「韓国法人」の検索結果

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のうじくみあい‐ほうじん(ノウジくみあひハフジン)【農事組合法人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 組合員の農業生産について協業を図ることにより、共同の利益の増進を目的とする法人。三人以上の農民の発起人で、登記するだけで簡単に設…

ほうじんじつざい‐せつ(ハフジン‥)【法人実在説】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 法人は法が擬制したものでなく、自然人と同様の社会的実在であり、法的主体たる実体を具えているとする説。⇔法人擬制説。〔現代文化百科…

国家法人説 こっかほうじんせつ juristische Staatsperson ドイツ語

日本大百科全書(ニッポニカ)
19世紀後半のドイツ国法学が樹立した国家の法概念。アルブレヒトWilhelm Eduard Albrecht(1800―1876)によって創始され、ゲルバー、ラーバントPaul …

ほうじん‐じぎょうぜい〔ハフジンジゲフゼイ〕【法人事業税】

デジタル大辞泉
法人の事業者に対して都道府県が課す事業税。

えいり‐しゃだんほうじん〔‐シヤダンハフジン〕【営利社団法人】

デジタル大辞泉
⇒営利法人

宗教法人法 しゅうきょうほうじんほう

山川 日本史小辞典 改訂新版
1951年(昭和26)4月3日公布。日本国憲法の施行による信教の自由・政教分離の確立にともない制定された。宗教団体が礼拝施設などの財産を所有・維持・…

移転価格税制 いてんかかくぜいせい transfer price tax system

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
内国法人の海外系列会社などとの取引価格の操作に対し,第三者との取引価格と照合して所得を計算し,これに基づいて課税する税制。国によって法人税…

農事組合法人

農業関連用語
農業協同組合法(昭和22年法律第132号)に基づき、農業生産についての協業を図ることにより共同の利益を増進することを目的として設立された法人をい…

しゅうきょうほうじんほう【宗教法人法】

改訂新版 世界大百科事典

ほうじんぎせいせつ【法人擬制説】

改訂新版 世界大百科事典

ほうじんのじゅうしょ【法人の住所】

改訂新版 世界大百科事典

法人事業税

会計用語キーワード辞典
企業の事業活動に対して課される地方税のことで、法人が都道府県から受けるサービスのための負担費です。

ほうじん‐りょうばつ〔ハフジンリヤウバツ〕【法人両罰】

デジタル大辞泉
法律に違反した行為のあった場合、実行した個人だけでなく、所属する法人やその代表者にも責任があるとして一定の罰(多くは罰金刑)を科すること。→…

宗教法人法 しゅうきょうほうじんほう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
昭和 26年法律 126号。前身は 1945年に公布された宗教法人令である。すなわち,第2次世界大戦まで,国家の政策と深くかかわっていた神道を政治から分…

のうじくみあいほうじん【農事組合法人】

改訂新版 世界大百科事典

法人類学 ほうじんるいがく

日本大百科全書(ニッポニカ)
人類学的方法による法の研究をいう。この学問的関心は、19世紀後半にメーンやモルガンなどから始まり、20世紀にマリノフスキーやラドクリフ・ブラウ…

独立行政法人 どくりつぎょうせいほうじん

日本大百科全書(ニッポニカ)
国から独立し、公的な事務および事業を実施する法人。すなわち、国民生活および社会経済安定等の公共上の見地から確実に実施されることが必要な行政…

独立行政法人 どくりつぎょうせいほうじん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
行政機能のうち,企画,立案,調整の部門を省庁に残し,許認可事務などの執行部門を分離・独立させ運用する機関。エージェンシー,外庁ともいう。民…

ほうじんぎせい‐せつ(ハフジン‥)【法人擬制説】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 自然人だけが法的主体であり、法人は法律が特に自然人になぞらえたものだとする説。⇔法人実在説。〔現代文化百科事典(1937)〕

のうぎょうせいさん‐ほうじん〔ノウゲフセイサンハフジン〕【農業生産法人】

デジタル大辞泉
農地の所有権や賃借権が認められる農業法人。農地法に定める一定の要件を満たす農事組合法人・株式譲渡制度のある株式会社・合名会社・合資会社・合…

しゅうきょうほうじん‐ほう〔シユウケウハフジンハフ〕【宗教法人法】

デジタル大辞泉
憲法で保障された信教の自由の理念の具体化として、昭和26年(1951)に施行された法律。同法により宗教団体は法律上の権利・義務を有する法人格を得…

更生保護法人【こうせいほごほうじん】

百科事典マイペディア
更生保護事業法(1995年)によって新設された法人で,法務大臣の認可・監督のもとに更生保護事業を営む民間団体。更生緊急保護法(1950年)における…

宗教法人法

知恵蔵
宗教団体は「教義をひろめ、儀式行事を行い、及び信者を教化育成することを主たる目的とする団体」であり、宗教団体としての規則を作成し、所轄庁の…

サラリーマン法人化

人事労務用語辞典
会社員が法人成りして自営業者に変わり、会社との雇用契約をいったん白紙に戻して、改めて業務委託契約を結ぶこと。つまり、サラリーマン法人化した…

法人住民税

株式公開用語辞典
企業の事業活動に対してかけられる税金の一つ。国税である法人税に対して、法人住民税は道府県民税と市町村民税を合わせた地方税として位置づけられ…

こくりつだいがく‐ほうじん〔‐ハフジン〕【国立大学法人】

デジタル大辞泉
国立大学を設置することを目的として、国立大学法人法の定めに基づいて設立される法人。例えば、東京大学は国立大学法人東京大学が設置・運営する。…

こうえき‐ざいだんほうじん〔‐ザイダンハフジン〕【公益財団法人】

デジタル大辞泉
一般財団法人のうち、公益法人認定法に基づいて、行政庁から公益性を認定された財団法人。公益を目的とする事業は非課税となるなど、税制上の優遇措…

特定農業法人

農林水産関係用語集
担い手不足が見込まれる地域において、その地域の農地面積の過半を集積する相手方として、一定の地縁的まとまりをもつ地域の地権者の合意を得た法人…

法人企業統計 ほうじんきぎょうとうけい

日本大百科全書(ニッポニカ)
日本の財務省が、企業経営の実態を把握する目的で、統計法に基づく主要な公的統計調査として実施する基幹統計調査に属する統計。その標本調査範囲お…

社会福祉法人 しゃかいふくしほうじん

日本大百科全書(ニッポニカ)
社会福祉事業を担うことを目的に設立された非営利法人。特別養護老人ホーム、高齢者向け集合住宅(ケアハウス)、認可保育所、児童養護施設、障害者…

宗教法人法 しゅうきょうほうじんほう

日本大百科全書(ニッポニカ)
1951年(昭和26)4月3日施行された法律。この法律により、宗教団体は所轄庁の認証をうけて法人格を取得する。日本国憲法では、信教の自由、政教分離…

ほうじんしんたくぎょうむ【法人信託業務】

改訂新版 世界大百科事典

法人類学 ほうじんるいがく anthropology of law

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
文化人類学の分野に系統づけられる新しい学問。 19世紀末までは比較民俗法学が主流となっていたが,B.マリノフスキーらに代表されるイギリス機能主義…

しんしゅうきょうほうじん【新宗教法人】

改訂新版 世界大百科事典

独立行政法人 どくりつぎょうせいほうじん

大学事典
1997年(平成9)12月の行政改革会議最終報告に基づく中央省庁等改革の一環として,行政の減量化・効率化を図るため,政策の実施部門を企画立案部門で…

いっぱん‐しゃだんほうじん〔‐シヤダンハフジン〕【一般社団法人】

デジタル大辞泉
一般社団・財団法人法に基づいて設立される、営利を目的としない社団法人。[補説]一般社団法人や一般財団法人のうち、公益を目的とする事業を行う法…

独立行政法人

ASCII.jpデジタル用語辞典
「独立行政法人」とは政府の事業のうち、大学、博物館、病院、研究機関など、独立して運営した方が効率的な部門を分離独立させた法人のことである。…

内国普通法人

会計用語キーワード辞典
内国普通法人とは公共法人、公益法人等、協同組合などや、人格のない社団等以外の法人のこと。

森林整備法人

農林水産関係用語集
分収林特別措置法第9条により、造林又は育林の事業及び分収方式による造林又は育林の促進を行うことを目的とする民法第34条の規定により設立された法…

農事組合法人

農林水産関係用語集
農業協同組合法に基づき3人以上の農民が発起人となって設立される、組合員の農業生産の協業を図りその共同の利益の増進を目的とする法人。 農事組合…

法人類学 (ほうじんるいがく) anthropology of law

改訂新版 世界大百科事典
人類学的方法による法の研究をいう。従来はいわゆる未開社会の法を対象としてきたが,最近は対象を西欧社会にも広げ,法に関する意識,態度,価値観…

国立大学法人 こくりつだいがくほうじん

日本大百科全書(ニッポニカ)
国立大学法人法(2003年7月成立)により定められた独立の法人。この法律の施行に伴い、従来は文部科学省内の一機関であった各国立大学は2004年(平成…

のうぎょうせいさんほうじん【農業生産法人】

改訂新版 世界大百科事典

ほうじんかくらんよう【法人格濫用】

改訂新版 世界大百科事典

ほうじんしょとくぜい【法人所得税】

改訂新版 世界大百科事典

そうぞくざいさんほうじん【相続財産法人】

改訂新版 世界大百科事典

国家法人説 こっかほうじんせつ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
国家理論の一つ。国家は単一の団体であって,法律関係の主体になる法人であるとする説。おもにドイツの外見的立憲君主制のもとで主張された。この説…

国立大学法人 こくりつだいがくほうじん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
国立大学設置を目的とした法人。 2003年に制定された国立大学法人法に基づき,2004年に 99の国立大学が 89法人に再編され設立。これまで国の内部組織…

一般法人法 いっぱんほうじんほう

日本大百科全書(ニッポニカ)
一般社団法人および一般財団法人の設立、組織、運営、管理について定めた法律。正式名称は「一般社団法人及び一般財団法人に関する法律」(平成18年…

農事組合法人 のうじくみあいほうじん

日本大百科全書(ニッポニカ)
農産物の生産・加工・販売や農業経営などを共同で行うために設立される法人。1962年(昭和37)の農業協同組合法および農地法の改正で設立が認められ…

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