「かえりてん」の検索結果

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てんたく【天宅】

[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション
福島の日本酒。酒名は、近くの古刹・龍門禅寺本堂の扁額文の一節に由来。まろやかな味わいの普通酒。蔵元の「山宗酒造」は江戸中期創業。所在地はい…

てんぴょう【天瓢】

[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション
岩手の日本酒。酒名は、かつての経営陣「安藤」「松本」「樋口」「佐々木」「後藤」の頭文字「あ・ま・ひ・さ・ご」に「天瓢」の漢字を当てて命名。…

てんよう【天洋】

[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション
秋田の日本酒。蔵元は「菅原酒造店」。所在地は潟上市昭和大久保小橋。

テンピー

デジタル大辞泉プラス
島根県にある島根県立三瓶自然館サヒメルのキャラクター。

大黒天 (だいこくてん)

改訂新版 世界大百科事典
サンスクリットのマハーカーラMahākālaの訳で莫訶哥羅,摩訶迦羅天,また大黒神,大黒天神ともいう。摩醯首羅(まげいしゆら)(大自在天)の化身で…

うちわさぼてん【ウチワサボテン】

改訂新版 世界大百科事典

うろてんしん【ウロテンシン】

改訂新版 世界大百科事典

かんこうてん【感光点】

改訂新版 世界大百科事典

LD転炉 (エルディーてんろ)

改訂新版 世界大百科事典
→転炉

下死点 (かしてん)

改訂新版 世界大百科事典
→死点

降交点 (こうこうてん)

改訂新版 世界大百科事典
→昇交点

コール天 (コールてん)

改訂新版 世界大百科事典
→コーデュロイ

ようてん【痒点】

改訂新版 世界大百科事典

こうてん【行店】

改訂新版 世界大百科事典

はんてんぼく【ハンテンボク】

改訂新版 世界大百科事典

あけなーてん【アケナーテン】

改訂新版 世界大百科事典

あぜてんつき【アゼテンツキ】

改訂新版 世界大百科事典

どうてん【洞天】

改訂新版 世界大百科事典

てんがん【奠雁】

改訂新版 世界大百科事典

てんけい【天京】

改訂新版 世界大百科事典

てんこう【天公(宗教)】

改訂新版 世界大百科事典

てんせい【天靖】

改訂新版 世界大百科事典

てんちゃ【天茶】

改訂新版 世界大百科事典

てんどう【纏頭】

改訂新版 世界大百科事典

てんぴょうふどき【天平風土記】

改訂新版 世界大百科事典

てんぼく【塡墨】

改訂新版 世界大百科事典

てんもん【天問】

改訂新版 世界大百科事典

天皇陵 (てんのうりょう)

改訂新版 世界大百科事典
→陵墓

アクナーテン

デジタル大辞泉プラス
英国の作家アガサ・クリスティによる歴史劇(1937)。原題《Akhnaton》。古代エジプト第十八王朝の王アメンヘテプ四世を主人公にした意欲作だったが…

すい‐てん【垂天】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 雲などが天から垂れ下がること。また、その空。あるいは、高く遠い所。[初出の実例]「若レ使下繋二騏足於釜竈一、籠中鵬翼於樊籬上、責二…

じゅん‐てん【順天】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「易経‐大有・卦」に「君子以遏レ悪揚レ善、順二天休命一」とあるのによる ) 天道に従ってそむかないこと。

しょ‐てん【曙天】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 あかつきの空。夜明け方の空。暁天(ぎょうてん)。〔駱賓王‐海曲書情詩〕

三店方式 さんてんほうしき

日本大百科全書(ニッポニカ)
刑法で禁じられている賭博(とばく)に該当しないよう編み出された、パチンコの形式的合法化システム。遊技場(パチンコホール)営業者、景品交換所運…

てん‐えん【展延】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ひろがりのびること。ひろげのばすこと。

てん‐がく【天学】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 天文学。[初出の実例]「命理の天と形気の天と也。〈略〉此の二つの天を学ぶは、同じく是れを天学と可レ言」(出典:両儀集説外記(1712))

てん‐がく【篆額】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 石碑などの上部に篆文で書いた題字。[初出の実例]「今朝書きし天の詩の、〈略〉此家の篆額(テンガク)となれるなり」(出典:帰省(1890)…

てん‐きゅう【天弓】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 虹(にじ)。〔改正増補和英語林集成(1886)〕 〔淵鑑類函‐天部・虹霓・天弓〕

てん‐きゅう(‥キウ)【典厩】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 左右馬寮(めりょう)の唐名。[初出の実例]「早拝二典廏之官一、再為二管国之吏一」(出典:朝野群載‐二二・大治三年(1128)六月五日)② 「…

てん‐ぎょう(‥ゲフ)【転業】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 他の職業に転じること。職業をかえること。商売がえ。転職。〔改正増補和英語林集成(1886)〕[初出の実例]「職工の逃亡若くは転業を防ぐ…

てんぐ‐くわがた(‥くはがた)【天狗鍬形】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ゴマノハグサ科の多年草。本州中部以北の亜高山帯の針葉樹林下から草原に生える。高さ一〇~一五センチメートル。全体に短毛を散生する。…

てん‐けん【典憲】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 永久に続く規則。いつの時代にも変わらないおきて。[初出の実例]「以レ故不レ称レ者、謂、不レ習二典憲一、任以二法官一」(出典:律(71…

てん‐こう(‥カウ)【天幸】

精選版 日本国語大辞典
[ 1 ] 〘 名詞 〙 天の与えたさいわい。天のめぐみ。[初出の実例]「如二小人一亦少触二祝融之怒一、然琴書晏如、可レ謂二天幸一也」(出典:徂徠集(1…

てん‐ざん【点竄】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① ( ━する ) 文章などの字句を改めなおすこと。添削。添竄。[初出の実例]「不レ免二信筆一点竄」(出典:空華日用工夫略集‐応安三年(1370…

てん‐しょう(‥シャウ)【転生】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「しょう」は「生」の呉音 ) 生まれかわること。転じて、環境や生活を一変させること。てんせい。[初出の実例]「転生(テンシャウ)をく…

てん‐すう【天枢】

精選版 日本国語大辞典
[ 1 ] 〘 名詞 〙① 天の中枢。天の中心。[初出の実例]「頌声聞二於天枢一、歌韻響二於地軸一」(出典:経国集(827)二〇)② 針灸治療の経穴の一つ。臍…

てんせい【天靖】

精選版 日本国語大辞典
私年号の一つ。嘉吉三年(一四四三)に当たる。この年、南朝の遺臣日野有光らが後亀山天皇皇子金蔵主を擁して宮中に乱入し、神璽宝剣を奪って延暦寺…

てん‐せい【天精】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 天の精。天の精気。[初出の実例]「天精効験玩蕭散、蓬洞微言恨更長」(出典:本朝無題詩(1162‐64頃)二・賦残菊〈大江匡房〉)

てん‐そん【天尊】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 仏の異称の一つ。仏は五天の中の最尊である第一義天であるところからいう。[初出の実例]「今日世尊、住二奇特法一。〈略〉今日天尊、行…

てんだい‐さん【天台山】

精選版 日本国語大辞典
[ 一 ] ( その地の分野が、天の三台星に応ずるところから名づけたという ) 中国の名山。浙江省天台県の北にある。仙霞嶺山脈中の一高峰。赤城・仏隴…

てん‐だん【天壇】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 天をまつる壇。神仏をまつる壇。[初出の実例]「獲物を提げて天壇に燔祭(ばんさい)を献げたいもの」(出典:思出の記(1900‐01)〈徳富蘆…

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ぐんまちゃん

群馬県のマスコットキャラクター。人間だと7歳ぐらいのポニーとの設定。1994年の第3回全国知的障害者スポーツ大会(ゆうあいピック群馬大会)で「ゆうまちゃん」として誕生。2008年にぐんまちゃんに改名...

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