春、かっこうの初音を聞きて
- デジタル大辞泉プラス
- イギリスの作曲家フレデリック・ディーリアスの『小管弦楽のための2つの小品』(1911-1912)の第1曲『春を告げるかっこうを聞いて』の別邦題。
とき【時】 の 用((よう))には鼻((はな))を=欠((か))け[=そげ]
- 精選版 日本国語大辞典
- 急を要するだいじな場合には、鼻を切り落とすような手段でもとった方がよい。危急の際には手段を選ばないで事を行なえ、ということ。時の用には鼻。[…
洗钱 xǐ//qián
- 中日辞典 第3版
- [動]マネーロンダリングをする,資金洗浄をする,不正収益洗浄をする.▶“洗黑钱hēiqián”とも.
す【酢】 を=買((か))う[=乞((こ))う]
- 精選版 日本国語大辞典
- いらない世話をやいて人の気持をそこなう。不用な口出しや手出しをして怒らせる。また、挑発する。扇動する。酢をさす。[初出の実例]「此によりて酢(…
かけ【駆】 を=乗((の))る[=逐((お))う]
- 精選版 日本国語大辞典
- 馬に乗ってかけ足で走らせる。[初出の実例]「御待どふに御座りますから、最初かけを乗(ノラ)せます」(出典:咄本・楽牽頭(1772)あぶら虫)「せっか…
guastamestièri
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)(女)(慣れない仕事に手を出して)へまをする人;(他人の仕事に介入して)仕事をだいなしにする人;雑な仕事をする人;(商売に穴を開ける…
询盘 xúnpán
- 中日辞典 第3版
- [動]<経済>引き合いをする.値段の問い合わせをする.
勘验 kānyàn
- 中日辞典 第3版
- [動]1 実地調査をする.2 <法律>現場検証をする.
atermoyer /atεrmwaje/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- 10 [自動] 時間稼ぎをする,引き延ばしをする,ぐずぐずする.
酬谢 chóuxiè
- 中日辞典 第3版
- [動](金または品物で)謝礼をする;お礼をする.
腰こしに梓あずさの弓ゆみを張は・る
- デジタル大辞泉
- 老人の腰が弓のように曲がっていることのたとえ。「老武者は―・り」〈虎明狂・老武者〉
隣となりの疝気せんきを頭痛ずつうに病やむ
- デジタル大辞泉
- 隣家の人の疝気を頭痛がするほど心配する意から、自分に関係のないことを心配するたとえ。人ひとの疝気を頭痛に病む。
en・ges・tar・se, [eŋ.xes.tár.se]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [再] 〘ラ米〙 (メキシコ) 〘話〙 嫌な顔をする,しかめ面をする.
traficoter
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [自][話]闇(やみ)取引をする,不正をする.━[他][話]たくらむ.
行乞 xíngqǐ
- 中日辞典 第3版
- [動]乞食をする.沿街~/街で乞食をする.
おうし座 おうしざ Taurus
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 牡牛座。1月下旬の宵に南中する北天の星座。概略位置は赤経 4時30分,赤緯 18°。牡牛の姿はギリシア神話のゼウスの化身であり,占星術では黄道十二宮…
自己取引 じことりひき
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 取締役がみずから当事者として自己のために,または他人の代理人もしくは代表者として第三者のために会社と行なう取り引き。取締役の利益相反取引と…
费瞎劲 fèi xiājìn
- 中日辞典 第3版
- (~儿)骨折り損をする.むだ働きをする.
choreograph
- 英和 用語・用例辞典
- (動)振付けをする 演技指導をする 演出する 企画する 指揮する 操る
under the jurisdiction of
- 英和 用語・用例辞典
- 〜の管轄下にある 〜が所管するunder the jurisdiction ofの関連語句be under the jurisdiction of〜の管轄下にあるcome under the jurisdiction of…
くちばし【嘴】 を=挟((さしはさ・はさ))む[=差((さ))し込((こ))む]
- 精選版 日本国語大辞典
- =くちばし(嘴)を容れる[初出の実例]「たちまち觜(クチバシ)をさしはさみて、大きな声にて」(出典:内地雑居未来之夢(1886)〈坪内逍遙〉九)
尾崎 陞 オザキ ススム
- 20世紀日本人名事典
- 昭和・平成期の社会運動家,弁護士 尾崎法律事務所長。 生年明治37(1904)年7月31日 没年平成6(1994)年4月8日 出生地新潟県中頸城郡明治村(現・頸城…
груби́ть
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- -блю́, -би́шь[不完]①〔完на//груби́ть〕〈[与]に〉暴言を吐く,失礼な事をする②〚スポ〛反則をする,ラフプレーをする
-ごっこ
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 西部劇ごっこをするplay (at being) cowboys (and Indians)学校ごっこをするplay school鬼ごっこをするplay tag
せいり【整理】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- ❶〔乱れているものを整えること〕整理する put ((a thing)) in order交通整理traffic control交通整理をするdirect traffic残務整理〔解散した会社な…
accapareur, euse /akaparœːr, øːz/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [形],[名] 買い占めをする(人),独占をする(人).
toussoter /tusɔte/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [自動] 何度も軽い咳(せき)をする;軽く咳払いをする.
白駒はっくの隙げきを過すぐるが如ごとし
- デジタル大辞泉
- 《「荘子」知北遊から》白い馬が走り過ぎるのを壁のすきまからちらっと見るように、月日の経過するのはまことに早いことをいう。[類語]駟しの隙げき…
かえり【返】 を 打((う))つ
- 精選版 日本国語大辞典
- =かえりうつ(反打)
かち【徒】 を 拾((ひろ))う
- 精選版 日本国語大辞典
- 徒歩で行く。[初出の実例]「歩(カチ)をひらふて西八条の舘をさして」(出典:浄瑠璃・源平布引滝(1749)四)
はか【果】 を 遣((や))る
- 精選版 日本国語大辞典
- 物事や仕事を順調に進める。うまく効果をあげる。仕事などがはかどる。[初出の実例]「如レ此少つつもはかをやられ候へかしと存計候」(出典:毛利家文…
なか【仲】 を=裂((さ))く[=離((さ))ける・せく]
- 精選版 日本国語大辞典
- 親しい者どうしを引き離す。[初出の実例]「あらみさきとは、人の中をさくる神を云ふ」(出典:能因歌枕(11C中))
たわ・ける〔たはける〕【▽戯ける】
- デジタル大辞泉
- [動カ下一][文]たは・く[カ下二]1 ふざけたことをする。ばかなことをする。たわむれる。「―・けたことを言うな」2 常識からはずれたことをす…
同室操戈 tóng shì cāo gē
- 中日辞典 第3版
- <成>身内どうしが争う.仲間割れをする.内輪もめをする.
masturber
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [他]手淫をする.━se ~ マスターベーションをする.
した【舌】 を=食((く))う[=食((く))い切((き))る]
- 精選版 日本国語大辞典
- 舌をかみきる。舌をかみきって死ぬ。[初出の実例]「はらをきり、したをくいきりしする事」(出典:塵芥集(1536)五一条)
新交通システム しんこうつうシステム
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 広義には,鉄道,船舶,自動車,航空機といった通常の交通機関ではなく,新たに開発された交通手段,たとえばモノレール,エアクッション艇,動く歩…
ちゅう‐・す【仲】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 サ行変 〙 なかだちをする。媒介をする。手引きをする。[初出の実例]「いみじき盗人といふとも、ちうする人ありてこそ、入るなれ」(出典:…
違警罪即決例 いけいざいそっけつれい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 1885年(明治18)太政官(だじょうかん)布告31号による違警罪に関する特別手続。旧刑法(明治13年公布)には重罪、軽罪、違警罪の区別があり、違警罪…
o・ri・nar, [o.ri.nár]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- 〘まれ〙 [自] 放尿する,小便をする.━[他] (尿道から)出す,排出する.orinar sangre|血尿が出る.━~・se[再] 小便をもらす,粗相をする.orin…
はずみ【弾】 を=食((く))う[=食((く))らう]
- 精選版 日本国語大辞典
- 他の余勢を受ける。[初出の実例]「とんと打入れる発奮(ハズミ)をくって」(出典:湯島詣(1899)〈泉鏡花〉二九)
ぜん【善】 を 責((せ))むるは朋友((ほうゆう))の道((みち))なり
- 精選版 日本国語大辞典
- 善を行なうことを強くすすめるのは、友人として努めるべき道である。〔孟子‐離婁・下〕
竜と戦う聖ゲオルギウス
- デジタル大辞泉プラス
- イタリア、初期ルネサンスの画家パオロ・ウッチェロによる絵画(1470頃)。英題《Saint George and the Dragon》。白馬に跨った聖ゲオルギウスが長い…
randonneur, se
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [名]山歩き[山スキー]をする人;サイクリングをする人.
かす【糟】 を 食((く))う
- 精選版 日本国語大辞典
- 叱られる。小言を言われる。ひどい批評を受ける。芝居仲間で用いられる語。[初出の実例]「歌舞伎楽屋通字〈略〉かす喰ふ、呵られる事」(出典:南水漫…
おくれ【遅】 を 取((と))る
- 精選版 日本国語大辞典
- ① 負ける。失敗する。また、他より劣る。[初出の実例]「合戦にをくれを、とりたることなれば、つめて大事也」(出典:中華若木詩抄(1520頃)上)② 恐…
しの【篠】 を 束((つか・たば))ねる
- 精選版 日本国語大辞典
- 大雨が強く激しく降るさまをたとえていう語。[初出の実例]「しのをたはねつくがやうな雨に」(出典:歌謡・宗安小歌集(1599‐1615頃か))
ことば【言葉】 を 濁((にご))す
- 精選版 日本国語大辞典
- 都合が悪いことなどを、あいまいに言う。はっきり言わない。[初出の実例]「声を掛けたらハイと答へて跡で詞を濁(ニゴ)したので」(出典:花間鶯(1887…
こころ【心】 を 移((うつ))す
- 精選版 日本国語大辞典
- ① 注意を向ける。心がひかれる。気を取られる。[初出の実例]「かかるすずろ事に心をうつし、はかられ給ひて」(出典:源氏物語(1001‐14頃)蛍)「互に…
こころ【心】 を 奪((うば))う
- 精選版 日本国語大辞典
- 人の心をひきつける。魅了する。[初出の実例]「酒と女は智者の心を奪ひ取と宣ふ也」(出典:ぎやどぺかどる(1599)上)