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ノッティンガム ノッティンガムNottingham

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ノッティンガム
ノッティンガム
Nottingham

イギリスイングランド中部の都市。単一自治体(ユニタリー unitary authority)。1998年にノッティンガムシャー県から分離して単一自治体となった。ロンドンの北北西約 180kmにあり,トレント川に臨む。

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百科事典マイペディアの解説

ノッティンガム

英国,イングランド中央部,ノッティンガムシャー州の州都。トレント川に沿い,この地方の炭田の中心。紡績工業レースの生産で知られ,近年は機械,タバコなどの工業も発達。
→関連項目トレント[川]

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世界大百科事典 第2版の解説

ノッティンガム【Nottingham】

イギリス,イングランド中部,ノッティンガムシャー南部にある交通・工業都市で州都。人口28万4000(1995)。アングロサクソン時代は〈スノーテンガムSnotengaham〉(〈スノット族の村〉の意)と呼ばれたが,ノルマン人の影響で語頭のSが脱落して現地名になった。ペナイン山脈の南東麓,トレント川中流北岸に位置して水上および鉄道・道路交通の要衝を占め,伝統的なメリヤス,レース,皮革工業が発達する。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ノッティンガム
のってぃんがむ
Nottingham

イギリス、イングランド中部にあるユニタリー・オーソリティーUnitary Authority(一層制地方自治体)の都市。人口26万6995(2001)。トレント川左岸に位置し、古来、渡河地点として発達した。現在も運河、鉄道、道路が集中する交通の要地。織物業が盛んで、レース製造で世界的に知られるほか、メリヤス、皮革、自転車、家具、たばこ、医薬品などの工業が発達する。6世紀にサクソン人、9世紀にデーン人、11世紀にノルマン人が集落をつくり、城塞(じょうさい)が築かれた。1155年に都市の勅許を得る。1642年チャールズ1世が議会派に対してこの地に挙兵し、ピューリタン革命(イギリス革命)の端緒となった。1679年、水力紡績機の発明者アークライトが動力式の紡績機を初めて当地の工場に設置し、産業革命の発端となったことでも知られる。市の北方に残るシャーウッドの森Sherwood Forestは伝説的英雄ロビン・フッドの活躍舞台。ノッティンガム城は現在博物館・美術館となっている。ノッティンガム大学は1881年の創立。[久保田武]

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