「存命」の検索結果

289件


存命

小学館 和西辞典
父の存命中に|mientras vivía mi padre, cuando mi padre estaba vivo

存命 ぞんめい

日中辞典 第3版
在世zàishì,健在jiànzài.父母とも~存命で,元気にしております|父母都健在,身体很健康.

ぞん‐めい【存命】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 生きていること。生きながらえていること。生存。存生(ぞんじょう)。[初出の実例]「况むや存命せる黎庶」(出典:将門記(940頃か))「人…

ぞんめい 存命

小学館 和伊中辞典 2版
◇存命する 存命する ぞんめいする e̱ssere vivo, e̱ssere in vita ¶この家は祖父の存命中に建てられました.|Questa casa è stata c…

ぞん‐めい【存命】

デジタル大辞泉
[名](スル)この世に生きていること。「父の存命中はお世話になりました」「祖父母とも存命しております」[類語]生存・生息・存生・在世・生きる・…

【存命】ぞんめい

普及版 字通
命長らえる。字通「存」の項目を見る。

ぞんめい【存命】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
この家は祖父の存命中に建てましたI built this house while my grandfather was alive [living].

zońméí, ぞんめい, 存命

現代日葡辞典
【E.】 O estar com vida.Sofu no ~ chū ni|祖父の存命中に∥Enquanto o meu avô foi vivo.[S/同]Seízóń(�…

ぞんめい‐ふじょう(‥フヂャウ)【存命不定】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 生死のほどがわからないこと。生きるか死ぬかわからないこと。[初出の実例]「兄にて候ふものは、宇治橋の合戦において重手負ひ、存命不定…

ぞんめい‐ふじょう〔‐フヂヤウ〕【存命不定】

デジタル大辞泉
生きるか死ぬかわからないこと。「ある人、もっての外にわづらひ、―の時」〈咄・きのふはけふ・上〉

ぞん‐じょう〔‐ジヤウ〕【存生】

デジタル大辞泉
[名](スル)この世に生きていること。存命。生存。「我が身が―せる間に於ては」〈逍遥・内地雑居未来之夢〉[類語]生存・生息・存命・在世・生きる・…

しょく‐めい【▽続命】

デジタル大辞泉
生き長らえること。存命。

【在世】ざいせい

普及版 字通
存命。字通「在」の項目を見る。

【形存】けいぞん

普及版 字通
存命。字通「形」の項目を見る。

【在生】ざいせい

普及版 字通
存命。字通「在」の項目を見る。

じゅ‐ぞう〔‐ザウ〕【寿像】

デジタル大辞泉
その人の存命中につくっておく肖像彫刻・肖像画。

Leb•zei・ten, [léːptsaItən]

プログレッシブ 独和辞典
[複] 生存期間.◆bei 〈zu〉 Lebzeiten\生きている間に;存命中に.

【存生】そんせい

普及版 字通
存命。字通「存」の項目を見る。

Lebzeiten

ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
[複]生存期間.bei〈zu〉 ~生きている間に, 存命中に.

ぞん‐じょう(‥ジャウ)【存生】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「ぞんしょう」「そんじょう」とも ) この世に生きながらえること。生存。存命。また、存命の期間。[初出の実例]「円仁和尚存生日」(出…

在堂 zàitáng

中日辞典 第3版
[動]<書>(父や母が)存命である,健在である.老母~/老母は健在である.

メイド・イン・アメリカ〔アルバム〕

デジタル大辞泉プラス
アメリカのポップス・デュオ、カーペンターズのアルバム。1981年発表。ヴォーカルのカレン・カーペンター存命中最後のアルバムとなった。原題《Made …

生身(いきみ)天満宮

デジタル大辞泉プラス
京都府南丹市にある神社。祭神は菅原道真。901年、道真存命中の創祀と伝えられ、ここから日本最古の天満宮を称している。

vivant, e

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
[形]❶ 生きている,命のある.êtres ~s|生物mort ~|生ける屍(しかばね),重病人.❷ 生き生きした,活発な.❸ 生き…

げんざい‐もの【現在物】

デジタル大辞泉
能の分類の一。歴史上の男性が存命中の姿で、直面ひためんでシテとして登場するもの。男舞をまうか、切組きりくみを見せる。現在男物。

国佐(3代) (くにすけ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 江戸時代中期の刀工。寛延2年(1749)広島から京都へ出,3代久道(ひさみち)の門にはいる。寛政のころまで存命という。通称は金吾。

なき【亡】 ものにする

精選版 日本国語大辞典
① この世に存命しないものにする。死なす。殺す。[初出の実例]「鶴喜代をなき物にせんと日比の計略」(出典:浄瑠璃・伽羅先代萩(1785)一)② ⇒ない(…

せい‐ぞん【生存】

デジタル大辞泉
[名](スル)《「せいそん」とも》生きてこの世にいること。生命を存続すること。「生存していくための闘い」「生存者」[類語]生息・存命・存生・在…

イニュエンドウ

デジタル大辞泉プラス
イギリスのロック・バンド、クイーンのアルバム。1991年発表。ヴォーカルのフレディ・マーキュリー存命中に発売された最後のスタジオ・アルバム。全…

位牌 いはい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
死者の霊を祭るための板で,その面に法名を記す。後漢の頃から儒教が行なっていた存命中の人の姓名階位を板に記入して神にゆだねることを,仏教が取…

せい‐じ【生時】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 生まれた時。② 生きている間。存命中。[初出の実例]「故に、生時は人に事(つかう)る礼をなし、死時は鬼に事る礼をなすなり」(出典:集義…

autre

英和 用語・用例辞典
(仏語の形)他の 別のautreの関連語句autre action pendant訴訟係属の抗弁autre droit他者の権利autre vie他者の存命中 他人の生涯を基準とする生涯権

いごん‐だいようしんたく〔ヰゴン‐〕【遺言代用信託】

デジタル大辞泉
信託2の一。委託者の存命中は本人に、死後は委託者の指定した者を受益者として、財産や運用益などを交付する。遺言やその執行と同じような効果を持つ…

かい‐きょう【開胸】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 心配事などがなくなり胸が晴れること。気持がさっぱりすること。[初出の実例]「父の存命承はり安堵の開胸(カイキョウ)仕る」(出典:浄瑠…

じゅう‐ばつ(ヂュウ‥)【重罰】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 重い罰。厳しい刑罰。厳罰。重科。[初出の実例]「存命なれば下手人として重罰(ヂュウバツ)に処し」(出典:奇想凡想(1920)〈宮武外骨〉…

そう‐ぜん(サウ‥)【生前】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「さう」は「しゃう」の直音表記 ) (「死後」に対して)生きている間。存命中。せいぜん。[初出の実例]「さうぜんのおやならむ」(出典…

ポルトガル・ブラジル大百科事典 ポルトガル・ブラジルだいひゃっかじてん Grande Enciclopédia Portuguesa e Brasileira; Great Portuguese and Brazilian Encyclopaedia

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ポルトガル語の辞書兼百科事典。ポルトガルのリスボンとブラジルのリオデジャネイロで出版。全 37巻 (1935~57) ,補巻3巻 (1958~60) 。ブラジル関…

ざい‐せ【在世】

デジタル大辞泉
1 世に生きていること。ざいせい。「父が在世の時」2 釈迦が生存していたとき。「―を考ふるに人皆俊なるに非ず」〈正法眼蔵随聞記・一〉[類語]生存…

にんぴ‐ちく【人皮畜】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 「にんぴちくしょう(人皮畜生)」の略。[初出の実例]「よしや存命(ながらえ)て、人皮畜(ニンヒチク)の世界にあそんで、契絶々ならんより…

め【目】 の 黒((くろ))い内((うち))

精選版 日本国語大辞典
生きているうち。存命中。目の玉の黒い内。[初出の実例]「公へ毒献けうか我目黒いうち」(出典:俳諧・へらず口(不角撰)(1694))「おれが目(メ)の…

一菊 (いっきく)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 江戸時代中期の俳人。加賀金沢の人。和田希因の門人で,寛保(かんぽう)元年(1741)「さくら反古(ほご)」を編集する。天明元年ごろまで存命した。…

ベンダ

ピティナ・ピアノ曲事典(作曲者)
ボヘミアの作曲家。存命中にモーツァルトやハイドンにならぶ人気を誇ったとされる交響曲の他に、室内楽や、教会カンタータ、世俗カンタータ、合唱曲…

フンメル

ピティナ・ピアノ曲事典(作曲者)
オーストリアのピアニスト、作曲家、教師、指揮者。存命中はヨーロッパ最大の作曲家の一人と評され、またおそらく最高のピアニストであった。4歳で楽…

バッハ:序曲 ト短調/piano solo

ピティナ・ピアノ曲事典(作品)
旧バッハ全集には拾遺されず、新全集においても「他者作品の編曲」と注釈された作品。唯一の資料はバッハ存命中の1743年という日付を持つとはいえ、…

せい‐そく【生息/×棲息/×栖息】

デジタル大辞泉
[名](スル)1 ある場所にすむこと。多く動物についていう。「アフリカの草原に―する動物」「魚類の―区域」2 (生息)生活すること。生存。「都会…

ヘーゲル‐がくは【ヘーゲル学派】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ヘーゲルの哲学を中心として形成された人々の思想集団。特にヘーゲルの存命中から死後の一時期にかけて現われた右派、中央派、左派の三派…

そん‐じつ【存日】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「ぞんじつ」とも ) 生存していた時。存命の時。生前。[初出の実例]「若亡人存日処分。証験分明者。不レ用二此令一」(出典:令義解(71…

元号法【げんごうほう】

百科事典マイペディア
明治憲法下の一世一元の制は第2次大戦後その法的根拠を失ったと解釈されてきたが,昭和天皇存命中に法制化したいとの考えから制定された法律(1979…

じゅ‐ぞう(‥ザウ)【寿蔵】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 生前に自分でつくっておく墓。存命中に立てておく墓や寺院。寿冢(じゅちょう)。寿陵。生壙(せいこう)。[初出の実例]「乃話以二寿蔵之縁一…

さんぷ‐の‐よう〔‐ヤウ〕【三▽釜の養】

デジタル大辞泉
《「荘子」寓言から。1釜は6斗4升にあたる》わずかな給料の中から親に孝養を尽くすこと。曽子そうしが、親の存命中は3釜の俸禄でも孝養を尽くせたの…

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