ひれながかんぱち【ヒレナガカンパチ】
- 改訂新版 世界大百科事典
カスタネット[castanets]
- 音楽用語ダス
- フラメンコのダンサーが手にしているほかに、小学生の器楽合奏などでも使われる。木製が多いが、合成樹脂製や金属製のものもある。本格的なフラメン…
中国銀行 ちゅうごくぎんこう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 地方銀行。1930年に岡山で第一合同銀行と山陽銀行の合併により中國銀行として創立。営業基盤は瀬戸内経済圏にあり,1988年の瀬戸大橋架橋により営業…
スペイン内乱 スペインないらん
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- フランコらスペイン軍部の右翼勢力による人民戦線政府に対する武装反乱(1936年7月~39年3月)。当初の短期決戦の見通しが崩れ,長期的な内戦へと発展…
ランタイムライブラリ
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- プログラム実行時に、実行を支援するルーチンの集まり。ランタイムルーチン、ランタイムモジュールとも呼ぶ。プログラムの実行時に、これが必要なも…
o・char, [o.tʃár]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [他] 〘ラ米〙 〘話〙(1) (アルゼンチン) (チリ) けしかける.(2) (チリ) 見張る.━[自] 〘ラ米〙 (アルゼンチン) 〘話〙 ほえる.
内分泌異常症 ないぶんぴついじょうしょう Endocrine disorder (遺伝的要因による疾患)
- 六訂版 家庭医学大全科
- 先天性甲状腺機能低下症(クレチン症)(せんてんせいこうじょうせんきのうていかしょう(クレチンしょう))先天性副腎過形成(せんてんせいふくじんか…
景颇族 Jǐngpōzú
- 中日辞典 第3版
- [名](中国の少数民族)チンポー(Jingpo)族.[参考]チベット系の山岳民族で,主に雲南省に居住し,農業に従事する.ミャンマーではカチン族と呼ぶ.
龍ケ崎コロッケ
- デジタル大辞泉プラス
- 茨城県龍ケ崎市のご当地グルメ。県産の豚肉やレンコンなどを使用したコロッケ。提供する店舗により食材は異なる。
オーレ(〈スペイン〉olé)
- デジタル大辞泉
- 《「オレ」とも。闘牛士やフラメンコの踊り手などへの賞賛・激励に用いる掛け声から》見事だ。しっかり。いいぞ。
Fアクチン
- 栄養・生化学辞典
- ⇒アクチン
高橋理明 たかはしみちあき
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1928.2.17. 大阪[没]2013.12.16. 大阪ウイルス学者。水痘のワクチン開発で知られる。1954年大阪大学医学部を卒業,翌 1955年に同大学微生物病研…
マルミジンコ Chydorus sphaericus
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 鰓脚綱双殻目マルミジンコ科 Chydoridae。殻長 0.5mm内外。側面から見ると体はほぼ円形または広卵形で,吻は細くとがる。体は黄褐色で,殻面には網目…
ヤロビ農法【ヤロビのうほう】
- 百科事典マイペディア
- ロシアの育種家ミチューリンの研究とその後輩ルイセンコの発育段階説に基づいた農法および育種法。ミチューリン=ルイセンコ農法とも呼ばれる。ヤロビ…
ラーマ[1世]【ラーマ】
- 百科事典マイペディア
- タイのラタナコーシン朝(バンコク朝)の始祖(在位1782年―1809年)。アユタヤ朝末期の部将プラヤ・タークシンの部下で,名はチャオ・ピア・チャクリ…
ジャン・ジャック カントロフ Jean-Jacques Kantorow
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書バイオリニスト,指揮者国籍フランス生年月日1945年10月出生地カンヌ学歴ニース音楽院〔1958年〕卒,パリ音楽院受賞カール・フレッシュ国際…
マーティン(Kenneth Martin) まーてぃん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →マーチン
喫煙 きつえん Smoking (生活習慣病の基礎知識)
- 六訂版 家庭医学大全科
- 喫煙はなかなかやめることができません。それは、喫煙がニコチン依存症という精神疾患の一種だからです。アヘン、大麻、コカインと並んで、たばこ…
沖縄テレビ放送
- 日本の企業がわかる事典2014-2015
- 正式社名「沖縄テレビ放送株式会社」。略称「OTV」。英文社名「OKINAWA TELEVISION BROADCASTING CO., LTD.」。情報・通信業。昭和33年(1958)設立。…
ザコパネ Zakopane
- 改訂新版 世界大百科事典
- ポーランド南部,ノビ・ソンチ県の小都市。人口2万8800(1980)。カルパチ山系タトラ山麓にあるポーランド最大の保養観光地で,タトラ国立公園内にあ…
ゴッドファーザー パートII
- デジタル大辞泉プラス
- 1974年製作のアメリカ映画。原題《The Godfather, Part II》。前作『ゴッドファーザー』(1972)と2作連続でアカデミー賞作品賞を受賞。監督:フラン…
NAD えぬえーでぃー
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ニコチンアミドアデニンジヌクレオチドnicotinamide adenine dinucleotideの略。ジホスホピリジンヌクレオチド(DPN)、補発酵素、補酵素Ⅰ(CoⅠ)な…
高メトキシルペクチン
- 栄養・生化学辞典
- ペクチンを構成するα-ガラクツロン酸のカルボキシル基の一部はメチルエステルになっているが,このエステル化の程度は,ペクチンの性質を左右し,…
tu・rro, rra, [tú.r̃o, -.r̃a]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形] 〘ラ米〙(1) (ウルグアイ) 〘軽蔑〙 愚かな.(2) (アルゼンチン) 〘話〙 (何か長所に)秀でた.(3) (アルゼンチン) 〘軽蔑〙 邪悪な.(4) (コ…
マンゴスチン
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] mangosteen )[ 異表記 ] マンゴスチーン・マンゴステン オトギリソウ科の常緑小高木。マレー諸島原産といわれ、熱帯アジアの各…
ソンチンリン
- 百科事典マイペディア
- →宋慶齢
スーチンワン
- 百科事典マイペディア
- →粛親王
チンゲンサイ
- 百科事典マイペディア
- アブラナ科の一年生野菜。中国原産の漬菜の一種で葉柄が肥大する。日本で最もよく栽培されている中国野菜で,1980年代に急速に普及した。生育適温は1…
ラスプーチン
- 精選版 日本国語大辞典
- ( Grigorij Jefimovič Rasputin グリゴリー=エフィモビチ━ ) ロシアの修道僧。シベリアの貧農の出身。帝政末期の宮廷に出入りし、ニコライ二世と皇后…
水晶体脱臼、亜脱臼 すいしょうたいだっきゅう、あだっきゅう Lens luxation, Lens subluxation (眼の病気)
- 六訂版 家庭医学大全科
- どんな病気か 水晶体は、チン氏帯と呼ばれる細い糸によって眼球壁に固定されています。眼球を打撲したり、チン氏帯に細かい粉が蓄積する性質の人や…
チンチラネズミ chinchilla rat rat chinchilla
- 改訂新版 世界大百科事典
- 齧歯(げつし)目チンチラネズミ科Abrocomidaeの哺乳類の総称。外形はハタネズミに似るが,チンチラにやや似た毛質を備えている。チリチンチラネズミ…
クロショウジョウ くろしょうじょう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →チンパンジー
染色質
- 栄養・生化学辞典
- →クロマチン
ソウマチン
- 栄養・生化学辞典
- →タウマチン
ノッティンガム(Nottingham)
- デジタル大辞泉
- ⇒ノッチンガム
シチェツィン しちぇつぃん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →シュチェチン
Jápanese spániel
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- 《動物》チン.
ホンコン〔特別行政区〕 ホンコン Hong Kong
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中国南東部,コワントン(広東)省のシェンチェン(深圳)特別市に接する特別行政区。普通話では「シヤンカン」と発音する。1997年6月30日までイギリ…
くうちゅう‐ぶらんこ【空中鞦=韆】
- デジタル大辞泉
- サーカスなどで行われる曲芸の一。高い天井から長いひもでつるしたぶらんこを使うもの。[補説]書名別項。→空中ブランコ
marca2
- 伊和中辞典 2版
- [名](女)〘史〙(カロリング王朝における)国境の領地, 境界 ~ di Ancona|アンコーナの辺境地方.
ノンカフェイン
- 小学館 和西辞典
- ノンカフェインコーヒーdescafeinado m., café m. descafeinado
co・di・fi・car, [ko.đi.fi.kár]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [102][他]1 〈法律などを〉成文化する,法典に編む.2 コード化する;体系化する;〖IT〗 エンコードする.
クレアチンリン(燐)酸 (クレアチンりんさん) creatine phosphate
- 改訂新版 世界大百科事典
- ホスホクレアチンとも呼ばれ,ホスファゲンの一つである。1920年代にエグルトンP.Eggletonらがネコ筋から発見した。脊椎動物の筋に広く分布している…
フォークランド[諸島]【フォークランド】
- 百科事典マイペディア
- アルゼンチン南端から東方約600km,大西洋上の英領の島群。東フォークランド,西フォークランドの2島と約200の小島からなる。主都スタンリー。アル…
バンテアイ・スレイ Banteay Srei
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- カンボジア,アンコールの遺跡群から北東に 40km離れ,孤立して建っているヒンドゥー教寺院。 967年摂政役の王師ヤジュニャバラーハが菩提寺として建…
低メトキシペクチン
- 栄養・生化学辞典
- 低メトキシルペクチンともいう.ペクチンではその構成単位であるガラクツロン酸がメチルエステル化されているが,そのメチル基含量が7%以下のもの…
かちんと◦来くる
- デジタル大辞泉
- 他人の言動が神経に障って、不愉快に思う。癇かんに障る。「無遠慮な発言に―◦来る」[類語]癇に障る・癪に障る・気に障る・頭に来る
せいほう〔セイハウ〕【青幇】
- デジタル大辞泉
- ⇒チンパン
ほこうそ‐アール〔ホカウソ‐〕【補酵素R】
- デジタル大辞泉
- ⇒ビオチン
ビタミンエイチ【ビタミンH】
- 漢方薬・生薬・栄養成分がわかる事典
- ⇒ビオチン