デジタル大辞泉
「青幇」の意味・読み・例文・類語
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チンパン【青幇・青帮】
- 中国の清朝・民国時代、大運河、揚子江流域に勢力のあった秘密結社。江南の米を北京に回漕する水夫・荷役労働者の相互扶助組織に始まり、民間宗教の羅教を奉じた。後、アヘンなどの密貿易で巨利を博し、流民や貧民を吸収して一大勢力となる。清末以降は、上海などの大小都市に勢力を移すとともに、国民党とも結び政治上にも大きな影響力を有した。せいほう。→紅幇(ホンパン)
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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青幇
チンパン
Qīngbāng
中国で清・中華民国時代に長江・大運河一帯で勢力のあった民間の反政府的秘密結社
水運業者の組合をもとに成立し,アヘン密売・とばくなどを通して,上海を中心に勢力を拡大した。清末期の革命運動にはその予備軍的役割を果たし,国民政府の成立以後も,この頭目たちは政治・経済界に大勢力を有した。
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
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青幇
中国の清・民時代の秘密結社。大運河の漕運労働者の自衛組織から発展。上海を拠点に勢力を拡大し、政治にも影響力を持った。「チンパン」または「せいほう」と読む。
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