辰liángchén出嫁.
底入れ そこいれ
- 日中辞典 第3版
- 〈経済〉(行市)跌到最低限度(hángshi)diēdào zuìdī xiàndù,最低价zuì dīji…
irérú, いれる, 入れる
- 現代日葡辞典
- 1 [物に外から中へ入れる] Pôr [Colocar] dentro;meter;deitar;introduzir;fazer entrar;enfiar.Kōhī ni miruku o o-ire …
くずいれ【×屑入れ】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 〔紙くずかご〕a wastepaper basket,((主に米)) a wastebasket;〔公共の場所のくずかご〕 《米》 a trash basket,((主に米)) a litter basket,《…
さついれ【札入れ】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- a billfold; a wallet
そま‐いれ【杣入】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 杣木を伐採すること。
ふな‐いれ【船入】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =ふないり(船入)
なわ‐いれ(なは‥)【縄入】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 江戸時代、間縄(けんなわ)を張って土地を測量すること。検地。縄打。縄改め。〔増補田園類説(1842)〕
おも‐いれ【思入】
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 1 ] 〘 名詞 〙① =おもいいれ(思入)①[初出の実例]「意(こころ)をつくし思(オモ)ひれを尽して為すゆへ」(出典:談義本・成仙玉一口玄談(1785)…
いと‐いれ【糸入】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 糸などを入れておく箱類。裁縫箱。[初出の実例]「身共が云ふ事を、聞くと忽ち糸入(イトイ)れに、遣ってしまふが」(出典:歌舞伎・伊勢平…
くち‐いれ【口入】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 横合いから言葉をさしはさんだり、世話をやいたりすること。干渉すること。口出し。くにゅう。[初出の実例]「云しが如くとかくの事なむ…
いれ‐つと【入髱】
- 精選版 日本国語大辞典
- 入髱〈当世かもじ雛形〉〘 名詞 〙 ( 「いれづと」とも ) 婦人の丸髷(まるまげ)などの後ろに張り出た部分を高く見せるために、つといれを入れて結う…