「カーボンバジェット」の検索結果

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ガジェット がじぇっと Gadget

日本大百科全書(ニッポニカ)
本来の意味は、ちょっと便利な機械装置や気の利いた小道具などのこと。電子機器ではデジタルカメラ、オーディオプレーヤー、PDA(携帯情報端末)、ゲ…

カラー‐プリンター(color printer)

デジタル大辞泉
カラー印刷が可能なプリンター。昇華型・インクジェット方式・レーザー方式などがある。

じゅんこう‐ミサイル〔ジユンカウ‐〕【巡航ミサイル】

デジタル大辞泉
ジェットエンジンを推進力とする誘導ミサイル。低空を飛ぶためレーダーで捕らえにくい。

紀州技研工業

日本の企業がわかる事典2014-2015
正式社名「紀州技研工業株式会社」。略称「KGK」。英文社名「Kishu Giken Kogyo Co., Ltd.」。機械工業。昭和43年(1968)設立。本社は和歌山市布引。…

グラス・コックピット

知恵蔵
多数の計器や警報灯類を、「姿勢・速度・高度などの飛行情報」「雷雲、現在位置などを示す航法情報」「エンジンやシステムの作動状況」に3分類して統…

EFIS

知恵蔵
多数の計器や警報灯類を、「姿勢・速度・高度などの飛行情報」「雷雲、現在位置などを示す航法情報」「エンジンやシステムの作動状況」に3分類して統…

ジェット‐ねんりょう〔‐ネンレウ〕【ジェット燃料】

デジタル大辞泉
ジェット機用の航空燃料。主として灯油と重質ガソリンとの混合物が用いられる。

ボバ・フェット

デジタル大辞泉プラス
《Boba Fett》アメリカのSF映画「スター・ウォーズ」シリーズの登場人物。ダース・ベイダーが雇ったバウンティハンターのひとりで、ハン・ソロとレイ…

ボンバル機のトラブル

知恵蔵
カナダ・ボンバルディア社製の双発プロペラ機DHC8―400型のトラブルが相次ぐ。2007年9月には、海外で着陸時に主脚が折れる事故が2件連続し、着陸回数…

エア‐タービン(air turbine)

デジタル大辞泉
圧縮空気の力を利用したタービン。ジェットエンジンのスターターなどに利用。空気タービン。

ナノ‐ファイバー(nano fiber)

デジタル大辞泉
直径が1~100ナノメートル、長さが直径の100倍以上の繊維状物質の総称。セルロースナノファイバーのほか、同条件を満たすカーボンナノチューブなどが…

こっきょう‐たんそぜい〔コクキヤウ‐〕【国境炭素税】

デジタル大辞泉
気候変動への対策をとる国が、同対策の不十分な国からの輸入に際して付与するカーボンプライシング(炭素課金)。実質的に関税と同じ働きをする。EU…

ボーイング[会社]【ボーイング】

百科事典マイペディア
大型旅客機で知られる米国の航空機メーカー。1934年設立。第2次大戦でB-17,B-29の4発爆撃機を量産,戦後B-47,B-52のジェット爆撃機を開発,その…

亜熱帯前線 あねったいぜんせん

日本大百科全書(ニッポニカ)
亜熱帯地方の上空に現れる前線。亜熱帯地方の対流圏上部では、空気が南と北から収束するために下降流を生じている。このため、この地域の対流圏上部…

プリンター‐ヘッド(printer head)

デジタル大辞泉
インクジェットプリンターの、インクを用紙に噴射する部分。プリントヘッド。インクヘッド。

グリーン‐スチール(green steel)

デジタル大辞泉
地球温暖化の原因となる二酸化炭素の排出を抑えた製鉄技術による鉄鋼。水素還元製鉄などによる。ゼロエミッションスチール。ゼロカーボンスチール。…

ジェットルート じぇっとるーと jet route

日本大百科全書(ニッポニカ)
航空路またはこれに準ずるもののうち、高高度において使用されていた直行経路の名称。航空路図に表示される場合は、ルート番号の前にJの符号がつけら…

少年ジェット

デジタル大辞泉プラス
①武内つなよしによる漫画作品。探偵の助手である少年が怪盗や悪人たちに立ち向かう姿を描く。『ぼくら』1959年2月号~1961年12月号に連載。(復刻版…

ジェット‐ストリーム

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [英語] jet stream ) =ジェットきりゅう(━気流)

無杼織機 むひしょっき shuttleless loom

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
杼無 (ひなし) 織機ともいう。杼 (シャットル) を使わないで緯入れをする機構の織機。普通の織機では経 (たて) 糸の間を,緯 (よこ) 糸を内蔵する杼…

フロン

栄養・生化学辞典
 クロロフルオロカーボン,クロロフルオロ炭素の慣用名.フッ化炭化水素で,冷媒として使われるものの総称.地球環境に大きな影響を及ぼすことから…

CMYK

パソコンで困ったときに開く本
色の三原色である、シアン(C、水色)、マゼンタ(M、赤紫)、イエロー(Y、黄色)に、ブラック(K、黒)を加えた4色のことです。インクジェット・プリンタで…

シリアルプリンター【serial printer】

IT用語がわかる辞典
1文字ずつ、または1ドットずつ印刷するプリンターの総称。ドットインパクトプリンター・インクジェットプリンターなど。

エアブリージング‐エンジン(air breathing engine)

デジタル大辞泉
極超音速航空機用のエンジン。大気圏用のジェットエンジンと宇宙空間用のロケットエンジンを複合化したもの。

ターボジェットエンジン たーぼじぇっとえんじん turbojet engine

日本大百科全書(ニッポニカ)
航空機用タービンエンジンの一種。エンジンでつくりだした高温・高圧のガスのエネルギーを、100%ジェットのエネルギーとして取り出し、その反動を利…

イリューシン

百科事典マイペディア
旧ソ連の航空機設計家。エンジニア,パイロットを経て第1次大戦中に空軍入隊。1926年中央航空流体力学研究所技術者となる。第2次大戦中Il2攻撃機設…

ウオーター‐ピック(water pick)

デジタル大辞泉
水の噴射を利用した口腔衛生具の商品名。ジェット水流により、洗浄とマッサージを行う。

カラープリンター

ASCII.jpデジタル用語辞典
カラーでの印刷が可能なプリンター。インクジェットプリンターやレーザープリンターなどがある。

こうくう‐はつどうき〔カウクウ‐〕【航空発動機】

デジタル大辞泉
航空機に使用する発動機。ピストンエンジン・ガスタービンエンジン・ジェットエンジン・ロケットエンジンなど。

きょうふう‐じく〔キヤウフウヂク〕【強風軸】

デジタル大辞泉
高層天気図などにおいて、強風帯の中心を結んだ線。ジェット気流の中心線が、これに相当する。

ファントム(phantom)

デジタル大辞泉
1 幻影。まぼろし。亡霊。2 (Phantom)米国のジェット戦闘機F4の愛称。

のっ‐とり【乗っ取り】

デジタル大辞泉
乗っ取ること。「ジェット機の乗っ取り」「株を買い占めて、企業の乗っ取りをはかる」

せいてん‐らんきりゅう(‥ランキリウ)【晴天乱気流】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 雲のない高々度で起こる乱気流。高層のジェット‐ストリーム付近で起こることが多い。

スペース‐ジェット(SpaceJet)

デジタル大辞泉
三菱航空機が平成20年(2008)から開発・製造を進めていた小型ジェット旅客機の名称。平成27年(2015)試験機による初飛行を実施。令和5年(2023)開…

光沢紙

ASCII.jpデジタル用語辞典
インクジェットプリンター用の用紙のこと。表面に光沢があり、写真並みの画質を得られる。

ジェット‐ヘルメット(jet helmet)

デジタル大辞泉
ジェット機を操縦するパイロットが着用するヘルメット。また、そのような形のオートバイや、自動車ドライバー用のヘルメット。

ジェットコースター

百科事典マイペディア
米国ではローラーコースターroller coasterと呼ばれる。遊園地の娯楽乗物。起伏のある高架レールを設け,出発点まで車台を引き上げ,レール上を重力…

きたみファミリーランド

デジタル大辞泉プラス
北海道北見市にある遊園地。ジェットコースター、スカイサイクルなどがある。冬季は閉園。

サーフ‐ジェット(surf jet)

デジタル大辞泉
マリンスポーツ用具の一。サーフボードにウオータージェット推進の小型エンジンを取り付けたもの。

アフターバーナー(afterburner)

デジタル大辞泉
航空機のジェットエンジンなどで、排気管内に燃料を噴射して排気ガスを再燃焼させる装置。

ナノ‐カーボン(nano-carbon)

デジタル大辞泉
直径がナノメートル単位の炭素粒子で構成される物質。カーボンナノチューブなど。電気・熱の伝導性や機械的強度などに優れた特性を持ち、ナノテクノ…

ふく‐しゃ【複写】

デジタル大辞泉
[名](スル)1 写してあるものをもとにして、もう一度写すこと。「古い記念写真を複写する」2 用紙の間にカーボン紙をはさんで書くなどして、同一…

グラッシーカーボン グラッシーカーボン glassy carbon

化学辞典 第2版
グラッシーカーボン(ガラス状炭素)は,フラン樹脂やフェノール樹脂などの熱硬化性樹脂を成形した後,焼成してつくられる.破断面がガラス状であるこ…

ラブアンバジョ(Labuanbajo)

デジタル大辞泉
⇒ラブハンバジョ

オフセット(offset)

デジタル大辞泉
1 相殺するもの。埋め合わせとなるもの。「排出する二酸化炭素をオフセットにする取り組み」→カーボンオフセット2 平版印刷の一。印刷版から紙に印…

ナノ‐ざいりょう〔‐ザイレウ〕【ナノ材料】

デジタル大辞泉
直径100ナノメートル以下の粒子からなる材料。カーボンナノチューブや酸化チタンなど。機能性が高くさまざまな工業応用が期待されているが、発癌性な…

こうくう‐ねんりょう(カウクウネンレウ)【航空燃料】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 航空機のエンジン用の燃料。航空ガソリンとジェット(タービン)燃料に分けられる。

ウオーター‐スライダー(water slider)

デジタル大辞泉
プールにある滑り台。水と一緒に滑り降りて、プールに着水する遊戯施設。[類語]アトラクション・遊具・乗り物・観覧車・コースター・ジェットコース…

ターボプロップエンジン たーぼぷろっぷえんじん turboprop engine

日本大百科全書(ニッポニカ)
航空機用タービンエンジンの一種。ガスエネルギーの約90%を軸出力として取り出し、エンジン回転数をプロペラ効率の維持に適当な回転数にまで減速し…

八木山ベニーランド

デジタル大辞泉プラス
宮城県仙台市太白区にある遊園地。ジェットコースターや観覧車など約30種のアトラクションが整う。

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放射冷却

地表面や大気層が熱を放射して冷却する現象。赤外放射による冷却。大気や地球の絶対温度は約 200~300Kの範囲内にあり,波長 3~100μm,最大強度の波長 10μmの放射線を出して冷却する。赤外放射...

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