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順天 ジュンテン

デジタル大辞泉の解説

じゅん‐てん【順天】

《「易経」大有卦から》天の道に従って背かないこと。

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百科事典マイペディアの解説

順天【じゅんてん】

韓国,全羅南道南東部の都市。南方の順天湾に流入する玉川と伊沙川の流域にあり,付近農産物の集散地。交通の要地で,全羅線と光州線の交差点に当たり,また慶全線(順天〜晋州)が1968年に開通。
→関連項目全羅南道

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世界大百科事典 第2版の解説

じゅんてん【順天 Sunch‘ŏn】

韓国,全羅南道東部沿岸,光陽湾に面する狭い海岸平野の中央に位置する商業都市。人口25万1316(1995)。光州と釜山を結ぶ南海沿岸の東西間鉄道と,全州から麗水へ至る南北間鉄道が交錯する十字路にあたり,交通の要衝,物資の集散地として都市化が進んだ。1948年,南朝鮮の単独選挙に反対する済州島四・三蜂起を鎮圧するために集結した軍隊による麗順(麗水・順天)反乱事件が発生した地として知られている。【谷浦 孝雄】

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

順天
じゅんてん / スンチョン

韓国(大韓民国)、全羅南道(ぜんらなんどう/チョルラナムド)南東部にある都市。面積907.25平方キロメートル、人口26万5724(2000)。1949年、市に昇格。95年、昇州郡と統合。全羅線と慶全線の交差点、湖南高速道路と南海高速道路の分岐点で、湖南と慶南地方の産物の集散地。付近では冬の間、比較的温暖な気候を利用してビニルハウスで盛んに野菜の促成栽培をしている。町の北部に工業団地が造成されており、食料品工業が発達している。近くに有名な松広寺、仙岩寺がある。 基 柱]

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