trapuntatura
- 伊和中辞典 2版
- [名](女)刺し子縫いをすること, キルティングをすること.
しわ‐ぶ・く〔しは‐〕【×咳く】
- デジタル大辞泉
- [動カ五(四)]1 せきをする。「火燵こたつの間に宮の―・く声して」〈紅葉・金色夜叉〉2 わざとせきをする。せきばらいをする。「大夫たいふ妻戸…
晒太阳 shài tàiyáng
- 中日辞典 第3版
- ひなたぼっこをする.日光浴をする.老人们在房前~/老人たちが家の前でひなたぼっこをする.
あまのがわ【天川】 を かき流((なが))すよう
- 精選版 日本国語大辞典
- 雄弁なことのたとえ。[初出の実例]「ぬしののたぶ事も、あまのがはをかきながすやうに侍れど、をりをりかかるひが事のまじりたる」(出典:大鏡(12…
い【衣】 を 解((と))き食((しょく))を推((お))す
- 精選版 日本国語大辞典
- 自分の衣服を脱いで人に着せ、自分の食べ物を譲って人に食わせる。人に厚く恩を施す。〔史記‐淮陰侯伝〕
けん【剣】 を 売((う))り牛((うし))を買((か))う
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 「漢書‐循吏伝・龔遂」に「民有下帯二持刀剣一者上、使二売レ剣買レ牛、売レ刀買一レ犢」とあるのによる ) 武芸にたずさわることをやめて農業につ…
しゃけつ 瀉血
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 〘医〙salasso(男),flebotomia(女) ◇瀉血をする 瀉血をする しゃけつをする salassare qlcu., fare un salasso a qlcu.
físt-pùmp
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [動](自)((主に米略式))(拳を握った片腕で)ガッツポーズをする;(他)…に拳を上げてガッツポーズをする.fist-pump the air twice2度ガッツポーズ…
magouiller /maɡuje/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [自動] ⸨話⸩ (政治的な)闇(やみ)取引をする,裏工作をする.
小学生のための ことわざをおぼえる辞典
- デジタル大辞泉プラス
- 旺文社発行の学習ことわざ辞典。2011年刊行。川嶋優編。教科書や中学入試によく出ることわざ・慣用句・故事成語を600項目収録。すべてのことわざに五…
宇宙をぼくの手の上に
- デジタル大辞泉プラス
- 米国の作家フレドリック・ブラウンのSF短編集(1951)。原題《Space on My Hands》。『わが手の宇宙』の邦題もある。
清道 qīngdào
- 中日辞典 第3版
- [動]1 道路を掃除する.2 (皇帝や大官が外出する時の)先払いをする,露払いをする.
銅ニッケル合金 どうニッケルごうきん copper-nickel alloy
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 銅とニッケル Ni はともに面心立方晶で全率固溶体をつくり,全組成にわたって有用な合金である。実用合金はおよそ4種に分けられる。 (1) Ni 10%以下…
免罪符 (めんざいふ) Ablassbrief[ドイツ]
- 改訂新版 世界大百科事典
- 中世末から近世初期のローマ・カトリック教会で,信徒がこれを購入することによって,自己の犯した罪の償いを免除されると信じられた,教皇が発行す…
観世信光
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:永正13.7.7(1516.8.5) 生年:永享7(1435) 室町中・後期の観世座の能役者。音阿弥の第7子。音阿弥亡きあとの観世座を盛りたて,能作にも新風を開…
かなぼう【金棒】 を=引((ひ))く[=引((ひ))き摺((ず))る]
- 精選版 日本国語大辞典
- ① 夜警などの時、金棒を引いて歩く。[初出の実例]「折もこそあれ村のあるきが鉄棒引きずり駈け来り」(出典:浄瑠璃・本田善光日本鑑(1740)二)② 語…
羅網らもうの鳥とりは高たかく飛とばざるを恨うらみ呑鉤どんこうの魚うおは飢うえを忍しのばざるを嘆なげく
- デジタル大辞泉
- かすみ網にかかった鳥は、なぜもっと高く飛ばなかったかと後悔し、釣り針にかかった魚はなぜ空腹をがまんしなかったかと悔やむ。後悔は先に立たない…
宮尾しげを (みやお-しげを)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1902-1982 大正-昭和時代の漫画家,江戸風俗研究家。明治35年7月24日生まれ。岡本一平に師事。大正11年「東京毎夕新聞」に子供向け物語漫画「漫画太…
jouter
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [自]騎馬槍(やり)試合をする;水上槍競技をする;[文章]争う,競う.
vertippen
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- ⸨話⸩ [再] ⸨sich4⸩ 入力ミスをする, タイプミスをする.
aléser
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [6][他]〚機〛中ぐり[ボーリング]加工をする,リーマー通しをする.
つじつま【辻褄】 を=合((あ))わせる[=合((あ))わす]
- 精選版 日本国語大辞典
- 都合よくすじみちが通るようにする。工作して前後や二つの物事が矛盾しないようにする。[初出の実例]「何とか辻褄(ツジツマ)を合せて相当な物が書け…
ちょうし【調子】 を=合((あ))わせる[=合((あ))わす]
- 精選版 日本国語大辞典
- ① 音の高低や速さなどをほどよく合わせる。音律や拍子を合わせる。[初出の実例]「物の声かきあはせ、あるかぎり声あはせ、てうしあはせつつ遊びくら…
きゅうこう【旧交】 を=温((あたた))める[=修((おさ))める]
- 精選版 日本国語大辞典
- 昔の交際をふたたび始める。[初出の実例]「厚く旧交を修め」(出典:経国美談(1883‐84)〈矢野龍渓〉前)
じょうず【上手】 を=遣((つか))う[=言((い))う]
- 精選版 日本国語大辞典
- うまいおせじをいう。ごきげんとりをする。[初出の実例]「とにかく爰は上手(じゃうヅ)をつかふていとまをとるが上分別」(出典:浮世草子・世間娘容気…
おん【恩】 を=蒙((こうむ))る[=被((かぶ))る]
- 精選版 日本国語大辞典
- 人から恵みなどを受ける。主君から恩をさずかる。[初出の実例]「衆生に恩をほどこす。恩をかふりぬれば、むくゆる事かたし」(出典:観智院本三宝絵(…
かしら【頭】 を=踏((ふ))まえる[=踏((ふ))む]
- 精選版 日本国語大辞典
- 兄弟の中で頭の地位にある。長兄または長姉である。[初出の実例]「かしらをふむ子をそはめ、わきの子を引たてへきかくこと」(出典:結城氏新法度(15…
ぼろ【襤褸】 を=出((だ))す[=見((み))せる]
- 精選版 日本国語大辞典
- 短所や欠点を見せる。失敗の跡を現わす。[初出の実例]「困難に会し忽ちボロを出すべしと」(出典:報知新聞‐明治三〇年(1897)一一月二三日)
さいふ【財布】 の 紐((ひも))を首((くび))にかけるよりは心((こころ))にかけよ
- 精選版 日本国語大辞典
- 金を盗まれないように用心するよりは、むだづかいしないように気を付けよ。
だめ【駄目】 を=押((お))す[=差((さ))す]
- 精選版 日本国語大辞典
- ① 囲碁で、駄目を詰めてふさぐ。[初出の実例]「それをもえしらで、だめをもさしすまし勝負して」(出典:太閤記(1625)一四)② わかりきった物事の万…
あくび【欠伸】 を 噛((か))み殺((ころ))す
- 精選版 日本国語大辞典
- あくびが出ようとするとき、無理に口を閉じて押える。
えん‐だい【演台】
- デジタル大辞泉
- 講演や演説をする人の前に置く机。また、演説をする人がのぼる台。演壇。
かい【櫂】 を 振((ふ))り回((まわ))す
- 精選版 日本国語大辞典
- 金のやりくりをする。暮らしを楽にする。[初出の実例]「私が内証の械(カイ)もふり廻しやすう成りましたも、全くお影と兄弟とも悦んでをりまするに」(…
嘘うそを言いえ
- デジタル大辞泉
- 《嘘を言うなら勝手に言え、こちらではわかっているぞ、の意》嘘を言う相手をとがめたり、話の内容に疑義をはさんだりするときの言葉。うそを吐つけ…
ひとつ【一つ】 に=なす[=する]
- 精選版 日本国語大辞典
- ① 合体させる。合一させる。[初出の実例]「おもひやる心にかすむうみやまもひとつになせる月のかげかな」(出典:秋篠月清集(1204頃)百首)② 夫婦に…
mau・scheln, [máυʃəln]
- プログレッシブ 独和辞典
- [動] (06) (自) (h)❶ ((話)) 怪しい商売をする;不正を働く,いんちきをする.❷ ユダヤなまりで話す;訳の分からない話し方をする.
ことば【言葉】 を 交((かわ))す
- 精選版 日本国語大辞典
- あいさつ程度のことばなどを互いに言い合う。互いに話し合う。[初出の実例]「行ちがひぬるやまごえの道〈紹永〉 しらずとも詞をかはせ旅の友〈宗祇〉…
すね【脛】 を 齧((かじ))る
- 精選版 日本国語大辞典
- 自分で独立して生活することができないで、親または他人に養ってもらう。→親の脛をかじる。[初出の実例]「到底書生をしてをるうちは、親父の脚(スネ)…
かえり【返】 を 食((く))う
- 精選版 日本国語大辞典
- 仕返しをされる。うまくだまされて、ひどい目にあう。また、反発をかう。[初出の実例]「京の者をはめだてしたらかへりをくはふ、用心せい」(出典:浄…
くじ【籤】 を 取((と))る
- 精選版 日本国語大辞典
- くじを引く。くじに取る。[初出の実例]「賢慮猶危給之間、任二神鑒一、於二宝前一自令レ取二探鬮一給、治二定当砌一訖」(出典:吾妻鏡‐治承四年(118…
あや【綾】 を 取((と))る
- 精選版 日本国語大辞典
- ① 綾取りをする。[初出の実例]「其時此方よりも、少しいたづらか、こよりなどにてあやなど取るていをすべし」(出典:洒落本・魂胆惣勘定(1754)下)②…
みがき【磨】 を 掛((か))ける
- 精選版 日本国語大辞典
- 磨いて光沢を出す。転じて、一段とすぐれたものにする。洗練させる。また、程度を甚だしくする。[初出の実例]「胡椒の皺も老やしぬると〈専吟〉 鑓の…
ねじ【螺子】 を 巻((ま))く
- 精選版 日本国語大辞典
- 螺子(ねじ)②の仕組になっているものを動かすために、ぜんまいなどを巻く。比喩的に、気持や態度がゆるんだ時、注意したり叱ったりして、改めさせる。…
mo・ra・li・zar, [mo.ra.li.θár/-.sár]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [97][他] 道徳を植えつける,教化する.━[自] 説教をする,訓話をする.
galoppino
- 伊和中辞典 2版
- [名](男) 1 使い走り(をする人), メッセンジャーボーイ;あくせく働く人 fare il ~|使い走りをする;あくせく働く, つらい仕事をする ~ elettor…
じだんだ【地団駄】 を 踏((ふ))む
- 精選版 日本国語大辞典
- 怒りや悔しさに身もだえしながら、はげしく地を踏みならす。じたたらを踏む。〔日葡辞書(1603‐04)〕[初出の実例]「船底の抜ける程じだんだ踏(フ)み…
さき【先】 を 越((こ))す
- 精選版 日本国語大辞典
- =さき(先)を潜(くぐ)る[初出の実例]「どうせ僕は岡田君のやうなわけには行かないさと先を越して云ふ学生がある」(出典:雁(1911‐13)〈森鴎外〉…
ころび【転】 を 打((う))つ
- 精選版 日本国語大辞典
- わざと勢いよくころぶ。また、ころげまわる。ねころぶ。[初出の実例]「塵に袞は馬やのわら草の中にころびなど打たことか、便塵馬は馬やわらの中にこ…
あし【足】 を 上((あ))げる
- 精選版 日本国語大辞典
- 職を失わせる。失業させる。足上がりにする。[初出の実例]「身請の金貸したは親方の謀判(ぽうはん)で、彦三めが足揚(ア)げる武右衛門が軍(ぐん)じゃ…
あし【足】 を 洗((あら))う
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 汚れた足を洗うように ) 悪事や、好ましくない職業の世界から抜け出ることにいう語。① 娼妓、芸人などが、勤めをやめて堅気になる。[初出の実例]「…