あ‐へんど【相返答】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「あへんどう」の変化した語 ) =あいへんどう(相返答)[初出の実例]「忠兵衛は無常気であへんどうたず戯れず」(出典:浄瑠璃・傾城三…
第1次バルカン戦争 だいいちじバルカンせんそう
- 旺文社世界史事典 三訂版
- ⇨ バルカン戦争
印パ戦争 いんパせんそう
- 旺文社世界史事典 三訂版
- ⇨ インド−パキスタン戦争
スイス戦争(スイスせんそう)
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- ⇒シュヴァーベン戦争
オピウム
- デジタル大辞泉プラス
- 《OPIUM》フランスのファッションブランド、イヴ・サンローランのフレグランス。1977年発表。フランス語で「アヘン」の意。東洋的な香り。
べなれすあへん【ベナレス・アヘン】
- 改訂新版 世界大百科事典
フランス−インディアン戦争 フランス−インディアンせんそう
- 旺文社世界史事典 三訂版
- ⇨ フレンチ−インディアン戦争
アフガン戦争【アフガンせんそう】
- 百科事典マイペディア
- →イギリス・アフガニスタン戦争
ハイ(海)河 ハイが Hai he
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- パイ (白) 河ともいう。中国北東部,テンチン (天津) 市を流れる川。ペイ (北) 運河,ヨンティン (永定) 河,ターチン (大清) 河,ツーヤー (子牙) …
ふゆうずう‐ぶつ(フユウヅウ‥)【不融通物】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 権利の目的にはなるが、取引の対象とはならない物。道路、河川、公園などの公共用物やアヘン・わいせつ文書などの禁制物の類。
カルル7世 カルルななせい Karl VII, Albrecht
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1697.8.6. シュライスハイム[没]1745.1.20. ミュンヘン神聖ローマ皇帝 (在位 1742~45) 。カルル・アルブレヒトとしてバイエルン選帝侯マクシミ…
第2次バルカン戦争 だいにじバルカンせんそう
- 旺文社世界史事典 三訂版
- ⇨ バルカン戦争
えん‐ぐ【煙具】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 パイプ、キセル、タバコ盆などの喫煙の器具。アヘン用具をもいう。[初出の実例]「烟具 所レ謂盒、管、炉、壺、盤也」(出典:煙草考(1708…
アフガン戦争 (アフガンせんそう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →イギリス・アフガニスタン戦争
コデイン コデイン codeine
- 化学辞典 第2版
- C18H21NO3(299.36).モルヒネ型アヘンアルカロイドの一種.アヘン中に0.7~2.5% 含まれるが,おもにモルヒネのメチル化により合成される.通常,一…
オキシコドン(oxycodone)
- デジタル大辞泉
- アヘンに含まれるアルカロイドから半合成される化学物質。鎮痛薬として癌がんなどの疼痛とうつうに用いられる。連用により習慣性になりやすく、麻薬…
毒品 dúpǐn
- 中日辞典 第3版
- [名]麻薬.▶アヘン・モルヒネ・ヘロインなど.走私zǒusī~/麻薬のやみ取引をする.
米西戦争(べいせいせんそう)
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- ⇒アメリカ‐スペイン戦争
止痢剤 しりざい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- いわゆる下痢止めのことで、止瀉(ししゃ)剤ともいう。作用機序(メカニズム)別に分類すると次のようになる。収斂(しゅうれん)作用を利用するものに…
アフィヨンカラヒサル Afyonkarahisar
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- トルコ西部の内陸にある都市。同名県の県都。町は約 120mの岩山のふもとにある。その岩山頂上の古代要塞にちなんでカラヒサル (「黒い要塞」の意) と…
o・pio, [ó.pjo]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] アヘン(ケシの実 adormidera から作る);まひさせるもの.dar el opio a+人|〘話〙 〈人〉をうっとりさせる.
阿片酊 āpiàndīng
- 中日辞典 第3版
- [名]<薬学>アヘンチンキ.▶“阿片丁几dīngjī”とも.
杜月笙 とげっしょう Du Yue-sheng
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]光緒14(1888).上海[没]1951. ホンコン中国,チンパン (青 帮) の首領,実業家。蒋介石の後援者。アヘン大王とも呼ばれた。名は 鏞。 20歳頃無頼…
テバイン thebaine
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 化学式 C19H21NO3 。アヘンアルカロイドの一種。無色柱状晶または葉状晶。融点 193℃。モルヒネの近縁化合物。水に難溶。麻酔力は弱く,けいれん作用…
米英戦争 べいえいせんそう
- 旺文社世界史事典 三訂版
- 1812〜14年,ナポレオン戦争中に起こった戦争ナポレオン戦争中の大陸封鎖令に対抗してイギリスが海上封鎖を行ったため,中立を宣言していたアメリカ…
烟枪 yānqiāng
- 中日辞典 第3版
- [名]1 アヘンを吸うキセル.▶“大烟枪dàyānqiāng”とも.2 ニコチン中毒の人.
モルヒネ(〈オランダ〉morfine)
- デジタル大辞泉
- アヘンに含まれるアルカロイドの主成分。塩酸塩が鎮痛薬として癌がんなどの疼痛とうつうに用いられる。連用により習慣性になりやすく、麻薬に指定。…
ボニフェース[サボイ] Boniface of Savoy
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]?[没]1270.7.18.イタリア生れのイギリスの聖職者。サボイア (サボイ) 伯トマゾ1世の第7子。姪のエリナーがイングランド王ヘンリー3世の妃となっ…
メサイア(Messiah)
- デジタル大辞泉
- ⇒メシアヘンデル作曲のオラトリオ。1742年ダブリンで初演。キリストの降誕・受難・復活の3部からなる。第2部の「ハレルヤコーラス」は特に有名。救世…
OJ
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- ((略式))orange juice;O. J. Simpson(⇒Simpson 1);((米俗))opium joint アヘン入りマリファナタバコ.
パパベリン パパベリン papaverine
- 化学辞典 第2版
- 6,7-dimethoxy-1-(3,4-dimethoxybezyl)isoquinolien.C20H21NO4(339.39).アヘン中に0.8~1.0% 存在するアヘンアルカロイドの一つ.典型的なベンジ…
麻薬【まやく】
- 百科事典マイペディア
- 一般に,微量で著しい鎮痛・麻酔作用などをもち,習慣性を生じやすい薬物をいう。モルヒネ,コカイン,コデインなどやその塩類,アヘン,タイマなど…
英仏植民地戦争 えいふつしょくみんちせんそう
- 旺文社世界史事典 三訂版
- 1689年から1815年にかけて,イギリスとフランスとの間で行われた植民地争奪・海上権確保のための一連の戦争ファルツ(継承)戦争(ウィリアム王戦争…
モルヒネ
- 栄養・生化学辞典
- C17H19NO3 (mw285.34). ケシからとるアヘンの成分.アルカロイドの一つ.中枢神経に作用して鎮痛作用を示す.痛み止めに使うが習慣性があり,…
欽差大臣 きんさだいじん
- 旺文社世界史事典 三訂版
- 中国の清代,臨時に設置された官職名皇帝から特定の任務における全権を委譲されて派遣されたものの中で,位が三品以上の大官をさす。アヘン問題が紛…
ブレント Brent, Charles Henry
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1862.4.9. オンタリオ,ニューカッスル[没]1929.3.27. ローザンヌアメリカ聖公会主教。宣教師となり (1887) ,フィリピンのアメリカ聖公会教会の…
離脱症状とは (こころの病気)
- 六訂版 家庭医学大全科
- 中枢神経系を抑制する作用のあるアルコール、ベンゾジアゼピン類、アヘン類などで認められる身体依存の徴候です(表7)。薬物を使用し始めのころは…
ナーイーン Nā'īn
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- イラン中央部,エスファハン州の町。エスファハンの東方約 120kmに位置する。穀類,堅果,アヘン,羊毛などの農産物の集散地となっている。絨毯は有…
石本鏆太郎 (いしもと-かんたろう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1864-1933 明治-昭和時代前期の実業家。元治(げんじ)元年4月4日生まれ。石本権四郎(ごんしろう)の兄。清(しん)(中国)にわたり,日清・日露戦争に通…
横浜新報もしほ草 よこはましんぽうもしほぐさ
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 幕末・維新期の新聞。アメリカ人バン・リードが横浜居留地で1868年(明治元)閏4月に創刊。70年3月の42編まで刊行。編集者は岸田吟香(ぎんこう),のち…
オーストリア継承戦争【オーストリアけいしょうせんそう】
- 百科事典マイペディア
- 1740年―1748年,ハプスブルク家の王位と領土の継承権をめぐり行われた戦争。神聖ローマ帝国皇帝カール6世没後,オーストリア王位についたマリア・テ…
タチレク(Tachileik)
- デジタル大辞泉
- ミャンマー東部の町。タイとの国境に位置し、サーイ川を挟んでタイのメーサイと隣接する。タイとの間で観光客や物資の往来が盛ん。かつて黄金の三角…
モルヒネ
- 百科事典マイペディア
- モルフィンとも。ケシ科植物などに含まれるアルカロイド。分子式C17H19NO3,分子量285.3。アヘンの主要成分。名称はギリシア神話の眠りの神モルフェ…
クールトア Courtois, Bernard
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1777.2.8. ディジョン[没]1838.9.27. パリフランスの化学者。火薬をつくるのに必要な硝酸カリウム製造業をしていた父の工場でその手伝いをし,か…
仇教運動(きゅうきょううんどう)
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 清末,1860年天津条約の批准によってキリスト教の内地伝道が開始されてから,中国の各地で継続されたキリスト教排斥運動。清朝は雍正(ようせい)帝の…
バロン戦争 バロンせんそう Barons' War
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- イギリスの内乱(1264~67)。侯伯戦争とも呼ばれる。王権を制限したオックスフォード協約(1258)を国王ヘンリー3世が守らず,教皇も無効を宣したの…
三角貿易【さんかくぼうえき】
- 百科事典マイペディア
- 外国貿易によって生じる2国間の国際収支の不均衡を調整するため,第三国を交えて貿易し3国間で差額を相殺し合い,各国相互の貿易量を拡大しようと…
異国船打払令 いこくせんうちはらいれい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 1825年(文政8)2月、江戸幕府が清(しん)とオランダ以外の外国船をすべて撃退することを諸大名に命じた法令。その文言のなかに「異国船乗寄(のりより…
Be・frei・ungs•krieg, [bəfráIυŋskriːk°]
- プログレッシブ 独和辞典
- [男] (-[e]s/-e)〔民族〕解放戦争;((複数で)) 〔歴史〕 対仏ドイツ解放戦争(1813-15の対ナポレオン戦争).
コワンチョウ(広州)〔特別市〕 コワンチョウ Guangzhou
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中国華南地方,コワントン (広東) 省の省都。華南地区では最大の都市で,東南アジアやホンコンからの玄関口でもある。8区4県から成る。チュー (珠) …