フェード‐ボール(fade ball)
- デジタル大辞泉
- ゴルフで、打球が落下直前に速度を失って、打者の利き腕の側へわずかに曲がること。フェード。→ドローボール
おう‐か〔アフ‐〕【押下】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)押し下げること。特に、操作ボタンやキーボードのキーなどを押すこと。「実行ボタンを押下する」
池の平温泉アルペンブリックスキー場
- デジタル大辞泉プラス
- 新潟県妙高市にあるスキー場。上信越自動車道、妙高高原ICより約5分。スノーボード向けの設備が充実している。
かん‐げん【乾舷】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 船の中央部で、喫水線から上甲板の舷側(厳密にはフリーボード甲板舷側縦板上面)までの高さ。
アンボン[島] Pulau Ambon
- 改訂新版 世界大百科事典
- インドネシア東部,モルッカ諸島に属する島。アンボイナ島ともいう。面積816km2,人口約7万。火山性で最高点はサルフートゥー山(1340m)。住民はマ…
サーボモーター(servomotor)
- デジタル大辞泉
- サーボ機構の制御信号に従って動力を発生し、負荷を駆動させる装置。電動機・油圧モーター・気圧モーターなどがある。
TBC
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 時間軸のずれを補正して、画面のゆらぎ(ジッタ)を低減する機能。テレビチューナーボードの上位モデルが搭載している。
ピーエスツーポート【PS/2 port】
- IT用語がわかる辞典
- IBMが1987年に発表したパソコン「PS/2」で初めて採用された、キーボードやマウスを接続するコネクターの規格。
イベントドリブン【event driven】
- IT用語がわかる辞典
- ユーザーによるキーボードやマウスの操作、または他のプログラムからの要求に応じて処理を行うプログラムの実行形式。
メモリースロット【memory slot】
- IT用語がわかる辞典
- コンピューターのマザーボードにメモリーモジュールを取り付けるための差し込み口。◇「メモリーソケット」ともいう。
自動化学分析装置 じどうかがくぶんせきそうち automated chemical analyzer
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 試料、試薬を一定量採取し、混合、攪拌(かくはん)、加熱、冷却、分離などの操作を加えて適当な化学反応をおこさせ、生成物の量を比色、発光比色、重…
ワカサギ わかさぎ / 公魚 pond smelt Japanese smelt [学] Hypomesus nipponensis
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 硬骨魚綱サケ目キュウリウオ科に属する魚。和名は「若い小魚」という意味。山陰地方や北陸地方では味がよいのでアマサギ(甘小魚)ともいう。体はア…
ロカ岬 ロカみさき Cabo da Roca
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ポルトガル中西部,リスボン県にある岬。リスボン市西北西 30km,大西洋に突出する狭い半島で,シントラ山地の西端をなす。プロモントリウム・マグヌ…
ファボルスキー転位 ファボルスキーテンイ Favorskii rearrangement
- 化学辞典 第2版
- 塩基の作用でα-ハロケトンのアルキル基が転位してカルボン酸になる反応. X-CH2CO-R + NaOH → R-CH2COOH + NaX 2-ハロシクロヘキサノンでは…
ヒュペリオン Hyperion
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 土星の衛星。1848年にアメリカ合衆国のウィリアム・ボンド,ジョージ・ボンド父子,時を同じくしてイギリスのウィリアム・ラッセルが発見。光度 14等…
ぼん‐たん【文旦】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「ぶんたん(文旦)」の変化した語 ) 植物「ザボン(朱欒)」の異名。《 季語・冬 》[初出の実例]「此地文丹(ボンタン)と名づくる果を…
デサイ
- 百科事典マイペディア
- インドの政治家。ボンベイ市の官吏だったが,1930年,ガンディーの対英非協力運動に参加するために地位を捨てる。1937年から1939年にはボンベイ州閣…
アーロン ロジャース Aaron Rodgers プロフットボール
- 最新 世界スポーツ人名事典
- プロフットボール選手(パッカーズ・QB)生年月日:1983年12月2日国籍:米国出生地:カリフォルニア州学歴:カリフォルニア大学卒受賞歴:NFL最優秀選…
キャロライン ウォズニアッキ Caroline Wozniacki テニス
- 最新 世界スポーツ人名事典
- テニス選手生年月日:1990年7月11日国籍:デンマーク出生地:オーデンセ経歴:父と兄はプロサッカー選手、母はバレーボールのポーランド代表というス…
ふき‐だま【吹(き)玉】
- デジタル大辞泉
- 1 空気を吹き込んで作った中空のガラス玉。2 シャボン玉。
ホーボーケン‐ばんごう〔‐バンガウ〕【ホーボーケン番号】
- デジタル大辞泉
- オランダの音楽学者ホーボーケン(A.V.Hoboken)が、ハイドンの作品に付した作品番号。略号Hob.
クルゼイロ(〈ポルトガル〉cruzeiro)
- デジタル大辞泉
- ブラジルの旧通貨単位。1クルゼイロは100センターボに相当した。1994年新通貨レアル導入以降は廃止。
ジャポニスム(〈フランス〉japonisme)
- デジタル大辞泉
- 西欧美術における日本美術の影響。19世紀半ば以降、印象派の絵画やアールヌーボーの工芸などに顕著にみられる。
シューボックス‐がた【シューボックス型】
- デジタル大辞泉
- 《シューボックスは、shoebox》箱型で客席前方にステージがある、コンサートホールの伝統的な形式。
渚にて〔曲名〕
- デジタル大辞泉プラス
- キーボード奏者、ジョー・サンプルの1979年録音のジャズ・フュージョン・アルバム。原題《Carmel》。
サイトメソッド【sight method】
- IT用語がわかる辞典
- コンピューターやタイプライターのキーボードなどで、手元を見ながら正しく文字を入力する技法。⇔タッチメソッド
フロックコート frock coat
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 18世紀末から 19世紀後半にヨーロッパの男性が着用した最も一般的なコート型の表着。市民服の典型とされたが,背広服が普及する 19世紀後半以降は,…
トラック truck
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 貨物を専門に運搬する自動車。積載能力は 200kg~10t程度。非常に種類が多いが,運転席の構造と荷台の型によって次のように分けられる。運転席の構造…
アーリヤ・サマージ あーりやさまーじ Ārya Samāj
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 近代インドのヒンドゥー教改革運動の団体。1875年ダヤーナンダ・サラスバティーがボンベイ(現ムンバイ)に創設。この団体は当時のヒンドゥー教の堕…
ショール shawl
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 装飾,防寒,ちりよけの目的で,肩および上半身に掛ける大小さまざまの正方形,長方形,または三角形の布。語源はペルシア語のシャール shāl。元来,…
シルクハット silk hat
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- トップハットともいう。一般に毳 (けば) のある絹で作った,縁のある円筒帽。男性用の正式礼帽で,女性も乗馬服に用いる。頂きは平らで,いわゆるメ…
レニー Rennie, John
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1761.6.7. イーストロージアン,ファンタシー[没]1821.10.4. ロンドンイギリスの土木技師。初め水車大工であったが,1788年ロンドンのアルビオン…
ストレート‐スパイク(straight spike)
- デジタル大辞泉
- バレーボールで、ネットと垂直方向に相手コートに打ち込むスパイク。対角線方向に打ち込むクロススパイクに対していう。
フォールト(fault)
- デジタル大辞泉
- 《「フォルト」とも》過失。失敗。特に、テニス・卓球・バレーボールなどで、サーブを失敗すること。「ダブルフォールト」
タッチ‐タイピング
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] touch-typing ) キーボードのキーを見ないで、正しく文字を打ちこむこと。
ボンブカロリメトリー
- 栄養・生化学辞典
- ボンブカロリメーターを用いる食品などの熱量の測定法.
ポテルカ
- デジタル大辞泉プラス
- 株式会社ブルボンが販売するポテトチップスの商品名。うすしお味。
はん【犯】[漢字項目]
- デジタル大辞泉
- [音]ハン(漢) ボン(呉) [訓]おかす[学習漢字]5年〈ハン〉1 おきてやルールを破る。おかす。「犯意・犯行・犯罪・犯人/違犯・共犯・再…
仕事指数【Work index】
- 法則の辞典
- ボンドの粉砕理論(ボンドの法則*参照)に基づく指数.第一義的には粉粒体の粉砕抵抗を表し,次の式によって定義される量である. W は粉砕機のモ…
サーマル
- パラグライダー用語辞典
- 太陽により熱せられた地表の空気が周りの空気より軽くなることによって気泡となり生ずる上昇気流のこと。その様子は目には見えないので、巨大なシャ…
獣神ライガー
- デジタル大辞泉プラス
- ①永井豪の漫画。1989年、『コミックボンボン』にて連載開始。②①を原作とする日本のテレビアニメ。放映は名古屋テレビ、テレビ朝日系列(1989年3月~1…
ディロフ Dyroff, Adolf
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1866.2.2. アシャフェンブルク[没]1943.7.3. ボンドイツの哲学者。 1903年ボン大学教授。批判的実在論の立場に立った。主著"Die Ethik der alten…
のう‐ぼん【×膿盆】
- デジタル大辞泉
- 医療器具の一。そら豆形の深皿で、嘔吐おうとしたものを受けたり、外科手術で摘出した組織や使用済みのガーゼなどを入れたりする。
ぼん‐おう〔‐ワウ〕【×梵王】
- デジタル大辞泉
- 「梵天」に同じ。
ぼん‐じん【凡人】
- デジタル大辞泉
- 普通の人。ただの人。[類語]凡夫・只者・常人・凡骨・凡才・凡手
ぼん‐そう【凡走】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)スポーツで、特にすぐれたところのない走り方をすること。
ぼん‐にん【▽犯人】
- デジタル大辞泉
- 「はんにん(犯人)」に同じ。「―を笞しもとにて打つ時は」〈徒然・二〇四〉
ぼん‐ばい【×梵▽唄】
- デジタル大辞泉
- 1 インドの詠法による歌唱。声明しょうみょう。2 四箇しかの法要の始まりに、仏徳をたたえる特定の偈頌げじゅを唱えること。
ぼんもう〔ボンマウ〕【梵網】
- デジタル大辞泉
- 「梵網経」の略。
センボンシメジ
- 百科事典マイペディア
- →シメジ