「岩月理浩」の検索結果

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【輔養】ほよう(やう)

普及版 字通
たすけ養う。魏・康〔養生論〕農曰く、上は命をひ、中は性をふなりと。に知る、性命の理は、輔に因りて以てずるを。字通「輔」の項目を見る。

し‐えき【資益】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 たすけとなり利益となること。利益。[初出の実例]「吾聰識を増し真理を活觧するを得るの資益は、甚だ大いなることなるに」(出典:自由之…

パチンコ物語

デジタル大辞泉プラス
1990年公開の日本映画。監督:辻理、原作:間部洋一、脚本:大原豊。出演:古尾谷雅人、岡田奈々、中原早苗、MIE、船越英一郎、山岡久乃、高田純次ほ…

PROF-RIKEI

デジタル大辞泉プラス
理美容教育出版株式会社が発行していた専門誌。理容師、美容師向けに経営情報などを紹介。月刊。2022年1月号より「月刊サロンオーナー」と統合し「ri…

ひろ・る【広】

精選版 日本国語大辞典
〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 広がる。広くなる。ゆったりとする。[初出の実例]「其が花の 照り坐(いま)し 其が葉の 比呂理(ヒロリ)坐(いま)すは 大君…

きん‐あつ【禁圧】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 権力や威力で、無理にある行為を禁止すること。無理に押さえつけて禁じること。[初出の実例]「人の品行を禁圧し抑住する事を」(出典:自…

【解析】かいせき

普及版 字通
ときわけて明らかにする。また、数学の用語。〔梁書、儒林、崔霊恩伝〕性拙朴にして風無し。解經析理にびては、甚だ致り。字通「解」の項目を見る。

【慧士】けいし

普及版 字通
才智ある人。〔説苑、政理〕士は與(とも)に物を辨ずべく、智士は與に無方を辨ずべく、人は與にを辨ずべし。字通「慧」の項目を見る。

洪命熹【こうめいき】

百科事典マイペディア
朝鮮の独立運動家。号は碧初。忠清南道生れ。日韓併合(1910年)後亡命した中国で独立運動家申采浩らと交友。1919年の三・一独立運動に参加。その後1…

源親行 (みなもとのちかゆき)

改訂新版 世界大百科事典
鎌倉前期の歌学者。生没年不詳。若いころから《万葉集》の書写,校定に努め,その成果は仙覚の万葉校本の土台となり,《新古今集》の校本もあるが,…

観天望気 (かんてんぼうき)

改訂新版 世界大百科事典
天気の変りを予測するため,空の状況を観察すること。雲や風,暈(かさ),虹,視程などの光象が主な観察対象である。昔はこの方法によって天気を予…

エビゴケ えびごけ [学] Bryoxiphium norvegicum (Brid.) Mitt. subsp. japonicum (Berg.) Love et Love

日本大百科全書(ニッポニカ)
コケ植物エビゴケ科の1種。低地から高山の岩場の岩面に生え、茎は長さ1~2センチメートルで垂れ下がる。葉は、密に重なり合って2列につき、茎の先の…

クローブ くろーぶ clove tree

日本大百科全書(ニッポニカ)
フトモモ科(APG分類:フトモモ科)の常緑樹。日本では昔からチョウジ(丁子)とよばれている。クローブには矯臭作用があるので、肉料理には欠かせな…

うわなり‐ねたみ〔うはなり‐〕【後=妻嫉=妬】

デジタル大辞泉
前妻こなみが後妻うわなりをねたむこと。また、広く女どうしの嫉妬をもいう。「その神の嫡后おほきさき須勢理毘売命すせりびめのみこと、いたく―し給…

【安楽】あんらく

普及版 字通
安らかで楽しい。〔能改斎漫録、十、議論〕天下の事、多く賤感激の中にり、或いは富貴安樂の際に敗る。理、疑ふべき無きなり。字通「安」の項目を見…

はい‐り【背理・悖理】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 道理にそむくこと。理にもとること。〔広益熟字典(1874)〕[初出の実例]「誤て背理の見角を懐き」(出典:偽悪醜日本人(1891)〈三宅雪…

そう‐けい(サウ‥)【荘敬】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 おごそかにつつしむこと。つつしみうやまうこと。[初出の実例]「高冠理レ鬢、荘敬之姿可レ観」(出典:本朝文粋(1060頃)三・弁耆儒〈大…

ちけん‐いん【×智拳印】

デジタル大辞泉
金剛界の大日如来の結ぶ印。胸の前で、左手をこぶしに握って人さし指だけ立て、それを右手で握る印。右手は仏、左手は衆生しゅじょうを表し、煩悩ぼ…

メタモルフォーゼの縁側

デジタル大辞泉プラス
①鶴谷香央理による日本の漫画作品。Webコミック配信サイト「コミックNewtype」にて2017年~2020年連載。②2022年公開の日本映画。①を原作とする。監督…

【洋煙】よう(やう)えん

普及版 字通
阿片。〔軒語、語行〕洋をするを戒む。世の人をする物、此れより烈しきは無し。此の事は乃ち古今の奇變、常常理を以て論ずべからざるなり。字通「洋…

こもり‐こ・う(‥こふ)【隠恋】

精選版 日本国語大辞典
〘 自動詞 ハ行上二段活用 〙 人知れず心の中で恋しく思う。[初出の実例]「己母理古非(コモリコヒ) 息づき渡り 下思(したもひ)に 嘆かふわが背」(出…

法主 ほっしゅ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
仏教用語。 (1) 諸法の主という意味で仏陀をさす。 (2) 「ほっす」と読み,一宗を統理する最高位にある者の称で特に浄土真宗の管長をさす場合が多い…

むそう‐むねん(ムサウ‥)【無想無念・無相無念】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仏語。あらゆる想念を離れること。心の分別のはたらきを止めること。無念無想。[初出の実例]「無相無念の観智と理と相応する時、法身を縁…

らん‐しゅつ【濫出】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 むやみに持ち出すこと。また、むやみに世に出すこと。[初出の実例]「国を富すに貨幣の濫出を防ぐは至近の理にして」(出典:明六雑誌‐二九…

пара́метр [パラーミトル]

プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
[パラーミトル][男1]〔parameter〕①〚数〛パラメーター,媒介変数;〚理・工〛パラメーター,変数,特性値[指数];設定値при измене́нии //…

【詳覈】しよう(しやう)かく

普及版 字通
詳しく調べる。〔陳書、傅縡伝〕そ相ひ酬對(しうたい)すること、理に隨ひて詳覈す。何の嫉詐(しつさ)することりて、師を干犯する。字通「詳」の項目…

【悖行】はいこう(かう)

普及版 字通
理にもとる行為。〔論衡、本性〕一の嬰兒には爭奪の心無し。長大の後、或いは利色に漸(すす)む。狂心悖行は、此れに由りて生ずるなり。字通「悖」の…

【呼】しつこ

普及版 字通
しかりよぶ。〔戦国策、秦三〕夏・太は呼して三軍を(おどろ)かす。然れども身は庸夫(ようふ)に死せり。此れ皆至に乘じて、理にばざればなり。字通「…

【避害】ひがい

普及版 字通
災いを避ける。〔管子、明法解〕人臣の理を行い、命を奉ずるは、以て君を愛するに非ざるなり。且(しばら)く以て利に就きて、をくるなり。字通「避」…

一事 いちじ

日中辞典 第3版
一件事yī jiàn shì.この~一事をもってしても彼の素行がわかる|单从这件事就可以看出他的品行pǐnx…

テンカウント

デジタル大辞泉プラス
宝井理人による漫画作品。『ディアプラス』2013年8月号から2017年12月号まで連載。ディアプラス・コミックス全6巻。無愛想なカウンセラーと潔癖症の…

モラリティー

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [英語] morality ) 道徳。倫理性。徳性。純潔性。モラリテ。[初出の実例]「その善教(モーラリティ)、その宗派の説には、凡そ放懐(〈注…

たて‐いと【経・経糸・縦糸】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 織物で、たてに通した糸。緯(よこいと)と直角に交わる糸。[初出の実例]「また経糸(タテイト)を理する機関の錯綜(〈注〉いりこむ)せるも…

しょく‐げき【触激】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ものにはげしくぶつかること。強くつきあたること。[初出の実例]「意見相触激するは、世上に健康なる精神を振ひ起す事にて」(出典:自由…

よ‐ち【与知】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ある事柄にかかわること。関係すること。[初出の実例]「政府の事を与知可否するの権理を有す」(出典:明六雑誌‐三号(1874)駁旧相公議一…

きさり‐もち【きさり持】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「きさり」は、語義未詳 ) 葬送のとき、死者への供物をささげ持って従う者。[初出の実例]「乃ち其処に喪屋を作りて、河鴈を岐佐理持(キ…

tessitura

伊和中辞典 2版
[名](女) 1 機織 ~ meccanica|機械織. 2 織り方, 織り目 ~ fitta [rada]|詰まった[粗い]織り目. 3 織物工場. 4 (小説, 絵などの)組み立て,…

【気調】きちよう(てう)

普及版 字通
勢いと風格。〔顔氏家訓、文章〕は當(まさ)に理致を以て心腎と爲し、氣を筋骨と爲し、事義を皮膚と爲し、麗を冠冕と爲すべし。字通「気」の項目を見…

廃車 はいしゃ

日中辞典 第3版
废车fèichē,破车pòchē.~廃車にする|作废车处理.

ぞっき本 ぞっきぼん

日中辞典 第3版
处理书籍chǔlǐ shūjí,廉价书liánjiàshū.

杨丽萍 Yáng Lìpíng

中日辞典 第3版
<中国の人名>1947~楊麗萍(ようれいへい)・(ヤンリーピン).雲南省大理出身の舞踊家.ペー(白)族出身.71年,シーサンパンナ歌舞団に入る.民族…

【乱惑】らんわく

普及版 字通
乱れ惑う。〔戦国策、秦一〕士竝び飭(かざ)り、侯亂惑す。端(とも)にり、(あ)げて理(をさ)むべからず。科條に備はり、民に僞態多し。字通「乱」の項…

響銅 (さはり)

改訂新版 世界大百科事典
銅にスズ,鉛を加えた合金で,たたくと良い音を発するため響銅と書かれ,佐波理とも書かれる。その語源は《箋注和名抄》では,鈔鑼が沙不良,佐波利…

パーティングプレーン線構造

岩石学辞典
剥離面構造の中で,ほぼ平行の1mmよりも小さい起伏をもった浅い溝と高まりを示すもの[McBride & Yeakel : 1963,木村ほか : 1973].層理面上に…

きむら‐まさみち【木村正路】

精選版 日本国語大辞典
物理学者。理博。兵庫県出身。京都帝大卒。同大学教授、理化学研究所員、立命館大学理工学部長を歴任。光学、分光学に関する研究に業績を残す。日本…

つ・む【詰む】

デジタル大辞泉
[動マ五(四)]1 布地などの目が密になる。「目の―・んだ織物」2 将棋で、王将が囲まれて逃げ場がなくなる。「あと一手で―・んでしまう」3 行き…

もん‐だん【文談】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 学問や道理などについて語ること。また、その話。〔落葉集(1598)〕[初出の実例]「狂言上瑠理の趣向といふもの〈略〉泣つくした跡がわっ…

ふき‐う・つ【吹棄】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 タ行下二段活用 〙 吹き棄てる。つば・息などを吐き出す。[初出の実例]「吹棄気噴之狭霧、此をば浮枳宇都屡(フキウツル)伊浮岐能佐擬理(い…

まま‐せ【継兄】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 異腹の兄。異母兄。ままあに。[初出の実例]「其の庶兄(ママセ)当芸志美美命、其の嫡后(おほきさき)伊須気余理比売に娶(たはく)るせし時に…

тя́жест|ь

プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
[女10]〔gravity, weight〕①〚理〛重力це́нтр ‐тя́жести|重心②重い物подня́тие ‐тя́жестей|重い物を持ち上げること;〚スポ〛重量挙…

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